2025年 スワンS(GⅡ)の競馬予想~重賞展開予報~

G2スワンS(アイキャッチ) 10月
2025年10月13日(月・祝)
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開催日:2025年10月13日(月・祝

展開予報

以下は、2025年10月9日(木)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予想が変わる可能性があります。内容に影響を与えない範囲での加筆や文章の校正は随時行いますが、大きな修正が必要となる場合は、吹き出しに日付を明記した上で追記として対応する予定です。

第68回 MBS賞 スワンステークス(GⅡ) 3歳以上オープン 1,400(芝・外)別定

予報要約

ベテラン岩田康誠騎手は単騎で逃げる!先行馬が早仕掛けで後方馬が馬券に絡めば荒れる

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 単騎逃げで先行馬の仕掛けによっては後方が有利か
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分20秒台、上がり先34秒台(差は0.5秒速い33~34秒台前半)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 人気薄の後方待機馬が馬券に絡めば荒れる
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日⇒晴時々曇/降水10% 当日⇒曇時々晴/降水30%

フルゲート18頭に対して、19頭が登録しています。シュタールヴィントが除外対象になります。出走馬が確定する10月2日(木)16時までは、最新情報にご注意ください。

メンバーを見る限り、テンの速そうな馬はアサカラキング、アドマイヤズーム、ランスオブカオスですが、逃げる意識があるのはアサカラキングだけです。アサカラキングが逃げるでしょう。2番手にはアドマイヤズーム、3番手にランスオブカオスがつけ、その後にアルテヴェローチェ、グレイイングリーン、ショウナンザナドゥ、バルサムノート、ワールズエンドあたりが続くと見ています。ペースは淡々と流れると考えられます。

逃げるアサカラキングはスピードタイプで、瞬発力勝負では分が悪いため、3コーナーの坂の頂上までの前半は平均かやや速めの流れになるでしょう。3コーナーを回ったあたりから、先頭を行くアサカラキングがさらに少しずつペースを上げ、後方の馬の脚を封じつつ引き離しにかかります。先行するアドマイヤズームランスオブカオスもそれに応じてペースを上げ、さらに中団の馬たちもそれを追う形でペースを上げるでしょう。

ゴール前では、逃げるアサカラキングを捉えようとアドマイヤズームランスオブカオスが差を詰めるシーンが想像できます。そこに、脚を溜めたタイムトゥヘヴン、ムイ、レッドモンレーヴが大外から、最内からオフトレイルといった末脚自慢の馬が差して、届くか届かないかという展開になると予想しています。

レースのポイントは馬場状態でしょう。開幕2週目とはいえ、連続3日開催の最終日となるため、内馬場が荒れている可能性があります。そうなると外差しが決まる展開も考えられますが、思ったほど荒れていなければ、内の馬場が良く前が止まらない展開になるかもしれません。

また、今回は良馬場を想定していますが、予想時点の京都競馬場の天気予報では「曇一時雨」で降水確率は50%となっています。稍重での開催になれば、外差しがさらに有利になる可能性もあります。

いずれにしても、力は拮抗していると考えられるため、結果は当日の馬場傾向に左右されそうです。

勝馬の走破時計は1分20秒台になると見ています。上がりタイムは、先行馬でも34秒台差し馬なら0.5秒以上速い33~34秒台前半が求められるでしょう。

注目馬の分析

以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。

自信度:💪💪

※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません

★★★★☆:アドマイヤズーム(執筆時の印:◎)
先行力がありながら末脚もしっかりしているタイプです。2歳時にはG1の朝日杯フューチュリティステークスを制しており、格上の存在といえます。前走14着と大敗しましたが、落鉄していたことが分かっており、それ以外のレースでは安定した走りを見せています。特に京都コースを得意としており、舞台適性も十分です。懸念点としては、これまで1600mしか経験がなく今回が初の1400m戦になること、坂井瑠星騎手が初騎乗であること、そして5ヵ月半ぶりの休養明けであることが挙げられます。

★★★★☆:ウインマーベル(執筆時の印:〇)
先行力と末脚のバランスが取れたタイプで、2022年5月以降は一貫して重賞を使い続けてきました。一度だけ西村騎手が騎乗しましたが、それ以外はすべて松山騎手が手綱を取っており、コンビの完成度は高いです。重賞4勝は今回のメンバー中でもトップクラスで、そのうち3勝が1400m戦という点も強調材料です。58kgを背負うことが多かった中で、今回は57kgと条件が軽くなるのもプラス材料です。一方で、京都1400mでの最高着順が5着と今ひとつ結果が出ていないこと、6歳という年齢から上積みが乏しいこと、そして4ヵ月ぶりの休養明けであることが懸念されます。

★★★☆☆:オフトレイル(執筆時の印:△)
テンのスピードは遅いものの、末脚が非常にしっかりしており、内外どちらからでも伸びてこれるタイプです。京都コースでは6戦してすべて3着以内と抜群の安定感を誇り、京都1400mの重賞でも2戦して2着・3着と安定しています。平坦コースでこそのタイプで、舞台適性の高さが光ります。今回は3ヵ月の休養を挟んでの叩き2戦目で、上積みも見込めそうです。懸念点は、1400m戦が昨年12月以来になることと、渋った馬場での実績がないことです。

★★★☆☆:ショウナンザナドゥ(執筆時の印:▲)
先行力がありつつ末脚も兼ね備えたタイプで、デビューからずっと池添騎手が騎乗している点も強みです。阪神1400mでは1戦1勝と相性が良く、京都でも出走した全レースで掲示板を確保しています。ただし、京都1400mは今回が初めてです。4ヵ月の休養明けを叩いての2戦目で、ローテーションにも余裕があり、リズム良く臨めそうです。クラシックを目指した時期もあり、素質は確かです。課題としては、返し馬で騎手と喧嘩するなど、まだやんちゃな面が残ること。そして3歳牝馬でキャリアが浅く、未知数な部分が多い点です。

★★★☆☆:ロジリオン(執筆時の印:☆)
先行するほどではありませんが、中団から競馬ができて末脚も確実なタイプです。1400mでは7戦して2勝、2着1回、3着1回と安定しており、すべて掲示板に入っています。東京1400mで1分18秒7・上がり32秒7という好時計で3着に入った実績もあり、スピード能力は高いです。懸念点としては、今回のメンバーには重賞勝ち馬が多い中で、まだ重賞を勝てていないこと。さらに、ここ3戦で手綱を取っていた松山騎手がウインマーベルに騎乗する点、新たに騎乗する団野騎手が初騎乗である点が不安材料です。また、京都1400mは初出走ですが、京都1600mでは1戦1勝とコース適性はありそうです。

その他では、★★☆☆☆:レッドモンレーヴ★★☆☆☆:ランスオブカオス★★☆☆☆:ワールズエンドにも注目しています。枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 京都1,400m

スタート地点は2コーナーの出口付近で、最初の3コーナーまでの距離は512mです。スタート後200mは平坦で、3コーナー手前から坂が始まります。1400mのレースとしては、前半は比較的ゆったりとした流れになりやすいです。3コーナーの中間地点が坂の頂上となっており、坂の頂上からゴールまで一気にスパートをかけるのが京都コースの定番の展開です。最後の直線は約400mとそれなりの長さですが、3コーナーから早めに仕掛けることが多いため、長くいい脚を使える馬が活躍しやすい傾向にあります。瞬発力だけでなく、スピードに乗る持続力も求められるコースです。

京都競馬場 芝1400m(外)の特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
京都競馬場 芝1400m(外)のコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年間の内、良馬場が8回、稍重が1回、重が1回でした。今回、京都競馬場の天気予報は、前日は曇時々晴/降水40%、当日は曇時々晴/降水30%(2025/9/29調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場8回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ131頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは24頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

げ馬(1コーナー先頭):8頭出走、3頭馬券圏内(複勝率約38%)
先行馬(4コーナー3番手以内):24頭中5頭馬券圏内(約21%)
先行馬(4コーナー5番手以内):40頭中9頭馬券圏内(約23%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):80頭中16頭馬券圏内(約20%)
後方追込み馬(11番手以降):51頭中8頭馬券圏内(約16%)

先行有利の1400m戦ですが、若干逃げ馬の好走率が目立つ一方で、基本的にはどの位置からでも馬券に絡む可能性があります。追い込み勢も約16%と、他のコースに比べて馬券に絡む確率がやや高めです。開催は2週目ですが連続開催の3日目ということもあり、中団や後方の馬でも馬券に絡む確率が上がっている可能性があります。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:19.8~1:21.5(平均1:20.7前
上がり3F:33.1~35.3秒(先行馬 34秒台差し馬 33秒台後半~34秒前半が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向
勝率が高いのは2枠(21.1%)です。内~中枠がやや有利で、外枠でも2勝ありますが安定感は内枠に軍配です。

■ 人気傾向
1番人気:勝率20.0%、複勝率50.0%
2番人気:勝率40.0%、複勝率60.0%
3番人気:勝率0.0%、複勝率20.0%
4~6人気:勝率6.7%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率6.7%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率9.2%)

■ 年齢傾向
3歳:勝率17.6%、複勝率29.4%
4歳:勝率2.7%、複勝率13.5%
5歳:勝率8.0%、複勝率22.0%
6歳:勝率2.9%、複勝率20.6%
7歳:勝率4.3%、複勝率4.3%
8歳以上:ほぼ馬券圏外

■ 所属別
美浦所属馬:複勝率11.4%、勝率8.6%
栗東所属馬:複勝率20.0%、勝率5.4%

※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

MBS賞スワンステークスの過去10年データ、好走馬一覧(2025年10月13日京都11R) | 競馬ラボ
MBS賞スワンステークス過去10年データです。

当週の馬場傾向

京都競馬場:良予想 開催2週目(開催5日目) Aコース

天気予報:前日⇒晴時々曇/降水10% 当日⇒曇時々晴/降水30% ※10/7火曜調べ

仮柵:設置無し

京都競馬場は開幕2週目で、馬場そのものは依然として先行有利ですが、開催5日目・連続3日目となる今回は、差しも届きやすくなりそうです。

詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(中京競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第3回・第4回京都競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

◎7オフトレイル
〇5ウインマーベル
▲15ショウナンザナドゥ
△14アドマイヤズーム
☆1ランスオブカオス
注8ワールズエンド

◎展開向く
〇実績上位
▲斤量有利
△☆強い3歳牡馬
注前走楽勝

開幕2週目で前有利でも消耗戦に
混戦なら◎に展開が向くと予想

買い目3200
馬連◎-〇▲△☆注
馬連☆-〇▲△注
3連複◎-〇▲-▲△☆
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
◎脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 単騎逃げで先行馬の仕掛けによっては後方が有利か
⇒1~7着までが4~13番手とどちらかといえば中断待機馬に展開が向いた
✖時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分20秒台、上がり先34秒台(差は0.5秒速い33~34秒台前半)
⇒走破時計は1:18.9(33.2)レコードと想定よりかなり速かった
◎馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 人気薄の後方待機馬が馬券に絡めば荒れる
⇒5,12,4番人気での決着。2着のワイドラトゥールは後方待機馬だった
◎馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日⇒晴時々曇/降水10% 当日⇒曇時々晴/降水30%
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠4 7番 オフトレイル
2着 枠2 4番 ワイドラトゥール
3着 枠1 1番 ランスオブカオス
4着 枠3 5番 ウインマーベル
5着 枠5 9番 シュタールヴィント

タイム
ハロンタイム 12.1 - 10.2 - 11.2 - 11.4 - 11.5 - 11.2 - 11.3
上り 4F 45.4 - 3F 34.0

コーナー通過順位
3コーナー 8(17,11)(5,10)(1,6,12,14)15(4,7)9,3,13-16(2,18)
4コーナー (*8,17)11(5,10)(1,14)(6,12)15(4,7)(3,9,13)(16,18)2

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.1 - 10.2 - 11.2) 3F(33.5)
京都外回りとしてはテンがやや速め。通常スロー傾向のコース形態だが、10秒台の区間が入ったことで前半から流れが締まり、前の馬にはやや厳しい展開に。中団待機組に向く流れ。

3~4コーナー:4F~5F(11.4 - 11.5) 2F(22.9)
この区間は京都特有の下り坂でペースが落ち着きやすいが、今回は緩まずに平均を維持。中団外めの馬が勢いをつけて直線へ。逃げ・先行勢は息を入れづらく、差し馬が有利な流れに。

最後の直線:6F~7F(11.2 - 11.3) 2F(22.5) 3F(34.0)
直線も速い上がりでまとめられ、完全な瞬発力勝負。33秒前半の脚が必要な展開で、末脚自慢の差し・追い込み勢が上位を独占。前が残れない展開だった。

次走に向けたメモ:
ワイドラトゥール(2着):後方待機から直線で強烈な末脚を発揮。上がり33.3秒は優秀で、展開がハマれば重賞級の内容。状態上向き。次走も差しの効く馬場なら引き続き好勝負可能

voxねこ夫の予想
◎オフトレイル(1着):中団やや後方からじっくり進め、直線で外からレコード勝ち。速い上がりにも対応でき、展開を問わない強さを見せた。京都や新潟などの平坦コースなら引き続き信頼
〇ウインマーベル(4着):好位から直線粘るも最後に脚色が鈍った。ブリンカー効果で集中していたが、もう少し速い流れの方が向く。叩いた次走は上向くはず
ショウナンザナドゥ(10着):中団外めで脚を溜めたが、直線では伸びきれず。時計勝負ではやや分が悪く、もう少し時計がかかる馬場で見直したい
アドマイヤズーム(6着):好位外から運び、直線でも一瞬は見せ場。斤量差を考えれば悪くない内容で、成長途上の3歳馬としては十分。次走、古馬混合でも軽斤量なら狙える
☆ランスオブカオス(3着):中団からスムーズに進出し、直線も鋭く伸びた。勝ち馬と差のない競馬で力は示した。展開次第では勝ち切れる
ワールズエンド(8着):逃げたが前半やや飛ばしすぎ。スローで息を入れられればもっと粘れるタイプ。次走、マイペースで運べる組み合わせなら巻き返し可能

【何が良くて何がダメだったのか】
本命◎オフトレイルに展開が向くことは想定通りだったが、ここまでペースが速くなるとは予想外だった。また、2着のワイドラトゥールは京都で1分20秒0の持ち時計があり気にはなっていたものの、実績上位馬を優先して評価を下げてしまった点が悔やまれる。秋初戦の馬が多い中で、上位に入った2頭はいずれも一度使われていた馬。やはり前哨戦では、実績よりも順調に使われている馬を高く評価すべきだと痛感した。

過去の展開予報

まだありません。

今週の他の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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