開催日:2026年3月29日(日)
レース展開予報
第33回 マーチステークス(GⅢ) 4歳以上オープン 1,800(ダ)ハンデ
予報要約
予想中!!
展開予報
レースプロファイル予報 予想中!!
脚質:先□□□□□
差 ⇒
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分51秒前後、先36秒台後半(差は36秒前後)
馬券:荒□□□□□
堅 ⇒
馬場:雨□□■□□
晴 ⇒ 良馬場。朝は稍重で始まる可能性大。
【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向:開催5週目(第3回2日目)。ダートは基本的に前有利。あまり開催時期は関係無い。ただ雨が降ればパワー型よりスピードタイプが有利。
コース特性:最初約375m、直線約308m。スタート直後から坂。前半落ち着きやすい。
内枠&逃げ・先行馬が有利。坂があるためスタミナとパワーも必要。
過去10回(タイム・脚質は良4回)の傾向:1:50.7~1:52.7(3F:36.2~37.8)
4コーナー5番手以内の先行勢が安定した成績。逃げ馬複勝率50%。注意!
枠は、内外で極端な差はない。
2番人気の複勝率が70%と高いが1番人気は50%。多少荒れやすいかも。
5,6歳の好走率高いが8歳でも複勝率20%と年齢による傾向は少ない方。
所属による好走率の差はあまりない
逃げ先行:
天気予報:前日が「曇一時雨/降水60%」、当日が「晴時々曇/降水20%」(3/23月曜調べ)
枠順確定後
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
オメガギネス:逃げたいとは考えていないでしょうが、今回のメンバーであればテンのスピードは速い方です。他馬が行かなければこの馬が逃げる可能性もあります。
◎ピュアキアン:芝も含めると、過去21戦中15戦で逃げています。今回も楽に逃げられるなら逃げたいと考えているでしょう。ただ、重賞では少し無理をしないと逃げられないことから、レヴォントゥレットとの兼ね合いになりそうです。
〇レヴォントゥレット:過去12戦中5回逃げたことがあります。今回のメンバーであればテンのスピードは速い方です。初騎乗となるM.ディー騎手がどう考えるかですが、逃げようと思えば逃げられるでしょう。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
ヴァルツァーシャル:元々は1600mを中心に使ってきた馬で、出遅れることが多くいつも後方からの競馬になりますが、今回のメンバーであればテンのスピードは速い方になります。先行が得意な丹内騎手ですので、出遅れなければ先行するでしょう。
コレペティトール:初ダートになります。前日の雨にもよりますが、もし雨が残っていれば、先行できるかもしれません。
◎サンデーファンデー:過去25戦中4戦で逃げたことがあるくらいテンのスピードは速い方です。今回手綱を逃げる角田大和騎手は、過去2回とも番手での競馬をしています。また、この馬は、先行して抜け出すスタイルの競馬が持ち味ですので、先行したいと考えているはずです。
〇チュウワクリスエス:過去11戦中5戦で逃げたことがあるくらいテンのスピードは速い方です。今回7回目の騎乗となる原田和真騎手でも3回逃げて2回番手での競馬をしています。スピードの違いで逃げることは出来なさそうですが、先行はできるでしょう。
展開の概要
スタート直後:ピュアキアンが逃げると予想します。2番手にレヴォントゥレットが続き、3番手にオメガギネス。その後の先行集団にサンデーファンデー、チュウワクリスエス、ヴァルツァーシャル、コレペティトールがつける形。人気のアクションプランは中団やや後方からの競馬になりそうです。隊列は比較的スムーズに決まり、ペースはピュアキアン主導のスローから平均ペースで流れると見ています。
1~2コーナー:緩やかな上り坂が続くコース形態のため、ここでペースが上がる可能性は低いでしょう。ピュアキアンのペースで落ち着いた流れになると想定します。坂を上り切って下りに入ってからもコーナーがきつく、大きくペースが変わることはないと見ています。
向こう正面:前半が緩い流れになる分、後方勢はここで動く必要があります。後方にいたマテンロウスカイ、ペイシャエスがまくり気味に進出し、その動きに呼応して中団のミッキーヌチバナも進出を開始するでしょう。ただし、先行勢は無理にペースを引き上げず、コーナーまで脚を温存する形を取るはずです。その結果、馬群は凝縮した状態でコーナーへ向かうと予想します。
3~4コーナー:コーナーに入ると、逃げるピュアキアンがここでペースアップ。先行勢もそれに追随し、レース全体のラップは一気に引き締まる展開になりそうです。一方、後方勢は向こう正面から動いていることに加え、大外を回されるロスもあり、やや苦しくなる可能性があります。
最後の直線:直線に入ってもピュアキアンは粘り込みが利く展開。前半で脚を温存できた先行勢にも余力が残ります。先行有利な中山ダート1800mで前半スローペースとなれば、その傾向はより顕著です。さらに前日に雨があり、馬場が軽くなっていればなおさらでしょう。地力のある先行勢であるオメガギネスやサンデーファンデーは大きく崩れないと見ています。上位争いは中団までで完結し、後方勢は見せ場を作れずに終わる可能性が高いと予想します。
走破時計:1:51秒台
先行馬の上がり:36秒台後半
差し馬の上がり:36秒前後
注目馬の分析
★★★★☆:チュウワクリスエス
魅力:他馬と比べて斤量56kgが有利。良馬場中山1800は(3,0,2,0)とほぼ完ぺき。
懸念:馬場が渋るとマイナス。
★★★★☆:ヴァルツァーシャル
魅力:昨年の勝馬。
懸念:昨年より1.5kg重い斤量。
★★★☆☆:オメガギネス
魅力:59kg、60kgの斤量で結果を出している。明け6歳牡馬と完成に近い。叩き3戦目。
懸念:横山和生騎手が初騎乗。
★★★☆☆:ブレイクフォース
魅力:中山ダート1800mを14回使っているスペシャリスト。陣営は間違いなく中山ダート1800mを狙っている。
懸念:中山ダート1800mにしては、前に行けない、勝ったことが3回しかないと今一適正があるのかが疑問。ただ、馬はコースを知り尽くしている。横山武史騎手が初騎乗。
★★★☆☆:サンデーファンデー
魅力:先行して抜け出す中山ダート1800mにピッタリの脚質。
懸念:58kgでも中か中結果が出ないのに、59kgはもっと結果が出ていない。
その他
★★☆☆☆:ハピ
魅力:出来は安定
懸念:展開が向かなさそう。
★★☆☆☆:マテンロウスカイ
魅力:足抜きのいい馬場になれば
懸念:元々芝で使っていた馬。良馬場では厳しいか。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 ダート1800m
急坂2回で消耗戦になりやすいタフなコース。スタミナとパワーが問われる。先行馬が優勢だが仕掛け次第で差しも届く
スタート地点はスタンド前直線の入り口付近で、最初の1コーナーまでは約375mと十分な距離があり、さらにスタート直後から長い上り坂に入るため、序盤のペースは上がりにくく、先行争いは見た目ほど激しくなりにくい傾向です。この上り坂は2コーナー付近まで続き、その後は向こう正面にかけて下り坂に転じるため、ここで徐々にペースが引き上げられていきます。3~4コーナーは比較的平坦ですが、直線が短いコース形態のため、差し馬は向こう正面から徐々に進出し、遅くても3~4コーナーでは仕掛けていかないと届きにくい展開になりやすいです。最後の直線は約308mと短く、さらにゴール前には急坂が待ち構えているため、単純な瞬発力勝負にはなりにくいのが特徴です。脚質的には立ち回りやすい逃げ・先行馬が有利で、後方一気の追い込みは展開やまくりが決まらないと厳しい傾向にあります。枠順については、コーナーが4回あるうえに内をロスなく立ち回れる利点が大きく、内枠がやや有利で外枠は距離ロスの影響を受けやすいです。全体としては、スピードだけで押し切る形よりも、スタミナとパワーを活かして長く脚を使える先行タイプが安定して力を発揮しやすいコースです。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が4回、稍重が4回、重馬場が1回、不良馬場が1回でした。今回、中山競馬場の天気予報は、前日が「曇一時雨/降水60%」、当日が「晴時々曇/降水20%」(3/23月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場4回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ60頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは12頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):4頭中、1頭馬券圏内【1,1,0,2】(複勝率50.0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):12頭中、6頭馬券圏内(50.0%)
先行馬(4コーナー5番手以内):20頭中、8頭馬券圏内(40.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):40頭中、11頭馬券圏内(27.5%)
後方追込み馬(11番手以降):20頭中、1頭馬券圏内(5%)
中山ダート1800mの良馬場では、ある程度前目のポジションを確保できるかが重要で、4コーナー5番手以内の先行勢が安定した成績を残しています。逃げ馬の馬券圏内の確率も高く注意が必要です。一方で、後方からの追込みは20頭中1頭しか馬券圏には来ておらず、直線だけで差し切るのは難しいコース形態といえます。中団から差してくる馬も一定数は好走していますが、基本的には前〜中団で流れに乗る競馬が求められます。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:50.7~1:52.7(1:52.0前後が目安)
上がり3F:36.2~37.8(先行馬 37秒台、差し馬 36秒台後半が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
1枠:勝率(5.6%)複勝率(16.7%)
2枠:勝率(15.8%)複勝率(31.6%)
3枠:勝率(0.0%)複勝率(15.8%)
4枠:勝率(5.0%)複勝率(15.0%)
5枠:勝率(5.0%)複勝率(10.0%)
6枠:勝率(15.0%)複勝率(35.0%)
7枠:勝率(5.0%)複勝率(15.0%)
8枠:勝率(0.0%)複勝率(21.1%)
2枠と6枠の好走率が目立ち、特に6枠は複勝率も高く安定しています。内外で極端な差はないものの、若干中枠寄りの方が立ち回りやすい傾向です。
■ 人気傾向
1番人気:勝率10.0%、複勝率50.0%
2番人気:勝率30.0%、複勝率70.0%
3番人気:勝率0.0%、複勝率20.0%
4~6人気:勝率6.7%、複勝率16.7%
7~9人気:勝率10.3%、複勝率17.2%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率10.6%)
上位人気の中では2番人気が安定して好走していますが、1番人気はやや取りこぼしも見られます。また、中穴帯や7~9番人気からの好走も一定数あり、完全な堅い決着にはなりにくい傾向です。
■ 年齢傾向
4歳:勝率0.0%、複勝率10.7%
5歳:勝率13.3%、複勝率33.3%
6歳:勝率7.3%、複勝率21.8%
7歳:勝率7.4%、複勝率14.8%
8歳:勝率0.0%、複勝率20.0%、9歳以上は好走なし
5歳・6歳の充実期の馬が中心で、特に5歳の好走率が高くなっています。高齢馬でも馬券圏内に入るケースも多く、年齢による傾向は少なそうです。
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率18.8%、勝率8.7%
栗東所属馬:複勝率20.2%、勝率4.8%
出走数は栗東所属馬が多いものの、複勝率はほぼ互角で、わずかに栗東が上回っています。地元の美浦馬にも一定のアドバンテージはありますが、全体としては所属による大きな差は見られません。
※この情報は、以下のサイト等のデータをもとに考察しています。詳しくはサイトでご確認ください。

当週の馬場傾向
中山競馬場:良馬場予想 開催5週目(第3回2日目)
中山競馬場は、第3回2日目ですが、開幕5週目(開催10日目)となります。
天気予報は、前日が「曇一時雨/降水60%」、当日が「晴時々曇/降水20%」(3/23月曜調べ)となっており、信頼度は前日はB、当日はCです。晴れて良馬場になりそうですが、前日に雨が降っていることから、足抜きは良さそうです。直線の短い中山ダートで足抜きが良ければ、前は止まりにくい馬場と考えた方が良さそうです。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
予報に基づくvoxねこ夫の予想
予想中!!
レース結果:予報と予想の検証
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
【レース結果】
タイム
コーナー通過順位
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F() 2F()
1~2コーナー:2F~3F() 2F()
前半のペース:1F~4F() 3F() 4F()
向こう正面:4F~6F() 1~5F()
3~4コーナー:7F~9F() 3F()
最後の直線:9F~10F() 2F()
次走に向けたメモ:
voxねこ夫の予想
【何が良くて何がダメだったのか】
過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想
今週の重賞レース
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