2026年 中山金杯(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3中山金杯(アイキャッチ) 01月
G3中山金杯(アイキャッチ)
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的中 🎯2026年 このレースは、馬連(2,590円) ⇒ 収支(490円)の予想が的中しました!!

開催日:2026年1月4日(

展開予報

第74回 日刊スポーツ賞中山金杯(GⅢ)4歳以上オープン2,000(芝)ハンデ

予報要約

経験不足の牝馬が人気でも好枠引き展開有利。実績後方勢が苦しい展開でもどこまで迫れるか?!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ馬2頭もすんなり。まくりはタイミング掴めず前有利
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分59秒台、上がり先34秒台後半(差は0.5秒速い34秒前後)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 中山2000のハンデ戦。上がり馬が人気と混戦模様
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴れ/降水10%、当日は晴時々曇/降水0%(12/29月曜調べ)
枠順確定後

1枠1番とケイアイセナが抜群の好枠を引きました。Bコース初日で内馬場も荒れていません。出遅れさえなければこの馬が逃げるでしょう。ピースワンデュックも4枠5番と好枠です。楽に番手に付けるでしょう。一方、シリウスコルトは外枠を引いた為、一見不利と思われがちですが、ピースワンデュックとの間に速い馬がいないため、この馬も楽に番手に付けられるとみています。3人とも関東所属のベテラン騎手ですので、争うことな無いでしょう。また、人気のアンゴラブラックとカネラフィーナも2,3番と、先行するには好枠を引きました。すんなり先行できるため、無理な争いは起きず、スタート直後は、想定通りペースは平均ペースで流れるとみています。割と外枠に入った後方勢も内の先行馬がごっそり先行するため、それほど無理なく内に入れられるでしょう。内でじっくり脚を溜められるとみています。後方勢も序盤はそれほど不利は少ないとみています。ただ、先行勢がすんなり先行すれば、主導権が先行勢にあるため、潰しに行く後方勢はなかなか早めに仕掛けられないでしょう。先行有利なまま4コーナーをの出口を迎えそうです。先行有利な状況で中山向きの後方勢がどこまで迫れるかといった展開になると予想しています。

枠順確定前

逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
ケイアイセナ:過去に19戦中8戦で逃げて4勝2着1回と好成績を上げています。中山2000mなことから、今回も逃げたいと考えているでしょう。吉田隼人は前走に続いて2戦目なりますが、前走の札幌記念では、アウスヴァールというもっと速い馬がいたために逃げれず2番手追走でした。今回は、ピースワンデュックとの兼ね合いにありそうですが、出遅れ癖のある馬のため、こちらが逃げる可能性が高そうです。
シリウスコルト:25戦中過去に2回逃げて1着1回、3着1回と好成績です。三浦皇成騎手は今回で7回目の騎乗になりますが、1度だけ逃げたことがあります。逃げたいと考えているのは、ケイアイセナピースワンデュックでしょうから、好枠を引いて両馬が好枠を引かずに逃げられなければこの馬が逃げる可能性も0では無いでしょう。
ピースワンデュック:過去8戦中3戦で逃げて2回勝っています。ただ、菊花賞では出遅れて無理に逃げて15着と惨敗したため、それ以降は、2番手に控えて途中から先手を奪う競馬をするようになりました。今回もケイアイセナという同型馬がいるため、先に行かせて2番手で追走し、途中から先手を奪う形を考えていそうです。ただ、もしケイアイセナより好枠を引いた場合は、思い切って逃げるかもしれません。

先行候補(印は何が先行するかの印です)
アンゴラブラック:このメンバーの中ではテンスピードは速い方です。過去に10頭立て以上のレースで7戦していますが、すべて1コーナー5番手以内につけています。ある程度のポジション取りが必要な中山2000mで、6回目の騎乗となる戸崎騎手であれば、今回も先行するでしょう。
ウエストナウ:差すイメージもあるこの馬ですが、過去に1度逃げたことがあるくらい実はテンのスピードは速い方です。中山2000mで、初騎乗の荻野極騎手がどう考えるかですが、ポジションの取れる枠を引いた場合は、前半でポジションを取った方が有利なコースです。枠順次第ですが先行する可能性が高いとみています。
〇カネラフィーナ:このメンバーの中ではテンスピードは速い方です。新馬、未勝利と、ルメール騎手が中段に付ける競馬をして勝ち切れませんでした。そこから騎手が変わって先行する競馬をして4連勝中です。今回も2戦目となる石川騎手が先行するでしょう。

展開の概要
スタート直後:枠順にもよりますが、ケイアイセナがハナを主張し、ピースワンデュックが2番手を追走。その後にシリウスコルト、アンゴラブラック、カネラフィーナ、ウエストナウが続き、序盤は淡々とした流れになるとみています。ただし、枠順次第では逃げたい馬が無理をして先行争いが激しくなる可能性もあります。枠順確定後に再考する余地はありますが、現時点では平均ペースを想定しておきます。
向こう正面:人気になりそうなアンゴラブラック、カネラフィーナが先行しているため、各馬はこの2頭を意識した立ち回りになるでしょう。ペースが緩めば、スタミナに自信のあるマイネルオーシャン、マイネルモーントあたりがこの区間で動く可能性があります。一方、平均ペースで流れた場合は大きな動きはないかもしれませんが、いずれにしても先行有利なスローペースにはならず、平均ペース以上で推移するとみています。
3~4コーナー:後方勢は、少なくともこの区間で仕掛け、4コーナー出口である程度のポジションを確保していないと上位進出は難しくなります。重賞ウィナーのニシノエージェント、リフレーミング、さらに一昨年の金杯勝ち馬リカンカブールが早めに動き、ここでペースは一段と引き上げられそうです。
最後の直線:平均ペースで流れて3~4コーナーでペースが上がるという、先頭を行くケイアイセナにとっては、厳しいスタミナ勝負になりそうです。一方、瞬発力とスタミナを兼ね備えていそうなアンゴラブラックにとっては、理想的な展開といえます。内で粘るケイアイセナピースワンデュックが交わし、さらにシリウスコルトアンゴラブラックが余力十分に外から交わす形。そこへ大外からニシノエージェント、リフレーミング、リカンカブール、カラマティアノスが迫ってくるところがゴールになりそうです。若干差し有利な展開でも、能力次第ではスタミナと器用さを兼ね備えた先行馬も残れる展開を予想しています。

走破時計1:59秒台
先行馬の上がり34秒台後半
差し馬の上がり34秒前後

注目馬の分析

★★★★☆:アンゴラブラック
魅力:先行して鋭い末脚も使える中山向きの脚質なこと。7戦4勝ですべて掲示板以内に来ていること。中でも2000m戦では4戦3勝2着1回と完璧な成績なこと。中山2000mは今回より1kg重い56kgを背負って1:58.2(33.9)という今回の勝ち時計を上回りそうな好時計で勝っていること。父キズナ × 母父ルーラーシップは中山芝2000との相性が抜群の血統なこと。3ヶ月の休養を明けを叩いて2戦目になること。戸崎騎手が連続6回目の騎乗となること。明け5歳牝馬ではあるが、一昨年1月デビューとまだ若々しいこと。前走いきなりの重賞GⅡアイルランドTで、カナテープアドマイヤマツリ、ボンドガールといった強豪を相手に、あまり得意では無さそうな東京1800mでいきなり2着と、好走をしたこと。
懸念:経験不足なこと。牡馬相手の重賞が初めてになること。

★★★☆☆:グランディア
魅力:父ハービンジャー × 母父サンデーサイレンスと、パワーとスタミナを基軸に、直線の急坂にも強い血統構成で典型的な中山向きの配合血統なこと。23戦中11戦が2000m戦(2,1,1,7)で残りの11戦が1800(2,3,1,5)、1戦が1600m(0,1,0,0)を使ってきた。2000mでは函館記念(GIII)の13着1.7秒差が惨敗があるが、それ以外では0.6秒差が最大でそれほど負けていないこと。2000m戦は東京ではあるが、今回より2kg重い58kgを背負って1:57.8(34.1)という好時計で走っていること。
懸念:2000m戦の勝ち星が3歳の1月までさかのぼること。また、中山は、すべて1800mを使ってきており、2000m戦を走ったことが無いこと。逆に言うと血統的には向いていそうなため、走る可能性も期待できるともいえる。

★★☆☆☆:マイネルオーシャン
魅力:父ゴールドシップ × 母父ルーラーシップと中山2000m合っている血統なこと。
懸念:中山2000mは血統的には合っているものの、4戦して2着3回、4着1回と好走しているものの勝ててはいない。持ち時計も今回より2kg重い57kgを背負って2:00.8(35.7)と少し劣ること。2025年秋は10月から3戦して2勝9着1回とまずまずの成績なものの疲れが気になること。まだ4歳馬ではあるがもう既に20戦していること。現時点(2025/12/30)でまだ騎手が決まっていないこと。

★★☆☆☆:カラマティアノス
魅力:13着と惨敗はしているものの中山2000mの持ち時計は、今回より2kg重い57kgを背負って1:58.0(35.3)という好時計を持っていること。(そのときの1,2,3着馬は後の有馬記念、ダービー、ジャパンカップ馬とレベルがかなり高かった)そのときの皐月賞、及び、次走のダービーで、今回出走するニシノエージェントに先着しているだけでなく、斤量が1kg有利になること。
懸念:現時点(2025/12/30)でまだ騎手が決まっていないこと。秋2戦して10着、12着と負けていること。ただし、前々走は1600m戦、前走は、なぜかダートの1600mを使っている。陣営も少し迷走している感がある。

★★☆☆☆:ニシノエージェント
魅力:3歳時ではあるが、京成杯(GIII)の重賞を勝っていること。今回のメンバーの中では格上なこと。13着と惨敗はしているものの中山2000mの持ち時計は1:58.1(35.3)という好時計を持っていること。(そのときの1,2,3着馬は後の有馬記念、ダービー、ジャパンカップ馬とレベルがかなり高かった)
懸念:7ヵ月の休養明けなこと。同時に田辺騎手も怪我明けなこと。田辺騎手が初騎乗になること。皐月賞、ダービーとGⅠではあるが、どちらも惨敗していること。精神的なケアが必要な可能性。

その他

★★☆☆☆:シリウスコルト
魅力:今回のメンバーであれば先行できそうなこと。父マクフィ × 母父ゼンノロブロイと欧州型パワー血統と中山巧者を多く出す系統で、中山2000mが血統的に向いてそうなこと。中山2000mの持ち時計は、今回より1.5kg軽い57kgを背負って1:58.6(36.6)とまずまずなこと。16戦中11戦が重賞と今回の相手に比べると相手関係が楽なこと。
懸念:斤量が58.5と少し見込まれたこと。

★★☆☆☆:カネラフィーナ
魅力:新馬戦2回2着の後は4連勝ですべて馬券に絡んでいること。中山2000mも勝っていること。
懸念:持ち時計が無いこと。中山は勝っているが、今回より1kg重い2:01.3(35.5)と今回の勝ち負けをするには2秒くらい時計を縮める必要があること。ただ、まだ明け4歳と若く成長が期待できることから時計は詰められる可能性が高い。現時点(2025/12/30)でまだ騎手が決まっていないこと。

★★☆☆☆:リカンカブール
魅力:一昨年の勝馬で、今回より1kg軽い56kgを背負って1:58.9(34.5)とまずまずの時計で勝っていること。父シルバーステート × 母父アンブラッセモワと、サンデー系の瞬発力+欧州系のパワー血統で中山2000m向きな血統なこと。
懸念:昨年の中山金杯は15着と大きく負けていること。菅原明良騎手が初騎乗になること。ただ、先行して勝った一昨年の競馬ができれば、上位に来る可能性も。

★★☆☆☆:ピースワンデュック
魅力:今回のメンバーであれば先行、もしかすれば、楽に逃げられそうなこと。2000m戦は2,1,6着とまずまずな成績なこと。中山は1600mしか走っていなが、58kgを背負って勝ってること。不得意では無さそう。父グレーターロンドン × 母父ジャングルポケットは、父のマイル系を母父の中距離で補う中山2000mに向いていそうな血統なこと。
懸念:中山2000m戦が初めてなこと。父グレーターロンドン寄りの血統が出ると中山2000mのスタミナ戦は向いていないこと。重賞挑戦が1回と経験が不足していそうなこと。

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中山芝2,000m

スタート直後の急坂と小回り内回りが特徴で、立ち回りと早めの判断が重要なコース

中山芝2000mは内回りコースを使用し、スタート地点は4コーナー出口付近です。最初のコーナーまでの距離は約405mありますが、スタート直後から急坂を上るため、距離の割に前半からペースは上がりにくく、先行争いは激しくなりにくい傾向があります。1~2コーナーはタイトな小回りで、外を回されると距離ロスが大きくなります。2コーナー付近を頂点に向こう正面から下り坂に入り、3~4コーナーも下りを含むため、この区間で差し馬は動いていかないと直線だけでは届きにくい構造です。最後の直線は約310mと短く、直線に入ってすぐ再び急坂があるため、瞬発力よりも坂で踏ん張れる持続力が求められます。そのため、先行馬や好位で運べる馬が有利で、差し馬も4コーナーで前を射程圏に入れていれば勝負になりますが、後方一気の追い込みは不利になりやすいです。枠順は内枠の方がロスなく立ち回りやすく、外枠は位置取り次第で不利を受けやすくなります。全体としては、好位から早めに動ける先行~好位差しの脚質が安定しやすいコースです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

中山競馬場 芝2000mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中山競馬場 芝2000mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年間、すべて良馬場での開催でした。今回、中山競馬場の天気予報は、前日は晴れ/降水10%、当日は晴時々曇/降水0%(12/29月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場10回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ163頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは30頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):10頭中、3頭馬券圏内【0,1,2,7】(複勝率30%)
先行馬(4コーナー3番手以内):30頭中、11頭馬券圏内(約36.7%)
先行馬(4コーナー5番手以内):50頭中、16頭馬券圏内(32.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):100頭中、30頭馬券圏内(30.0%)
後方追込み馬(11番手以降):63頭中、0頭馬券圏内(0.0%)

前半からある程度ポジションを取れる馬が有利な傾向です。逃げ馬は複勝率30.0%と突出した成績ではありませんが、展開次第では粘り込みが可能な位置取りといえます。一方で、4コーナー3番手以内の先行馬は安定して馬券圏内に入っており、このゾーンが最も信頼できる結果となっています。中団差し馬も一定数は好走していますが、11番手以降からの後方一気は過去10年で馬券圏内がなく、明確に分の悪い脚質です。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:58.1~2:01.2(2:00秒前後が目安)
上がり3F:32.7~36.6(先行馬は35秒前後差し馬は34秒台前半が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

枠順傾向
1枠:勝率5.6%、複勝率33.3%
2枠:勝率11.1%、複勝率27.8%
3枠:勝率10.5%、複勝率15.8%
4枠:勝率15.0%、複勝率30.0%
5枠:勝率5.0%、複勝率10.0%
6枠:勝率5.3%、複勝率15.8%
7枠:勝率0.0%、複勝率0.0%
8枠:勝率0.0%、複勝率18.5%

内枠から中枠にかけての好走が目立ち、特に4枠は勝率・複勝率ともに安定しています。7枠は過去10年で馬券圏内がなく、明確に苦戦傾向です。

人気傾向

1番人気:勝率40.0%、複勝率60.0%
2番人気:勝率10.0%、複勝率30.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率20.0%
4~6番人気:勝率10.0%、複勝率33.3%
7~9番人気:勝率0.0%、複勝率20.0%
10番人気以下:複勝率4.2%

上位人気の信頼度は比較的高く、特に1番人気は安定しています。一方で中穴(4~6番人気)の複勝率も高く、相手選びでは重要なゾーンです。

年齢傾向

4歳:勝率10.7%、複勝率28.6%
5歳:勝率10.0%、複勝率26.7%
6歳:勝率6.4%、複勝率23.4%
7歳:勝率2.9%、複勝率8.6%
8歳以上:馬券圏内なし

4歳・5歳を中心に、6歳までが主力ゾーンです。7歳以上になると好走例は一気に減っており、年齢による取捨は比較的明確です。

所属別

美浦所属馬:勝率5.1%、複勝率18.4%
栗東所属馬:勝率7.8%、複勝率18.8%

複勝率はほぼ互角ですが、栗東所属馬は出走数が少ない中で勝率が高く、狙いを定めての遠征が結果に結びついている印象です。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

日刊スポーツ賞中山金杯の過去10年データ、好走馬一覧(2025年1月5日中山11R) | 競馬ラボ
日刊スポーツ賞中山金杯過去10年データです。

当週の馬場傾向

中山競馬場:良馬場予想 開催5週目(第1回1日目) Bコース1日目

中山競馬場は開催5週目(開催9日目)で、Bコース設置(Aコースから3メートル外に内柵を設置)後1日目となります。荒れた内の芝の状態は、仮柵を設置したことでカバーされる見込みです。

天気予報は、前日は晴れ/降水10%、当日は晴時々曇/降水0%(12/29月曜調べ)で、信頼度もAと高く、良馬場で行われる可能性が高いです。先週の中山競馬場では、外差しが伸びる馬場でしたが、良馬場と仮柵設置の効果が出て、内先行が有利な馬場となりそうです。

ただ、私はトラックバイアスに関しては詳しくありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で予想を立てていただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第5回中山競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

馬体重発表前の予想です。発表後に変える可能性があります。
⇒アンゴラブラック480kgの+10kgは少し重いですが、元々472kgでも勝っている馬。先行馬の少しのプラスはあまり気にしなくていいのでこのまま買います。
◎2アンゴラブラック
〇11カラマティアノス
▲6ニシノエージェント
△5ピースワンデュック
☆9マイネルオーシャン

的中
買い目2100 ⇒ 馬連(2,590円) ⇒ 収支(490円)
馬連◎〇▲△☆ 2,590円
3連複◎-〇▲△-▲△☆
3連単◎→〇▲△→〇▲△☆

レースの振り返り:今後のための予報の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ馬2頭もすんなり。まくりはタイミング掴めず前有利
⇒先行した馬も残れる展開だった。ただ、2~4着は中段から差した馬だった。
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分59秒台、上がり先34秒台後半(差は0.5秒速い34秒前後)
⇒勝馬の走破時計は2:00.3(34.4)と想定より少しだけスローだった。
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 中山2000のハンデ戦。上がり馬が人気と混戦模様
⇒7,1,4番人気と割と荒れた
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴れ/降水10%、当日は晴時々曇/降水0%(12/29月曜調べ)
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠7 11番 カラマティアノス
2着 枠2 2番 アンゴラブラック
3着 枠5 8番 グランディア
4着 枠3 3番 カネラフィーナ
5着 枠4 5番 ピースワンデュック

タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.0 - 12.6 - 12.3 - 12.1 - 12.6 - 12.5 - 11.7 - 11.3 - 11.7
上り 4F 47.2 - 3F 34.7

コーナー通過順位
1コーナー 5(1,14)11(2,12)13(3,8,7)9,4(10,6)
2コーナー 5(1,14)-11,12(2,7)13(3,8)9(4,10,6)
3コーナー 5,14(1,11)(12,7)(2,13)(3,8)(10,9)4,6
4コーナー (*5,14,11)12(1,2)(13,7)(3,10,8)(4,9)6

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.5 - 11.0) 2F(23.5)
上り坂スタートとしては2F目は少し速い。意識的に主張する馬が多く、序盤からやや速めの入り。

1~2コーナー:3F~4F(12.6 - 12.3) 2F(24.9)
坂の頂点を越える区間だが、ラップは大きく落ちず平均よりやや速め。しかしピースワンデュックが行く意思をはっきり見せたため、隊列は早めに固まった。

前半のペース:1F~4F(12.5 - 11.0 - 12.6 - 12.3)  3F(36.1) 4F(48.4)
中山芝2000mとしては平均から少し速めの前半。本来スローになりやすい舞台でこの時計は前が消耗する流れ。

向こう正面:5F~6F(12.1 - 12.6) 2F(24.7) 1~5F(60.5)
下り坂を利用して息は入るが、完全には緩まず平均的先行勢はスタミナを削られる展開。

3~4コーナー:7F~8F(12.5 - 11.7) 2F(24.2)
下りを使ったまくりが入り、8F目で一気に加速。ここで位置を押し上げた差し馬が有利に。

最後の直線:9F~10F(11.3 - 11.7) 2F(23.0) 3F(34.7)
直線が短い中で11.3秒は優秀。前が止まったが、1着は先行した馬。力のある差し・追い込みも届く展開だった。

次走に向けたメモ:
グランディア(3着):後方待機から4角も外を回し、上がり最速タイの脚でクビ差まで詰めた内容は非常に評価できる。前半速く差しが決まる流れが噛み合った面はあるが、衰えは見られず、1800~2000mで引き続き差しが利く条件なら上位争い可能

voxねこ夫の予想
◎アンゴラブラック(2着):中団やや後ろからの競馬で、速い前半を我慢して直線で確実に伸びた。勝ち馬とは位置取りの差で、差し有利の流れをきっちり活かした内容。次走も平均以上の流れになれば安定して力を出せる。
〇カラマティアノス(1着):4角3番手から早めに抜け出し、速い流れを好位で受け止めて押し切る強い内容。中山向きの立ち回りと持続力が光り、同舞台や小回りの2000mなら引き続き信頼できる。
ニシノエージェント(14着):後方のさらに後ろで、まくりが入った区間でも位置を上げられず展開不向き。前半が速くなったことで脚は使っているが、結果には結びつかなかった。騎手、馬共に骨折休み明けのを叩いた次走で見極める必要がありそう。
△ピースワンデュック(5着):逃げて速い前半を作る形となり、最後はさすがに苦しくなったが大きくは崩れなかった。展開を作った点は評価でき、次走は楽に行けるメンバー構成なら粘り込み注意。
マイネルオーシャン(10着):後方寄りの位置取りから直線で脚は使っているが、この流れでも差し切るほどの切れは出せず。時計勝負より、もう少しタフな馬場や持続力勝負の方が合う印象。

【何がダメだったのか】
〇カラマティアノスが1着、◎アンゴラブラックが2着。3着のグランディアは、2番手評価の注目馬で、かなり惜しい結果だった。年初の金杯ということで、あまりお金を使わないようにしようとした判断が裏目に出てしまった。グランディアは中1週という理由で切ったが、もともと中山巧者の横山武騎手。前走が+8kgで重く、今回は-4kgと絞れており、中1週でも十分に買い材料はあったはず。もう1頭加えるならこの馬を入れるつもりだっただけに、悔しさが残る。今後は、前走で馬体重が増えている中1週の馬でも、次走でしっかり馬体を減らして出走してくる場合は、積極的に買うようにしたい

2025年 ~voxねこ夫の予想収支結果~

過去の展開予報

今週のその他の重賞レース予報

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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