🎯2025年 このレースは、馬連(2,020円) + 3連単(30,180円) = 32,200円 ⇒ 収支(28,900円)の予想が的中しました!!
開催日:2025年12月14日(日)
展開予報
第77回 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ) 2歳オープン 1,600(芝・外)(牝)
予報要約
距離延長・逃・先多く速い流れになって差・追で決まりそう。人気薄の差・追が来れば荒れそうだが。
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□□■□
差 ⇒ 短距離からの距離延長、逃・先行多く流れは速く差しに向く
時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分34秒前後、上がり先34秒台後半(差し34秒前後)
馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 差・追い込み馬が人気。波乱は人気薄の差・追
馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 重馬場。前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇一時雨/降水80%(12/8調べ)
枠順確定後
アンヘリータスは1枠1番の絶好の枠を引きました。一方、フロムレイブンは7枠13番と逃げるには少し外過ぎます。アンヘリータスが逃げるとの予想は変わりません。フロムレイブンは少し外なので、マーゴットラヴミー、ヒズマスターピース、イヌボウノウタゴエの出方次第で、2番手追走もできず後方に控えるかもしれません。距離延長組も多く、前半は抑えて競馬をするという見立てに変わりはありません。枠が決まろうが、逃げ・先行が多いのは変わらないため、抑えが効かなくなり、途中から流れは速くなって中団~後方勢に展開が向きそうという予想も変わりません。
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎アンヘリータス:前走は出遅れて後方から見せ場なく終わっていますが、新馬戦から1200mを2回使っている馬で、そのときの前半3Fのタイムは34秒台前半です。しかも初戦では逃げています。F.ジェルー騎手が来日後2週目の4日目になるため、少しづつ日本の競馬にも慣れてきて来る頃でしょう。
フロムレイブン:芝の1400mを2回使ってきた馬でテンのスピードは速い方です。どうしても逃げたいタイプでは無いものの、他馬が行かなければ行ってしまう可能性があります。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
イヌボウノウタゴエ:1400m戦を2回使っています。新馬戦では出遅れたものの前走の未勝利戦ではきっちり出て中段から競馬をして勝ちました。短距離を使っている馬は、長めの距離を使っている馬に比べ、普通に出たつもりでも勢いがつきやすく先行する可能性が高そうです。
〇マーゴットラヴミー:新馬戦は2番手追走で2歳レコード、前走は京都の1600m戦で逃げたくらいテンのスピードは速い方で、かつ、末脚もそこそこしっかりしています。レジェンド武豊騎手は、直線の長い阪神1600mで目標になって逃げる意味はあまり無いことがわかっているため、なるべく抑えながら競馬をするでしょう。それでもスピードの違いから前での競馬になると予想しています。
ヒズマスターピース:3戦すべて逃げて6,1,1と割と結果を残しています。ただ、頭数も10頭以下、距離も1600~2000mを使ってきているためテンのスピードはそれほど速くありません。相手関係に恵まれて逃げただけです。メンバーが揃った今回は、行く姿勢が無い限り逃げることはできないでしょう。それでも頑張って先行するだけになると予想しています。
◎ラスティングスノー:3戦すべて逃げて2,1,1と結果を残しています。できれば今回も逃げたいと考えていそうですが、他に速い馬がいるため、逃げれないと考えています。それでもテンのスピードは速い方なため、前で競馬をするでしょう。
展開の概要
スタート直後:明確にハナへ行きたい馬は見当たりません。ヒズマスターピースやラスティングスノーが主張する可能性もありますが、いずれも逃げ切る形にはなりにくいと見ています。アンヘリータスがすんなり先手を取り、2番手にフロムレイブン、3番手集団にイヌボウノウタゴエ、マーゴットラヴミー、ヒズマスターピース、ラスティングスノーが続く形でしょう。前半の流れはミドルからややスロー気味と予想します。人気が見込まれるスターアニス、タイセイボーグ、アンヘリータスは中団から、ギャラボーグとアランカールは後方から運ぶとみています。
3~4コーナー:アンヘリータスやフロムレイブンが引き続き前を引っ張る形ですが、ヒズマスターピースやラスティングスノーは逃げ以外の形に慣れておらず、3~4番手の追走では折り合いに苦労する可能性があります。前半は落ち着いていても、折り合いを欠いた先行勢が流れを速めていき、途中からペースが一気に締まる(速い)展開になるでしょう。このため、前で運ぶ馬にとっては息を入れにくく厳しい流れになると予想します。
最後の直線:前がやり合う状況になりそうなため、中団~後方勢に展開が向きそうです。アランカールは小頭数の競馬が続いてきましたが、末脚は非凡で、直線に向いてからでも十分届く脚を持っています。後方各馬はアランカールを意識しながら進めるでしょう。アランカールは直線までじっくり追い出しを待つはずです。中団のスターアニス、タイセイボーグ、アンヘリータスは、自馬の脚勢とアランカールとの位置関係を測りながら仕掛けのタイミングを調整する展開とみています。初騎乗となるアンヘリータス、タイセイボーグは仕掛けが早くなりがちですが、スターアニスは4度目の騎乗で、最も能力を引き出すタイミングを選べるでしょう。
最後は、先行勢で唯一踏ん張るマーゴットラヴミーを、外からアンヘリータスとタイセイボーグが追い、さらにその外からスターアニスが追い込み、そして大外からアランカールが一気に突き抜ける展開を予想しています。
走破時計:1:34秒前後
先行馬の上がり:34秒台後半
差し馬の上がり:34秒前後
注目馬の分析
★★★★☆:アランカール
魅力:2戦2勝でどちらも0.5秒以上の楽勝だったこと。前走同じ舞台で1:33.5(33.3)で勝っていること。特に前走の時計が優秀な上に余裕もあったこと。父エピファネイア、母父ディープインパクト産駒で重馬場を苦にしない血統で、かつ、新馬戦で稍重を経験して大楽勝していること。
懸念:新馬戦7頭、2戦目6頭と小頭数しか経験が無いこと。スタートが速くないため、他頭数の馬込みを捌けるかがポイント。
★★★★☆:スターアニス
魅力:前走の中京1400mの走破時計が1:19.4(34.3)と優秀なこと。父ドレフォン、母父ダイワメジャー産駒と1600m自体は問題が無さそうなこと。
懸念:3ヵ月半の休養明けなこと。阪神競馬場の経験が無いこと。前走の時計は優秀だが、まだ未勝利戦しか勝っていないこと。
★★★☆☆:タイセイボーグ
魅力:新馬戦しか勝利が無いが、3戦連続で33秒台の脚を使っているこっと。新潟2歳S2着、アルティメスS3着と重賞では常に上位に来ていること。1400mではあるが阪神競馬場は勝っていること。
懸念:西村淳也騎手が初騎乗になること。
★★★☆☆:ミツカネベネラ
魅力:重賞のアルティメスステークスで2着。稍重も苦にしなかったとのコメントも。
懸念:左にヨレル癖。新馬戦も2戦目のアルティメスステークスも直線追い出してから左にヨレて、一旦ブレーキをかけています。それでも1,2着に来るのはさすがですが、GⅠレベルでは致命的になりそう。
★★★☆☆:アルバンヌ
魅力:中山競馬場ではあるが、前走1600m戦を1:33.8(33.7)の好時計で勝っていること。
懸念:坂井瑠星騎手が初騎乗になること。新馬戦で阪神1600mでフェスティバルフィルに2着に負けていること。そのフェスティバルフィルは今回出走して来るタイセイボーグに新潟2歳Sに負けていること。単純な力関係では劣っている。
その他
★★☆☆☆:マーゴットラヴミー
魅力:京都競馬場ではあるが、前走1600m戦を1:33.6(34.6)で逃げて勝っていること。2戦2勝なこと。
懸念:中1週での出走になること。2戦とも直線に坂の無い京都競馬場なこと。当然坂のある阪神競馬場が初めてになること。
★★☆☆☆:ヒズマスターピース
魅力:東京競馬場ではあるが、前走1600m戦を1:33.6(33.8)の好時計で勝っていること。
懸念:3戦全部逃げていること。関東馬で東京、中山でしか競馬をしたことが無く、初めての輸送になること、当然阪神競馬場もはじめて。藤岡佑介騎手が騎乗になること。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 阪神芝1,600m
阪神外回りらしい、ゆったり入って直線勝負になりやすいコース。差し脚が生きやすい構造です。
スタートは向こう正面の半ばからで、最初のコーナーまでは約444mと十分な距離があります。序盤は無理にポジションを取りに行く必要が少なく、先行争いは比較的落ち着きやすいです。コーナーは外回り特有の大回りで、速度を落としすぎずにカーブへ入ることができます。さらに、3コーナー手前でわずかに上りが入るためペースは一度緩み、各馬は4コーナー途中にあるラスト3F標識を合図に動き始めます。
最後の直線は約473mと右回りコースでは最長クラスの長さがあり、前半ゆったり進んだ分だけ後半は瞬発力の勝負になりがちです。直線前半は下りでスピードを乗せやすいものの、残り200m付近に1.8mの急坂があるため、脚を使い切ってしまうと一気に伸びを欠く場面も見られます。差し馬は4コーナー出口からスムーズに外へ出しつつ、坂までに勢いをつけておきたいところで、仕掛けが遅れると届きにくくなります。
脚質としては、直線の長さと大回りカーブの影響で差し馬・追い込み馬の好走が多く、末脚の質が問われます。先行馬も粘れますが、坂での踏ん張りとスパートのタイミングが重要です。枠順では極端な不利は出にくい一方、外回り特有の大回りで外枠からでも流れに乗りやすく、内枠の方が有利という傾向はさほど強くありません。全体として、直線でしっかりと伸びるタイプが力を発揮しやすいコースです。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内阪神競馬場で9回、中京競馬場で1回開催されました。今年は阪神競馬場で開催されるため、京都競馬場で開催された1回は除外します。また、阪神競馬場で開催された9回はすべて良馬場で開催されました。
今回、阪神競馬場の天気予報は、前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇一時雨/降水80%(12/8調べ)ですので、重馬場で開催される可能性が高いですが、重馬場でのデータが無いため今回は良馬場9回のデータで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ160頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは27頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):9頭出走、1頭馬券圏内(1,0,0,8)(複勝率約11.1%)
先行馬(4コーナー3番手以内):27頭出走、4頭馬券圏内(約14.8%)
先行馬(4コーナー5番手以内):45頭中9頭馬券圏内(20%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):90頭中22頭馬券圏内(約24.4%)
後方追込み馬(11番手以降):70頭中5頭馬券圏内(約7.7%)
2歳戦では直線の長いコースでも前が止まりにくい傾向がありますが、GⅠレースらしく、4コーナー10番手以内の差し馬の好走率が最も高く、逃げ馬や4コーナー3番手以内の好走率は低めに出ています。今週は降水確率80%で重馬場が予想されます。阪神競馬場は暗渠排水がなく雨で馬場が悪化しやすく、開催2週目の4日目で内が荒れやすいこともあり、差し優位の傾向がより強まると考えられます。今回は、コース特性・傾向・馬場いずれも差し有利というデータが出ているため、出走馬の能力差はあるとしても、過去10年の傾向からは逃げ・先行馬より差し馬を狙うことを推奨します。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:32.6~1:34.5(1:34秒前後が目安)
上がり3F:33.5~35.9秒(先行馬 34秒台後半、差し馬 34秒前後が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
1枠:勝率10.0%、複勝率20.0%
2枠:勝率5.0%、複勝率20.0%
3枠:勝率5.0%、複勝率10.0%
4枠:勝率5.0%、複勝率15.0%
5枠:勝率10.0%、複勝率30.0%
6枠:勝率10.0%、複勝率30.0%
7枠:勝率3.4%、複勝率13.8%
8枠:勝率0.0%、複勝率3.4%
中枠(5~6枠)の好走が目立ちます。2歳牝馬のGⅠとあって、内外を見ながらポジションを取れる中段で競馬ができる枠がいいのでしょう。
■ 人気傾向
1番人気:勝率50.0%、複勝率50.0%
2番人気:勝率10.0%、複勝率50.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率60.0%
4~6人気:勝率6.7%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率10.0%
10人気以下:勝率0.0%、複勝率3.4%
上位人気馬の好走が顕著で、下位人気はほぼ馬券圏内に絡んでいません。特に注目したいのは、1~3番人気の馬がどれも50%以上=つまり、少なくとも2頭に1頭は馬券に絡むということです。これを余事象の法則(1〜3番人気が“全て”3着以内に来ない確率を先に求める方法)に当てはめると、(1 − 0.50) × (1 − 0.50) × (1 − 0.60)=0.5 × 0.5 × 0.4=0.10となります。つまり90%の確率で1~3番人気の馬が馬券に絡むということになります。しかも、このデータには昨年の京都開催のデータも含まれています。昨年は1~3番人気の馬が馬券に絡んでいませんので、昨年分を外すと確率はもっと上がるでしょう。従って、人気傾向からは、1~3番人気の馬を馬券から外すことはお勧めできないというデータが出ています。ただし、すべてデータは良馬場のため重馬場の場合はどうなるかわかりませんが。。
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率25.5%、勝率7.3%
栗東所属馬:複勝率13.1%、勝率4.9%
地理的に遠方となる美浦所属馬は出走数こそ少ないものの、勝率・複勝率ともに高めです。若い2歳馬の気力を損なわないよう、無理な輸送を避ける厩舎側の判断が背景にあると考えられます。そのうえで出走してくる美浦所属馬は、狙って送り込まれている馬が多いと捉えています。
本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

当週の馬場傾向
阪神競馬場:重馬場予想 開催2週目(第5回3日目) Aコース3日目
阪神競馬場は開幕2週目(開催3日目)で、Aコース使用後3日目となります。内外の芝状態は、現時点では良好なコンディションが予想されます。
天気予報は、前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇一時雨/降水80%(12/8調べ)と、重馬場馬場で行われる可能性が高いと見ています。
先週日曜日(12/7)のクッション値は9.1と標準ですが、開催当日の日曜日(12/14)に降水確率80%の雨予報(信頼度A:Yahoo天気)があるため稍重、もしくは、重馬場での開催になりそうです。重馬場になると暗渠排水管を設置していない阪神競馬場の排水性は悪い(9位/10開催場)ため、多くの馬が走る内馬場が荒れる可能性が高いです。内が荒れると外差しが決まりやすくなります。馬場状態と枠順が大きく左右する展開になりそうです。
ただ、私はトラックバイアスに関しては詳しくありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で予想を立てていただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
◎4アランカール
〇9スターアニス
▲5ギャラボーグ
△3ミツカネベネラ
☆17タイセイボーグ
注6アルバンヌ
買い目3300 ⇒ 馬連(2,020円) + 3連単(30,180円) = 32,200円 ⇒ 収支(28,900円)
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□□□■□
差 ⇒ 短距離からの距離延長、逃・先行多く流れは速く差しに向く
⇒8着に4番手追走馬はいるものの12着まですべて差・追い込み馬だった
✖時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分34秒前後、上がり先34秒台後半(差し34秒前後)
⇒勝馬の走破時計は1:32.6(34.5)と想定よりかなり速かった
〇馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 差・追い込み馬が人気。波乱は人気薄の差・追
⇒1番人気は5着だったものの2,4,6番人気と堅めの馬券だった
✖馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 重馬場。前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇一時雨/降水80%(12/8調べ)
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠5 9番 スターアニス
2着 枠3 5番 ギャラボーグ
3着 枠8 17番 タイセイボーグ
4着 枠6 11番 スウィートハピネス
5着 枠2 4番 アランカール
タイム
ハロンタイム 12.4 - 10.5 - 10.8 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.4 - 11.9
上り 4F 47.3 - 3F 35.3
コーナー通過順位
3コーナー (*8,13)16-(7,15)(12,17)(3,9)18,11,5,10(1,6)(2,14)4
4コーナー (*8,13)16(7,15)17(12,9)(3,11,18,4)(5,10)(6,14)2-1
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.4 - 10.5) 2F(22.9)
阪神芝1600mとしては明らかに速い入り。最初のコーナーまで距離が長いコース形態にもかかわらず2F目が10.5と一気に加速しており、前半からかなり負荷のかかるハイペース。逃げ・先行勢には厳しい流れだった。
3~4コーナー:3F~5F(10.8 - 11.6 - 12.0) 3F(34.4)
外回りらしくコーナーで極端に落ちず、11秒台前半を維持する持続型ラップ。3コーナー手前の上りで一息入るはずが、10.8と再加速しており、ここでもペースは緩まず中盤も速め。差し馬が外から動きやすい展開になった。
最後の直線:6F~8F(12.0 - 11.4 - 11.9) 3F(35.3)
直線入口で一旦12.0まで落ちたが、下りを利用して11.4まで再加速。ラスト1Fは坂の影響でやや減速したものの、全体としては速い流れを差し切る形。阪神外回りらしく上がり性能の高い馬が結果を出した。
次走に向けたメモ:
スウィートハピネス(4着):後方寄りから運び、直線で34.5の上がりを使って差を詰めた内容は評価できる。前半が速く、差し有利の流れをきっちり活かした形で、ワンターンマイルへの適性が高い。もう少し前で運べる条件、もしくは同距離で平均ペースなら馬券圏内が狙える。
voxねこ夫の予想
◎アランカール(5着):スタート後は最後方からの競馬。前半22.9のハイペースを後方でやり過ごし、直線では中団まで押し上げたが、上位勢との差は詰め切れなかった。展開は向いたが、阪神の1600mで3コーナーの坂から押し上げて、大回りコーナーの大外を回っての大きな不利があって直線では止まってしまった。もう少し工夫した騎乗なら確実に上位争いできていたはず。人気が落ちるようであれば再度狙いたい。
〇スターアニス(1着):速い前半を中団後方で我慢し、直線の加速区間で鋭く反応。阪神外回りの特性を最大限に活かした完勝で、パワーのいる瞬発力勝負への適性は相当高い。引き続きマイル路線で信頼できる内容。
▲ギャラボーグ(2着):後方待機から上がり最速の34.3を発揮。展開は向いたが、差し切れなかった点はやや決め手負けの印象。引き続きスタミナ&パワー勝負の差しが利く馬場・展開なら上位争い。
△ミツカネベネラ(12着):中団やや後ろで流れに乗りましたが、前半2F22.9の速いペースに加え、3コーナー手前でも緩まない展開で脚を使わされました。直線では坂前まで踏ん張っていたものの、ラスト200mの上りで余力を失った印象。瞬発力勝負よりも、もう少しペースが落ち着く条件で見直したい。
☆タイセイボーグ(3着):中団外目から早めに動いて粘り込み。+16kgでもパフォーマンスを落とさず、持続力型の脚質がはっきりした。馬体重を落として来た次走も狙いたい。
注アルバンヌ(6着):後方から脚は使ったが、展開待ちの競馬。前半が速すぎた分、差し切るには位置取りが後ろ過ぎた。馬体重が-16と輸送で減ってしまった可能性。馬体を戻して来た次走で再度狙いたい。
【何が良くて何がダメだったのか】
このレースは馬連と3連単が的中しました。ただし、重馬場を想定していたものの、天気が回復して良馬場での開催となった点は想定外でした。一方で、逃げた馬は予想と異なったものの、ヒズマスターピースが逃げ、フロムレイブンが2番手を追走してペースが速くなり、差し・追い込みに有利な展開になるという読み自体は想定通りでした。差し馬から入ったことで、結果的に馬連と3連単が取れたのだと思います。
今回は1番人気のアランカールをかなり信用していましたが、2歳馬ということもあって、実際の馬券では来ないケースも想定して保険をかけていたのが奏功しました。また、3番人気のアルバンヌが馬体重マイナス16kgだったことで直前に評価を下げた判断も、3連単的中につながった要因の一つです。やはり今後も馬体重のチェックは怠らないようにしたいところです。
過去の展開予報
まだありません。
今週の重賞レース
展開予報とは
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