開催日:2025年12月7日(日)
レース展開予報
ジャパン・オータムインターナショナル 第25回 チャンピオンズカップ(GⅠ) 3歳以上オープン 1,800(ダ)定量
予報要約
若い東京・大井実績馬が人気。だが中京1800mは別物。ここでは経験不足が露呈して馬券は荒れる!
展開予報
データプロファイル予報
脚質:先□□□■□
差 ⇒ 逃・先が内外と極端。外の先行馬がポジション取りでかき乱す
時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分50秒台、上がり先36秒台(差は0.5秒速い35秒台)
馬券:荒□■□□□
堅 ⇒ 若い馬が人気。中京1800mは特殊なコースで波乱の予感
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良。前日が晴れ(降水確率0%)、当日が晴れ(降水確率0% ※12/1時点)
枠順確定後
展開の概要
スタート直後:ウィリアムバローズが1枠1番、ダブルハートボンドが2番という絶好の枠を引きました。ウィリアムバローズは元々坂井騎手が騎乗していた馬で、オーナーや調教師との関係も考えると、無理な主張は避けるはずです。そのため、岩田望来騎手のウィリアムバローズが自然とハナを取り、ダブルハートボンドが楽な手応えで2番手につける形を想定しています。一方、大外を引いたペプチドナイル、ペリエール、ルクソールカフェの3頭は位置を取りに行く必要があり、スタート直後の上り坂にもかかわらず前へ前へと出していく可能性が高いでしょう。内の馬に被せつつ先団へ取りつく動きを見せれば、この中からハナを切る馬が出る展開も考えられます。序盤は速い流れになりそうです。人気のナルカミやシックスペンスは、この先行争いに巻き込まれないよう、中団から運ぶ形になりそうです。
1~2コーナー:外の馬がハナを切っている可能性も十分あります。鋭角なコーナーに入るため一時的にペースは落ち着きますが、内の2頭は余力十分で少なくとも中団より前の好位を楽にキープしているでしょう。ただし、外から先行した馬は序盤で脚を使っており、できればペースを落としたいところ。しかし内の馬がプレッシャーをかける形になり、思ったほどペースを落とせないまま流れる展開を予想しています。
3~4コーナー:向こう正面でいったん落ち着きますが、それも長くは続かないでしょう。なんだかんだいってもダートは前が有利なのは定石。後方で脚を温存していたナルカミ、シックスペンス、ハギノアレグリアス、ウィルソンテソーロあたりが徐々に進出を開始し、先行勢に迫っていく展開を想定しています。結果として、前に行った馬はほとんど息を入れられないまま直線へ向くことになりそうです。
最後の直線:先行勢の中では比較的楽に運べたウィリアムバローズが先頭で直線へ。ダブルハートボンドがその直後につけ、さらに外からナルカミ、シックスペンス、ハギノアレグリアス、ウィルソンテソーロが追撃。大外からはメイショウハリオ、ラムジェットといった差し馬が自慢の末脚を伸ばしてきそうです。全体として、外から先行した馬には厳しい流れとなり、中団もしくは後方で脚を溜めた馬が有利な展開を予想しています。
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎ダブルハートボンド:過去7戦中2戦逃げています。このメンバーであればテンのスピードが速いため、この馬がスピ―ドの違いで逃げる可能性が高そうです。
ウィリアムバローズ:23戦中11戦で逃げて来た馬。ただ、2回目の騎乗になる岩田望来騎手は、前回、フェブラリーSでミトノオーに譲って2番手で競馬をした。休養明け、年齢的なことを考えると無理はしないで今回も2番手か?
先行候補(印は何が先行するかの印です)
アウトレンジ:前走はレコード決着、不良馬場、休養明け、1番人気で、かつ、メンバーが揃っていたため先行できなかった。しかし、過去には17戦中4戦で逃げたことがあるくらい前の意識が高い馬。ただ、今回で4連続騎乗になる松山騎手で逃げたことは無く、今回のメンバーであればテンのスピードは高い方なため、先行するだけにとどまりそう。
◎ペプチドナイル:今回のメンバーであればテンのスピードは速い方。27戦中7戦で逃げたことがある馬。藤岡騎手は、13回目の今回で連続12回目の騎乗。前々走の盛岡マイルチャンピオンシップで逃げたが、それ以外は先行策での競馬をしている。
ペリエール:前走は単純に単純に相手関係でのスピード不足で先行できなかっただけ。過去に逃げたことは無いが先行が多い。他の過去レースで後方からの競馬になったときはいずれも出遅れが原因。
ルクソールカフェ:中段の前、もしくは、先行の後ろで競馬をする馬。今回のメンバーであればすんなり先行の後ろの位置を取れるはず。ダート経験豊富なフランス出身のアメリカトップジョッキーのフローレン・ジェルーであれば有利な位置を取って競馬をするでしょう。
走破時計:1:50秒台
先行馬の上がり:36秒台
差し馬の上がり:35秒台
注目馬の分析
調教が良く見えた馬
メイショウハリオ:当週83.9-11.4と時計は平凡。ただ、3頭併せでラスト仕掛けるとすぐ反応して並走馬を置き去り。11.4でフィニッシュ。引退レースできっちり仕上げてきた感じです。
アウトレンジ:一週前CWで75.1-79.5-12.0。軽く仕掛けただけで並走馬のハピを置き去り。好調な感じが伝わってきます。
サンライズジパング:一週前CW83.2-11.1。3頭合わせで、もっさりした動から騎手がしかけると徐々に加速して並走馬を置き去り。ラストは11.1でフィニッシュ。当週は栗東販路で50.6-12.2。前が壁になって横にスライドすると前の馬がフラフラして不利も気にしないで好タイム。この馬は、音無秀孝厩舎デビューですが、今年2月に音無秀孝さんが定年解散後、新谷厩舎に転厩しました。今年11月から前川厩舎に2度目の転厩となり、「ずっと気にかけていた」という音無厩舎時代に手がけた平井助手が再び担当している。
★★★★☆:ウィルソンテソーロ
魅力:昨年、一昨年の2着馬。2年共レモンポップに敗れている(一昨年は出遅れが主な原因)が他の馬には勝利。1:50.1(36.2)も優秀。舞台適正は合っている。ダート転向後、未勝利を勝ってから掲示板に来なかったのは2024年のフェブラリーS(GI)8着とドバイワールドC(GI)7着のみ。26戦中21戦で掲示板確保と安定感は抜群。
懸念:今回のメンバーであれば中段~後方の競馬になる可能性が高く、捌けない場合は脚を余す可能性も。
★★★☆☆:メイショウハリオ
魅力:一昨年の5着馬でダートG1,JP1の常連馬。4ヶ月の休養明けを叩いて2戦目になること。
懸念:8歳馬と高齢で上澄みが少ないこと。後方からの競馬になるため展開が向かないと凡走することも。
★★★☆☆:シックスペンス
魅力:芝のGⅡ3勝馬。ベスト距離の1800m。GⅠでは頭打ち。まだ4歳と若く、血統的にダート向きで斤量が重くなる芝からダートに切り替えて来た可能性。切り替え初戦の前走、GⅠの盛岡マイルチャンピオンシップを地方の御上本騎手騎乗で2着と好走。今回ルメール騎手に乗り替わってもっと上のパフォーマンスが期待。
懸念:ダート1戦のみと経験不足。今回出走して来るウィルソンテソーロには前走で完敗している。ただ、ペプチドナイル、サンライズジパングには完勝している。
★★★☆☆:ハギノアレグリアス
魅力:昨年4着、一昨年6着馬。今回1,3着馬の出走が無いためこのレースの実績としては2番手評価。ただ、一昨年はウィルソンテソーロはもちろんのこと、メイショウハリオにもクビ差で負けている。
懸念:7ヵ月の休養明けなこと。8歳馬と高齢で上澄みが少ないこと。岩田康誠騎手が初騎乗になること。
★★★☆☆:ナルカミ
魅力:6戦5勝。ジャパンダートクラシックの勝ち時計が2:03.7(39.0)という好時計で0.5秒差の圧勝。
懸念:唯一負けたのが中京ダート1800m戦。坂のあるコースでの持ち時計が無い。良馬場で坂のあるコースの最後の瞬発力勝負になったときに瞬発力比べの実績が無い。ただ、まだ3歳のため走っていないだけの可能性も。
その他
★★☆☆☆:ダブルハートボンド
魅力:ダート1800m戦は6戦全勝。そのうちの3戦が中京ダート1800mでいずれも圧勝。
懸念:ダート1800mの持ち時計が53kgで1:51.2(36.7)と少し劣ること。4歳牝馬とはいえまだ7戦しかしておらず未知数ば部分が多いのは確かだが。今回単騎逃げになって目標にされる可能性があること。初めての56kg。
★★☆☆☆:ルクソールカフェ
魅力:中段から鋭い末脚を出せること。9戦5勝でケンタッキーダービーの12着以外はすべて掲示板と堅実なこと。
懸念:中京が初めてなこと。ダート1800m戦の持ち時計も1:52.1(36.3)とこのメンバーに入れば見劣ること。スタミナというより切れるタイプのため、スタミナがいる中京ダ1800が向くかは疑問。やってみないとわからないが、東京ダートで好走する馬が中京ダート1800mで凡走する例が過去には多かった。
★★☆☆☆:ペプチドナイル
魅力:実年のこのレースの5着馬。
懸念:先行力を生かすタイプだが、外枠を引いてしまったこと。行き過ぎて鼻を切ってしまう可能性も。先行争いが起きて共倒れの可能性。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 中京ダート1,800m
起伏が激しく、前半は息が入りやすいが、最後はスタミナとパワーが要求される持久力勝負
スタート地点はスタンド前の上り坂の途中にあり、最初のコーナーまでは約300mほどです。坂を上りながらの加速になるためペースは上がりにくく、先行争いは比較的落ち着きやすい傾向があります。1~2コーナーを回るまで上り基調が続き、この区間で無理をする馬はほとんどいません。向こう正面の前半もゆるい上りが続き、残り1000m付近がコースの頂点。ここを過ぎると一転して3~4コーナーに向かって下り坂となり、スピードに乗りやすい構造になっています。最後の直線は約410mと長めですが、入口に急な上り坂(高低差1.8m)が待ち構えており、さらに坂を登り切った後も緩やかな上りが続きます。このため、差し馬は3~4コーナーの下りを利用して早めに動かないと直線だけでは届きにくいケースが多いです。脚質的には、前半で息を入れやすい構造と直線の坂の存在から、逃げ・先行の粘り込みが目立ちます。枠順は内外の差が大きくなく、極端な不利は出にくいものの、最初の上りでロスを減らせる分だけ内枠がわずかに運びやすい程度です。このコースは前半が落ち着き、後半で一気にギアが入る構造のため、タフな坂を踏ん張るスタミナとパワーを備えた前めの脚質が好走しやすいのが特徴です。
※この情報は、以下のサイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトをご確認ください。

過去10年の傾向
過去10年間、すべて良馬場での開催でした。今回、中京競馬場の天気予報は、前日が晴れ(降水確率0%)、当日が晴れ(降水確率0% ※12/1時点)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は中京競馬場で行われた良馬場10回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ158頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは30頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):10頭出走、2頭馬券圏内【0,0,2,8】(複勝率20%)
先行馬(4コーナー3番手以内):30頭出走、11頭馬券圏内(約36.7%)
先行馬(4コーナー5番手以内):50頭出走、18頭馬券圏内(36%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):100頭出走、23頭馬券圏内(23%)
後方追込み馬(11番手以降):58頭出走、7頭馬券圏内(約12.1%)
先行〜中団での好走が目立つコース特性で、逃げ馬も安定して馬券に絡む傾向があります。後方追い込み馬はやや厳しい成績となっています。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:48.5~1:51.9(1:50前後が目安)
上がり3F:34.4~37.5秒(先行馬 36秒台、差し馬 35秒台~36秒台前半が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
1枠:勝率5.9% 複勝率29.4%
2枠:勝率10.0% 複勝率25.0%
3枠:勝率15.0% 複勝率30.0%
4枠:勝率0.0% 複勝率10.0%
5枠:勝率10.0% 複勝率20.0%
6枠:勝率5.0% 複勝率15.0%
7枠:勝率0.0% 複勝率20.0%
8枠:勝率5.3% 複勝率5.3%
1枠と3枠の好走しているように内枠の好走が目立っています。
■ 人気傾向
1番人気:勝率40.0%、複勝率70.0%
2番人気:勝率10.0%、複勝率20.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率60.0%
4~6人気:勝率6.7%、複勝率16.7%
7~9人気:勝率3.3%、複勝率16.7%
10人気以下:勝率1.5%、複勝率7.6%
上位人気の好走が目立っており、特に1番人気は複勝率70%と抜群の安定感です。
■ 年齢傾向
3歳:勝率11.1%、複勝率33.3%
4歳:勝率5.3%、複勝率13.2%
5歳:勝率8.1%、複勝率21.6%
6歳:勝率8.6%、複勝率22.9%
7歳:勝率0.0%、複勝率15.0%
8歳以上:勝率0.0%、複勝率0.0%
3~6歳の好走率が高く、特に3歳と6歳の複勝率が目立っています。高齢馬は出走数が少なく、実績馬でなければ厳しい傾向です。
■ 所属別
美浦所属馬:勝率12.9%、複勝率29.0%
栗東所属馬:勝率5.0%、複勝率17.4%
勝馬は栗東からの方が多いですが、出走数の少ない美浦所属馬の勝率、複勝率の安定感が高いようです。
※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

当週の馬場傾向
中京競馬場:良予想 開催1週目(第5回前1日目)
中京競馬場は開幕1週目(開催1日目)で開幕週となります。
天気予報は、前日が晴れ(降水確率0%)、当日が晴れ(降水確率0% ※12/1時点)と、良馬場で行われる可能性がかなり高いと見ています。
ただ、私はトラックバイアスに関しては素人です。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で予想を立てていただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
予報に基づくvoxねこ夫の予想
馬体重発表前の予想です。発表後に変わるかもしれません。
⇒このまま行きます
◎8ウィルソンテソーロ
〇9アウトレンジ
▲3メイショウハリオ
△12ナルカミ
☆13サンライズジパング
注1:2ダブルハートボンド
注2:6ハギノアレグリアス
経験馬vs未経験馬
もしくは
若馬vsベテラン馬
新旧個体なるか?!
おじさん馬頑張れ!!
買い目3900円
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注1注2
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注1注2
レース結果:予報と予想の検証
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□□□■□
差 ⇒ 逃・先が内外と極端。外の先行馬がポジション取りでかき乱す
⇒先・差・差・差・差での決着。1着は先行馬だが展開的には差し向きだった
〇時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分50秒台、上がり先36秒台(差は0.5秒速い35秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:50.2(37.1)と上りが少し遅かった
〇馬券:荒□■□□□
堅 ⇒ 若い馬が人気。中京1800mは特殊なコースで波乱の予感
⇒1番人気は13着に飛んで3,2,7番人気での決着と少し荒れた。
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良。前日が晴れ(降水確率0%)、当日が晴れ(降水確率0% ※12/1時点)
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠1 2番 ダブルハートボンド
2着 枠4 8番 ウィルソンテソーロ
3着 枠4 7番 ラムジェット
4着 枠2 3番 メイショウハリオ
5着 枠5 9番 アウトレンジ
タイム
ハロンタイム 12.8 - 10.8 - 12.2 - 12.2 - 12.3 - 12.6 - 12.9 - 12.3 - 12.1
上り 4F 49.9 - 3F 37.3
コーナー通過順位
1コーナー (*1,2,11)-12(6,9,16)(15,14)-(8,13)(3,7)10,4-5
2コーナー (1,*11)2-12(6,9)(15,16)-(8,14)13(3,7)(4,10)-5
3コーナー (*1,11)2(6,12)(8,9,15)16(13,14,7)3(4,10)-5
4コーナー (*1,11)2(6,12)(8,9,15)(13,16)(4,14,7,3)10,5
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F(12.8)
上り坂区間で自然とスロー気味の入り、前も後ろも無理せず淡々とした立ち上がり。
1~2コーナー:2F~3F(10.8 - 12.2) 2F(23.0)
2F目は中京らしからぬ速めの加速で前が一旦流れ、3F目で通常の中京らしい落ち着いたペースに戻る。
前半のペース:1F~4F(12.8 - 10.8 - 12.2 - 12.2) 3F(35.8) 4F(48.0)
上り基調を考えると平均よりやや速めの前半で、先行勢のスタミナを少し削る形。
向こう正面:4F~5F(12.2 - 12.3) 2F(24.5)
依然上り坂で息が入りやすい区間、実質的にペースは落ち着き均衡状態。
3~4コーナー:6F~7F(12.6 - 12.9) 2F(25.5)
下りに入る割にそこまで速くならず、全体的に「ため合い」のコーナーリング。
最後の直線:8F~9F(12.3 - 12.1) 2F(24.4) 3F(37.3)
急坂で全馬が減速しながらも前が底力を発揮、差しは坂の入りで鈍って届かず。
次走に向けたメモ:
セラフィックコール(9着):大外15番手からでも直線でしぶとく伸びており、掲示板まで0.9差。上がりは速くないが、久々の地方遠征明け+馬体+10kgを考えれば悪くない内容。タフ馬場や展開が流れるレースなら巻き返し可能。
voxねこ夫の予想
◎ウィルソンテソーロ(2着):位置取りを下げて運ぶ形でも最後は鋭く伸び、勝ち馬とはハナ差。流れが緩んだ中で地力は十分示し、次走も安定感は高いです。
〇アウトレンジ(5着):道中は好位でスムーズだったが、直線の坂で甘くなった印象。時計の掛かる馬場や平坦替わりなら巻き返し余地あり。
▲メイショウハリオ(4着):後方から外を回しながら差を詰めた内容は上々。叩きつつ良化するタイプ。引退しなければ次走も狙いたいが。今回メイチの仕上げも忘れてはならない。
△ナルカミ(13着):4番手から踏ん張れず失速。初の古馬強豪との厳しい展開が堪えた形で、もう一戦様子見だが、直線が平坦コースなら巻き返し必然。
☆サンライズジパング(8着):久々+大幅馬体増で重さがありながら終いはそれなりに脚を使った。叩いての上積みは確実で次は前進を見込みたい。
注1ダブルハートボンド(1着):序盤から楽に先行し、そのまま押し切る強い内容。展開利はあったが坂で再加速できる点が中京ダート1800が合っている印象。次走も坂のあるコースで好走可能。
注2ハギノアレグリアス(6着):4番手で流れに乗ったが直線で伸びきれず。年齢的に上積みは乏しいが、相手弱化でまだ着順を上げられる余地あり。
【何がダメだったのか】
予想した7頭のうち5頭が1・2・4・5・6着に入り、予想としてはかなり惜しい結果でした。しかし、3着に入ったラムジェットをノーマークにしてしまい、的中には結びつきませんでした。ラムジェットは前走のみやこステークスで推した馬ではあるものの、中京ダート1800mが初めてという点と、大井や東京のような直線の長いコースで差してくるタイプというイメージが強く、そこに引きずられて十分に調べきれませんでした。改めて見直すと、父マジェスティックウォリアー、母父ゴールドアリュールという組み合わせは中京ダート1800mと相性が極めて良い“鉄板血統”で、むしろ走ることが約束されたような背景だったと気づかされました。コース未経験の馬については、先入観よりも血統背景の確認を徹底する必要があります。また、1番人気のナルカミは中京ダート1800mで大敗歴があり評価を下げていたにもかかわらず、最終的に完全には切れなかった点も反省材料です。一方で、勝ったダブルハートボンドは中京ダート1800mで3戦全勝という明確な実績を持っていました。ナルカミではなく、ダブルハートボンドを注1ではなく☆に選べていれば、少なくとも馬連2,300円は確実に取れていたはずだった。
過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想
まだありません。
今週の重賞レース
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