2025年 大阪杯(GⅠ)の競馬予想~重賞展開予報~

G1大阪杯(アイキャッチ) 04月
2025年4月6日(日)

開催日:2025年4月6日(

レース展開予報

第69回 大阪杯(GⅠ) 4歳以上オープン 2,000(芝)定量

予報要約

単騎逃げ濃厚も、まくる馬が多く先行勢は厳しい展開。消耗戦必至で波乱の可能性も!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ スタミナ勝負。脚質より持久力がカギ
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分57秒台、上がり先行34秒台(差し馬は33秒台)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 消耗戦でスピード型人気馬?スタミナ重視の馬が波乱か?
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。開催当日は曇一時雨も、開催日まで雨予報無し

フルゲート16頭に対し17頭が登録されており、バビットが除外対象となっています。現時点ではバビットは回避の可能性が高いため、除外して予想しますが、もし出走してきた場合は展開を左右するため注意が必要です。出走馬が確定する3月20日(木)の16時過ぎまでは注意が必要です。

バビットが回避する前提であれば、どの枠を引いたとしてもデシエルトが楽に逃げる展開になるでしょう。金鯱賞同様に、2番手にはホウオウビスケッツがつけるはずです。その後の先行集団にはエコロヴァルツ、シックスペンス、ベラジオオペラあたりが続くと予想しています。コース特性やまくる馬が複数いることを考えると、前半はスローペースになる可能性が高いでしょう。

しかし、内回りコースの最後の直線は約356mと短いため、4コーナーを出た時点である程度の位置にいないと上位争いは厳しくなります。コスモキュランダを筆頭に、ボルドグフーシュ、ヨーホーレイク、ロードデルレイなど向こう正面でまくりたい馬が何頭もいるため、デシエルトがそれを嫌ってペースを引き上げ、つられた先行集団もスピードを上げる展開になると考えています。向こう正面では、まくる馬のポジション取りと先行馬のポジション維持の争いが激しくなりそうです。

ポイントは、まくる馬の仕掛けどころです。コスモキュランダにとっては少し距離が短いため、スタミナ勝負に持ち込むべく早めに仕掛ける可能性が高いでしょう。それに続く形でボルドグフーシュ、ヨーホーレイク、ロードデルレイも動くと予想されます。

4コーナーを回る頃には、先行馬とまくる馬が団子状態になり、逃げ馬以外は消耗戦になると考えています。仕掛けが早くなりすぎると、カラテ、キングズパレス、ジャスティンパレス、ステレンボッシュ、ソールオリエンス、ラヴェルなどの後方待機馬にもチャンスが巡ってくる可能性があります。コスモキュランダの仕掛けどころがレース結果を大きく左右する展開になりそうです。

枠順によって展開が大きく左右されるため、枠順が確定してから改めて展開をじっくり考える必要があるでしょう。

勝ち馬の走破時計は1分57秒台先行馬の上がりは34秒台差し馬なら33秒台と、やや速い時計になると予想しています。

注目馬の分析

◎シックスペンスに注目しています。この馬の魅力は、ダービー以外で負けていないことです。いつも先行して鋭い脚で抜け出し、勝利を収めています。6戦5勝で唯一の敗戦は2400mのダービーのみです。とはいえ、勝利したレースはすべて1600mと1800mであり、2000mは今回が初めてとなります。前走の1800mの走破時計1:44.8(上がり33.9秒)に、1ハロン分の12秒を足すと1:56.8になります。中山と阪神ではコース形態が異なりますが、比較的似た特徴を持つため、今回のメンバー相手であれば十分勝負になると考えられます。父キズナ、母父トワーリングキャンディです。キズナ産駒は1800m中心に2500mまでの中距離で実績がありますが、トワーリングキャンディ産駒の重賞実績はありません。ただ、トワーリングキャンディ自身はアメリカのダート1400mのG1を勝ち、AW(オールウェザー※)2000mのG1でも2着、3着の実績があります。ダートやオールウェザー(※)での実績がある血統背景からは、スタミナもあると考えられますし、距離も2000mまでは問題ないと見ています。また、先行して抜け出す競馬ができるため、難しい騎乗にはならないと考えられるため、横山武史騎手への乗り替わりでも十分能力を引き出せると考えています。

※全天候型の競馬用コース:ポリトラック(ゴムやシリカ、ワックスなどを混ぜたもの) や タペタ(繊維と砂を混ぜたもの) などを使用した人工馬場を使用したコース

〇ホウオウビスケッツにも注目しています。この馬の魅力は、先行して瞬発力を発揮できることです。岩田康誠騎手に乗り替わってから(2,2,3,0)と馬券圏内を外したことがありません。前々走はドイル騎手騎乗で9着(1:59.7)と惨敗しましたが、その際は59.5kgのトップハンデを背負い、かつ中山2000mの大外枠という不利な条件下での競馬でした。今回は58kgとそのときより1.5kg軽く、重馬場ながら前走でデシエルトを完封したことから、戦ってきた相手比較から能力的にこのメンバーでも上位と考えられます。懸念材料は、外枠を引いてすんなり先行できなかった場合です。ただ、阪神2000mは中山2000mほど枠順の影響が大きくないため、大外を引かない限りは大きな割引は不要でしょうが、もし大外枠を引いた場合は、内にどのような馬がいるかを考慮し、すんなり先行できるかを枠順から判断する必要がありそうです。枠順には注意が必要です。

▲デシエルトに注目です。この馬の魅力は、逃げて後続の脚を使わせ、そのまま粘り切る競馬ができることです。今回は逃げ馬が不在で、単騎逃げになる可能性が高いでしょう。前走と同じようにマイペースで逃げ、後続を引き離す展開が予想されます。阪神大賞典で逃げたサンライズアースに好騎乗を見せた池添騎手が手綱を取る点も心強い要素です。また、3ヶ月の休養明けを一度叩かれ、状態がアップしている点にも期待できます。懸念材料は、単純な能力比較で見劣りする可能性があることです。ダート転向後、まだ3戦しかしていないため評価が難しいですが、今回人気になりそうなロードデルレイに2回も圧勝している実績があり、能力的には十分通用すると考えています。さらに、まくりが多く他の馬がスタミナを消耗する展開の中で、単騎逃げで1頭だけ自分のペースで逃げれた場合この馬だけが最大限に能力を発揮できる可能性があります。そうなると、すんなり逃げられる枠順に入った場合、勝つシーンまで考えられそうです。枠順によっては評価を上げるつもりですので、今から枠順の発表がとても楽しみです。

△ジャスティンパレスにも注目です。この馬の魅力は、瞬発力にあります。いつも後方からの競馬になりますが、最後には必ずいい脚を使い、上位馬に迫ってきます。ホープフルステークス以来16戦のうち14戦がG1で、皐月賞9着、ダービー9着、有馬記念7着、宝塚記念10着と不本意な結果もありますが、それ以外のレースではすべて5着以内に入っています。2~3年にわたりG1で安定した成績を収めている点からも、能力の高さがうかがえます。懸念材料は、やや距離が短いことです。しかし、今回はまくる馬が多くスタミナが求められる消耗戦になりそうな点はプラス材料です。後方待機馬の中では最もスタミナと瞬発力を兼ね備えていると考えています。

注ベラジオオペラにも注意が必要です。この馬の魅力は、先行力があり、阪神コースで一度も敗れていないことです。阪神では1800mを1回、2000mを2回走り、すべて勝利しています。さらに、昨年のこのレースの勝ち馬でもあります。今年は昨年より相手関係が強化されており、同じようなレース運びは難しいかもしれませんが、得意の阪神コースなら大崩れはしないでしょう。懸念材料は、昨年と違って3ヶ月の休養明け初戦となる点です。昨年と同じような状態で出走できるかどうか、調教や馬体重を確認する必要があります。

その他では、エコロヴァルツ、ステレンボッシュ、ロードデルレイにも注目しています。調教や馬体重、除外馬の状況次第で、印を入れ替える可能性があります。

共通のレース展開プロファイル

コース特性

4コーナーの出口付近からスタートし、最後の直線が短い内回りコースを使用します。最初のコーナーまでは325mと短めですが、途中に高低差8mの急坂があることや、2000mの中距離戦であることから、序盤はペースはスローになりがちです。

1~2コーナーは小回りで、その後、向こう正面までは平坦なコースが続きます。一般的に、各馬は3~4コーナーから直線に向けた勝負に備え、この区間で息を整えるため、前半はスローなペースで流れることが多いです。

3~4コーナーは大回りかつ緩やかな下り坂になっており、差し馬の中にはラスト4Fの3コーナー付近から仕掛ける馬もいますが、レースが本格的に動くのは、3~4コーナーの中間あたりからが一般的です。

最後の直線は約356mあり、途中にまた高低差1.8mの急坂が待ち構えています。前半がスローペースになりやすい一方で、坂を2回登るためのスタミナが求められます。さらに、3~4コーナーから瞬発力勝負に持ち込める、長く良い脚を使える馬が活躍しやすいコースとなっています。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に要約しています。詳しくはサイトで確認してください。

阪神競馬場 芝2000mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
阪神競馬場 芝2000mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10回の開催のうち、良馬場は8回、稍重が1回、重馬場が1回でした。2025年3月31日(月)時点の天気予報では、開催当日に曇一時雨の予報があるものの、開催前日まで雨の予報はないため、良馬場での開催となる可能性が高いでしょう。以下では、良馬場開催を参考にした分析を行います。

出走馬110頭(1レース約14頭)のうち、馬券圏内に入ったのは24頭です。逃げ馬の成績は【1-1-1-5】(38%/8頭)と好成績です。一方、4コーナーを3番手以内で通過した先行馬(まくり含む)は13頭(54%/24頭)も馬券に絡んでおり、かなりの好成績を収めています。さらに、5番手以内まで広げても18頭(45%/40頭)とやや下がるものの、それでも好成績です。それ以外の馬は6頭(9%/70頭)と、ほとんど馬券に絡んでいません。そのため、4コーナー3番手以内、少なくとも5番手以内につけていないと、馬券圏内に入るのは難しいといえます。

勝ち馬の走破時計は1分57秒4~2分01秒0と幅がありますが、1分58秒台での決着が多い傾向にあります。上がり3ハロンのタイムは33秒3~35秒6と幅があるものの、先行馬であれば34秒台以下差し馬であれば33秒台以下の末脚が求められる傾向があります。

※この情報は、以下のサイト等のデータをもとに考察しています。詳しくはサイトをご確認ください。

大阪杯の過去10年データ、好走馬一覧(2025年4月6日阪神11R) | 競馬ラボ
大阪杯過去10年データです。

個別のレース展開プロファイル

開催6週目

先週は若干外有利の予報が出ていましたが、基本的にはフラットな状態の予報でした。ただ、今週は開催当日に曇一時雨という予報も出ていることや、開催6週目になるため、外有利の予報が出てもおかしくありません。

詳しくは以下のサイトなどを参考にしてください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

おまけ

予報に基づくvoxねこ夫の予想

◎10シックスペンス
◯2ホウオウビスケッツ
▲5ベラジオオペラ
△6ジャスティンパレス
☆11デシエルト
注12ステレンボッシュ

◎〇▲先行力有
△末脚上位
☆単騎逃注
注モレイラ怖

買い目2,400
馬連:◎-〇▲△☆注,注-〇▲
3連複:◎-〇▲-▲△☆注
3連単:◎→〇▲→〇▲△☆注,注→◎→〇▲

レース結果:予報と予想の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ スタミナ勝負。脚質より持久力がカギ
⇒2000mに実績のある馬が上位を独占
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分57秒台、上がり先行34秒台(差し馬は33秒台)
⇒1:56.2(34.1)のレコードだった
×馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 消耗戦でスピード型人気馬?スタミナ重視の馬が波乱か?
⇒2,4,8番人気と少し荒れた
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。開催当日は曇一時雨も、開催日まで雨予報無し
⇒時計の出るよう馬場だった

【レース結果】
1着 枠3 5番 ベラジオオペラ
2着 枠7 13番 ロードデルレイ
3着 枠4 7 ヨーホーレイク
4着 枠8 14番 エコロヴァルツ
5着 枠2 2番 ホウオウビスケッツ

タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.2 - 11.2 - 11.4 - 11.2 - 11.7 - 11.9 - 12.0 - 11.4 - 11.7
上り 4F 47.0 - 3F 35.1

コーナー通過順位
1コーナー (2,*11)10,5(9,15)6(3,13,14)12(1,8)7-4
2コーナー 11-2,10(5,15)9,6-14(3,13)(1,8,12)-7-4
3コーナー 11=2(5,10)(9,15)6(3,13)14(1,12)8,7-4
4コーナー 11-2(5,10)9(15,6)(3,13)(14,12)(1,8)7,4

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後、デシエルトが出遅れてしまい、好スタートを切ったホウオウビスケッツが逃げる形となりました。しかし、逃げてこそ持ち味が出るデシエルトがスピードを上げ、1コーナーから大外を回る形でそのままハナを切ります。その影響で、先行集団が引っ張られる形となり(2F11.2 - 3F11.2 - 4F11.4 - 5F11.2)、ペースが速くなってしまいました。何とかペースをなだめようと、デシエルト以外の先行集団は6F~8Fでスピードを落とすしかありませんでしたが、スピードを上げなくても、先行集団が自然と下がってきてくれるため、後方に待機していた差し馬に有利な展開になりました。4コーナーを回る頃には、馬群は一団となって直線に向かいます。デシエルトは1頭抜け出してはいましたが、出遅れて先頭に立つまでに脚を使っていたため、直線ではすぐに捕まってしまいます。先行集団からなんとかホウオウビスケッツが抜け出しますが、余禄は無く、そこへベラジオオペラシックスペンスが襲いかかります。スタミナにやや不安のあるシックスペンスはそのままずるずると後退し、代わって外からロードデルレイ、内からヨーホーレイクエコロヴァルツと余禄を残していた差し馬が差してきます。最終的には先行してスタミナのあるベラジオオペラが最先着でゴールしますが、2着と3着には差して来たロードデルレイヨーホーレイクが入りました。タイムは1:56.2と、レコード決着という超ハイペースになりました。

voxねこ夫の予想
◎10シックスペンス
◯2ホウオウビスケッツ
▲5ベラジオオペラ
△6ジャスティンパレス
☆11デシエルト
注12ステレンボッシュ

買い目2,400
馬連:◎-〇▲△☆注,注-〇▲
3連複:◎-〇▲-▲△☆注
3連単:◎→〇▲→〇▲△☆注,注→◎→〇▲

【何が良くて何がダメだったのか】
デシエルトが出遅れたのは、正直なところ想定外でした。その影響でレース全体が引っ張られ、レコード決着になるほどのハイペースとなってしまいました。こうなると、スタミナよりも瞬発力が持ち味の馬にとっては厳しい展開になります。スタミナで押し切るタイプのベラジオオペラにとっては、まさに理想的な流れだったと言えるでしょう。上位に来た馬たちを見てみると、中距離を中心に安定した結果を残してきた馬ばかりでした。そうした中で、2000mのレースにもかかわらず、2000mを一度も勝ったことのない馬を本命にしてしまったこと、長距離輸送になる関東馬の成績が悪いこと、やはりリスクの大きい選択だったと反省しています。また、今回のように調教の内容を見る限り、どの馬も調子が良く甲乙つけがたい場合には、やはり2000m戦で実績のある馬を上位に評価すべきだと感じました。たとえば、ロードデルレイヨーホーレイクは2000m戦で一度も掲示板を外したことがありません。さらに、1着に来たベラジオオペラに関しては、阪神コースをこれまで3回走って一度も敗れていないのです。もっと過去の実績を重視するべきと反省しています。

過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

まだありません。

その他の今週の重賞レース予報

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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