2025年 ラジオNIKKEI賞(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3ラジオNIKKEI賞(アイキャッチ) 06月
2026年6月28日(日)
記事内に広告が含まれています。

開催日:2025年6月29日(

展開予報

第75回 ラジオNIKKEI賞(GⅢ) 3歳オープン 1,800(芝)ハンデ

予報要約

開幕週で先行争い激しそう。展開的には差しでも福島未経験馬多い。適正が波乱を起こす!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 展開は差し有利も開幕週で前も残る
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分46秒台、上がり先35秒前後、差34秒台
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ ほぼ福島未経験馬。適正ある馬が波乱を起こす!
馬場:雨雨30×30□■□□□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場

【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向開催1週目(第2回2日目)Aコース2日目。通常であれば内の先行馬が有利。
ただし、福島は暗渠管の設置無く水捌け悪い競馬場。
雨降れば馬場荒れて良馬場でも昨年同様内前が不利な馬場になる。稍重なら尚更。
コース特性全体として起伏激しくスタミナ必要。
直線約292mと短く3~4コーナーのスパイラルを出たら下り。器用さが求められる。
開幕週は「前残り」が顕著なコースも先行争いは激しめ。
過去10回(タイム・脚質は稍重2回)の傾向4コーナー3番手以内に付けられる馬を中心に、それ以外の馬であれば位置取りをあまり気にしないで能力の高い馬を選ぶ
逃げ先行テンは速くなりそうで差し有利な流れ。しかし開幕週で前は止まりにくい。
天気予報前日が「曇時々晴/降水確率30%」、当日が「曇一時雨/降水確率50%」(6月22日・月曜時点)
枠順確定後

展開の概要
スタート直後:高杉騎手騎乗のディールメーカーと石川騎手騎乗のキンググローリーが5枠で並びました。初騎乗馬同士ではありますが、負けず嫌いのこの2人が並べば競り合う可能性が高そうです。テンは速くなりそうです。ましてや開幕週で先行馬も多く、コーナーまでの距離が約303mと短いため、ポジション争いは激しくなりそうです。内の菊沢騎手騎乗のジーネキングが突くような形になれば、なおさらです。テンが速くなる要素が揃ってしまいました。
1~2コーナー:先に行きたい馬が多いことや、経験の浅い3歳馬同士であること、さらに1コーナーの入り口が下り坂であることも相まって、コーナーでも、まだポジション争いが続いている可能性があります。ペースは落ち着かず、ここもやや速めの流れで進むと考えています。
向こう正面:1800m戦ですので、どこかでペースを落とさなければ最後まで持ちません。最後の直線が短く、3~4コーナーからスパートをかける必要があることや、向こう正面の途中に坂があることから、前を行く馬たちは、ここで一旦息を入れると考えています。
3~4コーナー:前半から前がやり合ったことで、前の馬は厳しいでしょうが、後方の馬にはまだ脚が溜まっているはずです。開幕週ということもあって、仕掛けは早めになりそうです。末脚ではやや見劣るスカイスプレンダーバドリナートが先に動き、その動きに合わせてサノノグレーターが進出。キンググローリーはスピードを落とさないでしょうが、その他の先行馬たちは苦しくなってスピードが鈍りそうです。そのため、キンググローリーを除いて2番手以降は、馬群がギューッと凝縮された状態で4コーナー出口へ向かうとみています。
最後の直線:先頭はキンググローリーで直線へ。2番手にディールメーカー、3番手にジーネキングという隊列ですが、先行した馬の中でキンググローリー以外はすでに脚が残っておらず、馬群に沈んでいくでしょう。それを見て、先団を見る形で進んでいたローベルクランツが追い出しにかかり、一方、中団よりやや前で運んでいたコロナドブリッジも抜け出そうと追い出し、その外からスペルーチェ、スカイスプレンダー、バドリナートが追撃。さらにサノノグレーターも差を詰めて、粘るキンググローリーを後方勢が差し切れるかどうか、そんな展開を予想しています。

走破時計1:46秒台
先行馬の上がり35秒前後
差し馬の上がり34秒台

枠順確定前

逃げ候補
キンググローリー
:初勝利は中山2000m戦で逃げて勝った。その前のレースでも先行して3着に粘っているように先行した方がいいタイプ。石川騎手が初騎乗になるが、逃げるのは得意な騎手。枠順によっては逃げる可能性も。
ジーネキング:過去9戦中4戦で逃げている馬。近2走は中段からの競馬だが、それは重賞の1600m戦の話。1800m戦以上であれば最低でも3番手以内で競馬している。テンのスピードが遅くなったというより、回りが速い馬が多くて逃げられなかったと考えられる。今回のメンバーであれば、枠順によっては逃げれる可能性はありそう。
ディールメーカー:1600m戦4戦使って1度逃げて2回先行している馬。今回のメンバーであれば楽に逃げられる。ただし、高杉騎手が初騎乗であることや馬場が渋ったときにダッシュが付くかは未知数。血統的にはあまり得意では無さそう。

先行候補
コルテオソレイユ:新馬戦と未勝利戦は1200m。3戦目は1500m。それ以外は1600mを使ってきた馬。末脚勝負では分が悪い。今回の相手であれば先行できる。
コロナドブリッジ:過去6戦中5戦で逃げて2勝している馬。勝ったときは33秒台の脚を使って勝っている。今回も逃げを狙うだろうが、他馬との関係で逃げられないだろう。末脚があるので無理もしないはず。
バドリナート:重賞でもある程度のポジションを取って競馬ができている。津村騎手は初騎乗だが、馬を無理なく先行させるのが得意な騎手。今回も先行するでしょう。
リッツパーティー:末脚もある馬だが特筆するほどではない。先行が得意な横山武史騎手のため先行するでしょう。
ローベルクランツ:ある程度ポジションを取っても末脚が変わらない馬。であれば後ろより前の方が有利。松山騎手も先行は得意。当然策を取って来るでしょう。

注目馬の分析

★★★キンググローリー
魅力:今回より3kgも重い57kgを背負って福島2000mを1:57.8(34.8)で完勝。そのときの1800m通過時計が1:46.1と今回の勝ち時計に匹敵。2番手でこの時計。福島コースの相性が合う証。同じように走れれば上位争いは必然。
懸念:石川騎手が初騎乗。今回先行争いが激しくなりそうなこと。

★★☆:ローベルクランツ
魅力:NHKマイルカップ4着と能力上位。切れる末脚。末脚だけならメンバー最速。ポジション取れて末も切れる。阪神1800mだが今回と同じ57kgを背負って1:45.2(33.4)とメンバー最速の持ち時計。
懸念:福島の相性があるかどうか。

★★★☆☆:リッツパーティー
魅力:父ミッキーロケット、母父クロフネという血統が福島1800mに合っていそう。東京1800mだが今回より3kg重い57kgを背負って1:45.4(34.1)とメンバー中2番目の持ち時計。
懸念:重賞初挑戦。

★★★☆☆:ショウナンガルフ
魅力:2歳時とはいえメンバー中唯一の重賞勝ち馬。父ハービンジャー産駒は、タフな小回りコース向きで福島1800mの適正有り。
懸念:3戦大きく負けていること。ただし、すべてGⅠ2戦を含むクラシック重賞戦線と相手関係が悪かった可能性。

★★★☆☆:サノノグレーター
魅力:福島得意な田辺騎手が騎乗。父グレーターロンドン、母父ジャングルポケットの配合が3~4コーナーから仕掛ける長くいい脚を使える福島に合いそうなこと。
懸念:今年既に4戦していること。疲れが出ている可能性。

その他

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 福島1,800m

スタート地点はスタンド前の坂の途中にあり、いきなり上り坂を駆け上がるところからレースが始まります。坂を上りきると、1コーナーに入る前に下り坂に入ります。1コーナーまでの距離は約303mと短く、しかも小回りのため、先行争いは激しくなります

1コーナーに入るまでに隊列が決まると、その後の1~2コーナーは平坦かつ小回りのため、隊列を維持しやすく、ペースも落ち着きやすくなります。向こう正面には途中に上り坂があるため、ペースを一気に上げにくく、各馬は息を整えながら3コーナーへと向かっていきます。

3~4コーナーは平坦でスパイラルカーブとなっており、スピードを乗せやすい構造になっています。また、4コーナーの出口が下り坂であること、最後の直線がAコース使用時で約292mと短いこともあって、前半で好位置を取れなかったスタミナ型の馬は3~4コーナーから仕掛けてくるケースが多く見られます。

下り坂を抜けながら4コーナーを回り、約292mの短い直線に入ります。ゴールはその直線の途中、坂を上りきった地点に設けられています。全体として起伏が激しく、小回りで坂を2回半走るコース設計のため、スタミナと器用さが求められるのが特徴です。

また、芝の状態が良好な開催の前半は「前残り」の展開が多くなり、内の芝が傷んでくる後半は「外差し」が決まりやすくなる傾向も見られます。

福島競馬場 芝1800mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
福島競馬場 芝1800mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年のうち、7回が良馬場、2回が稍重、1回が不良馬場で開催されました。天気予報によれば、前日が「曇時々晴/降水確率30%」、当日が「曇一時雨/降水確率50%」(6月22日・月曜時点)と、当日は稍重馬場で開催される可能性が高いと考えられます。そこで以下では、過去の稍重馬場2回のデータをもとにした分析を行います。

【稍重2回の傾向】

出走馬28頭(1レース平均約14頭)のうち、馬券圏内に入ったのは6頭でした。逃げ馬の成績は(1-0-1-0)(約100%/2頭)とパーフェクトです。一方、4コーナーを3番手以内で通過した先行馬(まくり含む)は4頭(67%/6頭)と抜群の確率です。5番手以内に広げると5頭(50%/10頭)と少し落ちますが、好確率です。それ以外の馬は1頭(約6%/18頭)と、ほとんど絡んでいません。従って、4コーナー3番手以内に付けられる馬を中心に、少なくとも5番手以内には付けられそうな馬から選ぶと良いでしょう。

勝ち馬の走破時計は1分47秒3と1分48秒0でした。今年も1分47秒台の決着になりそうです。上がり3ハロンのタイムは34秒8~36秒4と、こちらは少し幅があります。2020年に4コーナー8番手の差し馬(ディープキング)でも36秒の時計がかかっていることから、稍重ということもあって、やはりスタミナが求められるコースのようで、上がり時計はかかるようです。ただ、ほとんどの馬券圏内に来た先行馬は35秒台の脚で走っているようです。

以下では、過去の良馬場7回のデータをもとにした分析を行います。

【良馬場7回の傾向】

出走馬96頭(1レース平均約14頭)のうち、馬券圏内に入ったのは21頭でした。逃げ馬の成績は(0-2-1-4)(約43%/7頭)とかなりの好成績です。一方、4コーナーを3番手以内で通過した先行馬(まくり含む)は10頭(48%/21頭)と変わらず抜群の確率です。5番手以内に広げると13頭(約37%/35頭)とかなり落ちますが、それでも好確率といえます。10番手まで広げると17頭(約24%/70頭)とかなり落ち、平凡な確率になります。面白いのはそれ以外の馬で、4頭(約15%/31頭)と意外と絡んでいます。このことから、4コーナー3番手以内に付けられる馬を中心に、それ以外の馬であれば位置取りをあまり気にしないで能力の高い馬を選ぶと良いでしょう。

勝ち馬の走破時計は1分45秒3~1分47秒0でした。だいたい1分46秒台の決着が多いです。上がり3ハロンのタイムは34秒2~36秒1とこちらは少し幅があります。先行馬であれば35秒台差し馬であればそれより0.5秒以上速い34秒台が求められるようです。

※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。

ラジオNIKKEI賞の過去10年データ、好走馬一覧(2025年6月29日福島11R) | 競馬ラボ
ラジオNIKKEI賞過去10年データです。

当週の馬場傾向

福島競馬場:稍重馬場予想 開催1週目(第2回2日目)Aコース2日目

天気予報は、前日が「曇時々晴/降水確率30%」、当日が「曇一時雨/降水確率50%」(6月22日・月曜時点)。2026年6月20日(土)に発生した台風7号の影響で当日雨予報が出ており、開催当日は稍重馬場で行われる可能性が高そうです。しかも、福島競馬場は暗渠排水設備が整っておらず、全国10場の中で水はけが最も悪いとされています。そのため、ひとたび雨が降ると馬場状態の悪化は避けられなことが十分に考えられます。

とはいえ、福島開催の1週目となります。稍重くらいまでであれば、基本的には時計が速く、内馬場が走りやすく前有利の馬場が想定されます。

なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、各種専門サイトなども参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(中京競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第3回阪神競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

枠順確定後の予想です。仮の予想です。厩舎コメントや馬体重発表後に変える可能性があります
⇒馬体重は問題無さそうです。ただ、◎を中心に買い目を変えて買います。

◎9キンググローリー
〇12ローベルクランツ
▲5リッツパーティー
△7ショウナンガルフ
☆13サノノグレーター

買い目3200円
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎〇▲△☆
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆

買い目3000円
単勝◎×4
馬連◎-〇▲△☆
ワイド◎-〇▲△☆
3連複◎〇▲△☆
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 展開は差し有利も開幕週で前も残る
⇒展開は差し有利。トラックバイアスは開幕週で先。追逃先追差と想定通り極端な結果に。
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分46秒台、上がり先35秒前後、差34秒台
⇒勝馬の走破時計は1:45.2(34.0)レコードと想定より少し速かった
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ ほぼ福島未経験馬。適正ある馬が波乱を起こす!
⇒2着ディールメーカーが波乱。福島適正あった。
×馬場:雨雨30×30□■□□□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場
⇒レコード決着になるくらい時計が速い良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠7 13番 サノノグレーター
2着 枠4 8番 ディールメーカー
3着 枠3 5番 リッツパーティー
4着 枠8 15番 バドリナート
5着 枠5 10番 ガリレア

タイム
ハロンタイム 12.1 - 10.8 - 11.6 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 11.7
上り 4F 46.2 - 3F 34.5

コーナー通過順位
1コーナー 8(1,5,11)(3,6,14)(2,10)(4,13)(9,15)(12,16)7
2コーナー 8,5(1,11)6(3,14)(4,10)2,13,9,15(12,16)7
3コーナー (*8,5,11)(1,6,14,10)(3,4,16)13(2,15,7)(9,12)
4コーナー (*8,5)(1,6,11,10)(3,4,14,16)13(2,15,7)(9,12)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.1 - 10.8) 2F(22.9)
福島1800mは1コーナーまでの先行争いが激しくなりやすい条件だが、2F22.9秒はかなり速い入り。先行勢は序盤から脚を使わされる厳しい展開となった。

1~2コーナー:3F~4F(11.6 - 12.3) 2F(23.9)
序盤の速い流れを受けてコーナーではしっかりペースダウン。小回りらしく各馬が息を入れる展開だったが、それでも前半全体では速めの流れを維持していた。

前半のペース:1F~4F(12.1 - 10.8 - 11.6 - 12.3)  3F(34.5) 4F(47.8)
前半4F47.8秒は福島1800mとして明らかに速いペース。先行馬には厳しく、差し・追い込み勢に展開が向きやすい流れとなった。

向こう正面:5F(12.2)
本来なら中弛みが生じやすい区間だが、12.2秒と大きくは緩まず平均的な流れ。先行勢は十分に息を入れられず、スタミナ勝負の色合いが強まった。

3~4コーナー:6F~7F(11.7 - 11.4) 2F(23.1)
スパイラルカーブと下り坂を利用して一気に再加速。11.4秒まで加速するロングスパート戦となり、持続力とコーナリング性能が問われた。

最後の直線:8F~9F(11.4 - 11.7) 2F(23.1) 3F(34.5)
直線でもラップはほとんど落ちず、高い水準の末脚勝負。前半が速かったにもかかわらずレコード決着となり、差し勢の末脚と逃げ・先行のスタミナ戦とハイレベルな見ごたえある一戦だった。

次走に向けたメモ:
ディールメーカー(2着):ハイペースを逃げて最後まで粘り込み、勝ち馬とは1馬身1/4差。展開を考えれば最も強い内容の一頭で、同型が少ない組み合わせなら次走の逃げ切り十分。
バドリナート(4着):後方待機からメンバー最速級の末脚で追い込み0.4秒差。速い流れが向いた面はあるが、しまいの脚は際立っており、引き続き差しが利く中距離戦なら注目。

voxねこ夫の予想
キンググローリー(13着):スタートダッシュが決められなかったことが敗因。うまく出て先行ポジションが取れれば見直し。ただ、時計を見る限り自身の能力は出せている。
ローベルクランツ(11着):出遅れて最後方付近から追い込んだが前との差を詰め切れず。速い流れでも切れ負けしており、距離が長かった可能性。
▲リッツパーティー(3着):好位から厳しい流れを追走しながら最後までしぶとく粘った。展開を考えれば内容は濃く、引き続き先行力を生かせる条件なら上位候補。
ショウナンガルフ(12着):最後方から外を回して追い込んだが見せ場は作れず。今回だけでは評価を下げられず、広いコースで末脚を生かせる条件なら見直し可能。
☆サノノグレーター(1着):道中は後方で脚を温存し、直線では鋭く差し切ってレコード勝ち。ハイペースの恩恵はあったが、末脚の持続力は優秀で、引き続き注目できる。

【何が良くて何がダメだったのか】
速い時計になるのは予想通り。差し有利な展開でも前が残るというのも予想通り。テンが速くなるという予想も当たっていた。福島巧者が波乱を起こすというのも当たっていた。しかし、◎キンググローリーは先行できず、馬券を外してしまった。ただ、◎キンググローリーは自身の福島2000m戦1800m時の持ち時計である1:46.1と同タイムでは走っている。斤量が3kg軽いことを考えると少し不満もあるが、ほぼ実力は出せたと考えて良さそう。つまり、過剰評価していたと言わざるを得ない。この時期の3歳戦はまだ未知な部分が多い。あまり決めつけて予想をしないように少し金額を落とすことを考える必要がありそうだ。
2026年 ~voxねこ夫の予想収支結果~
2026年 予想収支まとめ集計日:3月1日(日)馬券購入金額払戻合計収支計74,200円25,390円-48,810円レース数的中数的中率回収率23730.4%34.2%2026年 重賞別収支🎯のマークは予想が的中したレースで、どの馬券が当…

過去の展開予報

履歴)ラジオNIKKEI賞(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~
2025年のレース展開予報とvoxねこ夫の予想開催日:2025年6月29日(日)第74回 ラジオNIKKEI賞(GⅢ) 3歳オープン 1,800(芝)ハンデ以下は、2025年6月25日(火)時点での予想です。今後、天気予報、調教や枠順などの…

今週の重賞レース

2026年 函館記念(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~
開催日:2026年6月28日(日)展開予報サマー2000シリーズ 第62回 農林水産省賞典 函館記念(GⅢ) 3歳以上オープン 2,000(芝)ハンデ予報要約逃馬に不安要素有り。淡々と流れて前有利な展開も力差で洋芝適正に軍配。波乱は高ハンデ…

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

重賞展開予報室 ~展開予想で有利な馬を見つけ出す!~
今週の重賞展開予報今週行われる注目の重賞レースについて、展開予報をお届けします。「コース特性」や「過去10年の傾向」など、コース・過去の傾向は火曜日頃までに更新予定です。「予報要約」「展開予報」「注目馬の分析」のレース展開予報は木曜日頃まで…

おすすめ記事

買い物をもっと便利に!voxねこ夫が作ったAndroid用メモアプリ

【すぐわかる!】『覚えてねこ』 – アプリブ
少ない操作で買い物リストを作成 ねこが品物を覚えてくれるにゃ| (1)一度登録すれば、以降は文字入力不要に。シンプルかつ便利なメモアプリ (2)音声入力にも対応。マイクに呼びかけるだけで買い物メモをらくらく追加 (3)丁寧なチュートリアル付…

音声だけで操作できるのが、このアプリの大きな特徴!他の買い物アプリとは一味違います。さらに、カテゴリで簡単に絞り込んだり、夫婦や家族間でメモを共有できるので、買い物がもっとスムーズになります。

長期車中泊に役立つ!ポータブル電源使用時の注意点

快適な車中泊!アウトドア電源の充電対策:第1回 – 長期車中泊に必要な電力計画と家電
端子の形状や、電圧や電流の範囲等、ソーラーパネルとポータブル電源には相性があります。また、車中泊1日で使う家電の電力量とポータブル電源のバランスからポータブル電源を選ばなければなりません。自分の車中泊スタイルに合った、ポータブル電源とソラー…

1週間以上の長期車中泊に必要なポータブル電源選びや電源確保の方法など、出発前に知っておくべき情報を紹介しています。このブログを読んでおけば、車中泊中の電源不足に悩むことはなくなるはず!快適な車中泊のために、ぜひチェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました