🎯2025年 このレースは、馬連(830円)の予想が的中しました!!
開催日:2025年11月15日(土)
展開予報
第29回 東京中日スポーツ杯 武蔵野ステークス(GⅢ) 3歳以上オープン 1,600(ダ)別定
予報要約
決定的な逃げ馬不在で初ダートの馬が逃げそう。スタート後に下りあるコースで展開は差しに向く
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□□■□
差 ⇒ 平均より少し速めで直線の長い東京。差し馬が有利と予想。
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分35秒台、上がり先36秒前後(差は0.5秒速い35秒台前半)
馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 有力馬との力差あり。波乱は斤量か?!
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良 前日は曇のち晴/降水0%、当日は曇のち晴/降水10% ※11/13木曜Yahoo調べ
枠順確定後
調査不足により、もともと除外対象だったレアンダー、エコロガイア、マルモリスペシャルが出走除外となりました。アサカラキングは3枠6番、ウェットシーズンは7枠13番。外枠は芝を走る距離が長いためスピードが出やすいものの、三浦皇成騎手であれば無理に行かず番手に控える可能性が高いでしょう。一方、1枠1番の好枠を引いたビダーヤも、川田騎手であれば積極的に逃げる形は取らないと見られます。
そのため、展開としてはアサカラキングの単騎逃げになる可能性が高く、極端に速い流れにはならないかもしれません。とはいえ、逃げ馬不在の東京ダート1600mは下り坂スタートで、かつ16頭立てのフルゲートという条件もあり、全体としては平均よりやや速めに流れる展開が予想されます。
内枠で包まれるリスクがあるコスタノヴァは少し不利な印象もありますが、ルメール騎手であれば、楽なペースを活かして好位を確保する可能性も十分。外目の枠を引いたオメガギネスは、前走の圧勝内容から考えても、中団の外からスムーズに運んで抜け出す戦法になると見ています。この2頭は非常に有力といえるでしょう。
また、ペプチドナイルは先行するには理想的な枠順で、この馬も好走の可能性があります。
枠順確定前
逃げ候補
〇アサカラキング:初ダートでも、芝を1F弱走るためテンのスピードはこのメンバーなら上位。外の好枠を引いて楽に逃げられれば逃げる可能性も。ただ津村騎手は性格上控えるかも。
ウェットシーズン:今回より1kg重い58kg背負って東京ダ1600mで逃げて勝利経験有り。現時点では騎手未定のため半信半疑。
◎レアンダー:14戦中11戦で逃げの戦法。現時点で騎手未定だが逃げる可能性大。
先行候補
エコロガイア:ダート1200mや1800mで逃げて好成績の経験有り。騎手によっては先行する可能性も
サンライズホーク:M.デムーロ騎手騎乗時ダート1400mと1500mで逃げ経験有り。1600mであればスピード上位
◎ビダーヤ:ダート1600m未経験。1400mのペースであれば上位。川田騎手も先行得意。
◎マテンロウコマンド:ずっとスタイルは先行スタイルで好成績。今回の騎手も松山騎手で同じ戦法。
マルモリスペシャル:1200,1400でも先行。末脚の無いタイプで先行しないと厳しい。
展開の概要
スタート直後:距離延長したスピードタイプの先行馬が多く、加えて東京ダート1600mは芝スタートで最初の1Fが緩やかな下り坂となっているため、テンのペースは速くならざるを得ないでしょう。常識的に考えれば、14戦中11戦でハナを切っているレアンダーが逃げる可能性が最も高いですが、枠順や騎手が未定のため、逃げないケースも想定しておきたいところです。アサカラキングが好枠を引いて主張してくれば、面白い展開になりそうです。いずれにしてもスローペースは考えにくく、スタートから速めの流れになると予想します。
3~4コーナー:ウェットシーズンとレアンダーの騎手にもよるが、逃・先行馬が多くペースが落ち着くとは考えにくい。多少息を入れる可能性はあっても、スタート直後の速い流れのまま直線までコーナーを回ると予想。完全に中盤~後方待機の馬に展開は向く。
最後の直線:中盤~後方待機の馬に展開は向くものの内外でいえば、普通はコースロスの少ない内の馬が有利。ただ、内が付けるのは先行した馬が垂れないことが前提。今回ばかりは、距離を伸ばした先行馬が多く外を回した馬の方が有利か。枠順にもよるが、有力馬では内を付きそうなのはオメガギネスくらいで、外を回しそうなのはコスタノヴァ、ペプチドナイル、ルクソールカフェあたり。ただ枠順によって内外どちらを付くかは変わりそうなため、枠順には注意を払いたい。
走破時計:1:35秒台
先行馬の上がり:36秒前後
差し馬の上がり:35秒台前半
注目馬の分析
★★★★☆:オメガギネス
魅力:内を付いたとはいえ、前走60kg背負って1:35.5(35.4)0.7秒差圧勝と強いオメガキスが戻って来た印象。先行するよりしっかり脚を溜める競馬が合っていそうで東京コースは合う。また、ロスなく内を付ける岩田康成騎手とも手が合っている印象。
懸念:前走のようなグリーンチャンネルCのように内が空くかが疑問。空かなければ不利になる可能性。2ヶ月明けの叩き2戦目とはいえ、60kgを背負って好時計で激走した反動。
★★★★☆:コスタノヴァ
魅力:東京コース6戦して6勝(内2回が重賞、4回が今回と同じ1600m)ですべて圧勝の完全な成績。普通の走れば上位争いは必然。
懸念:斤量が59kgになるのが初めて。今までは最高でも58kgだった。ただ、すべて圧勝しているため問題無さそう。前走のような足抜きのいい馬場で後方の位置になってスローになった場合は大きく負ける可能性も。重~不良馬場は得意ではなさそう。
★★★☆☆:ペプチドナイル
魅力:東京ダ1600mはフェブラリーSを2回走って1,4着。国内のダート1600mを5戦してすべて掲示板と条件が合っている。近9走藤岡祐介騎手が騎乗。海外帰り6ヵ月半の休養明けを叩いて2戦目と状態が上がっている可能性。
懸念:先行して抜け出すタイプのため、ある程度の位置が取れないと厳しい。長く芝を走れる外が有利か。7歳牡馬と上がり目が期待できない。ただ、このレースは年齢が行った馬でも意外と馬券に絡む傾向がある。
★★★☆☆:ルクソールカフェ
魅力:東京ダート1600mは2戦2勝。しかも2歳時に稍重で1:35.8(35.3)と優秀な時計。新馬戦以来のレーン騎手騎乗。他馬が斤量を背負うだけに56kgは有利。海外帰り5ヵ月の休養明けを叩いて2戦目と状態が上がっている可能性。
懸念:まだ8戦4勝と経験不足で重賞勝ち無しと間違いなく格下。レーン騎手での勝ち星も無し。走破時計も「2歳としては」の前提付きで裏付け無し。どこまで成長しているかが見極めのポイントになりそう。
★★☆☆☆:アサカラキング
魅力:芝のレースではあるが20戦中11戦で逃げた芝の重賞でも通用する先行力。しっかりした末脚も芝では見劣る。ダート変わりで一変の可能性も。父キズナ、母父キングヘイローはダートを走ってもおかしくない血統。5ヵ月の休養明けを叩いて2戦目と状態が上がっている可能性。
懸念:初めてのダート。初めての津村騎手。はじめての1600mと初物づくし。実績がまったく無いが、逃げ残りの可能性から面白そう。
その他
★★☆☆☆:ロジアデレード
魅力:ダート1600m戦は6戦すべて東京と狙ってきている。しかも6戦3勝2着2回4着1回と大当たり。稍重とはいえ、前走の1:35.1(35.6)はこのメンバーでもまあまあ優秀。良馬場の東京ダート1600mを走ったのが1年前のため、成長している可能性も。
懸念:良馬場の東京ダート1600mの持ち時計が1:37.0(37.4)とこのメンバーに入ると見劣る。
★★☆☆☆:マテンロウコマンド
魅力:前走初東京ダート1600mで2着。ただ走破時計は1:36.2(36.6)と平凡。ダート戦8戦4勝ですべて掲示板以内。今回、先行馬中では唯一残りそう。松山騎手の継続騎乗。
懸念:前走はオメガキスに完敗。その完敗したオメガキスに斤量差がさらに3kg増える。
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京ダ1,600m
芝スタートで勢いがつきやすいワンターン。加速を活かしやすい外枠と、長い直線で末脚が問われるコース。
スタートは2コーナー奥の芝部分から始まり、芝を約150~180m走ってからダートに入ります。芝の距離は外が長く、外枠の馬ほどスピードに乗せた状態でダートへ入れるのが大きな特徴です。最初のコーナーまでは約640mと国内屈指の長さがあり、序盤で無理にポジションを取りにいく必要がないため、隊列は緩やかに決まりやすく見えますが、芝でスピードに乗りやすく、さらに途中が平坦~緩い下り坂になるため、序盤のペースは上がりやすい傾向があります。最後の直線は約501mとダートコースでは最長で、直線に向かってから2.4mほど上る坂が待ち受けます。坂を上り切ってからは200mほど平坦が続き、長く脚を使える馬でなければ前を捉えきれません。差し馬は3~4コーナーで勢いをつけて直線に入る必要があり、仕掛けが遅れると届かない場面も多くなります。脚質は先行・差しが中心で、長く脚を使えるタイプが向いていますが、逃げ切りは非常に難しく、最後の坂で粘りきれずに捕まることが多いです。枠順は外枠が芝部分を長く走れることで加速を得やすく、内枠は芝が短く、さらに外から内へ切れ込んでくる馬に挟まれるリスクがあるため不利になりやすいです。そのためこのコースでは、序盤でスムーズにスピードに乗れる馬、そして直線で長く脚を使える馬が結果を残しやすくなっています。

過去10年の傾向
過去10年間の内、東京1600m良馬場は6回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日・当日ともに晴時々曇(降水確率0% ※11/10時点)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場6回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ95頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは18頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):6頭出走、1頭馬券圏内【0,0,1,5】(複勝率約16.7%)
先行馬(4コーナー3番手以内):18頭出走、5頭馬券圏内(約27.8%)
先行馬(4コーナー5番手以内):30頭中7頭馬券圏内(約23.3%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):60頭中13頭馬券圏内(約21.7%)
後方追込み馬(11番手以降):35頭中5頭馬券圏内(約14.3%)
過去の傾向を見ると、先行〜中団の馬の好走率が高いようですが、やはり直線の長い東京競馬場です。追い込み馬からもある程度の確率で馬券に絡んでくるようです。先行~中段の馬を狙いつつ、どの位置からでも馬券になる可能性を捨てないで予想をするのが良さそうです。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:34.6~1:36.0(1:35秒台が目安)
上がり3F:34.8~36.5秒(先行馬 36秒前後、差し馬 35秒台が目安)
客観的な過去の傾向(馬場を考慮しない)
■ 枠順傾向
勝率が高いのは6枠(20.0%)・・・内〜中枠がやや有利で、外枠でも1勝あるが安定感は中枠に軍配
■ 人気傾向
1番人気:勝率20.0%、複勝率40.0%
2番人気:勝率30.0%、複勝率60.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率20.0%
4~6人気:勝率3.3%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率6.7%、複勝率23.3%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率4.5%)
人気どころから4~6人気に絡む感じです。
■ 年齢傾向
3歳:勝率5.3%、複勝率21.1%
4歳:勝率8.3%、複勝率25.0%
5歳:勝率2.3%、複勝率15.9%
6歳以上:勝率13.8%、複勝率20.7%(7歳は複勝率13.6%、8歳以上は16.7%)
6歳以上も結構馬券に絡んでいるようです。
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率6.7%、勝率2.2%
栗東所属馬:複勝率24.1%、勝率8.0%
東京開催ですが、栗東所属馬が圧倒的です。出走数も倍くらい栗東の馬が出走しています。
※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良予想 開催7週目(開催14日目) 第5回東京前4日目
東京競馬場は現在、開幕から7週目(開催14日目)です。先週日曜の東京ダートは2R以降が稍重で行われ、先行馬の好走が目立ちました。今週の天気予報は前日・当日ともに晴時々曇(降水確率0% ※11/10時点)で、良馬場での開催が濃厚です。直線の長い東京1600mとはいえ、ダートは基本的に先行馬が有利です。前走で先行している馬、展開的に前につけられる馬を中心に狙うのが効果的と考えられます。
詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。
おまけ
voxねこ夫の予想
◎11オメガギネス
〇4コスタノヴァ
▲14ペプチドナイル
△16ルクソールカフェ
☆6アサカラキング
注9マテンロウコマンド
買い目3300円⇒ 830円 ⇒ -2,470円
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□□□■□
差 ⇒ 平均より少し速めで直線の長い東京。差し馬が有利と予想。
⇒1着の馬は先行した馬だったが2~8着までは全て差し馬と差し有利な流れだった
×時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分35秒台、上がり先36秒前後(差は0.5秒速い35秒台前半)
⇒勝馬の走破時計は1:35.2(34.9)と走破時計はほぼ想定通りも上りはかなり速かった
◎馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 有力馬との力差あり。波乱は斤量か?!
⇒3,1,4番人気と堅めで斤量が一番軽いルクソールカフェが1着だった。
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良 前日は曇のち晴/降水0%、当日は曇のち晴/降水10% ※11/13木曜Yahoo調べ
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠8 16番 ルクソールカフェ
2着 枠2 4番 コスタノヴァ
3着 枠1 1番 ビダーヤ
4着 枠8 15番 サンライズフレイム
5着 枠2 3番 ロードフォンス
タイム
ハロンタイム 12.4 - 11.1 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 11.8
上り 4F 47.7 - 3F 35.5
コーナー通過順位
3コーナー 6,13,14(9,10,16)(7,3,12,15)(1,5,11)(4,2)8
4コーナー 6(13,14)(9,10,16)(7,3,15)12(1,5,11)(4,2)8
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.4 - 11.1 - 11.8) 3F(35.3)
やや速めの前傾ラップ。芝スタート+下り坂の影響で自然と流れ、先行勢には厳しめ。
3~4コーナー:4F~5F(12.2 - 12.2) 2F(24.4)
平均的で落ち着いた巡航ラップ。先団は息を入れられず、中団~後方はスムーズに脚を温存できた区間。
最後の直線:6F~8F(11.9 - 11.8 - 11.8) 3F(35.5)
上がり35秒台で持続力勝負。直線の坂で先行馬の脚色が鈍り、差し・追い込みが大きく浮上する典型的な東京ダ1600mの決着。
次走に向けたメモ:
ビダーヤ(3着): 中団やや後ろからロスなく進め、直線で鋭く伸びて3着確保。35.0の上がりは優秀で、左回りダートへの適性が高い。叩いた次走で相手弱化や同舞台なら勝ち負け可能。
voxねこ夫の予想
◎オメガギネス(7着): 「具合はすごく良かったです。良い感じで上がっていけましたが、サラサラの馬場で滑るような感触がありました。そのあたりだと思います。」との騎手コメント。少し湿った馬場の方が良さそう。稍重馬場で見直したい。
〇コスタノヴァ(2着): 59kgを背負い、かつ、ゲートで出遅れて最後方から上がり最速34.8で2着になる、能力は最上位。ゲートさえ出れば楽勝だった可能性も。引き続き好勝負必至。
▲ペプチドナイル(9着): 先行したが速めの流れで脚がもたず直線で失速。騎手コメント「久々にあの手応えで4コーナーを回ってこられましたし、ここまで負けるとは考えられないぐらいでした。このところ最後まで走り切れていない感じです。メンタル的なものでしょうか、少し心配です」ではメンタルの心配も。
△ルクソールカフェ(1着): 先行から抜群の手応えで押し切り完勝。東京マイル適性が非常に高く、枠と展開が噛み合えばG1でも。
☆アサカラキング(13着): 逃げたが序盤から速い流れで余力を失い失速。マイルは忙しく、距離短縮(1400m以下)で見直し可能。
注マテンロウコマンド(10着): 先行勢の一角として粘ったが直線半ばで甘くなった。重賞の壁か?!
【何がダメだったのか】
このレースは馬連が的中しました。出遅れてかなり後方からの競馬になったコスタノヴァでしたが、それでも2着に食い込む力を見せました。ルクソールカフェは終始良い位置をキープし、いつでも追い出せる態勢から、D.レーン騎手の絶妙なタイミングで抜け出して勝利。ふたを開けてみれば、いつも通り外国人騎手が1着・2着を独占。3着も川田将雅騎手が内をロスなく立ち回る好騎乗でした。紛れの少ない東京コースであっても、騎手の腕が結果に大きく影響した一戦といえます。今回のような混戦になった場合は、改めて「騎手スタイルの騎乗も重要」という姿勢を忘れないようにしたいところです。
過去の展開予報とvoxねこ夫の予想
まだありません。
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展開予報とは
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