2025 ホープフルS(GⅠ)の競馬予想~重賞展開予報~

ホープフルステークス(アイキャッチ) 12月
2025年
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開催日:2025年12月27日(土)

展開予報

第41回 ホープフルステークス(GⅠ) 2歳オープン 2,000(芝)牡・牝

予報要約

逃げ馬不在で前半はスロー。トリッキーな中山で前有利だが、昨年同様にまくりが入れば差しも届く。

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ馬不在で前半スローで若干前有利。まくって差も届きそう
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 2分00秒台、上がり先35秒台(差は0.5秒速い34秒台)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 中山初めての外枠上位人気馬に不安あり
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴時々曇/降水10%、当日は曇時々晴/降水20%(12/22月曜調べ)
枠順確定後

ノーウェアマンが3枠5番、テーオーアルアインが4枠7番を引きました。ジーネキングも7枠14番を引いたため、予想通りノーウェアマンが逃げるでしょう。ジーネキングノーウェアマンに絡むようだとペースは速くなるかもしれませんが、無理はしないと考えられるため、前半のペースはスローになるという予想は変わりません。ただ、ノチェセラーダアーレムアレスが1枠1,2番を引いたことで、ある程度の位置を楽に取れるとすれば、向こう正面でまくる馬は、ウイナーズナイン、フォルテアンジェロ、ショウナンガルフあたりになりそうです。とはいえ、有力馬で末脚があるため、あまり無茶なまくりはしないかもしれません。となると前にもチャンスがありそうです。内枠の3枠6番を引いたバドリナートは有利な枠です。2枠3番を引いたジャスティンビスタも前に行くと予想しています。この2頭が有利な展開を予想しています。

枠順確定前

逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
テーオーアルアイン:今回のメンバーの中で唯一1400mを使った馬です。当然テンのスピードは速いです。前走もサーブルディアマンに併せられるものの結局逃げ切り勝ちの2馬身1/2の圧勝でした。横山武史騎手が初騎乗になるのは気になりますが、普通に出ればスピードの違いで先頭になりそうです。
◎ノーウェアマン:出遅れた新馬戦と行き脚がつかなかった前々走に比べ、前走ではハナを切って先頭に出てそのまま逃げ切って勝ちました。そのときの木幡巧也騎手が再び騎乗するため、今回も逃げる可能性があります。テーオーアルアインとどちらが逃げるかは枠順によって変わりそうですが、逃げて持ち味が出たノーウェアマンの方が逃げる可能性が高いと予想しています。

先行候補(印は何が先行するかの印です)
アスクエジンバラ:新馬戦から3戦は楽に先行できていました。ここ2戦はその3戦よりテンのスピードを速くしているのですが、少し位置取りが悪いようです。切れる脚が無い馬で中山コースになるため、3度目の騎乗になる岩田康誠騎手が先行する意思を見せるでしょう。
ジャスティンビスタ:新馬戦はスピードの違いで先行して1着になりました。2戦目は抑える競馬をして1着になり、自在性のあるところを見せました。中山2,000mなので、4コーナーではある程度の位置が必要になります。今回のメンバーであれば前に行った方が有利な展開になりそうです。前で競馬をすると予想しています。
◎ジーネキング:過去4戦中3戦で逃げて2,1,2着と好成績ですが、今回のメンバーからすると逃げるられるほどテンのスピードは速く無さそうです。しかし、先団には楽に付けられるでしょう。
〇バドリナート:過去3戦すべて先行しています。新馬戦と2戦目は他馬が遅かったため先行できましたが、3戦目になる前走では少しスピードを上げて明確に先行する意思を見せました。中山競馬場で坂井流星騎手であれば、間違いなく先行策と取るとみています。

展開の概要
スタート直後:ノーウェアマンが逃げ、2番手にテーオーアルアイン、3~4番手にジーネキングバドリナートが続き、その後ろにアスクエジンバラ、ジャスティンビスタという隊列になるとみています。スタート直後はスロー寄りの流れになり、1~2コーナーにかけても隊列は大きく変わらず、前半は平均からやや遅いペースになると予想しています。
向こう正面:昨年はここでファウストラーゼンが仕掛け、3着に粘る競馬で観客を沸かせました。中山では、スタート直後に好位を取れなかった馬は、向こう正面か3~4コーナーでまくる形になりやすいですが、小回りコースの特性上、3~4コーナーでのまくりよりも、向こう正面から動いた方が不利は少なくなります。その点は昨年すでに証明されており、今年も同様のまくりを狙う馬が何頭か出てきそうです。アーレムアレス、ウイナーズナイン、ノチェセラーダあたりが仕掛けてくると予想しています。
先行馬にとって、まくりを許さないことは自らの有利につながります。前半で余力を残している先行勢も、簡単にまくられないようペースを引き上げるはずで、ここから一気に流れは速くなるとみています。
3~4コーナーペースは緩まず、向こう正面で上がったスピードのまま3~4コーナーへ突入するでしょう。先頭のノーウェアマン、テーオーアルアインにとっては初めての2,000mとなるため、このあたりで苦しくなる可能性があります。ここでは、先行馬と、まくってきた馬が入れ替わる展開になると予想しています。
最後の直線:直線に向く頃には、ノーウェアマンテーオーアルアインは粘りを欠き、後方へ下がっていくとみています。代わってジャスティンビスタ、バドリナート、あるいはアーレムアレス、ウイナーズナイン、ノチェセラーダといったまくり勢が先頭に立ち、後続を引き離しにかかるでしょう。後方で脚を溜めていたアンドゥーリル、マテンロウゼロにとっては理想的な展開になりそうですが、まだ完成途上の2歳戦です。直線の短い中山芝2,000mだけに、どこまで先行勢に迫れるか、また3~4コーナーでどれだけポジションを押し上げられているかが大きなポイントになりそうです。

走破時計2:00秒台
先行馬の上がり35秒台
差し馬の上がり34秒台

注目馬の分析

★★★★☆:バドリナート
魅力:先行力があってそれなりの瞬発力もあり、父コントレイルに母父Galileoの組み合わせは、中山2000mにピッタリの血統なこと。3戦2勝2着1回(着差無し)とまだ底を見せていないこと。直線に坂のある阪神2000mで4馬身差圧勝で、走破時計も2:00.9(35.1)と好時計なこと。間違いなく中山でも好勝負になるとみています。
懸念:3戦して13,5,8頭立てと今回18頭立てになりそうなため、馬込みに入って抜け出せなくなる可能性。ただ、先行力があるため問題無いとみています。

★★★★☆:フォルテアンジェロ
魅力:しっかりした末脚が出せること。今回前半スローでもまくりが入って後方勢に展開が向くと予想している。東京コースではあるが2000m戦を2:00.4(32.8)2着と好時計を持っていること。父フィエールマン、母父Dark Angelは、持続力型の瞬発力が出せそうな血統で、東京2000より、むしろ中山2000の方が合いそうな血統なこと。
懸念:スローの瞬発力勝負では分が悪いこと。ある程度流れてタフな展開にならないと厳しい。

★★★☆☆:ウイナーズナイン
魅力:中山2000mは、2走前の芙蓉Sで2:00.3(34.9)で勝っていること。血統的が中山芝2000mの王道血統の父エピファネイアで、母父がディープインパクト系のリアルインパクトなこと。父エピファネイア産駒は、どちらかというとスタミナ型の瞬発力系で急坂+持続力に強くコーナーでも減速しずらい血統です。さらにエピファネイアの重さを軽くするディープインパクト系が入っているため、この馬もかなり中山2000m向きと言えます。それが実績にも表れています。
懸念:3戦して3回騎手が違っていること。ただし、今回は西村騎手が連続騎乗になるが、前走で6着に負けている。西村騎手は中山2000のイメージが無いこと。

★★★☆☆:ジャスティンビスタ
魅力:2戦2勝で負け知らずなこと。京都競馬場2000mではあるが、2:00.4(35.0)の好時計で勝っていること。そのときの勝ち方が圧巻だった。今回出走するアスクエジンバラウイナーズナインに先着している。北村友一騎手が今回も含めてすべて騎乗すること。
懸念:母父ディープインパクト産駒は中山適正はあるが、父サートゥルナーリアが瞬発力を売りにするタイプで、東京や京都向きで、小回りの中山2000mに対応できるか疑問があること。少なくとも向いているとはいえないこと。母父系でどこまでカバーできるか?

★★★☆☆:アスクエジンバラ
魅力:京都競馬場2000mではあるが、2:00.5(35.2)2着の好時計を持っていること。前走では馬場の悪い内をついてジャスティンビスタに敗れたという見方もできること。今回出走するウイナーズナインには先着している。岩田康誠騎手が3回目の騎乗になること。
懸念:既に5戦していること。勝ったことがあるのは小倉、札幌といった平坦コースで、前走2着になったのも京都コースと直線は平坦なこと。

その他

★★☆☆☆:ショウナンガルフ
魅力:2戦2勝で負けていないこと。父ハービンジャーで母父ハーツクライと、瞬発力よりスタミナ持続力型で中山2000mに向いていること。おそらく今回は先行できないと考えられるが、池添騎手がまっくってくると予想しています。
懸念:3ヵ月半の休養明けになること。中山が初めてになること。2000m戦が初めてになること。札幌、函館といった洋芝を連勝しているが、持ち時計が無いこと。

★★☆☆☆:アンドゥーリル
魅力:瞬発力が持ち味で今回のメンバーの中では一番切れる脚を使えそうなこと。3戦2勝2着1回(着差無し)とまだ底を見せていないこと。
懸念:父サートゥルナーリア、母父オルフェーヴルは、気性に難がありそうな血統なこと。また、瞬発力が持ち味の血統で、東京や阪神の外回り等、直性の長いコースで力を発揮する血統なこと。中山コース、2000mが初めてなこと。能力だけで勝つ可能性はあるが、決して中山2000mが向いているとはいえないこと。

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中山 芝2,000m

小回りと起伏が連続するタフな舞台。立ち回りとスタミナが結果を左右。早めに動けるタイプが強い

中山芝2000mは内回りコースを使用し、皐月賞やホープフルステークスが行われる舞台です。スタート地点は4コーナー出口付近で、発走直後から急な上り坂に入るため、最初のコーナーまでの距離は約405mと十分にありますが、序盤からペースが上がりにくく、先行争いは比較的落ち着きやすい傾向にあります。1〜2コーナーは角度のきつい小回りで、コーナー途中が坂の頂点となり、その後は向こう正面にかけて長い下り坂が続きます。この下りを利用してペースが一気に変わりやすく、3〜4コーナーもタイトなため、位置取りとコーナーワークの巧さが重要になります。最後の直線は約310mと短く、直線に入ると再び急な上り坂が待っているため、直線だけの瞬発力勝負では届きにくい構造です。差し馬は直線まで待つ形では間に合わないことが多く、3〜4コーナーの下りを使って早めに進出し、4コーナーで前との差を詰めておく必要があります。脚質的には、前半が緩みやすいことから先行馬が粘り込みやすい一方で、まくり気味に動ける差し馬も好走しやすく、単なる追い込みは不利になりがちです。枠順については、コーナーが多く小回りであるため、内枠の方がロスなく立ち回りやすく外枠は距離ロスが大きくなりやすい点に注意が必要です。全体としては、序盤で無理をせず、コーナーを器用に立ち回りながら早めに動けるスタミナ型の先行馬や差し馬が結果を出しやすいコースといえるでしょう。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に要約しています。詳しくはサイトで確認してください。

中山競馬場 芝2000mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中山競馬場 芝2000mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年間すべて良馬場開催でした。今回の、中山競馬場の天気予報は、前日は晴時々曇/降水10%、当日は曇時々晴/降水20%(12/22月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場10回のデータで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ154頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは30頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):10頭出走、2頭馬券圏内【0,1,0,9】(複勝率20.0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):30頭出走、11頭馬券圏内(約43.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):50頭中16頭馬券圏内(約38.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):100頭中29頭馬券圏内(約27.0%)
後方追込み馬(11番手以降):54頭中1頭馬券圏内(約5.6%)

中山芝2000mという舞台設定に加え、2歳戦らしく序盤は落ち着いた流れになりやすく、全体としては前目で運べる馬が有利な傾向です。特に4コーナー3~5番手以内は馬券圏内率が高く、好走馬の多くが早めに好位置を確保しています。ただし、この4コーナー3~5番手以内という位置取りは、必ずしも序盤からその位置にいた馬ばかりではない点に注意が必要です。後方から徐々に進出し、結果的に4コーナーで3~5番手以内につけている馬も少なくありません。一方で、後方追込み馬は馬券圏内が1頭のみと極めて厳しく、展開待ちでは届きにくいレースといえます。逃げ馬は勝ち切れてはいないものの、2着に粘り込んだ例があり、展開次第では軽視しすぎない方がよさそうです。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:2:00.2~2:02.8(2:01秒前後が目安)
上がり3F:34.1~36.7(先行馬35秒台後半差し馬35秒前後が目安)

全体的に時計は安定しており、極端な高速決着にはなりにくい傾向です。上がり最速馬が必ずしも勝ち切るわけではなく、持続力と立ち回りの上手さが結果に直結しています。

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向
1枠:勝率0.0% 複勝率23.1%
2枠:勝率13.3% 複勝率26.7%
3枠:勝率12.5% 複勝率25.0%
4枠:勝率10.0% 複勝率25.0%
5枠:勝率5.6% 複勝率16.7%
6枠:勝率10.0% 複勝率30.0%
7枠:勝率4.3% 複勝率17.4%
8枠:勝率0.0% 複勝率4.3%

極端な内外差はありませんが、8枠は好走例が少なく、やや不利な傾向が見られます。中枠から外寄りの6枠あたりが安定しています。

■ 人気傾向

1番人気:勝率70.0%、複勝率80.0%
2番人気:勝率11.1%、複勝率66.7%
3番人気:勝率10.0%、複勝率40.0%
4~6人気:勝率0.0%、複勝率17.2%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率13.8%
10人気以下:複勝率4.9%

上位人気馬の信頼度が非常に高く、特に1番人気は別格の成績です。一方で、中穴以下の激走はかなり限定的です。

■ 所属別

美浦所属馬:複勝率16.1%、勝率4.8%
栗東所属馬:複勝率23.5%、勝率8.2%

出走数は若干栗東所属馬が多いものの、輸送を伴うにもかかわらず成績が良く、仕上がりに自信を持って臨んでくるケースが多い印象です。

※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

ホープフルステークスの過去10年データ、好走馬一覧(2025年12月27日中山11R) | 競馬ラボ
ホープフルステークス過去10年データです。

当週の馬場傾向

中山競馬場:良馬場予想 開催4週目(第5回7日目) Aコース7日目

中山競馬場は開幕4週目(開催7日目)で、Aコース使用後7日目となります。内外の芝状態は、少しづつ内が荒れて来るコンディションが予想されます。

天気予報は、前日は晴時々曇/降水10%、当日は曇時々晴/降水20%(12/22月曜調べ)と、良馬場で行われる可能性が高いと見ています。

先週日曜日(12/)のクッション値は8.9とほぼ標準の堅さでした。

ただ、私はトラックバイアスに関しては詳しくありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で予想を立てていただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第5回中山競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

馬体重発表前の予想です。発表後に変える可能性があります。
⇒ショウナンガルフの+20kgはさすがに太いか??アスクエジンバラに変えます。
◎6バドリナート
〇11フォルテアンジェロ
▲10ウイナーズナイン
△3ジャスティンビスタ
☆13ショウナンガルフ⇒15アスクエジンバラ
注A12アンドゥーリル
注B16オルフセン

買い目3900
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注A注B
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆注A注B

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ馬不在で前半スローで若干前有利。まくって差も届きそう
⇒スローで流れ、途中から全体的に流れが速くなり差しも届く展開だった
×時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 2分00秒台、上がり先35秒台(差は0.5秒速い34秒台)
⇒勝馬の走破時計は2:01.0(34.5)と想定よりスローだった。
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 中山初めての外枠上位人気馬に不安あり
⇒7,4,9番人気での決着と荒れた。5着まで1~3枠の馬が3頭来ている
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴時々曇/降水10%、当日は曇時々晴/降水20%(12/22月曜調べ)
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠2 4番 ロブチェン
2着 枠6 11番 フォルテアンジェロ
3着 枠8 15番 アスクエジンバラ
4着 枠1 2番 アーレムアレス
5着 枠3 6番 バドリナート

タイム
ハロンタイム 12.3 - 10.9 - 12.3 - 13.0 - 12.8 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.8
上り 4F 47.4 - 3F 35.2

コーナー通過順位
1コーナー 7,14,6,11,15(4,1,12)(2,8,9)(3,13)(5,10)16
2コーナー 7,14(6,12)11,15(4,1)(2,8,9)13(5,3,10)16
3コーナー 7(14,12)(6,11)15(4,1,9)(2,13)(5,8,10,3,16)
4コーナー 7(14,12)(6,11,15)(4,1,9)(2,13,16)(8,10,3)5

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.3 - 10.9) 2F(23.2)
中山芝2000mの上り坂区間としては2F目がかなり速く、先行勢が無理にポジションを取りに行ったことで序盤から負荷のかかる入り

1~2コーナー:3F~4F(12.3 - 13.0) 2F(25.3)
坂の頂点から下りに入る区間だが一転して緩み、先行勢が息を入れ直す形で見た目以上にメリハリのある流れ。

前半のペース:1F~4F(12.3 - 10.9 - 12.3 - 13.0)  3F(35.5) 4F(48.5)
全体時計は平均的だが、上り坂で10.9を踏んだ分、体感的には前半やや厳しく、持久力を問われる構成

向こう正面:5F~6F(12.8 - 12.3) 1~5F(61.3)
下りを使いながらも大きくは緩まず、内回りらしく隊列が凝縮して早めに脚を使わされる展開。

3~4コーナー:7F~8F(12.2 - 11.7) 2F(23.9)
下り坂で自然にペースアップし、まくりが入る典型的な中山内回りの形で、器用さと持続力の差が表れ始めた。

最後の直線:9F~10F(11.7 - 11.8) 2F(23.5)
直線が短い中で大きな失速はなく、坂を2度越えられるスタミナ型が上位を占める消耗戦。

次走に向けたメモ:
ロブチェン(1着):中団後方から4角で無理なく押し上げ、直線でも脚色が鈍らなかった点は評価が高い。前半速めでも折り合えた内容から、距離延長や持続力勝負でさらに良さが出そう
アーレムアレス(4着):後方から大外を回しながら上位と差のない上がり。展開待ちの面はあるが、流れが厳しくなれば一段パフォーマンスを上げられるタイプ。

voxねこ夫の予想
◎バドリナート(5着):好位で流れに乗れたが、前半速めの入りで直線の坂で甘くなった印象。平均~ややスローで運べる条件なら巻き返し可能。
〇フォルテアンジェロ(2着):好位で器用に立ち回り、4角でも余力十分。中山内回り適性は高く、同条件なら引き続き安定感あり。
ウイナーズナイン(13着):後方で脚を溜めたが、向こう正面からの持続戦で対応し切れず。広いコースか明確なスローで見直し
ジャスティンビスタ(8着):後方待機から脚は使っているが位置取りが厳しかった。流れが速くなり過ぎない条件が理想。
☆アスクエジンバラ(3着):中団から早めに動いて最後まで脚色が落ちず、持久力勝負に強い内容。タフな中距離戦なら次走も警戒。
アンドゥーリル(7着):2番手で流れに巻き込まれ、前半の負荷が直撃。楽に先行できる組み合わせなら一変の余地あり。
オルフセン(6着):最後方から直線は目立つ脚。展開依存だが、消耗戦で差しが決まる形なら浮上可能。

【何がダメだったのか】
ロブチェンがノーマークだった。ただ、調教を見た段階では全頭の中で最も調子が良いと感じていた。2着フォルテアンジェロ、3着アスクエジンバラを押さえていただけに、結果としては悔いが残る。近走、調教評価を上位に取った馬が結果に結び付かないケースが続いていたため、今回も評価を下げてしまったが、それが馬券を外した直接の原因だった。調教重視で結果が出なかったのは、主に経験馬同士のレース。実績の乏しい2歳戦では、過去の実績よりも当日の調子を優先すべきだった。

過去の展開予報

2024年のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

今週の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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