2026年 小倉大賞典(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3小倉大賞典(アイキャッチ) 02月
2026年2月22日(日)
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開催日:2026年2月22日(

展開予報

第60回 小倉大賞典(GⅢ) 4歳以上オープン 1,800(芝)ハンデ

予報要約

小回り小倉で逃げ馬不在でも先行勢多い。混戦でも脚を溜めるベテランが漁夫の利か?!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ馬不在も先行勢多く中段で脚を溜めた馬有利
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分45秒台、先35秒前後(差は0.5秒以上速い34秒台)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 小倉1800未経験馬が人気の中心。混戦で荒れそう
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場

【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向開幕5週目(開催10日目)、Bコース使用後4日目。差しが届きやすくなる頃
コース特性最初約272m、直線約291m。スタート直後に坂序盤ペースは落ち着きやすい構造。
先行馬は粘りを活かしやすく、差し馬は加速力と瞬発力を生かして外から差し切る
加速力や瞬発力の高い馬、器用にコーナーを立ち回れる馬が好走
過去(良8回)の傾向1:45.1~1:48.3(3F:34.0~36.8)
4コーナー5番手以内に付けられる馬が安定。後方の馬も末脚上位の馬であればチェック。
ただ、道中でまくりが入るレースがほとんど。長くいい脚を使えることが前提。
枠順による有利不利は無さそう。
軸は人気サイドから相手に中穴を絡める形が基本戦略。9歳のベテラン勢の好走もある。
関東馬も健闘。
逃げ先行
天気予報前日が「晴れ/降水確率0%」、当日が「晴一時雨/降水確率50%」(2/16月曜調べ)となっており、信頼度は前日はA、当日はB
枠順確定後

ビーアストニッシドが好枠を引きました。ナムラエイハブビーアストニッシドも悪く無い枠です。センツブラッドは少し外のため控えるでしょう。ビーアストニッシドナムラエイハブビーアストニッシドが激しくポジション取りを行う感じになりそうです。枠順確定前の予想とほぼ変わりません。ただし、エラトーは少し外なので距離ロスがありそうですね。

枠順確定前

逃げ候補
ケイアイセナ:過去20戦中8戦で逃げたことがあります。今回も逃げるかもしれませんが、今回のメンバーの中ではそれほど速い方にはなりません。藤岡祐介騎手は2回目になりますが、前回は先行して勝っているため、そのイメージがあると逃げないで先行する可能性もあります。
センツブラッド:今回のメンバーであればテンのスピードは速い方です。瞬発力タイプでは無いため先行するとは思いますが、過去に逃げたことは一度もありません。しかし、テン速さが勝って逃げるかもしれません。
ナムラエイハブ:今回は吉田隼人騎手ですが、過去に松山騎手で2回逃げたことがあります。(全19戦中)今回のメンバーであれば、テンのスピードは速い方ですので、枠順によっては、ポジション取りのために押し出されるように逃げるかもしれません。
ビーアストニッシド:過去28戦中4回逃げたことがあります。今回のメンバーであれば、テンのスピードは速い方ですので、枠順によっては、ポジション取りのために押し出されるように逃げるかもしれません。

先行候補
シルトホルン:過去31戦中5回逃げたことがあります。ただ、今回のメンバー相手では逃げるほどはやくありません。とはいえ、出遅れなければ、瞬発力勝負では分が悪いため、先行するでしょう。
ラケマーダ:現時点(2/19)で騎手が分かっていないためどなるかわかりませんが、過去、先行できたときは上位争いをしていました。最近は後方からの競馬が多く上位争いできていません。でkれば先行したいと考えているでしょう。

展開の概要
スタート直後:もしかしたらケイアイセナ陣営が逃げを考えているかもしれませんが、はっきりと逃げたい馬はいません。各馬のテンのスピードが似通っているため、どの馬が逃げるかは現時点(2/19)ではまったく読めません。枠順確定後に判断する必要がありそうですが、ケイアイセナ、センツブラッド、ナムラエイハブ、ビーアストニッシド、シルトホルン、ラケマーダといった先行志向の馬が複数います。小回りコースで最初のコーナーまで約272mと短いため、先行争いは激しくなりそうで、序盤は速い展開を予想しています。人気が予想されるガイアメンテ、エラトーは中段よりやや後ろのポジションになるでしょう。
1~2コーナー:これだけ先行したい馬がそろうと、約272mの直線だけでは隊列は決まらないでしょう。速い展開が続くと予想しています。
向こう正面:1800mという距離では、さすがにここで一度息を入れないと走り切れません。思ったポジションを取れない馬も何頭か出てくると考えられますが、ここで一旦ペースは落ち着くと予想しています。小倉1800mの最後の直線は約291m。前半のペースが遅い場合はここから動くケースもありますが、今回は前半が速くなりそうなため、3~4コーナーまで追い出しを我慢すると考えられます。
3~4コーナー:前半にポジション争いをした馬はここで苦しくなり始めます。一方、後方の馬はここから押し上げないと届かない位置にいるため、エピファニータガノデュード、ヘリオス、マテンロウオリオンなどが動き出し、再びペースが上がってくるでしょう。
最後の直線:前半にポジション争いをした逃げ・先行馬が苦しくなり、中団や後方で脚を溜めた馬が有利な展開になりそうです。直線に入ると先行馬は余力を失い、すぐに交わされる馬が多そうです。中でもスタミナのある先行馬と中団の馬が先頭争いをする中、外から後方の馬が一気に交わすかどうか、そんな展開を予想しています。

走破時計1:45秒台
先行馬の上がり35秒前後
差し馬の上がり34秒台

注目馬の分析

★★★★☆:エラトー
魅力:53kgの軽ハンデ。前走6ヵ月休養の休み明けを昨年の壇之浦Sを今回より3kg重い56kgを背負って1:45.4(33.4)という好時計で勝った。3kg軽くなる今回はもっとパフォーマンスが上がりそう。叩いた上澄み。斎藤新騎手が連続騎乗。ただ、12頭立てだったため、フルゲートの今回馬群を捌けるポジションに付けるかがポイントになりそう。
懸念:重賞初挑戦。一昨年の壇之浦S小倉1800mでは1.48.0(35.6)で敗れている。ただしそのときの騎手は佐々木騎手だった。そのときは4歳牝馬で現在5歳牝馬。成長している可能性も。過去10年一度も牝馬は勝ったことが無い。ただ、牝馬は調子がいいときは続くため中3週で調子に期待したい。

★★☆:エピファニー
魅力:一昨年の勝馬。過去1800m戦は11戦して(5,2,2,2)で1回0.7秒差の8着があるがそれ以外はすべて掲示板以内。小倉1800mに限ると1,2,5着とすべて掲示板以内。今回、先行勢が多く、後方から行くこの馬に展開が向きそうなこと。長期の休養だが、引退レース張りに仕上げてきそうなこと。
懸念:58.5kgのトップハンデ。昨年58.5kgで5着に敗れたように他馬との斤量差で届かない可能性もあるが、そのときは2コーナーでホウオウプロサンゲとショウナンアデイブに挟まれて進路が無くなる不利があった。馬のやる気に繋がる不利なため、もし不利が無ければもっと上位にきていたかもしれない。

★★★☆☆:センツブラッド
魅力:前走の鳴尾記念阪神1800mで今回と同じ56kgを背負って1:44.0(34.1)という好時計で2着になっていること。秋2戦使って叩き3戦目になること。今回のメンバーであれば楽に先行できそうな事。まくりがあったとしても残れそうな能力がありそうなこと。父ルーラーシップは、小回り、持続力、器用さを持った馬で小倉1800mに適正がありそうなこと。
懸念:小倉1800m戦がはじめてになること。ただし、新馬戦ではあるが不良馬場の小倉2000m戦は経験がある。7頭立ての2着だったが。

★★★☆☆:マテンロウオリオン
魅力:31戦中27戦が重賞挑戦でシンザン記念勝ち、ニュージーランドT、NHKマイルC2着と今回のメンバーでは格上馬。今回先行馬多く展開が向きそうなこと。横山典弘騎手が小倉までわざわざ乗りに来ること。狙っている可能性。
懸念:NHKマイルC2着以来、最高着順が4着。いつも後方からの競馬で今一歩届かない。

★★☆☆☆:ショウナンアデイブ
魅力:昨年の2着馬。毎年冬場に好走する馬で、今シーズンは、17着1.6秒差,13着0.9秒差,3着0.0秒差と着順を上げてきている。昨年2着の丸山騎手が今回も騎乗する。今回先行勢が多く中段で脚を溜めるこの馬に展開が向きそうなこと。
懸念:昨年11月から既に3戦して上がり目が無さそうなこと。

その他

★★☆☆☆:エアファンディタ
魅力:毎回後方からの競馬になるが必ずいい脚を使うこと。今回先行勢がやり合いそうなため後方でいるこの馬に一発のチャンスがある可能性。
懸念:近5走すべて出遅れていること。9歳馬で上がり目が無いこと。

★★★☆☆:パレハ
魅力:函館1800mではあるが、今回人気になりそうなエラトーに勝っていること。ただ、そのときより1kg不利にはなる。中段で脚をためて抜け出す競馬が合っているが、今回先行勢が激しくやり合えば、この馬に有利な展開になりそう。小倉は冬場洋芝の育成が強く、洋芝特性がある馬が好走するが、この馬は、函館2勝、札幌5着と洋芝に実績があること。この秋3戦目で調子が上がって来る可能性。
懸念:小倉1800mがはじめてになる事。2000mを2回経験して4,7着と負けていること。

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 小倉芝 1,800m

前半は平均ペース、後半はスピード勝負になりやすい。下り坂での加速力がカギ

スタート地点はホームストレッチ中ほどで、最初のコーナーまでの距離は272mと短く、序盤から前に行きたい馬が積極的に内を取りにいきますが、スタート直後に緩やかな上り坂があるため、1コーナーの坂を上りきるまではペースは落ち着きやすい構造です。ただ、最後の直線は291mと短いことと、向こう正面がほぼ平坦で中弛みが起きやすいことで、差し馬が仕掛ける(まくる)ことが多いコースです。3~4コーナーはスパイラルカーブと下り坂が組み合わさっており、ここで一気にスピードが上がります。直線が短いことで、先行馬は粘りを活かしやすく差し馬は加速力と瞬発力を生かして外から差し切る形が基本です。後半にスピードが出やすく、加速力や瞬発力の高い馬、器用にコーナーを立ち回れる馬が好走しやすいコースです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

小倉競馬場 芝1800mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
小倉競馬場 芝1800mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年間の内、良馬場が8回、稍重が1回、重が1回でした。今回、小倉競馬場の天気予報は、前日が「晴れ/降水確率0%」、当日が「晴一時雨/降水確率50%」(2/16月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場8回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ122頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは24頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):8頭中、3頭馬券圏内【1,0,2,5】(複勝率37.5%)
先行馬(4コーナー3番手以内):24頭中、8頭馬券圏内(約33.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):40頭中、15頭馬券圏内(約37.5%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):80頭中、21頭馬券圏内(約26.3%)
後方追込み馬(11番手以降):42頭中、4頭馬券圏内(9.5%)

4コーナー5番手以内に付けられる馬が安定しつつ、10番手以内でもなんとか届いている印象です。逃げ馬は8頭中3頭が馬券圏内と健闘していますが、勝ち切りは1回のみで、番手・好位勢との差はさほど大きくありません。一方で11番手以降からの追い込み馬も複勝率9.5%と意外と馬券に絡んでいます。後方の馬も末脚上位の馬であればチェックする必要がありそうです。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:45.1~1:48.3(1:46秒前後が目安)
上がり3F:34.0~36.8(先行馬 35秒台差し馬 34秒台が目安)

末脚一気でカデナが勝った2020年の1:48.3が最も時計を要した年で、それを除けばおおむね1分46秒前後での決着となっています。上がりについては、道中でまくりが入るレースがほとんどであることが影響し、33秒台の速い上がりは一度も記録されていません。長くいい脚を使えることが前提となるため、速くても34秒台を要しています。位置取りとのバランスも重要で、特にまくる形になる馬は、持続的に脚を使えるかどうかが大きなポイントになります。

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向

1枠:勝率7.1% 複勝率35.7%
2枠:勝率17.6% 複勝率17.6%
3枠:勝率5.0% 複勝率10.0%
4枠:勝率5.0% 複勝率15.0%
5枠:勝率0.0% 複勝率10.0%
6枠:勝率5.0% 複勝率30.0%
7枠:勝率10.0% 複勝率20.0%
8枠:勝率5.3% 複勝率26.3%

あまり枠順による有利不利は無さそうです。ただし、1枠の複勝率は高いようです。

■ 人気傾向

1番人気:勝率20.0%、複勝率40.0%
2番人気:勝率22.2%、複勝率33.3%
3番人気:勝率20.0%、複勝率30.0%
4~6人気:勝率10.0%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率13.8%

10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率12.9%)

勝率が1~3番人気共に20%と割れています。複勝率だけで見ると6番人気まで大きな差はありません。ただ、7番人気以下からも13.8%の確率で馬券に絡んでいることから、軸は人気サイドから、相手に中穴を絡める形が基本戦略となりそうです。

■ 年齢傾向

4歳:勝率15.8%、複勝率21.1%
5歳:勝率7.7%、複勝率28.2%
6歳:勝率2.6%、複勝率12.8%
7歳:勝率11.1%、複勝率22.2%
8歳:勝率0.0%、複勝率16.7%
9歳:勝率0.0%、複勝率16.7%
10歳:勝率0.0%、複勝率0.0%

4歳の勝率が最も高いですが、7歳も勝率・複勝率ともに悪くなく、ベテラン勢の好走も目立ちます。8歳以上は勝ち切れていないものの、複勝圏内には一定数入っており、年齢だけで一律に軽視はできません

■ 所属別

美浦所属馬:複勝率20.5%、勝率6.8%
栗東所属馬:複勝率19.8%、勝率6.6%

出走数は美浦44頭に対して栗東106頭と栗東所属馬が多い構成ですが、複勝率・勝率ともにほぼ互角です。地理的に西日本開催で栗東所属馬が多く出走するレースですが、関東馬も健闘しており、所属による大きな偏りは見られません。

※本考察は以下のサイトなどの情報を基にしています。詳細は各サイトでご確認ください。

小倉大賞典の過去10年データ、好走馬一覧(2026年2月22日小倉11R) | 競馬ラボ
小倉大賞典過去10年データです。

当週の馬場傾向

小倉競馬場:良馬場予想 開催5週目(第1回10日目) Bコース4日目

小倉競馬場は開幕5週目(開催10日目)で、Bコース(Aコースから3メートル外に内柵を設置)使用後4日目となります。

今週火曜日(2/16)のクッション値は9.1で、標準でした。天気予報は、前日が「晴れ/降水確率0%」、当日が「晴一時雨/降水確率50%」(2/16月曜調べ)となっており、信頼度は前日はA、当日はBと、信頼度も高めです。当日に一時雨予報はありますが、良馬場で行われる可能性は高そうです。

先週土用~日曜日(2/14~15)は、開幕4週目とはいえBコース設置後初日~2日目ということもあり芝の状態が良く、前半は、前が残りやすいコンディションでしたが、後半は、まくりからの差しが届くレースも多かったようです。今週の当日は、開催5週目の4日目ということで、先週以上に差しが届きやすくなると予想しています。

なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(札幌競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第1回小倉競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

枠順確定後の予想です。仮の予想です。
厩舎コメント&馬体重発表後に変える可能性があります。
(土曜日の結果(負け)によっては減らす可能性大)

厩舎コメント通り太め残りのエピファニーは評価を下げます。
昨日負けたので馬券も買い目を減らして3連単のみ狙います。

◎11エピファニー
〇14エラトー
▲12センツブラッド
△4ショウナンアデイブ
☆1マテンロウオリオン
注A3エアファンディタ
注B6パレハ


◎10ケイアイセナ
〇14エラトー
▲12センツブラッド
△4ショウナンアデイブ
☆1マテンロウオリオン
注A3エアファンディタ
注B6パレハ

買い目3900
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎〇-〇▲-▲△☆
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆


買い目3000円
3連単◎〇▲→◎〇▲→〇▲△☆注A注B

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ馬不在も先行勢多く中段で脚を溜めた馬有利
⇒速い展開で差し馬に有利な流れ。しかし逃げた馬が2着と2番手が4着と前も残っている
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分45秒台、先35秒前後(差は0.5秒以上速い34秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:45.2(34.1)と想定通りだった
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 小倉1800未経験馬が人気の中心。混戦で荒れそう
⇒4,1,10番人気での決着と荒れた
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠8 16番 タガノデュード
2着 枠5 10番 ケイアイセナ
3着 枠2 4番 ショウナンアデイブ
4着 枠5 9番 ナムラエイハブ
5着 枠4 7番 シルトホルン

タイム
ハロンタイム 12.2 - 11.4 - 11.8 - 11.3 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 11.7 - 12.0
上り 4F 46.6 - 3F 35.1

コーナー通過順位
1コーナー 10-9(1,14)15,6(4,11,12)(2,7,8)5,16,3,13
2コーナー 10=9(1,14)(6,15)(4,11,12)(2,7,8)5,16,3,13
3コーナー 10(9,1)(6,15,14)(11,12)(4,8)(2,7,16)(5,13)3
4コーナー 10-(9,1)(6,15,14)(4,11,12,16)(7,8,13)2-(5,3)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F(12.2)
上りスタートかつ1角まで短い小倉1800mとしては標準~やや速め。先行争いは落ち着きすぎず、逃げたケイアイセナ(2着)が平均よりやや速い流れを作った。

1~2コーナー:2F~3F(11.4 - 11.8) 2F(23.2)
小倉の前半は緩みやすいが11秒台前半が入り前半から速めの持続戦。上り区間でもペースが落ちず、前に行った馬には厳しい流れ。

向こう正面:4F~5F(11.3 - 11.9) 3F(35.4) 4F(46.7) 5F(58.6)
本来は中弛みしやすい区間だが11.3が入り息が入らない展開。平均より明確に速く、まくりを警戒した持続ラップでスタミナ消耗戦の様相。

3~4コーナー:6F~7F(11.5 - 11.4) 2F(22.9)
下り+スパイラルカーブで自然加速。小倉らしい後半加速だが、前半が速かった分だけ脚を使い切る馬も多い厳しい流れ。

最後の直線:8F~90F(11.7 - 12.0) 2F(23.7) 3F(35.1)
ラストは明確に減速。前半~中盤が速かった影響で消耗色が強く、差し馬が台頭しやすい展開。先行して粘ったケイアイセナ(2着)の内容は濃い。

次走に向けたメモ:
タガノデュード(1着):後方待機から向こう正面以降の速い持続ラップを苦にせず外を回して差し切り。前半速めの消耗戦で強さを見せた内容で、展開依存度はあるが流れが厳しくなる条件なら引き続き警戒。
ナムラエイハブ(4着):好位2番手から速い流れを正面から受けて粘り込む強い内容。平均~やや速めの先行戦なら安定して上位争い可能。
シルトホルン(5着):後方から内を差して堅実に伸びたが位置取りの差。小回りより広いコース、もしくは流れがさらに厳しくなれば浮上余地あり

voxねこ夫の予想
◎ケイアイセナ(2着):前半から速めの流れを単騎逃げで作りながら最後まで粘る濃い内容。今回のような持続戦なら引き続き安定して上位圏。
エラトー(12着):好位追走も前半から速い流れに巻き込まれ失速。もう少し緩い入りの展開で見直し可能。
センツブラッド(14着):中団追走も向こう正面からの持続戦で脚を使わされ失速。経験不足が露呈した形。
△ショウナンアデイブ(3着):中団から速い流れを苦にせず差して好走。消耗戦適性が高く、流れが厳しい条件なら継続警戒。
マテンロウオリオン(15着):好位で流れに乗ったが前半速めの展開で早々に余力喪失。年齢的な問題か?!
注Aエアファンディタ(8着):後方から上がりは使うも展開待ちの競馬。強い流れでの展開利が欲しいタイプも年齢の限界か?!
注Bパレハ(9着):先行して速い流れに巻き込まれ直線失速。ペースが落ち着く条件なら巻き返し余地あり。

【何がダメだったのか】
展開予報はほぼ◎なのに、予想はまったく外してしまった。高齢馬や経験不足の4歳馬を候補に入れるといった雑な予想になっている。もう少し絞った予想をして予想の制度を高める必要がある。

過去の展開予報

履歴)小倉大賞典(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~
2025年のレース展開予報とvoxねこ夫の予想開催日:2025年2月22日(日・祝)第59回 小倉大賞典(GⅢ) 4歳以上オープン 1,800(芝)ハンデ以下は、2025年2月19日(水)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予...

今週の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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