2025年 京王杯2歳S(GⅡ)の競馬予想~重賞展開予報~

G2京王杯2歳S(アイキャッチ) 11月
2025年11月8日(土)
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開催日:2025年11月8日(

レース展開予報

第60回 京王杯2歳ステークス(GⅡ) 2歳オープン 1,400(芝)

予報要約

逃げ馬不在でペースは遅め。動ける馬も少なく、直線の瞬発力勝負か?!

展開予報

データプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 先行有利でも能力差で差し馬が上位に来ると予想
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分21秒台、上がり先34秒台(差は0.5秒速い33秒台)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□□■□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 瞬発力上位馬が人気。波乱は前残りか?!
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴/降水0%、当日は晴のち曇/降水10% ※11/6木曜Yahoo調べ
枠順確定後

ダイヤモンドノットが真ん中の好枠、レッドスティンガーが大外を引きました。この枠順であれば、レッドスティンガーは控える競馬になるでしょう。一方のダイヤモンドノットは、周りの様子を見ながらポジションを取れる絶好の位置です。ペースを落として運びたいはずですが、ある程度のポジションの位置を取りに行くでしょう。

内でスムーズに出られれば、ネネキリマルがハナを切る展開が濃厚と予想しています。外からはユウファラオフォトンゲイザーがゆったりとつけ、ペースは遅めの平均になると見ています。プーシャン騎手のシャオママルは、内を引いてしまったため、腹を括って後方からの競馬になるはずで、4コーナーまでは大きな動きはなさそうです。

勝負は4コーナーを出てから、直線の瞬発力比べが濃厚です。瞬発力勝負であれば、シャオママル、シュペルリング、ダイヤモンドノット、レッドスティンガーが狙い目とみています。とはいえ、まだ競走馬として未完成な2歳戦は少しでも前にいる方が有利です。人気のダイヤモンドノットは外したいところですが、ルメール騎手ということもありますので外せないかなぁ。また、調教後推奨馬では、1800mを使っていたシーミハットクが好枠を引いており、前残りとして面白い存在です。

枠順確定前

逃げ候補
ダイヤモンドノット:内枠引けば、スピードの違いで先頭も
ネネキリマル
:内枠引いて出遅れなければ
フクチャンショウ:1200m使った効果が出れば

先行候補
フェーダーローター:内枠引けば
フォトンゲイザー
:スタート後緩やかな上り坂のある福島1200mでも34秒台
ユウファラオ:ずっと1200m使っていた効果が出て先行する

展開の概要
スタート直後:明確に逃げたい馬が不在のため、2歳牝馬戦といえど前半は落ち着いた流れ、スローペースが濃厚。ただし、先行しそうな馬同士の能力差が小さいため、コーナーで外を回される不利を避けようと、ある程度のポジション争いは起きる可能性がある。結果として、途中から平均ペースに近づいていくだろう。
3~4コーナー:2歳牝馬戦では「競馬を教える」意識が強く、一気にスピードを上げる動きは出にくい。出遅れた馬が焦ってまくるケースはゼロではないが、直線の長い東京コースで無理な仕掛けをするベテラン騎手は少ない。通常の流れなら、出遅れても直線勝負に徹する形が多くなるはず。平均ペースを保って直線に向くだろう。
最後の直線:前半はスローでも、向こう正面から平均ペースに移行し、最後は直線の叩き合いになる展開が濃厚。仮柵設置3日目、開催初日、良馬場なら馬場状態も良く、どの進路を通っても伸びると考えてよい。瞬発力に優れた馬がそのまま上位を独占する可能性が高い

走破時計1:21秒前後
先行馬の上がり:34秒台
差し馬の上がり:33秒台

注目馬の分析

★★★☆☆:シャオママル
魅力:前走東京芝1400mで上がり33.5の瞬発力。時計も1:22.0とまずまず。
懸念:プーシャン騎手が今一嵌まっていない。(来日以来10戦して最高3着1回のみ)8月30日の新馬戦以降4戦目と少し疲れがある可能性。新馬戦の馬体重438kgから増えていない(前走436kg)ことも懸念。もし大きくマイナスになっていれば馬券候補から外した方が良いかも。前走勝った時に騎乗していたルメール騎手がダイヤモンドノットに騎乗する点も懸念。

★★★★☆:シュペルリング
魅力:前走東京芝1600mで上がり33.7の瞬発力。新馬戦だったことを考えると強かった。叩いた上澄みも期待できる。元々1400mのレースを狙って除外されたという点も好感。
懸念:1400m戦が未経験。東京芝1600mが1:36.5は平凡。1400mではあるが、時計を2~3秒詰めないと上位争いは難しい⇒距離短縮と叩いた効果に期待

★★★☆☆:ダイヤモンドノット
魅力:
ルメール騎手騎乗。阪神芝1400mで1:20.7、京都芝1400m1:20.6と優秀な時計。上りも京都1400m戦では33.3と優秀。
懸念:東京が未経験。輸送は小倉で経験済も4着1.7秒差の大敗。6月14日から4戦して、かつ、中2週での競馬。おそらく阪神JFを目指しているものと考えられるが、疲れが懸念。

★★☆☆☆:フェーダーローター
魅力:
前走東京1400mで1:21.6(34.2)とまずまずの時計で勝利。初戦から距離を短くして一変した。ただ、勝ち負けするにはもう少し時計を詰める必要有り。
懸念:瞬発力勝負だけでは分が悪い。先行する必要あり。枠順には注意を払いたい。

★★★★☆☆:レッドスティンガー
魅力:
前走東京1400mの上りが33.2と今回出走メンバー中No1の末脚。ただ、走破時計は1:22.9と平凡。状態が上がってきているかがポイント。
懸念:今回は積極的な逃げ馬が不在で前有利な展開になる可能性も。時計が遅くなることは歓迎も、ある程度の位置を取れるかがポイント。

その他

★★☆☆☆:ネネキリマル
魅力:2戦目で京都芝1400mを1:20.9(35.2)と一変した。ただ、瞬発力勝負では分が悪いため、先行して早めに抜け出す必要有り。佐々木騎手に期待。
懸念:初戦は中京1200mで出遅れて1:19.7と10.9差のタイムオーバー。あまりの一変ぶりに、初戦は競馬をしていなかっただけという見方もできる。実質前走が初戦と考えれば、今回は期待できるかも。

★★☆☆☆:ルートサーティーン
魅力:
前走京都芝1600m戦で先行して上り33.9の好時計で勝利。走破時計も1:35.4とまずまず。ベテラン岩田康成騎手に期待。
懸念:東京が初めて。輸送は小倉、中京(共に3着)と経験はしている。

調教後推奨馬

シーミハットク、コックオーヴァン、リネンタイリンが良く見えました。

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 東京 芝1,400m

スローからの瞬発力勝負。切れる脚を持つ差し馬が優勢

スタート地点は向こう正面の真ん中付近で、最初のコーナー(3コーナー)までは約440mあります。スタート直後は上り坂となっており、この坂の影響で序盤から無理に飛ばす馬は少なく、ペースは落ち着きやすい傾向です。スプリント戦のような激しい先行争いにはなりにくく、先行勢は比較的スムーズにポジションを取ることができます。3~4コーナーは緩やかなカーブでスピードが落ちにくく、直線は525mと非常に長いのが特徴です。直線に入ってすぐに高低差約2mの上り坂があり、そこを越えてから300mほど平坦が続きます。このため、差し馬は坂を越えたあたりから仕掛けないと届きづらく、仕掛けのタイミングが鍵になります。全体的にスローからの瞬発力勝負になりやすく、上がり3Fの速い脚を使える馬が有利です。先行馬はペースを落としすぎると一気に差されるリスクがあり、末脚勝負の差し・追い込み馬に分があります。枠順は、序盤で位置を取りやすい内枠がやや有利ですが、長い直線を活かせる外枠の差し馬にも十分チャンスがあります。瞬発力に優れた馬、特に直線で鋭く伸びるタイプが結果を出しやすいコースです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

東京競馬場 芝1400mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
東京競馬場 芝1400mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年間の内、良馬場が9回、稍重が1回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日は晴時々曇/降水0%、当日は晴時々曇/降水0%(11/3月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場9回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ123頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは27頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):9頭出走、2頭馬券圏内【0,2,0,7】(複勝率約22.2%)
先行馬(4コーナー3番手以内):27頭出走、15頭馬券圏内(約55.6%)
先行馬(4コーナー5番手以内):45頭中19頭馬券圏内(約42.2%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):90頭中26頭馬券圏内(約28.9%)
後方追込み馬(11番手以降):33頭中1頭馬券圏内(約3.0%)

直線の長い東京芝ですが、やはり2歳戦です。逃げ馬が馬券に絡む率は低いですが、前が残る展開が多く、4コーナー3番手もしくは5番手以内の先行勢の好走率が際立っています。1400mという距離設定に加え、スタートから最初のコーナーまで約450mと比較的長いとはいえ、まだ競走馬として完成されていない2歳馬では、中段から差し切る瞬発力を出すのは難しいと考えられます。後方一気は届きにくく、差し馬も中団あたりまでが限界という考えで問題無いでしょう。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:20.6~1:24.7(目安としては1:21前後
上がり3F:32.8~34.7(先行馬 34秒台差し馬 33秒台が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向
勝率が高いのは1枠(15.4%)と3枠(13.3%)および5枠(11.8%)。
複勝率は外枠の方がすべて20%を超えている。好走は外枠に軍配。

■ 人気傾向
1番人気:勝率30.0%、複勝率60.0%
2番人気:勝率30.0%、複勝率30.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率30.0%
4~6人気:勝率0.0%、複勝率36.7%
7~9人気:勝率6.9%、複勝率17.2%
10人気以下:勝率2.1%、複勝率4.3%

1~3番人気の信頼度が高いものの、近年は下位人気の馬でも好走が多く波乱が起きやすい重賞といえます。

■ 所属別
美浦所属馬:勝率2.5%、複勝率13.8%
栗東所属馬:勝率14.8%、複勝率35.2%

関西馬が圧倒的に強い傾向が出ています。遠征でも結果を出しており、馬場適性よりも仕上がりの早さとスピード能力が問われるレースといえます。

※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

京王杯2歳ステークスの過去10年データ、好走馬一覧(2025年11月8日東京11R) | 競馬ラボ
京王杯2歳ステークス過去10年データです。

当週の馬場傾向

東京競馬場:良予想 開催6週目(開催12日目) 第5回東京前1日:Bコース

仮柵:Aコースから3メートル外に内柵を設置後3日目

東京競馬場は開幕6週目の12日目ですが、仮柵を設置してからは1週間明けた3日目となります。週中に雨予報も無く内馬場の荒れはそれほど気にする必要はありません。今のところ、前が止まりにくい馬場傾向に変わりは無いとみていいでしょう。しかし、もし天気予報が変わって雨が降るようなことがあれば、内枠が荒れて外差しが決まりやすい傾向になる可能性もあります。前日および当日の天気予報や馬場状態には十分注意しておく必要があります。

詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第4回・第5回東京競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

予報に基づくvoxねこ夫の予想

◎10ダイヤモンドノット
〇2シャオママル
▲1ネネキリマル
△6シュペルリング
☆16レッドスティンガー
注5シーミハットク

◎:持ち時計上位&ルメール怖い
〇:舞台適正&そろそろプーシャン
▲:前走時計優秀&好枠期待
△:叩き2戦目期待
☆:末脚強烈
注:調教良

買い目予定(体重発表後に購入予定)⇒馬体重を見ても特に問題あるような馬はいませんのでこのまま買います。
3,300円
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注

レース結果:予報と予想の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
×脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 先行有利でも能力差で差し馬が上位に来ると予想
⇒少し速く後方の馬に展開が向いた。勝った馬は先行した馬だが、能力の違い。
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分21秒台、上がり先34秒台(差は0.5秒速い33秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:20.9(33.6)と少し速かった
×馬券:荒固い(お金少3)30×30□□□■□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 瞬発力上位馬が人気。波乱は前残りか?!
⇒1,8,12番人気での決着と荒れた
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴/降水0%、当日は晴のち曇/降水10% ※11/6木曜Yahoo調べ
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠5 10番 ダイヤモンドノット
2着 枠6 12番 フクチャンショウ
3着 枠7 14番 トワニ
4着 枠1 2番 シャオママル
5着 枠2 3番 ルートサーティーン

タイム
ハロンタイム 12.7 - 11.0 - 11.5 - 12.0 - 11.4 - 11.0 - 11.3
上り 4F 45.7 - 3F 33.7

コーナー通過順位
3コーナー (*3,10)13(1,7)(6,16)(2,4)(5,12)(9,8)14,15,11
4コーナー 3,10,13(1,7)(2,4,6,16)(5,12)(9,8)14(11,15)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.7 - 11.0 - 11.5) 3F(35.2)
序盤としては平均より“やや速め”。下りで自然にペースが上がり、逃げ・先行勢は息を入れにくい展開。

3~4コーナー:4F~5F(12.0 - 11.4) 2F(23.4)
コーナーでペースを緩めず流れた区間。中距離適性やスタミナが問われ、前の馬には厳しい持久力戦に。

最後の直線:6F~8F(11.4 - 11.0 - 11.3) 3F(33.9)
直線で再加速する速い上がり勝負。前が止まり差しが台頭しやすい東京らしい展開。

次走に向けたメモ:
トワニ(3着):最後方から33.0の最速上がり。序盤の流れが速く差しに向いたとはいえ、直線だけでここまで詰めた脚は非凡。距離延長(1800m)でもより良さが出そうで、次走は展開不問で上位争い可能。

voxねこ夫の予想
◎ダイヤモンドノット(1着): 平均より速い流れを先行して正攻法の競馬で押し切り。坂でも減速せず、東京マイル適性を証明。次走も軸にできる内容。
〇シャオママル(4着): 中団からスムーズだが直線でギアが一段足りず。現状は展開の助けが必要。
ネネキリマル(11着): 先行したが厳しい流れで余力なし。もう少し楽に運べる枠や距離短縮が良さそう。
シュペルリング(10着): 流れには乗れたが直線で反応鈍い。成長待ち。
レッドスティンガー(8着同着): 好位で運ぶも、勝負どころで脚が上がる。現状はもう少し楽に運べる展開かもしくは距離延長が良さそう。
シーミハットク(13着): ペースに対応できず。自己条件替わりや距離短縮なら見直し。

【何がダメだったのか】
勝ったダイヤモンドノットは力が違った。このメンバーでは能力が抜けていた印象。もっとゆったり流れると思っていたが、意外とペースが上がり、展開は差し有利の瞬発力勝負に。敗因は成長途上もあるが、それ以上に瞬発力の差を見誤った点が大きい。2歳戦は能力の伸びしろが読みにくく、見るだけに徹する勇気も必要だと痛感した。

過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

まだありません。

その他の今週の重賞レース予報

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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