2025年 カペラS(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3カペラS(アイキャッチ) 1200m
2025年12月14日(日)
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開催日:2025年12月14日(

レース展開予報

第18回 カペラステークス(GⅢ) 3歳以上オープン 1,200(ダ)別定

予報要約

逃・先行馬多く流れは速くなる。しかし稍重の中山ダートは前が止まらない。人気馬脚余して荒れる!

展開予報

データプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃・先行馬多く速い流れでも雨で馬場軽く前が止まらない
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分09秒台、上がり先36秒台(差し36秒前後)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 有力馬が位置を取れず脚余す。前が止まらず馬券は荒れる
馬場:雨雨30×30□■□□□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場。前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇時々雨/降水80%(12/8調べ)
枠順確定後

ポッドベイダーが3枠9番、カルチャーデイが6枠12番と外枠に入ったため、芝を長く走れるカルチャーデイが予想通り逃げる可能性が高そうです。とはいえ、ジャスパーゴールドヤマニンチェルキなど、テンの速い馬も大外の枠のため、予想通りスタート直後は速い流れになるでしょう。また、テーオーエルビス、ガビーズシスター、クロジシジョーあたりは4番、9番、8番と内外に速い馬がいての真ん中枠のため、これまた予想通りポジション取りが難しくなるはずです。後方からの競馬で早めに動くしかありません。展開が向きやすい先行馬で決着しやすいという展開予想は変わりません。

枠順確定前

逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎カルチャーデイ:芝のレースしかしたことがありませんが、12戦中3回逃げて内1回勝っています。中山1200mは、唯一の1200m戦で芝スタートで、約170m芝を走ります。芝に走り慣れていることや、芝の短距離馬の中でも鼻を切れた馬のためこの馬のテンのスピードが勝っていると考えています。しかも当日は雨で足抜きが良くなる予報ですので、馬なりで鼻を切ると考えています。ただし、少し気になるのは柴田善臣騎手が初騎乗になることです。
ポッドベイダー:9戦中、芝のレースで一度逃げて勝ったことがあります。前走は、いきなりの初ダートの中山1200mでも2番手を追走して勝利する等、このクラスではテンのスピードは上位です。カルチャーデイとの兼ね合いになりますが、カルチャーデイが出遅れることや初ダートでダートに入った途端止まるといったことがあれば、この馬が鼻を切る可能性もあります。

先行候補(印は何が先行するかの印です)
エートラックス:過去17戦中8回逃げています。しかも逃げたときの成績は(2,2,1,2)と好成績です。逃げたいと考えているでしょうが、新馬戦と未勝利戦を2回走った芝のレースでは逃げていません。芝スタートのこの条件では逃げるのは難しいでしょう。それでも、切れる馬では無く、前に行った方がいい馬のため、先行するでしょう。
◎サンライズアムール:過去に3回逃げたことがあり、2勝3着1回と好成績を残しています。すんなり逃げられるなら逃げたいと考えているでしょうが、今回は2頭速いのがいるため逃げられないと考えられます。とはいえ、先行して鋭い脚で抜け出すスタイルで好成績を上げている馬のため、出遅れなければ今回も先行するでしょう。
ジャスパーゴールド:過去41戦中、横山和生騎手で一度だけ逃げて7着と負けています。今回は菅原騎手になりますが、過去2回騎乗して最初の騎乗では後方からの競馬で見せ場なく13着、次の騎乗では4番手追走で6着、3度目の騎乗では2番手を追走して4着と着実に前に行って着実に結果を残してます。菅原騎手は、今回も意識は前にあるはずです。
タガノミスト:14戦中、過去に3度逃げて1,6,2着とまずまずの成績です。先行して粘るタイプの馬で一度だけ3コーナー7番手の競馬をしていますが、それ以外のレースではすべて3コーナー5着以内の競馬をしています。テンのスピードは速めですので、佐々木騎手が初騎乗になりますが、今回も先行するスタイルの競馬を選択するでしょう。
ヤマニンチェルキ:テンのスピードは速めで、過去10戦中1戦で逃げたことがあります。基本的には先行して粘るタイプですので前に行きたい馬です。スタートのうまい岩田望来騎手なので問題ないと考えていますが、出遅れも過去3回あります。末脚のあるタイプでは無いため、出遅れても前に行った方が少しでも着順が前になりやすいでしょうが、まだ3歳馬です。もし出遅れたときは岩田望来騎手がどう考えるかにもよるでしょう。

展開の概要
スタート直後:中山ダート1200mは芝スタートで約170mを芝区間として走ります。過去に重馬場の米子城Sを前半3F33.8で逃げたカルチャーデイが、今回もハナを切ると見ています。2番手には、前走の同条件で前半3F33.9を追走したポッドベイダーが続くでしょう。その後ろにサンライズアムール、さらにエートラックス、ジャスパーゴールド、タガノミスト、ヤマニンチェルキが続きます。芝スタートに加えて序盤が下り坂、しかも足抜きの良い稍重馬場が見込まれるため、テンから速い流れになりそうです。
3~4コーナー:序盤から速い流れでも、直線は約308mと短く、前が止まりにくいのが中山ダート1200mの特徴です。この3~4コーナーで良い位置を確保できないと上位争いは厳しくなります。人気のテーオーエルビス、ガビーズシスター、クロジシジョーのうち、位置取りが悪い馬は早めに動く形になるでしょう。3~4コーナーでもスピードが落ちにくく、そのまま速い流れで直線に向く展開を想定しています。
最後の直線:楽に先手を奪い、そのままスピードを維持した逃げ・先行勢は、足抜きの良い稍重馬場では粘り込みやすいと考えています。速い流れでも先行馬が有利な条件で、末脚を武器にする有力馬がどこまで迫れるかという構図です。ただし今回は、先行勢と後方勢の能力差が大きくないため、展開が向きやすい先行馬で決着しやすいと見ています。

走破時計1:09秒台
先行馬の上がり36秒台
差し馬の上がり36秒前後

注目馬の分析

★★★★☆:サンライズアムール
魅力:先行して鋭い脚を出すタイプで中山ダート1200mにぴったりの脚質です。重馬場時の中山ダート1200mは今回より1kg軽い57kgを背負って1:09.4(35.7)という好時計で勝っています。
懸念:斤量が58kgとメンバーの中では重いこと。北村宏司騎手が初騎乗になること。怪我から復帰2日目こそ勝てたもののそれ以来14日騎乗して勝ち星が無いこと。

★★★★☆:ポッドベイダー
魅力:ダート初戦でいきなり1:09.9(36.0)の好時計で勝っていること。当日雨が降りそうで、この馬が得意な軽い馬場になりそうなこと。
懸念:3ヵ月の休養明けなこと。芝ではあるが重賞を2回挑戦して2回との2桁着順と負けていること。ただ、着差自体は0.5,0.7秒差とそれほど負けていない。

★★★☆☆:クロジシジョー
魅力:中段から鋭い脚を出すタイプで今回逃げ・先行馬が多く、展開自体は向きそうなこと。(コースや馬場は向かなそう)昨年のこレースの2着馬。重賞(特に地方)では勝てては無いもののいつも上位に来ていること。このメンバーであれば能力が高いこと。
懸念:中山ダート1200mが差し馬に向いていないこと。雨で前が止まらない展開になりそうなこと。いっきに抜け出すまでの爆発的な脚が無いこと。

★★★☆☆:エコロアゼル
魅力:先行して鋭い脚で抜け出すタイプで中山ダート1200mに合っている脚質なこと。重馬場阪神ダート1200mではあるが、今回より1kg軽い55kgを背負って1:09.8(35.1)という好時計で勝っていること。団野大成騎手騎乗で1,3,1着とすべて馬券に絡んでいること。
懸念:今回のメンバーでは先行できない可能性があること。3歳の成長や未経験分の未知の魅力に期待したい。

★★★☆☆:ガビーズシスター
魅力:昨年の勝馬。そのとき騎乗していた吉田隼人騎手が今回も騎乗する。良馬場の中山ダート1200mで今回より2kg軽い53kgを背負って1:09.7(35.5)という好時計で勝っていること。中山ダート1200m戦は4戦3勝2着1回と完璧な成績なこと。5ヵ月半の休養明けを叩いて2戦目なこと。ここを目標にしていそうなローテーションなこと。
懸念:昨年と違って今回は馬場が湿りそうなこと。足抜きが良くなり、前が止まら無さそうなこと。昨年と違ってサンライズアムールをとらえきれない可能性も。

その他

★★☆☆☆:テーオーエルビス
魅力:ダート成績は6戦4勝なこと。
懸念:3ヵ月の休養明けなこと。着差こそあるものの、持ち時計が阪神ダート1200mの良馬場で1:10.5(35.1)と平凡なこと。3歳馬でまだ経験不足なこと。中山ダート1200m戦が初めてになること。今回のメンバーであれば、おそらく先行できないと考えられるが、末脚自体もそれほそある方で無いこと。現時点では渋った馬場があまり得意では無さそうなこと。

★★☆☆☆:カルチャーデイ
魅力:今回楽に鼻を切れそうなこと。
懸念:中1週とローテーションがきついこと。

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中山ダート1,200m

前半の芝スタートで加速しやすく、先行馬が有利な短距離コース。

中山ダート1200mは2コーナー奥の芝部分からスタートするためスピードに乗りやすく、発走直後から速い流れになりやすいのが特徴です。スタートしてから最初の3コーナーまでは約500mと十分な長さがありますが、芝スタートの下り坂のため、逃げ・先行勢がダッシュがしやすくポジション争いは自然と速くなり、緩む場面が少ない展開になりやすいです。また、芝スタートの恩恵は外枠のほうが受けやすく、外の馬ほど芝を長く走れる分だけ勢いをつけながらダート部分へ入ることができます。最後の直線は約308mと短めで、コーナーを回った直後から加速が必要になります。さらに残り200m付近からは中山名物の急坂が待っており、スピードだけで押し切ることは簡単ではありません。差し馬が動き出すポイントも早めで、3〜4コーナーの中間から脚を使わないと間に合わないケースが多く、直線だけで差し切る形はあまり決まりません。脚質傾向としては、前半が速い流れになるとはいえ前に行ける馬が総じて有利で、特に芝スタートを上手に活かせる先行タイプが粘りやすいコースです。差し馬は対応の遅れがそのまま致命傷になりやすく、動き出しのタイミングがシビアになります。枠順は芝区間を長く使える外枠が幾分有利で、逆に内枠は芝が短くダートに移るタイミングが早いため加速が途切れやすい点がデメリットになります。総じて、スタートで勢いをつけられる先行馬、もしくは、道中で位置を確保できる馬、坂で止まらないパワーを持つ馬が走りやすいコースであり、流れに乗れる脚質が大きな強みになります。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

中山競馬場 ダート1200mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中山競馬場 ダート1200mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年間の内、良馬場が9回、重が1回でした。今回、中山競馬場の天気予報は、前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇時々雨/降水80%(12/8調べ)ですので、稍重馬場で開催される可能性が高いですが、稍重のデータが無いため今回は良馬場9回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ144頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは27頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):9頭出走、3頭馬券圏内(2,1,0,6)(複勝率約33.3%)
先行馬(4コーナー3番手以内):27頭出走、8頭馬券圏内(約29.6%)
先行馬(4コーナー5番手以内):45頭中11頭馬券圏内(約24.4%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):90頭中25頭馬券圏内(約27.8%)
後方追込み馬(11番手以降):54頭中2頭馬券圏内(約3.7%)

コース特性どおり逃げ・先行馬が有利な傾向は強いものの、意外にも「4コーナー5番手以内」より「4コーナー10番手以内」の中団からの差し馬のほうが好成績となっています。これは、ダートは乾燥が進むと多くの馬が通る内が荒れ、外差しが決まりやすくなるためと考えられます。特に冬場は湿度が低く、晴れると乾燥しやすいことから、この傾向が顕著に表れます。そのがこの結果に繋がっているのでしょう。ただし、今年の当日の降水確率は80%であるため、コース特性どおり前が止まりにくい馬場になる可能性が高いと見ておくべきでしょう。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:08.9~1:11.0(1:10.0前後が目安)
上がり3F:34.9~37.1(先行馬 36秒台後半差し馬 36秒前後が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向
1枠:勝率10.0%、複勝率30.0%
2枠:勝率10.0%、複勝率20.0%
3枠:勝率10.5%、複勝率10.5%
4枠:勝率5.0%、複勝率10.0%
5枠:勝率0.0%、複勝率15.0%
6枠:勝率0.0%、複勝率25.0%
7枠:勝率10.0%、複勝率30.0%
8枠:勝率5.0%、複勝率10.0%

内枠と7枠の好走が目立ちます。中山の短距離ダートではスタート直後の位置取りが重要で、外枠でも速い馬は十分馬券に絡める傾向です。

■ 人気傾向
1番人気:勝率20.0%、複勝率50.0%
2番人気:勝率30.0%、複勝率80.0%
3番人気:勝率30.0%、複勝率40.0%
4~6人気:勝率6.7%、複勝率20.0%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率16.7%
10人気以下:勝率0.0%、複勝率2.9%

上位人気の好走が目立ちます。特に2番人気の複勝率80%は驚異的で、10頭中8頭が馬券に絡んでいることになります。人気薄は厳しい展開になることが多く、波乱は少なめです。

■ 年齢傾向
3歳:勝率26.7%、複勝率33.3%
4歳:勝率10.0%、複勝率23.3%
5歳:勝率4.0%、複勝率18.0%
6歳:勝率3.3%、複勝率16.7%
7歳:勝率0.0%、複勝率4.3%
8歳:勝率0.0%、複勝率11.1%

3~4歳の好走率が際立っています。高齢馬は成績が安定しませんが、出走数自体が少ないことも影響しています。

■ 所属別
美浦所属馬:勝率7.0%、複勝率18.6%
栗東所属馬:勝率6.7%、複勝率19.2%

中山開催であるにもかかわらず、栗東所属馬の出走数が多く、成績もやや安定しています。遠征馬でも中山1200mでは十分に好走しているようです。

※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

カペラステークスの過去10年データ、好走馬一覧(2025年12月14日中山11R) | 競馬ラボ
カペラステークス過去10年データです。

当週の馬場傾向

中山競馬場:稍重予想 開催2週目(第5回3日目) 

中山競馬場は開幕2週目(開催3日目)です。

天気予報は、前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇時々雨/降水80%(12/8調べ)と、稍重馬場で行われる可能性が高そうです。

ダートは稍重になると走りやすくなり時計が出ます。先行・差共に時計を持っている馬が上位に来る可能性が高くなりますが、中山競馬場の特性から先行する馬に有利な展開になると予想しています。

ただ、私はトラックバイアスに関しては詳しくありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で予想を立てていただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第5回中山競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

予報に基づくvoxねこ夫の予想

◎9ガビーズシスター
〇5サンライズアムール
▲8クロジシジョー
△13エコロアゼル
☆10タガノミスト
注12カルチャーデイ

稍重で前が止まらない

買い目3800
馬連Box◎◯▲△☆注
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注

レース結果:予報と予想の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
✖脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃・先行馬多く速い流れでも雨で馬場軽く前が止まらない
⇒超が付く速い流れで前が総崩れ。基本的には差し追い込み馬での決着となった。
✖時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分09秒台、上がり先36秒台(差し36秒前後)
⇒勝馬の走破時計は1:08.6(34.6)と想定よりかなり速かった
✖馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 有力馬が位置を取れず脚余す。前が止まらず馬券は荒れる
⇒1,2,6番人気での決着。4着も3番人気と堅かった。
◎馬場:雨雨30×30□■□□□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場。前日は晴時々曇/降水40%、当日は曇時々雨/降水80%(12/8調べ)
⇒時計の出る稍重での開催だった

【レース結果】
1着 枠2 4番 テーオーエルビス
2着 枠8 16番 ヤマニンチェルキ
3着 枠7 13番 イエコロアゼル
4着 枠5 9番 ガビーズシスター
5着 枠8 15番 ニットウバジル

タイム
ハロンタイム 11.5 - 10.3 - 11.1 - 12.0 - 12.1 - 11.6
上り 4F 46.8 - 3F 35.7

コーナー通過順位
3コーナー (*10,12)13(1,5,14)9(2,16)(4,6,15)3-11(8,7)
4コーナー (10,12,*13)(1,5)14(2,4,9)(6,16)15,3,11(8,7)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(11.5 - 10.3 - 11.1) 3F(32.9)
芝スタート+外枠有利の中山ダ1200mらしく、明確に速い前傾ラップ。2F目10.3は明らかにオーバーペースで、前に行った馬ほど脚を削られる展開。

3~4コーナー:4F~5F(12.0 - 12.1) 2F(24.1)
下りからコーナーに入り一旦ペースは緩むが、それでも完全には落ち着かず、息が入りにくい中間ラップ。

最後の直線:6F(11.6) 3F(35.7)
直線再加速+急坂で持続力勝負。前半の速さを我慢できた差し・追い込みが上位に浮上する典型的な中山ダ1200mの形。

次走に向けたメモ:
テーオーエルビス(1着):超ハイペースの前半を後方待機から差し切り。外枠・芝スタートを活かしつつ、直線の急坂でも脚色が鈍らなかった点は高評価。同条件はもちろん、ややペースが落ち着く他場ダ1200mでも引き続き有力

voxねこ夫の予想
◎ガビーズシスター(4着):中団やや後ろからの競馬で、速い前半を我慢し直線はしっかり脚を使ったが、決め手比べで一歩及ばず。展開は向いており、もう一段ギアが欲しい内容。
サンライズアムール(6着):好位から運んだが、32秒台前半の前傾ラップが響いた。コーナーで息を入れにくく、持ち味の持続力を出し切れず。だた先行して粘っているため、流れ次第で見直したい。
クロジシジョー(10着):後方から脚は使っているが、直線入口で位置が後ろ過ぎた。展開自体は合っており、良馬場で見直したい
△エコロアゼル(3着):前半速い流れを番手で追走して唯一馬券に絡んだ内容は見事。中山ダ1200m適性の高さを改めて示す内容で、評価を上げたい一戦。流れが少し落ち着く流れで見直したい。
タガノミスト(11着):ハナを切る形になり、序盤から厳しいペースに巻き込まれた。今回は明確に展開不向きで、参考外でもいい。
カルチャーデイ(16着):2番手追走から完全にオーバーペース。中山ダ1200mの速さに対応できず失速。ダートは向いていない可能性も。

【何がダメだったのか】
+20kgのポッドベイダーは主導権を取れず、タガノミストが逃げてカルチャーデイが2番手を追走する形。逃げ・先行馬が多く、速い流れになるという展開予想自体は的中していたが、「先行馬で決まる」と結論づけたのは明確に根拠不足だった。逃げ・先行馬が多ければペースは上がり、差し・追い込みが有利になるのは競馬の基本であり、そこを見落としてしまった点は反省材料。今後はシンプルな前提条件を軽視しないようにしたい。
それにしても、+16kgで5馬身差の圧勝を決めたテーオーエルビスは別格の内容。展開や馬体増を踏まえても能力差は明白で、何度やってもこの馬が勝つと感じさせる一戦だった。2着ヤマニンチェルキは+11kg、3着エコロアゼルも+12kgと、1~3着を3歳馬が独占し、しかもいずれも大幅馬体増。改めて今年の3歳世代のレベルの高さを認識させられた。
一方で、同じ3歳馬でもポッドベイダーは+20kgで7着に敗退。世代全体の能力が高いとはいえ、馬体増の受け止め方やタイプ差によって結果が大きく分かれる点は、今後の予想でも意識しておきたい。

過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

まだありません。

今週の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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