🎯2025年 このレースは、馬連(480円)の予想が的中しました!!
開催日:2025年10月18日(土)
展開予報
以下は、2025年10月15日(水)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予想が変わる可能性があります。内容に影響を与えない範囲での加筆や文章の校正は随時行いますが、大きな修正が必要となる場合は、吹き出しに日付を明記した上で追記として対応する予定です。
第28回 富士ステークス(GⅡ) 3歳以上オープン 1,600(芝)別定
予報要約
単騎逃げでも残れないコース。先行有利の流れで能力上位馬がどこまで仕上げてくるかが鍵
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□■□□□
差 ⇒ このメンバーからすると平均~スローペースで前有利
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分32秒台、上がり先33秒台(差は0.5秒速い32~33秒台前半)
馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ たたき台の馬も多く上位10頭くらいの差は無い。波乱も
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場。前日⇒晴時々曇/降水10% 当日⇒曇時々晴/降水20%
※以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
メンバーを見ると、テンに速いのはジャンタルマンタルとシンフォーエバーの2頭です。ジャンタルマンタルが逃げることはないはずなので、現時点で騎手が未定ではありますが、おそらくシンフォーエバーが単騎で逃げる展開になるでしょう。
2番手にはジャンタルマンタル、ニシノスーベニア、ファーヴェント、レイベリングあたりがつけ、3番手集団には内枠を引いてスタートの良かった馬が続くと見ています。後方にはウォーターリヒト、ジュンブロッサム、マジックサンズなどが控える形になりそうです。
逃げるシンフォーエバーに競りかける馬は見当たらないため、序盤のペースはスローで流れると予想します。後方勢の騎手たちは「ジャンタルマンタルを捕まえるには早めに動かなければ」と考えつつも、特に次走を本番にしている馬の騎手は無理に動けないでしょう。動く可能性があるとすれば、ルメール騎手騎乗のウンブライルか、スタミナに自信のある横山武騎手騎乗のガイアフォースくらいですが、どちらも瞬発力勝負に持ち込みたいタイプのため、実際には動けない(=動かない)展開になると考えています。
おそらく3コーナーまではスローペースで流れ、3コーナーを回ったあたりから、瞬発力勝負では分が悪いジャンタルマンタルがペースを上げ、4コーナーでは先頭に並びかけて直線で引き離しにかかる展開になるでしょう。ジャンタルマンタルが横綱相撲のようなレースを見せる中、勝敗の分かれ目となるのは、3~4コーナーで先行勢がペースアップした際に“ついていくか・行かないか”です。
ついていった馬は直線で失速する可能性が高く、逆に脚を溜めた馬の中で瞬発力に優れたタイプが上位に来ると見ています。
個人的な見解として、ペースアップについていきそうなのはウンブライル、ガイアフォース、ソウルラッシュあたり。一方で、脚を溜めそうなのはウォーターリヒト、キープカルム、ジュンブロッサム、ニシノスーベニア、マジックサンズと見ています。展開としてはついていかない方が有利と見ていますが、休み明けの有力馬が多く、次のGⅠに照準を合わせている可能性が高く、最後は能力差と調整過程が勝敗を左右するでしょう。
勝ち時計は1分32秒台を予想。上がりは、先行馬でも33秒台、差し馬なら0.5秒以上速い32~33秒台前半の末脚が求められると見ています。
注目馬の分析
※以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
自信度:💪💪💪💪
※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません
★★★★☆:ウォーターリヒト(執筆時の印:〇)
いつも最後に鋭い脚を使っており、東京コースは5戦して3勝と得意です。敗れた2戦はいずれもGⅠだったことを考えると、舞台適性はかなり高いといえます。また、有力馬が休み明けの中で、この馬は中2ヵ月で叩き3戦目という点も強みです。仕上がり面では一日の長がありそうです。懸念点としては、GⅠでは大きく負けることが多く、今回のメンバーにはGⅠで好走している馬が多数いる点です。末脚勝負にかけるタイプのため展開待ちになりますが、今回は極端なハイペースにもスローにもならない理想的な流れが見込まれ、この馬にとっては好条件といえます。
★★★★☆:ジャンタルマンタル(執筆時の印:◎)
先行力がありながら鋭い脚も使える万能型で、香港マイルを除く全レースで馬券に絡んでいます。東京コースは3戦して【2-1-0-0】と抜群の相性で、しかも2勝はいずれもGⅠという実績。まだ8戦ながらGⅠ3勝と、実績・安定感ともに他を圧倒しています。懸念点は、初めて59kgを背負うことと4ヵ月半の休養明けである点です。また、瞬発力勝負では分が悪い面もありますが、川田騎手がその点を十分に理解しており、ペースを作る形で力を発揮できるでしょう。東京1600mの持ち時計は57kgで1:32.4(33.9)と平凡ですが、今回は先行馬が少なくペースが落ち着く可能性が高く、自分の競馬に持ち込めるチャンスです。
★★★☆☆:ソウルラッシュ(執筆時の印:☆ ⇒ ジュンブロッサムと入れ替えるかも)
中団につけられるテンのスピードがあり、末脚も確実に使えるタイプです。GⅠ2勝、GⅡ2勝、GⅢ1勝と実績面ではメンバー中トップクラス。東京1600mの持ち時計は57kgで1:32.1(33.3)とまずまずの時計で、今回の条件にも十分対応可能です。新コンビとなる団野騎手は、昨年マイルチャンピオンシップでGⅠ初制覇を果たしており、馬の癖を熟知しているはずです。懸念点は4ヵ月半の休養明けと59kgの斤量。ただし、過去に59kgでGⅢを勝っている経験があり、この点は大きな不安にはなりません。7歳と年齢的な上積みこそ期待しづらいものの、安定感のある走りを見せてくれそうです。
★★★☆☆:ガイアフォース(執筆時の印:▲)
中団につけられるスピードと確かな末脚を兼ね備えています。東京1600mでは58kgを背負いながら1:31.6(33.3)の好時計で3着に入っており、このメンバー中でも最速の持ち時計を誇ります。今回は先行馬が少ないため速い流れにはならない点は懸念材料ですが、自在性のあってスタミナもあるため、どのようなレースをするのか楽しみな面もあります。懸念点は4ヵ月半の休養明けであること、6歳で上積みが見込みにくいこと、そして横山武騎手が初騎乗となる点です。また、これまで長距離・中距離・ダートなどさまざまな条件を試してきたものの決定打に欠けていました。ただし、東京芝ではすべて掲示板を確保しており、舞台適性は非常に高い一頭です。
★★★☆☆:マジックサンズ(執筆時の印:△)
しっかりと脚を溜められたときには、ハイペースのスピード勝負でも鋭い末脚を発揮できるタイプです。有力馬が58~59kgを背負う中、55kgと軽い斤量は大きなアドバンテージとなります。東京1600mの持ち時計は57kgで1:31.7(33.7)と、ガイアフォースの1:31.6に次ぐ優秀な時計です。今回はペースが上がらない可能性がありますが、ハイペースでなくても脚を使えるかどうかが鍵になります。まだキャリア5戦ながら、GⅠのNHKマイルカップで2着に入るなど、未知の魅力を秘めています。懸念点は5ヵ月の休養明けと、勝利数が2勝と経験が浅いこと。ただし、能力的には一発の可能性を秘めた存在です。
その他では、★★☆☆☆:ウンブライル、★★★☆☆:ジュンブロッサム、★☆☆☆☆:シンフォーエバー、★★☆☆☆:ニシノスーベニアにも注目しています。枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京1,600m
直線が長く瞬発力勝負。中距離適性と末脚の持続力が問われるコース
スタート地点は向こう正面の2コーナー出口付近で、最初のコーナーまで約550mあります。距離が長いため、序盤の先行争いはそれほど激しくなりませんが、スタート直後が緩やかな下り坂になっているため、自然とペースが上がりやすい傾向にあります。向こう正面の途中には小さな上り坂があり、ここで息を入れることが難しく、全体としてはリズムを保ちにくいコース形状です。3~4コーナーは大きなカーブでスピードを落とさずに回ることができ、直線に向くまでペースが落ちにくい構造になっています。最後の直線は約525mと長く、残り400m付近には高低差約2mの急坂が待ち受けています。この坂を越えたあとは再び平坦となり、末脚の持続力が試されます。差し馬は4コーナー出口あたりからスムーズに外へ持ち出して早めに仕掛ける必要があり、仕掛けが遅れると届きにくいコースです。逃げ・先行馬にとっては息を入れにくく、坂で脚が鈍るケースが多いため、やや不利な傾向にあります。広くて直線が長い分、差しや追い込み馬が脚を伸ばしやすく、中距離適性のある馬や瞬発力に優れた馬が力を発揮しやすい舞台です。内外の枠差は比較的少ないものの、ペース次第で外から伸びる展開になることも多く、外枠の差し馬にも十分チャンスがあります。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が8回、稍重が1回、不良が1回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日は晴時々曇/降水10%、当日は曇時々晴/降水20%(10/14火曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場8回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ117頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは24頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):8頭出走、0頭馬券圏内【0,0,0,8】(複勝率0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):24頭出走、5頭馬券圏内(約21%)
先行馬(4コーナー5番手以内):40頭中6頭馬券圏内(15%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):80頭中17頭馬券圏内(約21.0%)
後方追込み馬(11番手以降):37頭中7頭馬券圏内(約19%)
過去の傾向を見ると、逃げ馬はまったく馬券に絡んでいません。しかし、差し・追い込み馬が特に有利かというと、脚質による明確な偏りはあまり見られません。また、直線の長い東京コースだけあって、4コーナー11番手以降の追い込み馬も先行馬と同程度の確率で馬券に絡むことがあります。東京1600mらしく、力のある馬が上位に来る傾向があるようです。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:31.4~1:34.0(1:32秒前後が多い)
上がり3F:32.8~35.2(先行馬 33秒台後半、差し馬 33秒台前半が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
勝率が高いのは5枠(15.8%)
内~中枠がやや有利で、外枠でも2勝あるが安定感は内枠に軍配
■ 人気傾向
1番人気:勝率40.0%、複勝率60.0%
2番人気:勝率20.0%、複勝率40.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率60.0%
4~6人気:勝率10.0%、複勝率33.3%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率6.7%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率3.3%)
■ 年齢傾向
3歳:勝率9.1%、複勝率21.2%
4歳:勝率15.6%、複勝率31.3%
5歳:勝率4.3%、複勝率23.4%
6歳以上:7歳でも複勝率0.0%、8歳以上は0.0%
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率23.0%、勝率6.6%
栗東所属馬:複勝率18.6%、勝率7.0%
※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良予想 開催3週目(開催5日目) Aコース
天気予報:前日⇒晴時々曇/降水10% 当日⇒曇時々晴/降水20% ※10/14火曜調べ
仮柵:設置無し
東京競馬場は開幕3週目の5日目。開催初日の土曜日ということで、引き続き先行有利の傾向が続くと予想されるものの、コース形態的には差しも十分に決まりやすい。東京芝1600mで逃げ切るのは至難の業だ。
詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
◎2ウォーターリヒト
〇8ジュンブロッサム
▲14ジャンタルマンタル
☆6ソウルラッシュ
△11ガイアフォース
注1マジックサンズ
◎舞台適正有
〇末脚切れる
▲能力最上位
△持続力有
☆実績最上位
注成長力期待
逃げ馬不在で前半スロー
瞬発力勝負で分が悪い絶対王者が途中で動く
買い目3300 ⇒ -2,820円
馬連Box◎〇▲△☆ 480円
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果:予報と予想の検証
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
×脚質:先□■□□□
差 ⇒ このメンバーからすると平均~スローペースで前有利
⇒展開的には後方からでも差せる展開だったが、馬場状態・能力差で上位に来たのは先行馬だった
✖時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分32秒台、上がり先33秒台(差は0.5秒速い32~33秒台前半)
⇒走破時計は1:31.7(33.3)と想定より速かった
✖馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ たたき台の馬も多く上位10頭くらいの差は無い。波乱も
⇒不利な展開でも3,1,4番人気と波乱は起きなかった。能力差もあった
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場。前日⇒晴時々曇/降水10% 当日⇒曇時々晴/降水20%
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠7 11番 ガイアフォース
2着 枠8 14番 ジャンタルマンタル
3着 枠4 6番 ソウルラッシュ
4着 枠5 8番 ジュンブロッサム
5着 枠3 4番 ウンブライル
タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.0 - 11.6 - 11.6 - 11.6 - 11.2 - 11.0 - 11.2
上り 4F 45.0 - 3F 33.4
コーナー通過順位
3コーナー 10(11,14)5(6,13)1(4,9)(3,7)8,2,12
4コーナー 10,11(5,14)(6,13)(1,4)9,7(3,8)(2,12)
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.5 - 11.0 - 11.6) 3F(35.1)
序盤としてはやや速めの入り。下り坂区間で自然にペースが上がり、先行馬がやや引っ張る形。後方は息を入れにくく、中距離型が有利な流れ。
3~4コーナー:4F~5F(11.6 - 11.6) 2F(23.2)
中盤は平均的なペース。大回りのコーナーで減速はほぼなく、差し・追い込み勢にチャンスが出てきた。しかし、よどみなく流れているのでスタミナを兼ね備えていないと厳しい展開。
最後の直線:6F~8F(11.2 - 11.0 - 11.2) 3F(33.4)
直線は速めのラップで上がり勝負となり、残り400mの急坂でスタミナ勝負になるため、差し・追い込みが台頭しやすい展開だった。それにもかかわらず、1〜3着は先行したガイアフォース、ジャンタルマンタル、ソウルラッシュといった能力上位馬が馬券に絡んだ。これは、前が残りやすい当日の馬場状態と、上位馬との能力差が影響したと考えられる。
次走に向けたメモ:
ファーヴェント(7着):序盤から中団で脚を溜める形も、直線で伸びきれず。坂での消耗が影響。次走は坂の少ないコースや距離延長で巻き返しの可能性。
マジックサンズ(10着):中団からスムーズな競馬も最後バテる。直線の長い急坂コースよりも、平坦小回りでの持続力勝負が向きそう。
voxねこ夫の予想
◎2ウォーターリヒト(9着):後方からの競馬で直線も伸びきれず。前半速めの流れでポジションが響く形で、次走は展開次第で巻き返し可能。
〇8ジュンブロッサム(4着):中団追走から直線で伸びたが坂で甘くなる。平坦コースや前半緩めの流れでの好走に期待。
▲14ジャンタルマンタル(2着):好位から直線しっかり伸び、着差わずかの惜敗。次走も安定して力を発揮できる内容。
☆6ソウルラッシュ(3着):7歳という年齢を感じさせない走り。中団から直線でジワジワ差し切り。骨折明けでもきちんと力を発揮できた。次走のマイルチャンピオンシップでは状態が上がってくるだろう。
△11ガイアフォース(1着):先行有利の展開を活かして押し切る。スタミナ面でも安心感があり、スタミナを要するコースでは次走も上位争いに。
注1マジックサンズ(10着):直線で坂に苦戦。平坦小回りや展開次第で巻き返しの余地。
【何が良くて何がダメだったのか】
注目馬上位5頭中3頭が1~3着、予想で挙げた6頭中4頭が1~4着に入り、馬連は的中した。しかし、人気サイドだったためトリガミとなった。敗因は、前が止まりにくい馬場状態であったことと、逃げ馬不在で前半スローを予想していたが、実際には通常の東京1600mらしい前半からの流れでスタミナ勝負になったことにある。東京1600mは、スタート直後の直線が長く、しかも下り坂であるため、逃げ馬不在でもコース適正通りに意外と流れることを忘れないようにしたい。特にスーパーGⅡのようなレベルの高いレースでは、この傾向がより顕著になりやすいことも忘れないようにしたい。
過去の展開予報とvoxねこ夫の予想
まだありません。
その他の今週の重賞レース予報
展開予報とは
競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。
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