2026年 京都金杯(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

GⅢ京都金杯(アイキャッチ) 01月
2026年1月4日(日)
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的中 🎯2026年 このレースは、馬連(5,310円) ⇒ 収支(2,010円)の予想が的中しました!!

開催日:2026年1月5日(日)

展開予報

第63回 スポーツニッポン賞 京都金杯(GⅢ)4歳以上オープン1,600(芝)ハンデ

予報要約

逃げ馬が外枠。内枠の人気馬が前にポジション取れば速い流れに。京都は内の温存組が有利か?!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 外枠の逃げ馬。内枠の人気馬。内の馬が前目で速い流れ
時計:遅遅い(かめ2)30×30□■□□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分34秒台、上がり先35秒前後(差は0.5秒速い34秒前後)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□□■□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 人気の差し馬中心。波乱なら人気薄の差し。
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴時々曇/降水20%、当日は晴時々曇/降水20%(12/29月曜調べ)
枠順確定後

マサノカナリアが逃げるには好枠の2枠4番を引きました。一方、逃げたいシンフォーエバーは、7枠の15番を引きました。とはいえこのメンバーであれば逃げる競馬を選択するでしょう。ただ、好枠を引いた松若騎手のマサノカナリアも無理に抑えることはしないでしょう。テンのスピードが速いため、団野騎手が行く姿勢を見せれば、松若騎手が競り合いつもりは無くても自然に競る形になりそうです。また、ランスオブカオスが好位でじっと脚を溜められそうな1枠1番を引いた為、上位を狙う馬たちもある程度前に付けていないと上位に来ることが難しくなるため、先行する組も自然と速くなりそうです。スタートから速い流れのまま、3~4コーナーに入りそのままのペースで直線を向くため、先行勢が残るのは厳しくなると展開予想を変えます。京都コースは、3~4コーナーが下り坂でスピードが出やすく内が空く特殊なコースなため、内枠で閉じ込めている差し馬が内ラチを抜け出せるコースです。そこそこスタートの速いランスオブカオスが一番有利な展開になるでしょう。おそらくそのランスオブカオスをマークして、その後を抜け出そうとするキープカルムも一緒に抜けてきそうです。

枠順確定前

逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎シンフォーエバー:芝のレース9戦中6戦で逃げて、1,2着になった3回はすべて逃げています。切れるタイプでは無く、瞬発力では分が悪くスピードで押し切るタイプのため、定石通りであれば今回も逃げを狙ってくるはずです。ただ、今回、団野騎手が初騎乗となります。馬が出遅れたことは無いため、スタートは大丈夫だとは思いますが、あまり逃げるイメージの少ない団野騎手のため、他に主張する馬がいれば2番手に控える競馬をするかもしれません。
マサノカナリア:1200,1400,1600と同じくらいの回数使われている馬です。1200,1400mでは逃げたことはありませんが、1600m戦は過去に5回走って2回逃げて3,4着と少し微妙な結果です。ただ、今回は、逃げるのがうまい松若騎手が初騎乗になりますので、同じく初騎乗となるシンフォーエバー騎乗の団野騎手の出方次第では、シンフォーエバーを抑えて逃げる可能性もゼロでは無いでしょう。

先行候補
トロヴァトーレ:今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。直線の長い新潟1600mではルメール騎手騎乗で32.9という鋭い脚で後方から追い込んだ馬ですが、直線短い中山競馬場では先行しています。今回、京都コースは初めてになりますが、開幕週で前が止まりにくいということや、T.ハマーハンセン騎手が初騎乗となるため、無難な騎乗をする(=先行する)と考えられます。ただ、周りの馬のごちゃつき加減によっては、中段~後方の競馬を選択するかもしれません。
ファーヴェント:過去に1600m戦は4回走ってすべて1コーナー6番手以内です。その内1回松山騎手が騎乗して最初のコーナーでは2番手、最後のコーナーでは1番手で追走して4着とまずまずの成績です。今回は、少しポジションを下げるかもしれませんが、先行はするでしょう。
ブエナオンダ:今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。1800m戦では過去に1度逃げたこともあります。川田騎手は過去に6回騎乗してほぼ中段での競馬を選択しており、京都3勝クラスの1600mでは、13頭中7番手に追走して勝利を収めています。古馬になっての重賞初挑戦で、人気を被りそうなため、先行が得意な川田騎手がある程度のポジションを取って来ると予想しています。
ヤンキーバローズ:新馬戦以外はすべて後方からの競馬をしている馬ですが、今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。前走のリステッド競争のリゲルステークスでは、約474mと今回より約74mも直線の長い阪神1600mで32.9という末脚を出しながらも9着で負けています。今回も騎乗する岩田望来騎手は前の意識が働いているはずです。楽に前に付けられる今回は、先行すると予想しています。
ラケマーダ:前でも後方からでも競馬ができる馬ですが、前に付けた方が良い成績を残しています。今回騎乗する高杉騎手は、過去に京都1800m戦を1回騎乗して18頭立てで11番手と割と後方からの競馬をして8着と見せ場なく終わりました。今回のメンバーの中では、テンのスピードは速い方ですので、楽に先手を取れるでしょう。
ランスオブカオス:新馬戦と前走のリステッド競争のリゲルステークス以外はすべて重賞を使っています。出遅れることが多く、うまくポジションを取れないことのありますが、今回のメンバーの中では、テンのスピードは速い方です。人気を背負うこともありますので、新馬戦からずっと手綱を取っている吉村騎手が先行する意識は強いでしょう。
リラボニート:今回のメンバーであれば、瞬発力勝負では分が悪い馬です。まだ騎手が決まっていませんが、先行した方が上位に来ると考えられます。

展開の概要
スタート直後:枠順にもよりますが、シンフォーエバーがハナを切り、2番手にマサノカナリアが続く形を想定しています。3番手集団にはトロヴァトーレ、ファーヴェント、ブエナオンダ、ヤンキーバローズ、ラケマーダ、ランスオブカオス、リラボニートあたりが位置し、序盤のペースは平均よりやや遅めになるとみています。
3~4コーナー:スローで流れた場合、後方勢は3~4コーナーの下り坂を利用して動く必要があります。今回、後方になりそうな馬の中で動きそうなのはキープカルム、クルゼイロドスル、ショウナンアデイブです。ポジションを上げようと後ろから仕掛ける形になりそうですが、それを察した前の馬もペースを上げてくるため、隊列は大きく変わらないまま直線へ向かうと予想しています。この区間では、ペースは平均よりやや速くなるとみています。
最後の直線:逃げるシンフォーエバーに、2番手のマサノカナリアが続いたまま直線に入るでしょう。そこへトロヴァトーレ、ファーヴェントがスピードを上げて抜け出しを図り、内ではヤンキーバローズが脚を伸ばします。人気のランスオブカオスは外から先団に襲いかかり、それを追ってブエナオンダが続く展開を想定しています。さらに、早めに動いた後方勢のキープカルム、クルゼイロドスル、ショウナンアデイブも追い込み、最後まで脚を溜めていたエアファンディタ、ホウオウラスカーズ、マテンロウオリオン、ヤマニンサンパも差を詰めてくるでしょう。ただし、3~4コーナーで少し速くなるものの、前半がスローで流れている分、前に行った組が有利で、無理してでも動いて4コーナーでポジションと取っていないと上位に食い込むのは難しく、後方一気勢は掲示板確保が精一杯という、先行有利の展開を予想しています。

走破時計1:34秒前後
先行馬の上がり35秒前後
差し馬の上がり34秒前後

注目馬の分析

★★★★☆:ブエナオンダ
魅力:今回のメンバーであれば先行できそうなこと。先行してもしっかりした脚が使えること。1600m戦はすべて掲示板に来ていて、さらに京都1600mは2戦して1着,2着と好成績を残していること。血統的に父:リオンディーズ × 母父:ディープインパクトは、切れと持続力のバランスが良く、京都外回りマイル適性が非常に高いこと。ランスオブカオスの57.5kgに比べ56.5kgは少し有利な斤量なこと。京都1600mは今回より0.5kg軽い56kgを背負って1:32.1(33.5)の好時計で勝っていること。
懸念:秋に10月から3戦してそろそろ疲れが出てきている可能性があること。

★★★★☆:ランスオブカオス
魅力:今回のメンバーであれば先行できそうなこと。先行してもしっかりした脚が使えること。重賞のチャーチルダウンズC(GIII)を勝っており、今回のメンバーでは格上になること。今までの戦績がすべて掲示板以内に来ていること。3歳になって1600m戦を3回走ってすべて1:32秒前後の好時計で走っていること。その内の2回は今回より0.5kgしか軽くない57kgなこと。デビューからずっと吉村騎手が騎乗していること。父:シルバーステート × 母父:ローエングリンは、京都外回りマイル向きの持続型でスロー〜平均に強い血統で、今回の展開に合致していそうなこと。
懸念:重賞ウィナーのため、57.5kgと少し重いこと。出遅れ癖が合って、後方からの競馬が多く、今一歩届かないレースも多いこと。中2週と少しタイトなスケジュールなこと。

★★★☆☆:トロヴァトーレ
魅力:先行してスピードで押し切るタイプで、今回のメンバーであれば先行できそうなこと。1600m戦は東京と中山しか走っていないが、6戦してGⅠの安田記念を除くと1着4回2着1回で、内4回が1:32秒台で残り1回も1:33.3(33.9)と抜群の適正なこと。京都1600mは走っていないが、血統的に父:レイデオロ × 母父:エンパイアメーカーは、中距離寄りだが、母系の持続力で京都マイル外回りは十分守備範囲と考えられる。重賞のダービー卿チャレンジ(GIII)を勝っており、今回のメンバーでは格上になること。
懸念:58.5kgとトップハンデなこと。他馬と比べると明らかに重いこと。ただ、500kgを超える馬体重で、ダートではあるが前走のペルセウスS(OP)では3着と好走している。京都1600mが初めてになること。美浦の馬で、今回京都への長距離輸送になるが、過去に1度だけ札幌への輸送を経験して、ダート1700m戦ではあるが12着と惨敗していること。T.ハマーハンセン騎手が初騎乗になること。

★★★☆☆:キープカルム
魅力:後方から競馬をするタイプで、今回は展開が向かない可能性が高そうですが、それでも、最後、必ずいい脚を使うこと。京都1600mは2戦1勝3着1回とまずまずの成績。大回りで直線の長い京都コースとの相性が良く、7回走ってすべて掲示板に来ていること。重賞のしらさぎS(GIII)を勝っており、今回のメンバーでは格上になること。その時に鞍上だった坂井流星騎手が今回も手綱を握る事。この秋1戦しか使っておらず、フレッシュな状態で出られること。
懸念:斤量が57.5kgと他馬と比べて少し重いこと。後方からの競馬になることが多く、捌ききれなければ脚を余して負けることも。

★★★☆☆:ファーヴェント
魅力:今回のメンバーであれば先行できそうなこと。先行してもしっかりした脚が使えること。父:ハーツクライ × 母父:Street Cryは、血統的に直線の長い京都向きなこと。今回、スローからの瞬発力勝負になりそうな展開がこの馬に向きそうなこと。斤量56kgが他馬に比べ有利なこと。
懸念:京都1600mがはじめてになること。1600m戦の持ち時計が、今回より1kg重い斤量を背負って東京1600mを1:32.5(33.7)と少し劣ること。ただ、今回ハンデ戦で斤量が軽いことはプラスになりそう。

その他

★★★☆☆:ヤンキーバローズ
魅力:今までのスタイルは中段待機から末脚を出して差し切るタイプではあるが、今回のメンバーであれば先行できそうなこと。先行して脚を溜めて末脚を出せれば期待できそうなこと。東京1600mではあるが、NHKマイルカップを今回より1kg重い57kgを背負って1:32.3(34.6)9着で着差は0.6秒差で走っていること。その後の、秋初戦の阪神のリゲルステークスも1:32.3(32.9)9着で着差0.5秒とまずまずの時計で走っていること。中2週とタイトなスケジュールではあるが、秋に1戦しかしておらず、叩き2戦目と状態が上がってきている可能性がありそうなこと。斤量が56kgと他馬に比べて有利になること。重賞のファルコンS(GIII)を勝っており、今回のメンバーでは格上になること。
懸念:距離を1600mに伸ばして今一結果が出ていないこと。ただ、着順は悪いが着差は0.6,0.5秒差とそれほど負けていない。ハンデ戦なら巻き返しが期待できそう。

★★☆☆☆:エアファンディタ
魅力:前走で京都1600mを今回より1kg軽い斤量を背負って1:32.5(33.5)で勝っていること。京都1600mの持ち時計が、今回と同じ斤量を背負って1:32.3(33.1)と今回の想定時計より速いこと。
懸念:年齢が9歳と上澄みが無い。出遅れ癖があっていつも後方からの競馬になること。今回のスローからの途中で速くなるという展開が末脚型に嵌まら無さそうなこと。

★★☆☆☆:ラケマーダ
魅力:斤量が56kgと他馬に比べて有利。
懸念:11月に3戦使った疲れが心配。京都1600m戦の好走は、4回(京都1600を走った回数)前の3歳時まで遡ること。そのときは4着0.3秒差。重賞では小倉記念1800mで3着が最高と少し力が劣ること。

★★☆☆☆:リラボニート
魅力:京都コースは6戦してすべて掲示板に来ている。新馬戦を除くと1600m戦は5戦してすべて掲示板に来ている。スローペースであれば上位に来れる瞬発力を出せそう。
懸念:1600m戦の持ち時計が今回より1kg軽い53kgを背負って中山で1:33.0(34.2)と持ち時計が無いこと。現時点でまだ騎手が決まっていないこと。

voxねこ夫婦(夫)
voxねこ夫婦(夫)

2026/1/2 追記

リラボニートはニューイヤーS(1/12)へ出走するように変更したため、出走回避となりました。代わりに除外対象だった京都コースを5戦して(2,1,1,1)で最低着順が4着のガイアメンテが出走となります。持ち時計が無いですが、稍重でも33秒台前半の末脚を出せる馬です。時計がかかる馬場で、瞬発力勝負になったときは気を付けたい1頭です。今のところ、今回は前半スローで途中からペースアップで前有利と予想していますので、出番はないと考えていますが、斤量は55kgと有利です。ハンデ戦なので気を付けたい1頭です。

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 京都芝1,600m

直線の平坦さを活かしたスピード勝負になりやすい、高速マイルコース

京都芝1600mは重賞では外回りコースを使用し、スタート地点は2コーナー奥のポケットです。最初のコーナーである3コーナーまでの距離は約700mと非常に長く、序盤は各馬が無理に位置を取りに行かないため、先行争いは比較的緩やかになりやすい傾向があります。向こう正面から3コーナーにかけては「淀の坂」と呼ばれる上り坂があり、ここで一度スタミナとリズムが問われますが、坂を越えると一気に下りに転じ、そのまま大きく緩やかな3~4コーナーへ入ります。最後の直線は約400mと十分な長さがありますが、直線上に上り坂がなく平坦なため、差し馬は直線入り口である程度の位置まで押し上げていないと、後方一気では届きにくいコースです。脚質的には、スピードを活かして好位から運べる先行馬や好位差しが安定しやすく、追い込み馬は展開の助けがないと力を出し切れない場面が目立ちます。枠順は長い直線と大きなコーナー形状により極端な有利不利は出にくいものの、内で脚を溜めて立ち回れる内枠がやや有利になりやすく、外枠はスムーズに流れに乗れるかが鍵となります。全体としては、直線でスピードを持続できる先行力瞬発力を兼ね備えたが力を発揮しやすいコースです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

京都競馬場 芝1600m(外)の特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
京都競馬場 芝1600m(外)のコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年間の内6回が京都、4回が中京競馬場で開催されました。今回開催される京都競馬場での開催は、すべて良馬場での開催でした。京都競馬場の天気予報は、前日は晴時々曇/降水20%、当日は晴時々曇/降水20%(12/29月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は、京都競馬場で開催された良馬場6回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ101頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは18頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):6頭中、2頭馬券圏内【0,0,0,6】(複勝率0.0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):18頭中、6頭馬券圏内(約33.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):30頭中、11頭馬券圏内(約36.7%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):60頭中、17頭馬券圏内(約28.3%)
後方追込み馬(11番手以降):41頭中、1頭馬券圏内(約2.4%)

先行馬〜中団馬の好走率が高く、逃げ馬も一定の割合で馬券に絡んでいます。一方、後方からの追込み馬は馬券圏内に入ることがほとんどなく、展開は前寄りの馬に有利です。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:32.8~1:34.9(1:34秒前後が目安)
上がり3F:33.8~36.4秒(先行馬 35秒前後差し馬 34秒前後が目安)

客観的な過去の傾向(馬場を考慮せず過去10年全体)

■ 枠順傾向
1枠:勝率10.5%、複勝率26.3%
2枠:勝率5.3%、複勝率15.8%
3枠:勝率5.3%、複勝率26.3%
4枠:勝率20.0%、複勝率30.0%
5枠:勝率0.0%、複勝率10.0%
6枠:勝率10.0%、複勝率20.0%
7枠:勝率0.0%、複勝率8.7%
8枠:勝率0.0%、複勝率12.0%

内枠がやや有利で、特に中枠(特に4枠)の好走が目立ち、外枠の成績はやや低めです。

■ 人気傾向
1番人気:勝率20.0%、複勝率40.0%
2番人気:勝率0.0%、複勝率50.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率40.0%
4~6人気:勝率10.0%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率6.7%、複勝率10.0%
10人気以下:勝率1.3%、複勝率8.0%

人気馬の好走が目立ちますが、2~3番人気の複勝率は特に安定しています。

■ 年齢傾向
4歳:勝率8.1%、複勝率24.3%
5歳:勝率7.7%、複勝率20.5%
6歳:勝率6.4%、複勝率19.1%
7歳:勝率0.0%、複勝率3.7%
8歳:勝率9.1%、複勝率27.3%

4~6歳馬の活躍が目立ちます。8歳の好走率が高く見えますが、3頭中2頭は中京競馬場でのものです。出走数が少ないため相対的に高く見えています。当てにはしずらいと考えた方が良さそうです。

■ 所属別
美浦所属馬:勝率7.9%、複勝率18.4%
栗東所属馬:勝率5.5%、複勝率18.1%

出走数は、美浦所属馬38頭に対して、栗東所属馬127頭と多いものの、勝率では美浦所属馬がわずかに上回っています。少ない出走でも美浦所属馬は勝ち切る力が相対的に高く、勝ち馬を狙う際には注目できる傾向があります。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

スポーツニッポン賞京都金杯の過去10年データ、好走馬一覧(2025年1月5日中京11R) | 競馬ラボ
スポーツニッポン賞京都金杯過去10年データです。

当週の馬場傾向

京都競馬場:良馬場予想 開催1週目(第1回1日目) Aコース1日目

京都競馬場は開幕1週目(開催1日目)で、Aコース設置後初日となります。前開催が2025年10月4日~11月30日と2ヶ月の長期開催だったものの、約1ヶ月間の間を空けたことで、内外の芝状態は、改善されていると考えられます。

天気予報は、前日は晴時々曇/降水20%、当日は晴時々曇/降水20%(12/29月曜調べ)で信頼度はBと中程度ですが、良馬場で行われる可能性が高そうです。内が伸びる傾向となりそうです。ただ、京都競馬場は先行馬だけでなく、差し馬も内を付ける構造なため、過去の傾向からも内を付ける差し馬が有利な馬場となりそうです。

ただ、私はトラックバイアスに関しては詳しくありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で予想を立てていただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第5回中山競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

馬体重発表前の予想です。発表後に変える可能性があります。
◎1ランスオブカオス
〇3キープカルム
▲6ヤンキーバローズ
△17ラケマーダ
☆18エアファンディタ
馬体重見ると〇▲が重いです。追い込み馬で重いのはマイナス材料です
以下に変えます。購入馬券も変わります。
◎1ランスオブカオス
〇15ブエナオンダ
▲9トロヴァトーレ
△11ファーヴェント
☆17ラケマーダ
注3キープカルム

的中
買い目3300 ⇒ 馬連(5,310円) ⇒ 収支(2,010円)
馬連◎5,310円
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→〇▲→〇▲△☆注

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
×脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 外枠の逃げ馬。内枠の人気馬。内の馬が前目で速い流れ
⇒前が残る展開だった
時計:遅遅い(かめ2)30×30□■□□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分34秒台、上がり先35秒前後(差は0.5秒速い34秒前後)
⇒勝馬の走破時計は1:33.7(33.8)と想定より少し速かった
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□□■□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 人気の差し馬中心。波乱なら人気薄の差し。
⇒4,5,18番人気での決着と荒れた。
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴時々曇/降水20%、当日は晴時々曇/降水20%(12/29月曜調べ)
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠7 15番 ブエナオンダ
2着 枠6 11番 ファーヴェント
3着 枠5 10番 ショウナンアデイブ
4着 枠5 9番 トロヴァトーレ
5着 枠1 1番 ランスオブカオス

タイム
ハロンタイム 12.6 - 11.1 - 11.6 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 11.5 - 11.5
上り 4F 46.3 - 3F 34.6

コーナー通過順位
3コーナー 14-4(11,10)(3,15)17(1,6)12(2,7,13)(5,9,16)8,18
4コーナー 14-4,11,10(3,15)17(1,6)(7,12)(2,13,16)(5,9)8,18

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.6 - 11.1 - 11.6) 3F(35.3)
スタートから3コーナーまで距離のある京都外回りとしては速い入り。2F目11.1は淀の坂を控えた区間としては速く、序盤からスピード負荷の高い流れ。

3~4コーナー:4F~6F(12.1 - 11.7 - 11.6) 3F(35.4)
通常は淀の坂で一息入るが、ラップはほぼ緩まず平均以上を維持。下りに転じた地点で自然にペースアップし、持続的に脚を使わされる京都らしい展開。

最後の直線:7F~8F(11.5 - 11.5) 2F(23.0) 3F(34.6)
直線に坂がない京都らしくトップスピードを維持したままの決着。速い前半を踏まえるとラストも優秀で、差し切りより好位勢の粘り込みが目立つ内容

次走に向けたメモ:
ショウナンアデイブ(3着):好位の内で速い流れを受けながらも直線でしぶとく脚を使い、ブリンカー効果も明確。ワンターンのマイル~1800mで引き続き注目

voxねこ夫の予想
◎ランスオブカオス(5着):中団で流れに乗ったが、勝負所で外に出そうとしたときにブエナオンダに蓋をされたのが大きかった。位置取りをも少し前にできる騎手がいいかも。もしくは、京都の高速持続戦より、溜めが利く条件の方が良さが出そう
〇ブエナオンダ(1着):好位で無理なく流れに乗り、直線もスピードを落とさず押し切り。京都外回りの特性に合致した内容で、高速マイル適性を明確に示した
▲トロヴァトーレ(4着):後方から最速級の上がり33秒2で追い込むも、前半速く直線平坦の京都では届かず。それでも能力は示しており、展開待ちで引き続き警戒
△ファーヴェント(2着):3番手から速い流れを正攻法で運び、最後までスピードを維持。京都マイルの持続戦に高い適性を見せ、引き続き安定感のある存在。
ラケマーダ(8着):好位で流れに乗れたが、前半速く脚を使った分、直線で伸び切れず。スロー寄りでの切れ味勝負の方が合う印象
キープカルム(9着):中団でロスなく運んだが、トップスピード勝負で見劣り。馬体重+18kgが響いた印象。馬体を絞った次走で見直したい。

【何がダメだったのか】
このレースは〇△で馬連が的中しました。ただし、3着に来たショウナンアデイブは無印でした。ショウナンアデイブは1600m戦に4戦してすべて掲示板内と安定しており、今回は初の京都1600m戦でした。近走は2000m以上のレースを使われていたため十分にチェックできていませんでしたが、父ディープインパクト、母父Mineshaftという血統は、父の瞬発力と母父のパワー・持続力が合わさり、今回の金杯のような淀みない流れになったときの京都1600mに合致する配合で、17番人気のラケマーダを購入していることからも、決して買えない馬ではなかったのが残念です。正月からもっと攻める姿勢があれば買えた馬券だった可能性もあります。正月休みを挟んだ開催となる金杯では調整が難しく18番人気の馬であっても丁寧に精査する必要があると改めて感じました。

2025年 ~voxねこ夫の予想収支結果~

過去の展開予報

今週のその他の重賞レース予報

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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1週間以上の長期車中泊に必要なポータブル電源選びや電源確保の方法など、出発前に知っておくべき情報を紹介しています。このブログを読んでおけば、車中泊中の電源不足に悩むことはなくなるはず!快適な車中泊のために、ぜひチェックしてみてください!

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