開催日:2025年9月13日(土)
展開予報
第76回 チャレンジカップ(GⅢ) 3歳以上オープン 2,000(芝)別定
以下は、2025年9月9日(火)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予想が変わる可能性があります。内容に影響を与えない範囲での加筆や文章の校正は随時行いますが、大きな修正が必要となる場合は、吹き出しに日付を明記した上で追記として対応する予定です。
予報要約
開幕2週目の内回り単騎逃げ。前残り必至。有力馬に阪神2000mの実績無く波乱も
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□■□□□
差 ⇒ 開幕2週目の単騎逃げで前有利。差はコーナーからまくり必須
時計:遅□■□□□
速 ⇒ 1分59秒台、上がり先行34秒台(差し馬は0.5秒速い33秒台)
馬券:荒□■□□□
堅 ⇒ 人気薄の先行馬が残れば波乱
馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場。木・金・土の降水確率は30%、20%、30%
※以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
メンバーを見る限り、近走で逃げて結果を残しているのはホウオウプロサンゲです。ただ、それ以外には明確に逃げたい馬はいません。とはいえ、ホウオウプロサンゲが楽に逃げられるかというとそうでもなく、ジューンテイクやショウナンマグマもテンのスピードがあります。この3頭のうち、内枠を引いた馬が有利になるでしょう。基本的には出たなりで様子をうかがう展開が想定されますが、池添騎手に乗り替わるショウナンマグマは抑える可能性もあります。ジューンテイクは隙があれば逃げるかもしれませんが、近走で逃げて結果を出しているホウオウプロサンゲがおそらく主導権を握ると考えます。
隊列としては、2番手にジューンテイク、3番手集団にオニャンコポン、オールナット、グランヴィノス、ショウナンマグマあたりが追走でして、末脚勝負にかけるエアファンディタ、サブマリーナ、ドクタードリトルは後方から、その他の馬は中団に位置する展開をイメージしています。序盤は平均からやや遅めの流れになり、3コーナーまでは大きな動きはないでしょう。
阪神2000mは内回りで直線が約356mと短く、大回りの3~4コーナーで差し馬が仕掛けるのが定石です。サブマリーナやマイネルクリソーラ等後方の馬が徐々にスピードを上げていきますが、それを見越して先行したホウオウプロサンゲらもペースを上げるはずです。隊列が詰まりながら直線に入り、叩き合いの展開になるでしょう。開幕2週目の初日でスローが想定されるため、前に行った馬が有利と見ています。2度の坂を苦にしないスタミナとパワーのある先行馬、あるいは中団から4コーナーで10番手以内に取りつけて、それでもバテないスタミナとパワーを備えた差し馬が追い込んでくる展開が濃厚です。
勝ち時計は1分59秒台を予想。上がりは先行馬で34秒台、差し馬には33秒台の切れる脚が求められるでしょう。
注目馬の分析
※以下の分析は良馬場を前提としています。天気予報的に良馬場が濃厚ですが、もし、稍重~重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
自信度:💪💪
※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません。
★★★☆☆:アスクカムオンモア(執筆時の印:▲)
今回の相手であれば中団に付けられそうな展開が見込める点が魅力です。4か月の休養明けを叩いての中1週ですが、状態は上向いていると考えられます。阪神2000mでは今回より1kg重い57kgを背負いながら1:59.1(34.8)の好時計を持っており、地力は確かです。さらに、新馬戦と重賞を除くと(3,2,2,0)と崩れ知らずで、安定感が光ります。一方で、今年4月に今回出走するカネフラに阪神2000mで敗れている点は気がかりです。ただ、そのときは内の狭いところで追いづらい競馬をしながらの2着であり、むしろ能力の高さを感じさせる内容でした。
★★★★☆:ヴェルテンベルク(執筆時の印:〇に近い◎)
阪神2000mはこれまで3戦して3着、1着、8着とまずまずの成績です。負けた8着の際も0.6秒差と大きくは崩れていません。また、今回より3kg重い58kgを背負って1:59.2(35.3)を記録しており、優秀な持ち時計を持っています。今回はハンデ戦で55kgと有利に戦えそうです。さらに前走阪神2200mを勝利した団野騎手が続けて騎乗する点も心強いです。ただし、瞬発力勝負には弱く、位置取りが鍵になります。過去に大きく崩れたレースは位置取りの悪さが原因でしたが、今回は先行馬が少なく有力馬も手薄のため、ある程度の位置で運べると見ています。重賞挑戦はホープフルステークス以来になりますが、今回のメンバーであれば好走の可能性が高いと考えています。
★★☆☆☆:カネフラ(執筆時の印:☆)
阪神2000mは5戦3勝2着1回と好相性で、今回より1kg重い55kgを背負って1:58.9(34.1)という好時計も持っています。阪神コース全体でも7戦して(3,1,2,1)と6回馬券圏内に入っており、舞台適性は十分です。ただ、今回騎乗する小沢騎手は過去1度騎乗し、そのときは京都1600mで6着に敗れています。距離が適正の2000mになった今回は巻き返しが期待できますが、近2走の重賞では7着、14着と大きく崩れている点が懸念材料です。さらに、先行力に乏しく後方からの競馬が多いため、脚を余すケースも目立ちます。しかし今回は先行馬が少ない組み合わせのため、ある程度の位置で競馬ができれば一発の可能性も秘めています。
★★★☆☆:グランヴィノス(執筆時の印:△)
先行して33秒台の末脚を使えることが最大の魅力です。重賞を除けば(4,1,0,0)とすべて連対を果たしており、安定感の高さも評価できます。ただし、過去に挑戦した重賞2戦では6着、8着と敗れており、もまれ弱さや先行できなかったことから持ち味を発揮できませんでした。それでも当時は2~3歳時の話であり、成長した今なら克服できる可能性があります。戦績はまだ浅く、持ち時計が不足している点や、5歳で7戦とキャリアが少ない点は不安材料ですが、前走では1年4か月の長期休養明けを感じさせない快勝を見せており、素質の高さを裏付けました。
★★★★☆:ホウオウプロサンゲ(執筆時の印:◎に近い〇)
同型不在で単騎逃げが濃厚なのは大きな強みです。逃げたときの成績は2,2,1,1着とすべて連対しており、展開さえ向けば安定感は抜群です。阪神2000mは3歳時に1度走って2着と好走しており、その際は57kgを背負って1:59.8(34.7)と悪くない時計を記録しました。成長した今回は55kgと2kg減のため、さらにタイムを詰められる可能性があります。一方で5か月ぶりの休養明けである点や、過去3度の重賞挑戦で9、11、13着と大敗している点は不安要素です。ただし、いずれも逃げられなかったレースでの敗戦であり、今回はすんなり逃げられるメンバー構成です。ハンデ戦でもあるため、展開に恵まれれば上位争いに加わる可能性は高いでしょう。
その他では、★★☆☆☆:オールナット、★★☆☆☆:サブマリーナ、★★☆☆☆:ジューンテイク、★★☆☆☆:タガノデュードにも注目しています。枠順や調教内容、馬体重、馬場状態、さらに除外馬の有無によっては、注目上位5頭との入れ替えも検討したいところです。
コース・過去の傾向
コース特性 阪神芝2,000m
4コーナーの出口付近からスタートし、最後の直線が短い内回りコースを使用します。最初のコーナーまでは325mと短めですが、途中に高低差8mの急坂があることや、2000mの中距離戦であることから、序盤はペースはスローになりがちです。
1~2コーナーは小回りで、その後、向こう正面までは平坦なコースが続きます。一般的に、各馬は3~4コーナーから直線に向けた勝負に備え、この区間で息を整えるため、前半はスローなペースで流れることが多いです。
3~4コーナーは大回りかつ緩やかな下り坂になっており、差し馬の中にはラスト4Fの3コーナー付近から仕掛ける馬もいますが、レースが本格的に動くのは、3~4コーナーの中間あたりからが一般的です。
最後の直線は約356mあり、途中にまた高低差1.8mの急坂が待ち構えています。前半がスローペースになりやすい一方で、坂を2回登るためのスタミナが求められます。さらに、3~4コーナーから瞬発力勝負に持ち込める、長く良い脚を使える馬が活躍しやすいコースとなっています。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に要約しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年のうち、阪神競馬場で9回、京都競馬場で1回開催されました。その阪神競馬場での9回のうち、1回は1800m、残り8回は2000mで行われています。さらに、その8回のうち7回は良馬場、1回は稍重での開催でした。
2025年9月8日(月)時点の阪神競馬場の天気予報によれば、水曜・木曜に降水確率50%の雨予報が出ていますが、その後の木・金・土は30%、20%、30%と確率が低く、開催当日は良馬場で行われる可能性が高いと考えられます。そこで以下では、良馬場で行われた7回分のデータをもとに分析を行います。
出走馬87頭(1レースあたり約12頭)のうち、馬券圏内に入ったのは21頭でした。1コーナーを先頭で迎えた逃げ馬の成績は(1-1-0-5)(29%/7頭)とまずまずの成績です。4コーナーを3番手以内で通過した先行馬(まくり含む)は7頭(約33%/21頭)でこちらもまずまず。5番手以内に広げると10頭(約29%/35頭)と大きな変化はなく、10番手以内まで広げると24頭(約34%/70頭)とやや確率が上がります。一方、それ以外の馬は0頭(約0%/17頭)と全く絡んでいません。脚質による大きな偏りは見られないものの、少なくとも4コーナーでは10番手以内に付けておく必要がありそうです。
勝ち馬の走破時計は1分57秒5~2分01秒0と約3.5秒の開きがありますが、1分59秒前後の時計が多く見られます。逃げ馬のペースによってタイムが変動する傾向があるようです。上がり3ハロンのタイムは33秒7~35秒3と2.6秒の差がありますが、先行か差しかで差が出るというより、レース全体のペースによって上位馬の時計が変わる傾向です。ペースが速ければ34~35秒台、遅ければ33~34秒台の脚が求められると考えておくと良いでしょう。
※この情報は以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。
当週の馬場傾向
開催2週目 阪神競馬場
先週土曜日の阪神競馬場は全レースが良馬場で行われました。芝の6レースにおける逃げ馬の成績は(0,1,0,5)と振るわず、追い込み馬が馬券に絡む場面も多く見られました。開催週ではあるものの、直線の長いコース形態も影響してか、先行有利という構図にはなりませんでした。
翌日曜日も良馬場での開催となり、芝6レースの逃げ馬成績は(1,0,1,4)とまずまずでした。しかし、前日同様に後方からの馬も馬券に絡んでおり、はっきりとした先行有利の傾向は見られませんでした。
今週は水曜・木曜に降水確率50%の雨予報が出ていますが、その後の木・金・土は30%、20%、30%と確率が低く、開催当日は良馬場で行われる可能性が高いと見られます。先週同様、先行・差しともに馬券に絡む、実力が反映されやすい馬場になる可能性が高いでしょう。
詳しくは以下のサイトなどもご参照ください。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
馬体重発表前の予想です。発表後に変更するかもしれません。
⇒このままいきます
◎4ホウオウプロサンゲ
〇13サブマリーナ
▲6ヴェルテンベルク
△1アスクカムオンモア
☆10カネフラ
注1:11オールナット
注2:12グランヴィノス
◎単騎逃げ
〇調教良
▲阪神相性良
△変わり身注
☆先行魅力
注1阪神得意
注2モレイラ怖
吐出した馬不在で先行有利の単騎逃げ
坂2回の阪神2000は1800とは別コース
かなり先行馬が有利と予想
それを差し引いても調教で〇が良く見えた
逆に注1は悪く見えた。夏バテ?
買い目4000
単勝◎×5
馬連◎-〇▲△☆注1注2
3連複◎-〇▲-▲△☆注1注2
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆注1注2
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
✖脚質:先□■□□□
差 ⇒ 開幕2週目の単騎逃げで前有利。差はコーナーからまくり必須
⇒先行した2頭は14,15着で1~5着は差・先・先・差・差と差し優勢だった
✖時計:遅□■□□□
速 ⇒ 1分59秒台、上がり先行34秒台(差し馬は0.5秒速い33秒台)
⇒1:58.0(34.5)と想定よりかなり速い時計だった
✖馬券:荒□■□□□
堅 ⇒ 人気薄の先行馬が残れば波乱
⇒2,1,4番人気と堅かった
◎馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場。木・金・土の降水確率は30%、20%、30%
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠6 11番 オールナット
2着 枠7 12番 グランヴィノス
3着 枠2 2番 マイネルクリソーラ
4着 枠7 13番 サブマリーナ
5着 枠2 3番 イングランドアイズ
タイム
ハロンタイム 12.6 - 11.5 - 11.9 - 11.3 - 11.1 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 11.7 - 11.9
上り 4F 47.8 - 3F 35.7
コーナー通過順位
1コーナー (4,*7)1(2,12)14(3,5)13,8(11,15)-(6,9)-10
2コーナー (*4,7)-(2,1)12(3,14)5(11,13)8,15,6,9-10
3コーナー (*4,7)=1(2,12)14(3,5)13,11(8,15)10,9,6
4コーナー (*4,7)-1(2,12,14)(3,5)(11,13)(8,15)(10,9)6
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.6 - 11.5) 2F(24.1)
スタート直後に坂を駆け上がる区間。平均的な入りで、特に急流れではなく、やや落ち着いたペース。
1~2コーナー:3F(11.9)
緩みすぎずスムーズな流れ。阪神内回りらしいスローペース傾向が出ている。
前半のペース:1F~3F(12.6 - 11.5 - 11.9) 3F(36.0)
スロー寄りの入り。逃げ・先行馬にとっては楽な展開で、後半の瞬発力勝負が濃厚になった。
向こう正面:4F~5F(11.3 - 11.1) 2F(22.4)
ここで一気に流れが速まり、実質的なロングスパート戦。後方待機馬にもチャンスが広がる。
3~4コーナー:6F~8F(12.1 - 12.1) 3F(24.2)
ペースを落としつつも隊列がタイトになり、前の馬には厳しい展開。追い込み馬の進出が見られる区間。
最後の直線:9F~10F(11.7 - 11.9) 2F(23.6)
上がり勝負。実際に勝った馬は内差しの馬だったが、内で立ち回った馬よりも、外から伸びた差し・追い込みが優勢。
→ 総合すると、「前半スロー→向こう正面で加速→直線瞬発力勝負」という典型的な阪神内回り2000mの展開。先行馬には厳しく、差し馬に有利な流れだった。
次走に向けたメモ:
オールナット(1着):スローからの加速戦を差し切り。ロングスパートに対応できる持続力と瞬発力を証明。今後も内回り・持続力勝負に強み。
グランヴィノス(2着):先行から正攻法で押し切り寸前。瞬発力ではやや見劣るが安定感あり。展開に左右されにくく、次も上位候補。
マイネルクリソーラ(3着):好位から抜け出しを図るも最後に僅差で敗退。力負けではなく展開の差。次走も安定した走りに期待。
サブマリーナ(4着):中団待機から脚を伸ばしたがクビ差届かず。展開次第で勝ち切れる力はある。
アスクカムオンモア(7着):好位で運んだが直線で伸びを欠いた。スローからの瞬発勝負では分が悪いタイプか。タフな流れなら見直せる。
ヴェルテンベルク(9着):位置は悪くなかったが直線で伸びず。叩き良化型か、条件替わりで巻き返しに注目。
ホウオウプロサンゲ(14着):逃げたが後半で失速。早めにプレッシャーを受けて苦しくなった。展開待ちだが能力はあるので軽視は禁物。
voxねこ夫の予想
◎ホウオウプロサンゲ → 14着
→ 逃げ粘れず大敗。ただ展開が厳しかっただけで、楽に行ければ見直せる。
〇サブマリーナ → 4着
→ 勝ちに等しい内容。次走も中心視できる。
▲ヴェルテンベルク → 9着
→ 直線で余力なし。叩いての良化待ち。
△アスクカムオンモア → 7着
→ 瞬発力勝負は不向き。タフな流れなら巻き返し可能。
☆カネフラ → 12着
→ 夏負けの影響か?後方から伸びず。条件や展開待ち。
注1 オールナット → 1着
→ 持続力勝負に強さを見せた。安定感抜群。
注2 グランヴィノス → 2着
→ 先行して堅実な走り。崩れにくいタイプ。
【何が良くて何がダメだったのか】
ホウオウプロサンゲの単騎逃げを予想していたのですが、ショウナンマグマが絡んだことで、途中からハイペースになってしまいました。まさかベテランの池添騎手が、自滅覚悟ともいえる無理な絡みを仕掛けてくるとは想定していませんでした。完全に展開の読みを外してしまい、狙った馬もほとんど上位に来ませんでした。
池添騎手は武豊騎手の熱心なファンとして知られており、武豊騎手騎乗馬に有利な流れを作るためだったのでは、と勘ぐってしまうほどの無謀な仕掛けだったと感じます。今回の一戦を通じて、やはり騎手心理まで読み切ることの重要性を改めて痛感させられました。
過去の展開予報
まだありません。
今週の重賞レース
展開予報とは
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