🎯2025年 このレースは、馬連(1,850円)の予想が的中しました!!
開催日:2025年10月5日(日)
展開予報
以下は、2025年9月30日(火)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予想が変わる可能性があります。内容に影響を与えない範囲での加筆や文章の校正は随時行いますが、大きな修正が必要となる場合は、吹き出しに日付を明記した上で追記として対応する予定です。
第76回 毎日王冠(GⅡ) 3歳以上オープン 1,800(芝)別定
予報要約
開幕週の1800mは先行有利。直線が長くても前が有利。波乱も、狙いは人気薄の先行馬。
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□■□□□
差 ⇒ 開幕週の平均ペースで先行有利。力差なく前が残る
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分44秒台、上がり先33秒台(差は0.5秒速い32~33秒台)
馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 人気薄の先行馬が残れば波乱も
馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場(前日⇒曇時々晴/降水30% 当日⇒曇時々晴/降水20%)
※以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
メンバーを見る限り、テンに速い馬はエルトンバローズ、サトノシャイニング、シックスペンス、シリウスコルト、ホウオウビスケッツあたりです。毎回行きたがる傾向にある3歳馬のサトノシャイニングは、競馬を覚えさせるためにも抑えて競馬をする意識があると考えられます。
そうなると、過去に逃げた経験のあるシリウスコルト、ホウオウビスケッツのどちらかが逃げる展開が想定されますが、GⅠでも逃げるだけのスピードがあり、昨年のこのレースでも逃げて2着に入ったホウオウビスケッツが今回も逃げると予想します。
2~3番手にはシリウスコルトとサトノシャイニング、4~5番手にはエルトンバローズとシックスペンスがつける展開になるでしょう。人気が予想されるチェルビニアとレーベンスティールは、中段よりやや後方からの競馬が想定されます。
何が何でも逃げたい馬が不在のため、ペースはそれほど速くならず、平均ペースになると見ています。ただし、開幕週の東京1800mですので、平均ペースであれば先行馬有利の傾向は変わらないでしょう。中段の馬は早めに仕掛ける必要がありそうです。現時点でチェルビニアとレーベンスティールの騎手が不明のため、どのタイミングで仕掛けるかは未知数ですが、後方待機勢にとってはかなり厳しいレースになるでしょう。かなりの瞬発力が求められるか、3~4コーナーからまくるだけのスタミナが必要で、実力差がないと勝利は難しいでしょう。
人気になりそうなチェルビニアやレーベンスティールですが、馬柱を見る限りは、先行する馬との実力差がそこまでないように思えるため、今回展開が向きそうな先行馬が有利と予想しています。
勝ち時計は1分44秒台を予想しています。上がりタイムは、先行馬でも33秒台後半、差し馬なら32~33秒台前半が求められると見ています。
注目馬の分析
※以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
自信度:💪💪💪💪
※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません。
★★★★☆:エルトンバローズ(執筆時の印:◎に近い〇)
先行力がありながら末脚もしっかりしており、開幕週の馬場では展開が向きそうです。一昨年のこのレースでは3歳時に勝利し、昨年も3着と毎日王冠での実績も十分です。1800m戦は(2,3,2,0)とすべて連対しており、距離適性も申し分ありません。9か月の休養明けを一度使われて状態も上向いてきた印象で、毎日王冠に2度騎乗経験のある西村騎手が手綱を取る点も心強いです。一方で、速い持ち時計がないことは気がかりで、同舞台の毎日王冠でシックスペンス、ホウオウビスケッツに敗れている点も懸念材料です。ただし、今回は当時より2~3kgの斤量差が有利に働く点は見逃せません。前走の中京記念で8着と大きく敗れましたが、長期休養明けであったことや直線で他馬に寄られる不利があったことを考えると、着差ほど負けていないと考えています。
★★★☆☆:サトノシャイニング(執筆時の印:△)
このメンバーの中でも先行力が高く、先行してからもしっかりとした末脚を使える点が魅力です。開幕週の馬場にもマッチしそうで、皐月賞5着、ダービー4着と、強力な今年の3歳世代の中でも能力上位の存在です。斤量が55kgと他の有力馬に比べて軽い点も有利に働きそうです。ただし、東京1800mでの持ち時計が1:48.9と物足りないのは不安要素です。もっとも、まだ3歳で出走数も5戦と少なく、成長によって時計を詰める余地は十分あります。4か月ぶりの実戦となる点も課題で、スローペースからの瞬発力勝負では分が悪い可能性があります。また、気性面に難があり引っかかる場面も多く、今回は抑える競馬を教える意図があるとすれば、本来の持ち味を発揮できない可能性もあります。
★★★★☆:シックスペンス(執筆時の印:▲)
先行して追い込み勢を封じ込める末脚を繰り出せる点が強みで、開幕週の馬場は展開が向きそうです。1800m戦はすべてGⅡで3戦3勝と無敗を誇り、昨年の毎日王冠を制しています。今回対戦するエルトンバローズ、ホウオウビスケッツにも勝っており、実績では上位です。ただし、今回は斤量が2kg増えるため、2~3kgの不利になる点は注意が必要です。前走12着、前々走7着とGⅠでは大敗している点は気がかりで、鞍上もルメール騎手が凱旋門賞に向かうため現時点で未定です。さらに、南部杯にも補欠登録しており、出走が直前まで流動的であること、ダートと芝で調教方法が変わる可能性がある点も不安要素です。また、斤量58kgと他馬より重い点もマイナス材料です。
★★☆☆☆:チェルヴィニア(執筆時の印:☆)
長くいい脚を使えるのが特徴で、オークス・秋華賞を制したGⅠ2冠馬として実績はメンバー中でも最上位です。東京コースは4戦して(2,1,0,1)と好相性で、唯一掲示板を外したジャパンカップも当時3歳牝馬という立場を考えれば十分な内容といえます。1800mでは2歳時に新潟で1:46.9(上がり33.0)という破格の時計で5馬身差の圧勝を収めており、一応1800mの適正は示しました。今年の秋初戦は9着と大敗しましたが、その後はドバイシーマクラシック6着(9頭立て)やしらさぎステークス2着と徐々に調子を取り戻しています。ただし、3か月半の休養明けとなる点や、ルメール騎手が凱旋門賞に向かうため現時点で騎手が決まっていない点は不安材料です。東京1800mは初めてで、出遅れ癖があるため開幕週の馬場は合わない可能性が高く、展開的にも不利が予想されます。1800mは先行有利な舞台だけに、末脚型のこの馬にとって条件が合わない点も懸念されます。
★★★★☆:ホウオウビスケッツ(執筆時の印:◎)
今回のメンバーであれば楽にハナを切れる可能性が高く、開幕週の馬場とも相性が良さそうです。1800m戦は(1,2,0,0)とほぼパーフェクトな成績で、昨年のこのレースでも2着と好走しています。その際に勝ったシックスペンスは2kgの斤量増となる一方、当馬は据え置きであり、0.1秒差なら逆転の可能性も十分です。東京コースとの相性も良く、ダービー6着を除けば(1,1,2,0)とすべて馬券圏内に入っています。6着に敗れたダービーでも0.2秒差と着差はわずかでした。4か月半ぶりの休み明けを叩かれて2戦目となる点もプラスで、前走で大きく増えた+12kgの馬体を絞ってくれば、さらなる上積みが見込めます。ただし、札幌の洋芝とはいえ前走で0.8秒差の7着と大きく敗れた点は気がかりです。
その他では、★★☆☆☆:ジェイパームス、★★☆☆☆:シリウスコルト、★★☆☆☆:レーベンスティールにも注目しています。枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京芝1,800m
直線が長く、瞬発力と末脚勝負。差し・追い込みが決まりやすい舞台
スタート地点は2コーナー奥のポケット地点で、最初のカーブまでは約160mと短めですが、コーナーの角度が緩くスピードを落とさずに本線へと合流できます。その後、向こう正面から3コーナーまではおよそ750mと中距離としては非常に長く、先行争いは激しくなりにくく、序盤はスローペースで流れるケースが多くなります。3~4コーナーは大きく緩やかなカーブで、ほぼ平坦な造りになっているため、各馬はコーナー途中から徐々に加速しながら直線へと向かいます。最後の直線は約525mと国内でも有数の長さを誇り、残り300m付近にある高低差約2mの坂を越えた後は、ゴールまでスピードを維持する力が問われます。差し馬は早めにスパートを開始しないと届きにくく、直線入り口あたりから動き出すのが理想です。展開としては、序盤が緩やかで上がりの脚が問われる展開になりやすく、瞬発力と長くいい脚を使える差し・追い込みタイプが有利です。逃げ・先行勢は直線の長さに捕まりやすく、不利な傾向にあります。また、広く伸びやすいコース形状のため、外差しが決まりやすく、枠順はやや外が優勢となります。全体として、瞬発力と末脚の持続力を兼ね備えたタイプが台頭しやすいコースです。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が8回、稍重が2回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日は曇時々晴/降水30%、当日は曇時々晴/降水20%ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場8回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ97頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは24頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
- 逃げ馬(1コーナー先頭):8頭出走、4頭馬券圏内【2,2,0,4】(複勝率50%)
- 先行馬(4コーナー3番手以内):24頭出走、8頭馬券圏内(約33%)
- 先行馬(4コーナー5番手以内):40頭中14頭馬券圏内(35%)
- 中団差し馬(4コーナー10番手以内):80頭中24頭馬券圏内(30%)
- 後方追込み馬(11番手以降):17頭中0頭馬券圏内(0%)
先行有利の1800mで、さらに開幕週という条件が大きな要因なのでしょう。直線の長い東京では後方からの差しにもチャンスがあると思われがちですが、過去の良馬場では先行〜中団の好走率が高く、逃げ馬も高確率で馬券に絡んでいます。後方追い込み馬は0%と、まったく馬券圏内に入っていません。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
- 勝ち時計:1:44.1~1:45.6(平均1:44.8前後)
- 上がり3F:32.6~34.5(先行馬 33秒台後半、差し馬 33秒台前半が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
- 勝率が高いのは7枠(15%)、1枠(10%)、6枠(11.1%)
- 内~中枠がやや有利で、外枠でも2勝あるが安定感は内枠に軍配
■ 人気傾向
- 1番人気:勝率80%、複勝率90%と圧倒的
- 2番人気:勝率0%、複勝率30%
- 3番人気:勝率10%、複勝率50%
- 4~6人気:勝率3.3%、複勝率36.7%
- 7~9人気:ほぼ馬券外(複勝率3.3%)
- 10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率3.3%)
■ 年齢傾向
- 3歳:勝率29.4%、複勝率35.3%と好成績
- 4歳:勝率9.1%、複勝率36.4%
- 5歳:勝率6.5%、複勝率25.8%
- 6歳以上:ほぼ苦戦、7歳でも複勝率8.3%、8歳以上はほぼ馬券外
■ 所属別
- 美浦所属馬:複勝率32.1%、勝率13.2%
- 栗東所属馬:複勝率19.7%、勝率4.5%
※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良予想 開催1週目(開催2日目) Aコース
天気予報:前日⇒曇時々晴/降水30% 当日⇒曇時々晴/降水20% ※月曜調べ
仮柵:設置無し
東京競馬場開幕週。先行有利も差しも届くコース!
詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
◎8ホウオウビスケッツ
〇6チェルヴィニア
▲2エルトンバローズ
△9レーベンスティール
☆5ジェイパームス
注11シリウスコルト
◎〇実績上位
▲得意舞台
△底力有
☆先行力有
注末脚強烈
頭数も少なく実力差もある
まだ5戦しかしていないサトノシャイニングがちょっと人気になりすぎでは?
時計の裏付けがないから外そう!
買い目3300 ⇒ -1,450円
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲→▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲△☆→◎〇▲△☆注
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□■□□□
差 ⇒ 開幕週の平均ペースで先行有利。力差なく前が残る
⇒先行した3頭が1~3着と前残りの決着だった
◎時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分44秒台、上がり先33秒台(差は0.5秒速い32~33秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:44.0(33.3)とほぼ想定通り
〇馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 人気薄の先行馬が残れば波乱も
⇒5,2,1番人気と堅めの馬券。人気薄で先行した馬はいなかった
◎馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場(前日⇒曇時々晴/降水30% 当日⇒曇時々晴/降水20%)
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠7 9番 レーベンスティール
2着 枠7 8番 ホウオウビスケッツ
3着 枠8 10番 サトノシャイニング
4着 枠3 3番 ディマイザキッド
5着 枠2 2番 エルトンバローズ
タイム
ハロンタイム 12.7 - 10.8 - 11.3 - 11.9 - 11.9 - 11.7 - 11.2 - 11.1 - 11.4
上り 4F 45.4 - 3F 33.7
コーナー通過順位
2コーナー (*8,10)(9,11)2,7(4,5,6)-(1,3)
3コーナー 8,10(2,9,11)(7,5,6)4,3,1
4コーナー 8,10(2,9,11)(7,5,6)(4,3)1
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い(2コーナー):1F~2F(12.7 - 10.8) 2F(23.5)
1F目は12.7と平均的だが、2F目で10.8まで一気に加速。東京1800mとしてはやや速めの入り方で、先手争いが激しかった印象だ。特にホウオウビスケッツが主導権を握る形となり、先行馬にとっては楽な流れではなかった。
向こう正面:3F~4F(11.3 - 11.9) 2F(23.2)
中盤は11.3→11.9と再び落ち着き、平均〜やや緩めのペース。向こう正面の下りを活かして息を入れつつ、ペースを整える展開となった。スローに寄せることで、後半の瞬発力勝負への布石がここで打たれた。
前半のペース:1F~4F(12.7 - 10.8 - 11.3 - 11.9) 3F(34.8) 4F(46.7)
トータルで見ると46.7秒は東京1800mとしては標準よりやや速め。序盤に脚を使っている分、逃げ・先行勢には楽な展開ではなく、直線で余力が問われる形となった。
3~4コーナー:5F~6F(11.9 - 11.7) 2F(23.6)
11.9→11.7とペースアップし始め、各馬がスパートの準備に入る。平均的な加速だが、先行馬はここで踏ん張りを強いられ、差し勢もじわじわと進出のタイミングを探るラップ構成。
最後の直線:7F~9F(11.2 - 11.1 - 11.4) 3F(33.7)
上がり3F 33.7は明確な瞬発力勝負。コース特性どおり差し・先行両方が伸びる展開となり、最終的に上がり最速を使ったレーベンスティールが差し切った。前で運んだホウオウビスケッツも粘っており、全体として力通りの決着だった。
次走に向けたメモ:
4着 ディマイザキッド
後方から最速クラスの上がり33.2を記録し、勝ち馬と0.4差。展開が前寄りだった中でしっかりと脚を伸ばしており、直線勝負の展開なら重賞でも通用する内容。次走も展開次第で一発があり得る。
voxねこ夫の予想
◎ホウオウビスケッツ → 2着
前半やや速めの流れを逃げ切る形で、最後まで粘って0.1差。勝ち馬の決め手に屈したが、内容は上々。展開が少しでも楽になれば次走は勝ち負け。
〇チェルヴィニア → 7着
中団から伸び切れず。久々の影響か反応が鈍く、本来の瞬発力が見られなかった。+16kgの影響があった。叩き2戦目で一変の可能性あり。
▲エルトンバローズ → 5着
ブリンカー着用で前進し、先行策から見せ場十分。ただし直線の伸びを欠き、瞬発力勝負では分が悪い印象。もう少し上がりがかかる展開が理想。
△レーベンスティール → 1着
東京らしい上がり勝負で本領発揮。道中好位から余裕の差し切りで内容完勝。現状では舞台設定が合えば重賞戦線でも主役候補。
☆ジェイパームス → 6着
後方から脚を使うも届かず。展開待ちの面が大きく、切れ味勝負ではワンパンチ足りない印象。タフな流れや長めの距離で巻き返しに期待。
注シリウスコルト → 11着
先行争いで脚を使い、最後は余力なし。時計の速い決着では分が悪く、ペースが落ち着く舞台の方が合う。
【何がダメだったのか】
馬連は的中したものの、近走でずっと58kg以上を背負っていたレーベンスティールを狙っていただけに、悔しい結果となった。馬体重をしっかり確認していれば、少なくとも3連複は取れていたはずだ。(それでもギリトリガミだが。。)やはり、どれだけ忙しくても馬体重は必ずチェックしてから買うようにしたい。
過去の展開予報とvoxねこ夫の予想
まだありません。
その他の今週の重賞レース予報
展開予報とは
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