🎯2025年 このレースは、馬連(7,050円)の予想が的中しました!!
開催日:2025年11月9日(日)
展開予報
第63回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 3歳以上オープン 2,500(芝)ハンデ
予報要約
稍重&逃げ馬不在&東京2500m戦未経験馬多く混戦で荒れる!狙いは混戦に強い実績馬か?
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□□■□
差 ⇒ 逃げ馬不在もある程度流れて差し馬に展開は向くが??
時計:遅□■□□□
速 ⇒ 2分32秒台、上がり先35秒台(差は0.5秒速い34秒台)
馬券:荒■□□□□
堅 ⇒ 東京2500mを走ったことが無い馬多く混戦。荒れる
馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 稍重。前日は晴/降水0%、当日は曇時々雨/降水80% ※11/7金曜Yahoo調べ
枠順確定後
面白い枠順になりました。逃げる可能性が高い6枠11番ホーエリート、6枠12番プラダリア、7枠13番ミステリーウェイが横に並びました。これで、戸崎騎手騎乗のホーエリートは外の馬の出方を見ながら、ゆっくり控える競馬ができそうです。逃げないと思いますが、3頭の中では最も有利な枠を引いたといえます。
一方で、3頭の中では最も外の枠になったミステリーウェイは腹を括る必要が出てきたかもしれません。そろそろ結果が欲しい5年目の松本大輝騎手だけに、思い切って逃げる可能性が高そうです。ただ、この馬はスタート直後の加速がそれほど速くないため、逃げたとしても内で突かれると最後まで粘り切るのは難しいかもしれません。
途中から2番手のプラダリアがペースを握り、向こう正面で入れ替わる展開になる可能性が高いです。逃げ馬が途中でプラダリアに変わる形になれば、スローにはならないでしょう。前半もミステリーウェイが思い切って逃げれば、結局はスタートからずっと稍重の平均ペースで流れるとみています。
さらに、雨が降って稍重になり、内が荒れて外差しが有効になる状況なら、プーシャン騎手騎乗のローシャムパークや、大外枠を引いたルメール騎手騎乗のスティンガーグラスが無理にまくる必要は無くなります。レースは4コーナーを回って、直線に向いてからの末脚勝負になるでしょう。
推奨馬としては、稍重の平均ペースでも末脚を発揮できるスタミナのある差し馬ローシャムパーク、シュトルーヴェ、スティンガーグラスあたりです。そして、道悪が得意な先行馬のホーエリートやプラダリアも押さえておきたいところです。
ただし、あくまでも稍重前提の展開予想ですので、稍重まで馬場が渋らなければ予想は外れる可能性が高いです。当日の天気、馬場状態には注意が必要です。
枠順確定前
逃げ候補
◎プラダリア:相手関係からテンの速い馬はホーエリートとこの馬。亀田騎手次第か?
ホーエリート:相手関係からテンの速い馬はプラダリアとこの馬。ただ戸崎騎手は控えそう?枠順次第
ミステリーウェイ:テンは速くない。低クラス(相手関係)で逃げていた。他馬が行かなければ。
先行候補
ギャラクシーナイト:騎手未定。1800~2000m中心。54kg軽量で相手関係から前に付けられそう。
ショウナンアデイブ:1800~2000m中心。相手関係から前に付けられそう。
ディマイザキッド:1800~2000m中心。後方のイメージだが、今回の相手なら前に付けられそう。
ボルドグフーシュ:相手関係から前に行けそう。
レーベンスティール:騎手未定。距離延長。斤量59.5kgと課題多いが。いつもテンは速めのラップ。
ローシャムパーク:このメンバーであればテンは速め。出遅れなければ。
展開の概要
スタート直後:逃げ馬はミステリーウェイのみ。ただしテンのスピードは遅く、最初のコーナーまでも距離があるため、スローペースは必至か。スローを嫌えば、プラダリアやホーエリートが逃げる可能性もあるが、いずれにしてもペースは速くならないだろう。
3~4コーナー:どの馬が逃げたとしても、流れはスローから平均ペース程度。GⅠで好走するような能力上位馬は、ある程度ペースが流れてこそ力を発揮できる。そのため、スローを嫌った外国人騎手が先週の天皇賞騎手カメラのように「おっそいわ~」とか言いながら徐々にペースを引き上げていく展開も考えられる。特に可能性があるのは、ルメール騎手騎乗のスティンガーグラスと、プーシャン騎手騎乗のローシャムパーク。まくりが入れば、このあたりからペースは次第に上がっていくだろう。ただし、距離が長いため一気にスピードを上げるのは難しく、上げなければ上位に届かないというジレンマも生じる。それを見越して、外国人騎手の馬はスタートから前目のポジションを取りにいく可能性も高い。枠順には注意を払いたい。
最後の直線:2500mと距離が長く、坂を2回上るコースのため、途中からまくってペースを上げる馬には厳しいコース。先行、もしくは中断から持続して長くいい脚が使える馬が上位に来そう。
走破時計:2:31秒台
先行馬の上がり:34秒台
差し馬の上がり:33秒台
注目馬の分析
★★★★☆:シュトルーヴェ
魅力:東京2500m勝ち有り。JC,ダイヤモンド以外は東京(3,1,0,0)。叩き2戦目。父キンカメ&母父ディプは東京走る。ダイヤモンド以外東京上り3F33秒台
懸念:59kg。6歳の好走率。近走の成績⇒調教で判断。
★★★☆☆:ニシノレヴナント
魅力:2500m3戦2勝(中山)。前走東京2000mで上がり3F32.9⇒5歳秋で本格化の期待。
懸念:東京2500m(目黒記念)先行して15着惨敗⇒脚溜めれば?瞬発力勝負では切れ負け⇒相手関係有利か?
★★★★☆:ホーエリート
魅力:父ルーラーシップ、母父ステイゴールドと黄金のスタミナ血統。東京2500mの今年の目黒記念2着⇒4歳牝馬となり本格化の可能性大。今年の戸崎騎手との相性(1,2,0,0)抜群。叩き2戦目。
懸念:出走メンバー中唯一の牝馬。はじめての56.5kg(13戦中12戦が55kg)
★★☆☆☆:ミステリーウェイ
魅力:オープンクラスの逃げ馬不在で放置逃げの可能性(3着に残ってほしい期待)。阪神3000mの阪神リニューアル記念で3:03.8とまずまずの時計。2500m戦は中山で2戦すべて2着⇒ただし2:34.3と時計かかりすぎ。当時は57kgで今回は56kgと軽くなる。芝は新馬戦の2000m以外はすべて2200m以上の長距離戦。
懸念:年齢が7歳と上澄み無し。はじめての重賞挑戦⇒単純に能力差が懸念⇒メンバーは中距離馬中心なため放置逃げからのスタミナ展開を期待。
★★☆☆☆:スティンガーグラス
魅力:2400m以上の距離で4戦3勝。ルメール騎手騎乗。このレースと相性のいい4歳馬(3歳馬不在)
懸念:3ヶ月半の休養明け。東京2500mの目黒記念で11着惨敗&原因不明。出遅れ癖。
その他
★★☆☆☆:ボーンディスウェイ
魅力:前走のオクトーバーSの時計1:57.9(33.4)と優秀。父ハーツクライと血統的には距離伸びてOK。脚を溜める競馬に期待。
懸念:2500m戦がはじめて。重賞で勝ち星なし(最高3着)。
★★☆☆☆:ローシャムパーク
魅力:GⅠ2着2回、重賞2勝と実績上位。レースが遅ければ自分から動ける自在性
懸念:父ハービンジャー、母父キングカメハメハと少し2500mが長い血統か?
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京 2,500m
坂を3度越えるタフな長距離戦。スタミナと持続力が勝負を分ける
スタート地点はスタンド前の上り坂途中で、最初のコーナーまで約450mあります。スタート直後に坂を上るため序盤はペースが上がりにくく、先行争いは比較的落ち着いた流れになりやすいです。1~2コーナーは大きく緩やかなカーブで息を入れやすく、各馬は向こう正面で体勢を整えます。向こう正面は下り基調ですが途中にわずかな上りがあり、3コーナーにかけて再び緩やかに下っていきます。3~4コーナーも大回りでスピードが乗りやすく、後方勢がじわじわと進出を開始する場面です。直線は525mと非常に長く、序盤に高低差約2mの上り坂が待ち受けています。この坂を越えてからの約300mは平坦で、瞬発力だけでなく最後まで脚を持続させる力が求められます。後方からの差し馬は3コーナー過ぎから徐々に仕掛けていかないと届きにくく、直線勝負一辺倒では厳しいコースです。脚質的には先行~中団でロスなく運び、長く脚を使えるタイプが有利。外を回すと距離損が大きくなるため、外枠は不利で内~中枠の先行馬が優勢です。坂を3度越えるこのコースでは、スピードよりもスタミナと持続力がものを言う展開になりやすいです。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が9回、重が1回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日は晴れ時々曇/降水0%、当日は曇時々晴/降水20%(11/4火曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。そのため、今回は良馬場9回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ141頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは27頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):9頭出走、0頭馬券圏内【0,0,0,9】(複勝率0.0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):27頭出走、4頭馬券圏内(約14.8%)
先行馬(4コーナー5番手以内):45頭中9頭馬券圏内(20.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):90頭中21頭馬券圏内(約23.3%)
後方追込み馬(11番手以降):51頭中6頭馬券圏内(11.8%)
逃げ馬はまったく馬券に絡んでいません。先行馬の好走率より、中団からの差馬の好走が上回っています。東京2500mはスタミナを要し、直線が長いことから差しが届きやすい傾向がデータにも表れているようです。また、後方一気の馬も意外と馬券に絡んでおり、瞬発力のある中団差しが理想的なポジションといえるでしょう。もっとも、追い込み馬の軽視も禁物です。スタミナと瞬発力を兼ね備えたタイプなら、どの位置からでも馬券に絡む可能性が高いと、過去のデータには出ています。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:2:29.0~2:33.7(平均2:31秒前後)
上がり3F:32.5~35.8(先行馬 34秒台、差し馬 33~34秒台前半が目安 ただし、走破時計により1秒前後の誤差有り)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
勝率が高いのは5枠(15.0%)。
複勝率はやや内~中枠が有利も、明確な傾向は無し。
■ 人気傾向
1番人気:勝率40.0%、複勝率70.0%
2番人気:勝率20.0%、複勝率30.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率70.0%
4~6人気:勝率3.3%、複勝率33.3%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率6.7%
10人気以下:勝率1.4%、複勝率2.9%
1,3番人気の複勝率が高く、6番人気以内で決まる確率が高い傾向です。荒れにくレースと言えるでしょう。
■ 年齢傾向
3歳:勝率40.0%、複勝率80.0%
4歳:勝率14.7%、複勝率35.3%
5歳:勝率1.9%、複勝率15.1%
6歳:勝率3.0%、複勝率12.1%
7歳:複勝率11.1%、8歳以上は複勝率7.7%
3歳馬が一見優勢に見えますが、出走数が少ないため過信は禁物です。やはり、出走頭数の多い4歳馬の好成績こそが、より信頼できるデータといえるでしょう。
■ 所属別
美浦所属馬:勝率7.7%、複勝率20.0%
栗東所属馬:勝率5.3%、複勝率19.1%
※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良予想 開催6週目(開催13日目) 第5回東京前2日:Bコース
仮柵:Aコースから3メートル外に内柵を設置後4日目
東京競馬場は開幕6週目の13日目ですが、仮柵を設置してからは4日目で、土日開催の2日目となります。週中に雨予報も無く内馬場の荒れはそれほど気にする必要はありません。今のところ、前が止まりにくい馬場傾向に変わりは無いとみていいでしょう。しかし、もし天気予報が変わって雨が降るようなことがあれば、内枠が荒れて外差しが決まりやすい傾向になる可能性もあります。前日および当日の天気予報や馬場状態には十分注意しておく必要があります。
詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。
おまけ
voxねこ夫の予想
◎11ホーエリート
〇18スティンガーグラス
▲10シュトルーヴェ
△14ボルドグフーシュ
☆13ミステリーウェイ
注16ニシノレヴナント
買い目3900円 ⇒ 7,050円 ⇒ 3,150円
馬連Box◎〇▲△☆注、◎▲ 7,050円
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□□□■□
差 ⇒ 逃げ馬不在もある程度流れて差し馬に展開は向くが??
⇒ミステリーウェイが逃げ残ったが基本的には2~5着までは4コーナー8番手以降の差し馬だった
✖時計:遅□■□□□
速 ⇒ 2分32秒台、上がり先35秒台(差は0.5秒速い34秒台)
⇒勝馬の走破時計は2:30.2(34.6)と予想よりかなり速かった
〇馬券:荒■□□□□
堅 ⇒ 東京2500mを走ったことが無い馬多く混戦。荒れる
⇒9,1,3番人気と少し荒れた
✖馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 稍重。前日は晴/降水0%、当日は曇時々雨/降水80% ※11/7金曜Yahoo調べ
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠7 13番 ミステリーウェイ
2着 枠8 18番 スティンガーグラス
3着 枠3 6番 ディマイザキッド
4着 枠3 5番 セレシオン
5着 枠4 7番 シュトルーヴェ
タイム
ハロンタイム 7.7 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.9 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 11.5 - 11.5 - 11.6
上り 4F 46.9 - 3F 34.6
コーナー通過順位
1コーナー 13-10,11(2,14)3(5,9)(4,6)12,7,17(8,18)-(1,16)15
2コーナー 13=10,11(2,3,14)(5,9)(4,6,18)12,7,17,8(1,16)15
3コーナー 13-10,11,14(2,3,9)5(4,6,18)(7,12)8(1,17,16)-15
4コーナー 13(10,11,14)9(2,3)(5,18)(4,6)(12,8)(1,7,16)17,15
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2.5F(7.7 - 11.3 - 11.6) 2.5F(30.6)
坂スタートなのに11.3,11.6はかなり速い入り。逃げ・先行勢は息を入れられずスタミナを削られる展開。
1~2コーナー:3.5F~5.5F(11.8 - 11.9 - 11.9) 3F(35.6)
平均より締まったまま流れた区間。通常なら落ち着くはずが縦長で淡々とした厳しいペース。
向こう正面:6.5F~7.5F(12.3 - 12.4) 2F(24.7)
下りでも全く緩まず、速めの巡航。後方勢が動ける余裕が生まれ、スタミナ勝負色が濃くなる。
3~4コーナー:8.5F~9.5F(12.4 - 12.3) 2F(24.7)
長距離戦にしては速いまま推移。前の馬には厳しく、後方からのロングスパートが利きやすい流れ。
最後の直線:10.5F~12.5F(11.5 - 11.5 - 11.6) 3F(34.6)
直線でも再加速する上がり勝負。前で運んだ逃げ馬ミステリーウェイの粘りは展開を考えれば高評価。
次走に向けたメモ:
(注目)ディマイザキッド(3着):終始中団からリズムよく運び、34.1の上がりで差を詰めた。速めの流れに対応でき、スタミナと立ち回りのセンスあり。距離延長も対応可能で、次走は展開ひとつで勝ち負け。
voxねこ夫の予想
◎ホーエリート(6着): 前半の速い流れを早め先頭で踏ん張る形。展開が厳しかった分の敗戦で内容は悪くない。次走、平均ペースなら巻き返し可能。
〇スティンガーグラス(2着): 後方から徐々に進出し、最後は最速級の伸び。東京長距離の瞬発戦は合っている。引き続き上位評価。
▲シュトルーヴェ(5着): 後方からしっかり脚は使ったが、流れの中で位置を取りに行けなかった。距離は合っており、次走スムーズなら好走可能。
△ボルドグフーシュ(11着): 速い流れに巻き込まれ早めに苦しくなった。タフな展開が向かない。ゆったり運べるコース・ペースで見直せる。
☆ミステリーウェイ(1着): 速いペースを自ら作っての逃げ切り。展開利ではなく地力勝負での勝利。次走も展開に左右されない強みあり。
注ニシノレヴナント(9着): 後方待機から脚は使ったが届かなかった。時計の速い馬場より、タフな流れや渋った馬場が向く。
【て何がダメだったのか】
意外にも逃げ馬が粘ったため、ペースは思ったより速くなり、先行馬には厳しい展開となった。その結果、2~5着は差し・追い込み馬で占められる形になった。馬連が取れたのは、単に運が良かっただけだろう。逃げ馬が複数いる場合は、差し有利の基本展開で予想していれば、もっと馬券に近づけたはずだ。
過去の展開予報とvoxねこ夫の予想
まだありません。
その他の今週の重賞レース予報
展開予報とは
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