2025年 CBC賞(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3 CBC賞(アイキャッチ) 08月
2025年8月10日(日)

開催日:2025年8月10日(

レース展開予報

サマースプリントシリーズ 第61回 CBC賞(GⅢ) 3歳以上オープン 1,200(芝)ハンデ

以下は、2025年8月6日(水)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予想が変わる可能性があります。内容に影響を与えない範囲での加筆や文章の校正は随時行いますが、大きな修正が必要となる場合は、吹き出しに日付を明記した上で追記として対応する予定です。

予報要約

逃・先行馬が多く先行争い激化!さらに雨で内が荒れ前崩れ必至!外差しが決まれば波乱含み!

展開予報

データプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ・先行馬が多く、さらに雨予報で外差しが有利な展開に
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分08秒台、上がり先行35秒台(差し馬は0.5秒速い34秒台)
馬券:荒固い(お金少3)30×30■□□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 人気の先行馬が崩れ、稍重巧者が波乱を演出!
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場。木~金が曇一時雨予報で開催当日も曇一時雨

フルゲート18頭に対して、現在19頭が登録しています。バンドシェルが除外対象となっています。基本的には除外対象馬を除いて予想を行いますが、出走予定馬に回避が出た場合は、除外対象馬が繰り上がって出走する可能性があります。出走馬が確定する8月7日(木)16時までは、最新情報にご注意ください。

スタートが速そうなのは、インビンシブルパパ、エイシンワンド、カルチャーデイ、クラスペディア、ジューンブレア、ベガリスです。エイシンワンドを除く各馬は、いずれも逃げて結果を出しているため、隙があれば逃げたいと考えているため、これだけ逃げたい馬が揃えば、先行争いが激しくなるのは避けられないでしょう。

スタート直後からポジション争いが激化し、下り坂に差しかかるあたりでさらにペースが上がる展開が予想されます。加えて、スピードの落ちにくいスパイラルカーブも続くため、先行勢には厳しい流れになり、後方で脚を溜めていた外差しを狙う馬の末脚が嵌まりそうです。

今週で開催も3週目。先週あたりから外差しの傾向が見え始めており、加えて当日は雨予報も出ています。流れが速くなることも踏まえると、中団~後方で脚を溜めた馬が台頭する展開が考えられます。重馬場を苦にしない馬が外を回して差してくるシーンが目に浮かびます。

ポイントは、「いかに抑えてじっくり脚を溜められるか=騎手の手腕」「馬場が悪化しても脚色が鈍らない走法で走れるか=馬の走法」「うまく外に出せるか=枠順」。この3点が鍵になるでしょう。

稍重馬場を想定した勝ち時計は、1分08秒台と予想しています。上がりは、先行馬で35秒台差し馬はそれより0.5秒以上速い34秒台が求められる展開になると見ています。

注目馬の分析

自信度:💪

※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません。

★★★★☆:エイシンワンド
先団を見る位置で抑えて最後に抜け出す競馬ができるのが強みです。中京芝1200mでは2戦2勝と負けなしで、コース適性の高さが光ります。特に、今回と同じ55kgを背負って中京芝1200mの重馬場を1:09.0(上がり34.3)で走破した点は注目です。この時計は2歳時のものですが、3歳となった今は成長分を加味すればさらに時計を詰められる可能性が高いでしょう。また、今回は5か月の休養明けからのたたき2戦目となり、上積みも見込めそうです。懸念点は、今回と同じ吉村騎手が前走で初騎乗し、12着と大敗している点です。また、良馬場での速い時計勝負になると分が悪くなる傾向があります。

★★★☆☆:カルチャーデイ
先団を見る形で抑えて最後に抜け出す競馬ができるのが持ち味です。稍重以上の芝1200m戦では2戦2勝と、馬場の悪化にも強く、今回はその点が武器になりそうです。3か月の休養明けからのたたき2戦目で上積みも見込め、暑さに強い4歳牝馬という点も今の時期には心強い材料です。懸念点としては、中京芝1200mが初めてになること、そして今回騎乗する横山典弘騎手が2回目の騎乗であり、前回の1回目では5着と敗れている点が挙げられます。

★★★★☆:ジャスティンスカイ
中団で脚を溜めて最後に爆発的な末脚を使えるタイプです。芝1200mに距離をシフトしてからは7戦して2勝、残りの5戦も着外ながら最大でも0.8秒差と、展開や位置取りの差で敗れているだけで最後はしっかり伸びている点は評価できます。今回は先行馬が多く、流れが向く展開になりそうです。前走では福島芝1200mで59kgを背負って1:08.5(34.0)と0.2秒差で楽勝しており、さらに、今回より0.5kg重い58kgを背負って京都芝1200mを1:06.9(32.9)という好時計で勝った実績もあります。懸念材料は、1200m戦で渋った馬場での経験がない点ですが、父キタサンブラック、母父Numerous(米国のダート短距離馬)という血統を考えれば、渋った馬場でもこなせる可能性が高いです。また、昨年のこのレースでは今回と同じ57.5kgを背負って5着に敗れており、今年も57.5kgのトップハンデを課されている点も気になります。

★★☆☆☆:ミルトクレイモー
中団で控えて末脚を伸ばすタイプで、展開待ちの競馬にはなりますが、今回は先行馬が多く流れが向きそうです。今回より4kg重い斤量を背負って、稍重の中京芝1200mを1:08.5(33.6)で0.6秒差の圧勝をした実績は見逃せません。中京芝1200mはこれまで2戦して1着・3着と好成績で、舞台設定にも問題はありません。懸念材料としては田口騎手が今回初騎乗になること、そして位置取りが悪くなりがちな点が挙げられますが、うまく外に出せる位置が取れる等の流れが向けばチャンスはあるでしょう。

★★★☆☆:ヤマニンアルリフラ
中団で脚を溜めて、終いにしっかりと末脚を繰り出せる馬です。芝1200mでは2戦2勝と相性がよく、渋った馬場を経験していませんが、ダートでも好走しているように馬場が渋っても対応可能と見られます。前走前の坂路調教では体幹のしっかりした走りを見せており、渋った馬場にも十分対応できると考えられます。懸念材料は、中京芝1200mが初めてとなる点、重賞勝ち馬のため仕方がない部分ではありますが57.5kgというトップハンデを課されていること、そして前走の調教が非常に良かっただけに、すでに前走がピークだった可能性も否定できない点です。

その他では、★★☆☆☆:インビンシブルパパ、★★☆☆☆:クラスペディア、★★☆☆☆:ジューンブレア、★★☆☆☆:メイショウソラフネにも注目しています。枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭への入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中京1,200m

スタート地点は向こう正面の真ん中付近で、1コーナーまで約350mあります。スタート直後の約100mは緩やかな上り坂ですが、約100mの坂を上るとそこから下り坂に変わります。3~4コーナーはスパイラルカーブになっており、スピードが落ちにくい構造です。さらに、最後の直線は約412mと長いため、差し馬や追い込み馬にとってもチャンスのあるコースです。

ただし、短距離戦のため序盤からペースが速くなりやすく、さらに起伏が激しいことからスタミナも求められ、消耗戦になりやすい傾向にあります。パワー、スタミナ、スピードを兼ね備えた総合力の高い馬が好成績を収めやすいコースです。

中京競馬場 芝1200mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中京競馬場 芝1200mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年のうち、中京競馬場で開催されたのが7回、小倉競馬場で2回、阪神競馬場で1回でした。今回の開催は中京競馬場のため、過去に中京で行われた7回のデータをもとに傾向を探っていきます

その7回のうち、良馬場での開催は5回、重馬場が1回、不良馬場が1回でした。2025年8月4日(月)時点の中京競馬場の天気予報によると、木曜から金曜にかけて「曇り一時雨」、開催当日の日曜も同様の予報が出ており、稍重~重馬場での開催となる可能性が高そうです。なお、中京競馬場は2016年に3〜4コーナーへ暗渠排水管が設置されたものの、水はけが特別良いわけではなく、雨の影響を受けやすい競馬場です。とくに内側の馬場が荒れやすく、馬場が渋るとその傾向が強まります。以上から、今回は稍重での開催が濃厚と見られます。

したがって、ここでは過去に重〜不良馬場で行われた2回分のデータを用いて分析を行います。

出走馬31頭(1レース平均約15頭)のうち、馬券圏内に入ったのは6頭でした。逃げ馬の成績は【0-0-1-1】(複勝率50%/2頭)と一見好成績に見えますが、3着に粘ったのは2番人気のセイウンコウセイであり、能力的に高い評価を受けていた馬だったため、特別な例と考えて良いでしょう。

4コーナーを3番手以内で通過した馬(まくり含む)はわずか1頭(複勝率16%/6頭)で、その1頭も先述のセイウンコウセイです。5番手以内に広げても【1頭/10頭中】(複勝率10%)と同様の結果で、いずれも先行馬は伸びあぐねています

一方、4コーナー10番手以内の馬で馬券に絡んだのは3頭(複勝率15%/20頭)とやや上昇し、さらに10番手以降から差してきた馬は【3頭/11頭中】(複勝率約27%)と、明らかに後方待機勢の方が好走率が高い結果となっています。

したがって、4コーナー10番手以降からでも伸びてこれる差し・追い込み馬を中心に狙うのが有効と考えられます。

勝ち馬の走破時計は1分09秒1と1分09秒8。重馬場以上に悪化した場合は、1分09秒台での決着になると見ておくと良いでしょう。稍重にとどまる程度であれば、1分08秒台になる可能性もあります。

上がり3ハロンのタイムは34秒4~35秒0とほぼ一定の範囲で収まっています。35.0秒は、先行して粘ったセイウンコウセイのタイムであり、先行馬としてはこれくらいの末脚が使えれば好走可能といえます。差し馬に関しては、それより0.5秒以上速い34秒台前半の末脚が必要になる場面が多い傾向です。

※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。

CBC賞の過去10年データ、好走馬一覧(2025年8月10日中京7R) | 競馬ラボ
CBC賞過去10年データです。

当週の馬場傾向

開催3週目 中京競馬場

先週土曜日の中京競馬場は良馬場で行われ、芝の6レース中、逃げ馬が馬券に絡んだのは、未勝利戦(5頭立て)で2着になった1回のみでした。全体的には、中団に位置した馬の活躍が目立つ展開でした。

翌日曜日も良馬場での開催となり、芝7レース中、逃げ馬は1着が2回、2着が1回、3着が1回と、ある程度馬券に絡んでいました。ただし、1着になった2頭はいずれも1番人気馬であり、また後方からの馬も馬券に絡んでいたことから、脚質による有利・不利はそれほど見られず、単純に能力の高い馬が上位に来ていた印象です。

今週は木〜金曜にかけて「曇り一時雨」の予報が出ており、開催当日も同様の予報となっているため、稍重〜重馬場での開催となる可能性が高そうです。中京競馬場は2016年に3〜4コーナーに暗渠排水管が設置されたものの、水はけの良い競馬場とは言えず、内側が荒れた状態での開催が想定されます。良馬場だった先週ですら外差しが決まっていたことを考えると、馬場が悪化すれば、今週はより一層「外差し」が有効になる可能性が高そうです。

詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

おまけ

予報に基づくvoxねこ夫の予想

◎9ジューンブレア
○13ジャスティンスカイ
▲8ミルトクレイモー
△12エイシンワンド
☆15カルチャーデイ
注3ドロップオブライト

◎スピードあり
〇注末脚強烈
▲ハンデ有利
△中京巧者
☆先行力有り

中京は雨降らず良馬場開催のようですので、
持ち時計優秀な馬から狙います

買い目3300
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆注

レース結果:予報と予想の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
×脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃げ・先行馬が多く、さらに雨予報で外差しが有利な展開に
⇒逃げ馬が1着。後方の馬も3,4着と先行、差しどちらが有利ともいえない展開だった
×時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分08秒台、上がり先行35秒台(差し馬は0.5秒速い34秒台)
⇒勝馬の時計は1:07.4(33.4)。良馬場での開催だったため想定より少し速かった
×馬券:荒固い(お金少3)30×30■□□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 人気の先行馬が崩れ、稍重巧者が波乱を演出!
⇒5,1,4番人気での決着とそれほど荒れなかった
×馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場。木~金が曇一時雨予報で開催当日も曇一時雨
⇒ほとんど雨は降らず良馬場での開催だった

【レース結果】
1着 枠8 17番 インビンシブルパパ
2着 枠5 9番 ジューンブレア
3着 枠3 5番 シュトラウス
4着 枠2 3番 ドロップオブライト
5着 枠7 15番 カルチャーデイ

タイム
ハロンタイム 11.8 - 10.7 - 11.5 - 11.3 - 10.7 - 11.4
上り 4F 44.9 - 3F 33.4

コーナー通過順位
3コーナー 17(15,18)(9,12)(4,7)13(1,8)(10,14,16)2,6,5,3
4コーナー 17,18(15,12)(9,13)(4,7,16)14(8,10)(1,6,5)(2,3)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(11.8 - 10.7) 2F(22.5)
中京1200mらしい下り坂加速の影響を受けた速い流れ。前半からハイペース気味で、前に行った馬は後半の坂での踏ん張りが問われた。スピードのある先行馬でも、パワーと持続力がなければ最後まで粘れない展開。

3~4コーナー:3F~4F(11.5 - 11.3) 3F(33.8)
スパイラルカーブの効果で中盤も流れは落ちず、隊列はほぼそのままスムーズに直線へ。中団以降の馬は外から押し上げやすい展開で、差し脚質の馬に有利な形が整った。

最後の直線:5F~6F(10.7 - 11.4) 2F(22.1) 3F(33.4)
直線序盤で瞬発力を使いつつ、坂を越えてからはパワー勝負。最後の1Fでややラップが落ちており、ここで差し馬が詰め寄るも、前で残した馬も多かった。最速上がりは後方勢の32秒台前半。

次走に向けたメモ:

voxねこ夫の予想
2着 ジューンブレア(◎)
前半から好位で流れに乗り、直線もしっかり伸びた。勝ち馬に僅か半馬身差。時計勝負にも対応できることを証明。次走も同条件なら引き続き好勝負可能。
8着 ジャスティンスカイ(○)
道中8番手から脚を使うも、直線での伸びはもう一歩。瞬発力よりも持続力勝負の方が向きそう。次走は坂のないコースや、少し時計が掛かる馬場なら前進可能。
17着 ミルトクレイモー(▲)
中団外目から進出できず、直線でも伸びを欠く。前半の速い流れに対応できなかった印象。次走は距離延長やもう少し緩い流れでの見直しが必要。
15着 エイシンワンド(△)
4番手追走も直線で失速。前半のペースが速すぎて脚を溜められなかった。距離短縮よりも、ペースが緩む条件で狙い。
5着 カルチャーデイ(☆)
好位から粘り強く走り、最後までしっかり伸びた。現状の完成度は高く、展開ひとつで馬券内可能。次走も人気次第で積極的に買える。
4着 ドロップオブライト(注)
後方17番手から驚異的な上がり32.3で追い込み。展開さえ向けば勝ち切る力も十分。次走も差しが決まりやすい舞台なら最有力候補。

【何がダメだったのか】
稍重での開催を予想していたが、実際は良馬場での開催だった。そのため、外差しの展開にはならず、前も残る展開となった。今日のように雨が降るかどうか微妙な天気の場合は、良馬場になった場合の予想も立てておくべきだと反省した。

過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

まだありません。

今週の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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