2025年 中京2歳S(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3中京2歳S(アイキャッチ) 08月
2025年8月31日(日)
記事内に広告が含まれています。

開催日:2025年8月31日(

レース展開予報

第44回 小倉2歳ステークス(GⅢ) 2歳オープン 1,200(芝)
改め
第45回 中京2歳ステークス(GⅢ) 2歳オープン 1,400(芝)

予報要約

単騎逃げ濃厚も、距離延長と未知の下り坂が試練。2歳戦の後方一気は難しい。波乱は成長分だが?!

展開予報

データプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 差し有利な展開も、2歳戦だけに結局は前が残る
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分21秒台後半、上がり先34秒台後半(差は0.5秒速い34秒前後) 
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□□■□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 能力差あり荒れにくい。波乱があるとすれば成長力の差
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。開催前日~当日降水確率10〜20%の晴れ々曇り

以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。

メンバーを見る限り、スタートが速いのはエンヴィーミー、スターアニス、タマモイカロス、フレンドモナコあたりです。騎手はまだ未定ですが、これまで逃げて結果を出しているエンヴィーミーが先頭に立つ展開が濃厚でしょう。2番手集団にはスターアニス、タマモイカロス、フレンドモナコが続き、5番手以降は枠順の並びなりですんなり隊列が決まると見ています。序盤はそれほど速くはならないでしょう。

しかし、中京1400mは3コーナー手前に下り坂があり、自然とスピードが上がりやすいコースです。戦線の浅い2歳戦で、かつ、エンヴィーミーは中京初出走なため、下り坂の影響で自然とペースが速くなる可能性が高そうです。それにつられて後続も自然とスピードが上がる展開になるでしょう。前が流れる分だけ差し馬に有利に映りますが、今回はまだ体が完成していない2歳馬の戦いです。後方一気は難しく、やはり前めで運べて瞬発力を発揮できる馬が上位に来ると考えられます。

勝ち時計は、2歳牝馬限定のオープン「つわぶき賞」の平均よりやや速い、1分21秒台後半を想定しています。上がりは先行馬でも34秒台後半が必要で、差し馬ならそこから0.5秒以上速い34秒台前半が求められる展開になると見ています。

注目馬の分析

以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。

自信度:💪💪💪

※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません。

★★★☆☆:アイルトン
中京1400mを経験しており、2着となったそのときの時計は今回と同じ55kgを背負って1:22.0(34.9)と優秀です。叩かれた上積みも見込める点は大きな魅力です。また、団野騎手が新馬戦に続き手綱を取るのもプラス材料です。一方で、今回出走してくるマイケルバローズとは接戦の末にハナ差2着に敗れている点が懸念材料です。ただし、先行力があることやゴール前の脚色はアイルトンの方が良く見えただけに逆転の可能性は十分にあります。

★★★☆☆:コラルリーフ
今回出走してくるスターアニス、タマモイカロスに新馬戦で勝っている点は大きな強みです。母父ベルシャザールという万能型のダート実績馬の血統背景は、開催最終週(6週目)で馬場が悪化しそうな状況にはプラスに働きそうです。さらに新馬戦以来の出走となるため、叩かれた上積みも期待できます。一方で、中京も1400mも初めてになることは課題です。特に父ビッグアーサー産駒という点で距離延長に不安が残ります。また、鞍上が幸騎手から西塚騎手に乗り替わることも不安材料となります。

★★★★☆:スターアニス
小倉1200mを1:08.0(34.7)で走り、2着のタマモイカロスに1.1秒(7馬身差)をつける圧巻の内容でした。単純に200mの距離分+12秒を足すと1:20.0になる非常に優秀な時計でした。中京になって坂の存在は課題ですが、父ドレフォン、母父ダイワメジャーという血統なら克服できると考えられます。ここまで2戦を経験し、今回は3戦目でさらなる上積みが見込めます。デビューから松山騎手が騎乗し今回も継続騎乗となるのも強調材料です。松山騎手は今回出走するキャンディード、ジュジュドール、シュテフィ、ナムラドロンにも騎乗経験がありますが、スターアニスを選んでいる点も評価できます。さらに夏場に強い牝馬という点もプラス材料です。ただし、中京も1400mも初めてとなる点は課題です。また、新馬戦ではコラルリーフとタマモイカロスに敗れていますが、その後、同じ小倉1200mの未勝利戦でタマモイカロスに7馬身差をつけて圧勝しており、新馬戦は調子が悪かっただけと考えられます。

★★☆☆☆:タマモイカロス
中京1400mを経験しており、勝ち時計1:22.3(33.4)は優秀で、特に33.4という瞬発力を見せた点は評価できます。ただし、今回は1kg重い55kgを背負うことが懸念点です。また、小倉1200m戦ではコラルリーフやスターアニスに敗れており、特にスターアニスには1.1秒差(7馬身差)をつけられたことは大きな課題です。さらに6月の新馬戦から既に3戦を消化しており、今回で4戦目となる点で上積みがどこまであるかは調教内容次第と言えます。

★★★☆☆:マイケルバローズ
中京1400mを経験済みで、そのとき1着となった時計は今回と同じ55kgを背負って1:22.0(35.2)と優秀です。新馬戦を叩いた上積みが期待できる点も魅力です。一方で、新馬戦では川田騎手が騎乗していましたが今回は岩田望来騎手への乗り替わりとなります。前走、ゴール前、脚色がアイルトンの方が良かったことが懸念材料ですが、岩田望来騎手は控える競馬を得意としており、中京1400mという舞台で未知の魅力を引き出す可能性には期待が持てます。

その他では、★★☆☆☆:キャンディードにも注目しています。枠順、調教内容、馬体重、馬場状態の状況次第では、注目上位5頭への入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中京芝1,400m

スタートは2コーナーの出口付近です。1コーナーまでの距離は約500mあり、最初の約380mは緩やかな上り坂ですが、その後、約120mほど緩やかに下ったところが最初のコーナーになります。

3〜4コーナーは大回りでスパイラルカーブになっているため、小回りが苦手な跳びの大きい馬でもスムーズに回りやすく、スピードに乗りやすい構造です。4コーナーを抜けると、最後の直線は約412m。途中には高低差2m・長さ140mの急坂があり、その坂を上った後も約200mほど緩やかな上りが続きます。

スタートからゴールまでアップダウンの激しいコースのため、1400mの短距離ながらもスタミナが求められます。平坦コースで好走していた先行馬が止まりやすく、スタミナとパワーを兼ね備えた差し馬が活躍しやすいコースです。スピードだけでなく、スタミナとパワーも求められるコースといえるでしょう。

中京競馬場 芝1400mの特徴と攻略情報まとめ|コースを初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中京競馬場 芝1400mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

当レースは、昨年まで「小倉2歳ステークス(GⅢ)」として1,200mで開催されていました。今年から中京1,400mで行われる「中京2歳ステークス(GⅢ)」に変更されたため、過去のデータは存在しません。また、2歳馬が中京で出走する1,400mの重賞レースもないため、参考にできる重賞レースの過去実績はありません。そこで今回は、毎年12月に、中京競馬場の1,400mで行われる2歳牝馬限定のオープン戦「つわぶき賞」を参考レースとして分析することにします。

過去10年の中京競馬場では、9回が良馬場、1回が稍重での開催でした。2025年8月25日(月)時点の天気予報によれば、水曜日に雨の降る確率は40%とやや高めですが、開催前日は降水確率10%で晴れ時々曇り、当日は20%で晴れの予報です。よって、良馬場での開催となる可能性が高いと考えられます。そのため、以下では良馬場で行われた9回分のデータをもとに分析を行います。

出走馬123頭(1レースあたり約14頭)のうち、馬券圏内に入ったのは27頭でした。逃げ馬の成績は(2-0-1-6)(約33%/9頭)と好成績です。4コーナーを3番手以内で通過した先行馬(まくりを含む)は12頭(44%/27頭)と好成績を収めています。5番手以内に広げると16頭(36%/45頭)でまずまず、10番手まで広げると21頭(23%/90頭)と確率はやや下がります。それ以外の馬は6頭(約18%/33頭)で、あまり良くありません。したがって、4コーナー5番手以内につけられる馬を中心に、末脚が鋭い馬やスピードのある馬にもチャンスがあると考えておくとよいでしょう。

勝ち馬の走破時計は1分20秒8~1分22秒8と約2秒の幅がありますが、1分22秒台での決着が多い傾向です。上がり3ハロンのタイムは33秒5~35秒4で、先行馬であれば34秒台後半差し馬はそれより0.5秒以上速い34秒台前後が求められるようです。

※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトでご確認ください。

つわぶき賞の過去10年データ、好走馬一覧(2023年12月9日中京9R) | 競馬ラボ
つわぶき賞過去10年データです。

当週の馬場傾向

開催6週目 中京競馬場

先週土曜日の中京競馬場は、全レースが良馬場での開催となりました。芝6レースの逃げ馬成績は(0,1,1,4)とまずまずでしたが、馬券圏内に入った2頭はいずれも1、2番人気の実力馬で、展開に恵まれたというより能力の高さが際立った印象です。それでも全体的には、先行馬の方が上位に入る場面が多く見られました。

翌日曜日も同じく良馬場で行われ、芝6レースの逃げ馬成績は(2,1,1,2)と好成績でした。さらに馬券に絡んだ多くは先行〜中団の馬で、後方から一気に差してくる馬は見られませんでした。まさに「前が止まりにくい馬場」だったといえるでしょう。

前が止まりにくかった理由として考えられるのは、「Aコースから3メートル外に内柵を設置してBコースで開催された」ことです。

今週は水曜日に降水確率40%の曇り時々晴れ(時折雨)の予報が出ていますが、開催前日から当日にかけては降水確率10〜20%の晴れ時々曇りとなっており、良馬場での開催が見込まれます。先週同様、前有利の傾向が続くと予想されます。

詳しくは以下のサイトなどもご参照ください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(中京競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況)

第3回・第4回中京競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

予報に基づくvoxねこ夫の予想

◎7スターアニス
〇3アイルトン
▲1タマモイカロス
△2マイケルバローズ
☆6コラルリーフ
注4キャンディード

◎タイム優秀
〇▲△コース経験
☆有力馬先着
注末魅力

スターアニスは抜けているが他は混戦
途中からペースアップも2歳戦で前が残りやすいと予想

買い目2600
馬連Box◎〇▲
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆注

レース結果:予報と予想の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 差し有利な展開も、2歳戦だけに結局は前が残る
⇒13頭中、4コーナー8,6,6番手と差し馬が上位を占めた
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分21秒台後半、上がり先34秒台後半(差は0.5秒速い34秒前後)
⇒勝馬の走破時計は1:19.4(33.9)と想定よりかなり速かった。
×馬券:荒固い(お金少3)30×30□□□■□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 能力差あり荒れにくい。波乱があるとすれば成長力の差
⇒6,1,3番人気と少し荒れた。
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。開催前日~当日降水確率10〜20%の晴れ々曇り
⇒良馬場開催

【レース結果】
1着 枠4 4番 キャンディード
2着 枠5 7番 スターアニス
3着 枠2 2番 マイケルバローズ
4着 枠1 1番 タマモイカロス
5着 枠6 8番 パープルガーネット

タイム
ハロンタイム 12.1 - 10.4 - 10.8 - 11.2 - 11.6 - 11.7 - 11.6
上り 4F 46.1 - 3F 34.9

コーナー通過順位
3コーナー 5,9(1,12,13)(2,7)-(4,6)(3,8)-(10,11)
4コーナー (*5,9)(1,12,13)(2,7)-(4,6)(3,8)(10,11)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.1 - 10.4 - 10.8) 3F(33.2)
スタートから上り坂を踏まえても2F目が10.4、かなり速い。向正面の上りを一気に駆け上がり、頂上を越えて加速している。中京芝1400mはスタート後に上り坂があるため、本来なら前半はやや落ち着きやすいが、ここでは明らかにハイラップ前に行った馬は息を入れる暇がなく、後半に大きな負担を残した。

3~4コーナー:4F~5F(11.2 - 11.6) 3F(22.8)
スパイラルカーブを利用してペースを落とさず、下り坂を利用してさらに速い流れを持続。ここで緩まず速いまま進んだことで、前を追走していた馬にはスタミナ消耗が大きく、差し馬に有利な展開になった。

最後の直線:6F~7F(11.7 - 11.6) 2F(23.3) 3F(34.9)
直線に入っても大きな減速はなく、前が粘って後続との差を詰めさせない形。ただし中京特有の急坂を超えてから200mも上りが続くため、脚を溜めていた馬はしっかり伸び、前で消耗していた馬との差が顕著に出た。結果的に「好位差し」と「直線で脚を温存した馬」が上位を占めた。

次走に向けたメモ:
キャンディード展開利以上の強さを見せ、次走も上位候補。
スターアニス厳しい流れを2着に残した内容が優秀。次走以降も軸にできる安定感。
マイケルバローズ末脚は確かで、展開次第でチャンス拡大。
アイルトンパワー不足が見え、コース替わりで狙いたい。

voxねこ夫の予想
1着 注キャンディード
後方から差し切りレコード勝ち。速い流れを冷静に追走し、最後に鋭く伸びた内容は価値が高い。展開利もあったが、中京の急坂をものともしないパワーがある。距離延長でも期待でき、今後の重賞でも注目
2着 ◎スターアニス
好位から早めに進出して押し切りにかかったが、最後はキャンディードの決め手に屈した。展開的には前に厳しい流れを考えれば内容は上々。レースセンスの高さがあり、引き続き信頼できる。次走も中心視したい。
3着 △マイケルバローズ
道中は後方待機から直線でしっかり伸びて3着。勝ち馬との差は大きいが、展開に助けられつつも確実に脚を使えるのは魅力。もう少しペースが落ち着く舞台なら着順を上げられる
4着 ▲タマモイカロス
3番手から直線で踏ん張ったが、前半から脚を使わされた分、最後は甘くなった。時計勝負になると分が悪い。次走はもう少し楽に運べる少頭数戦や稍重の馬場で見直せる。
7着 ☆コラルリーフ
道中は中団から運んだが、直線では伸び切れなかった。流れが速くなった分、脚の使いどころが難しかった印象。現状では1400mより1200mでスピードに任せる方が向きそう
8着 〇アイルトン
後方から伸びきれず8着。ペースが流れたにもかかわらず弾けなかったのは不満。直線の坂で止まった印象があり、パワー不足か。次走は平坦コース替わりで見直したい

【何がダメだったのか】
注◎△▲が1~4着に入り、予想としては概ね的中していた。ただし展開の読みは外れており、「前半スローからのスピードアップ」ではなく、序盤からゴールまで速い流れが続く展開となった。その結果、時計は1:19.4(上がり33.9)のレコード決着。そんなタフな流れの中で、ラスト33.9の末脚でまとめたキャンディードは非常に強い内容でした。前走でもゴール前の末脚に注目していただけに、馬券を取り逃したのは悔しいです。また、どちらの馬も松山騎手が騎乗していたことから、今回はスターアニスを上位に評価したが、結果的にはキャンディードが一枚上手だった。キャンディードの+10kg(7週間ぶり)おそらく成長分でしょう。今後は、過去のレース映像を見て、走りの中に光るものがあれば、馬体の成長分を加味して評価を上げる必要があるだろう。

過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

まだありません。

今週の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

これも読んで!voxねこ夫が選ぶおすすめ記事

買い物をもっと便利に!voxねこ夫が作ったAndroid用メモアプリ

【すぐわかる!】『覚えてねこ』 - アプリブ
少ない操作で買い物リストを作成 ねこが品物を覚えてくれるにゃ| (1)一度登録すれば、以降は文字入力不要に。シンプルかつ便利なメモアプリ (2)音声入力にも対応。マイクに呼びかけるだけで買い物メモをらくらく追加 (3)丁寧なチュートリアル付...

音声だけで操作できるのが、このアプリの大きな特徴!他の買い物アプリとは一味違います。さらに、カテゴリで簡単に絞り込んだり、夫婦や家族間でメモを共有できるので、買い物がもっとスムーズになります。

長期車中泊に役立つ!ポータブル電源使用時の注意点

快適な車中泊!アウトドア電源の充電対策:第1回 – 長期車中泊に必要な電力計画と家電
端子の形状や、電圧や電流の範囲等、ソーラーパネルとポータブル電源には相性があります。また、車中泊1日で使う家電の電力量とポータブル電源のバランスからポータブル電源を選ばなければなりません。自分の車中泊スタイルに合った、ポータブル電源とソラー...

1週間以上の長期車中泊に必要なポータブル電源選びや電源確保の方法など、出発前に知っておくべき情報を紹介しています。このブログを読んでおけば、車中泊中の電源不足に悩むことはなくなるはず!快適な車中泊のために、ぜひチェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました