2026年 シンザン記念(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

GⅢシンザン記念(アイキャッチ) 01月
2026年1月12日(月・祝)
記事内に広告が含まれています。

開催日:2025年1月12日(月・祝

展開予報

第59回 日刊スポーツ賞 シンザン記念(GⅢ) 3歳オープン 中京1,600(芝)

予報要約

隊列すんなりで前半スロー。コーナーからスピードアップで外差し決着。波乱があるなら前残り。

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 先行有利な展開で外差しの馬場。先差どちらも絡みそう
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分34秒前後、上がり先35秒前後(差は0.5秒以上速い34秒台)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 有力馬の外差しが決まる。波乱があるなら前残り
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴時々曇り/降水確率10%、当日も晴れ時々曇り/降水10%(1/5月曜調べ)
枠順確定後

フレイムスターは逃げるには絶好の枠を引きましたが、和田騎手が落馬負傷のため、高杉吏麒騎手への乗り替わりとなりました。新馬戦、未勝利戦ともに西村騎手で先行できていなかったことを考えると、この馬が逃げる可能性は低いと見ています。想定どおり、カクウチが逃げるでしょう。

フレイムスターが控える競馬をした場合、カクウチは楽に逃げられ、内にルートサーティーン、外からトミーバローズサウンドムーブといった馬が先行する形になりそうです。隊列も内外で比較的きれいにばらけそうで、当初の想定よりややゆったりしたペースになるかもしれませんが、定石どおり3~4コーナーからペースが上がり、先行有利な展開の中で、荒れた内を通る先行馬を外からどこまで差せるか、という構図になるという予想自体は変わりません。

枠順確定前

逃げ候補
◎カクウチ:今回のメンバーであればテンのスピードは速い方です。前走の朝日杯FSではダイヤモンドノットという速い馬がいたため逃げられませんでしたが、休養明けを叩いた今回、他馬が主張しなければ逃げられそうです。
ファニーバニー:1200mを3回、1400mを2回使って今回距離を伸ばしてきました。前走は京都1400mで前半3F35.0というそれほど速くない時計で逃げていますが、それは押し出される形でした。番手の競馬で勝っているように、必ずしも逃げたいタイプではありません。現時点(1/7)で騎手が決まっていないため、はっきりしたことは言えませんが、他馬の出方によって逃げるかどうかを決めると想像しています。
フレイムスター:新馬戦では後方からの競馬で12着。2戦目は出遅れて先行して6着。前走は逃げて1着と、ドレフォン産駒らしく、ポジションを前にすることで着順を伸ばしてきました。おそらく今回もブリンカーを付けて来ることが想定できますので、スタートを決めて先行争いには加わって来ると考えられますが、11月からもう既に3戦して、中1週のため、若い馬とはいえさすがに疲れが出てきて来る頃です。あまり無理はさせないと考えてられます。自分からは逃げないでしょう。

先行候補
◎サウンドムーブ:このメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。初戦は出遅れて後方からの競馬になりましたが、前走の京都1800m戦では。出遅れずに前半3F34.9のスピードで先行して勝っています。今回のメンバーであれば楽に先行できるでしょう。
トミーバローズ:1400m戦では中段からの競馬になりますが、1600m戦では先行する競馬をしています。今回のメンバーであればテンのスピードは速い方なため、先行が得意な坂井流星騎手が先行するでしょう。
ルートサーティーン:過去に4戦中2回逃げています。しかし、逃げたときには勝てていないため、今回で3連続騎乗となる岩田康誠騎手は逃げたいとは考えないでしょう。先行していい脚を使えるイスラボニータ産駒の良さを出すためにも、逃げないで脚を溜めて2~4番手位に控える競馬をすると考えています。

展開の概要
スタート直後:枠順にもよりますが、カクウチが逃げると予想しています。2番手集団も枠順次第ではありますが、フレイムスター、ファニーバニー、サウンドムーブあたりが付ける形になりそうです。その後の5番手前後にトミーバローズ、ルートサーティーンが続き、人気のモノポリオ、バルセシートは中段よりやや後方からの競馬。アルトラムス、ディアダイヤモンドは中段より少し前から運ぶと見ています。開催5日目・連続3日目で内が荒れていると考えられるため、最初の3コーナーで極力外に振られないよう、先行争いはやや激しくなると予想しています。ただし明け3歳戦で序盤からスタミナを削り合う展開は避けたいはずで、坂の手前では一旦ペースを緩める可能性が高いでしょう。序盤はハイペース、その後に息が入る流れを想定しています。
3~4コーナー:一旦息を入れれば、定石通りここから仕掛けるでしょう。内が荒れていると考える騎手が多いため、外に降れてもいいという理由で躊躇なく仕掛けられると考えられます。一気にスピードが速くなってコナーの出口では団子状態になっていると予想しています。
最後の直線:先頭を走るカクウチは、内を避けて少し外を選ぶでしょう。逆に距離ロスを考えるファニーバニーと、多少荒れた馬場でも気にしないフレイムスター、トミーバローズ内を付き、荒れた馬場を嫌うアルトラムス、ディアダイヤモンドは外を付いてくるでしょう。一旦息を入れた分、先行有利な展開の中で、距離ロスと馬場の悪化のバランスがちょうどいい真ん中を走れる馬が有利になりそうです。後方の馬が届くには少し力が足り無さそうです。先行馬が残る展開の中で差し馬がどこまで迫れるかといったレースになりそうです。

走破時計1:34秒前後
先行馬の上がり35秒前後
差し馬の上がり34秒台

注目馬の分析

★★★★☆:アルトラムス
魅力:1戦1勝でまだ負けていないこと。内回りではあるが、京都1600mを1:34.4(34.5)で楽勝していること。そのときの勝ち方がとても強かった。父イスラボニータは平坦・瞬発力型の血統で、京都1600mが向く血統で、母父スクリーンヒーローはパワー型で脚の鈍りにくさを補強する血統で、今回前半から速い流れになりそうなこの母父の瞬発力型のスピード維持が下支えしそうな点。
懸念:岩田望来騎手が初騎乗になること。1戦しかしておらず、経験が無い中での重賞初挑戦なこと。ただ、前走の新馬戦は17頭立てと他頭数の経験はしている。

★★★☆☆:サウンドムーブ
魅力:外回りの京都1800m戦を2戦して1勝4着とまずまずの成績なこと。初戦は出遅れて1:47.8(34.6)で、2戦目はゲートを修正して1:46.4(35.4)と時計を詰めての勝利なこと。そのときの1600m通過時の時計が1:34.4と今回の走破時計くらいの時計で走っていること。2戦共団野騎手が手綱を握って今回も団野騎手が騎乗すること。父リアルスティールの瞬発力で直線勝負に、母父スクリーンヒーローの脚をためて持続力を活かせる京都1600mに向いた血統なこと。今回の前半から速い流れになりそうな展開に向きそうなこと。
懸念:1600m戦がはじめてになること。瞬発力が持ち味の血統だが、瞬発力では見劣ること。ある程度前で粘る競馬をする必要がありそうな相手関係なこと。ただ、3回目の騎乗となる団野騎手もわかっているはず。

★★★☆☆:ルートサーティーン
魅力:内回りコースで時計も少し見劣るが、京都1600mを1:35.4(33.9)で勝っていること。父イスラボニータは平坦・瞬発力型の血統で、京都1600mが向く血統で、母父Liaison(リアゾン)はアメリカ産のダート馬ですが、瞬発力型で、速い流れでも脚を鈍らせず走らせる血統です。今回前半から速い流れになりそうで展開が向きそうなこと。
懸念:京都向きではあるが、持ち時計だけで判断すると、相手関係的に少し劣りそうなこと。外回りの京都1600mがはじめてになること。

★★★☆☆:モノポリオ
魅力:2戦共東京コースではあるが、1800m戦で34.0、33.6と鋭い脚が使えていること。どちらの走破時計も1:47秒台とある程度流れた中で瞬発力が使えていること。今回、同じくらいの初速の先行馬が多くある程度流れそうなことから、展開が向きそうなこと。ルメール騎手騎乗なこと。4ヵ月の休養を叩いて、さらに約2ヶ月間を置いての出走とじっくり調整されていること。
懸念:約2ヶ月明けと少し間が空いていること。東京1800mしか走っていないこと。京都も1600m戦も走っていないこと。美浦所属の馬で、初めての長距離輸送になること。

★★☆☆☆:バルセシート
魅力:内回りコースではあるが、15頭立ての新馬戦を京都1600m戦を1:33.6(34.8)で楽勝していること。そのとき勝った北村友一騎手が今回も騎乗すること。父キズナ産駒は、加速力と持続力を兼ね備えていて、母父Lizard Island(リザードアイランド)は、米国産のアイルランド所属馬で短距離の瞬発力型が加わることでさらに平坦京都の1600mに向いている血統です。
懸念:前走2000m戦で0.8秒差の7着に負けているように、懸念はスタミナとなりそうです。ただ、1600m戦で勝っているため、1600mまでは持ちそうです。また、今回、一旦息が入りそうな展開にも期待したいです。

その他

★★★☆☆:カクウチ
魅力:直線の長い阪神の外回り1600mを逃げて1:33.9(34.9)という好時計で勝っていること。前走の朝日杯では逃げられずに持ち味が活かせなかったが、今回のメンバーであれば逃げて持ち味を生かせそうなこと。父アドマイヤマーズの瞬発力と中盤持続力、母父欧州型瞬発力血統で流れに左右されない安定した上がりが出せる血統でコーナーからの加速を生かすレース運びが出来そうな血統なこと。
懸念:4戦中3戦に騎乗していた岩田望来騎手がアルトラムスに騎乗すること。京都コースに向きそうな血統ではあるものの、実際に走るがはじめてになること。瞬発力勝負では分が悪いこと。藤岡佑介騎手が初騎乗になること。どこまでこの馬の特性を掴んでいるかがカギとなりそう。

☆☆☆☆:クールデイトナ
魅力:メンバー中唯一の2勝馬とこのメンバーの中では格上になること。1600m戦を3戦して2勝4着1回と安定していること。54kgと軽量ではあったものの、中京1600m戦で1:33.4(34.3)という好時計で勝っていること。
懸念:勝ち星がすべて中京1600mと左回りなこと。逆に右回りは2戦して2戦とも負けている。血統的にも父フォーウィールドライブとパワー+持続力と、母父ウォーエンブレムのパワーと言った配合で京都外回りの1600mに求められるスピードが入っていないといった裏付けがあること。

☆☆☆☆:フレイムスター
魅力:今回のメンバーであれば先行しそうなこと。阪神ではあるが1:33.8(35.4)という好時計で勝っていること。
懸念:新馬戦では京都1600mを走って1:36.0(35.3)12着と惨敗していること。母父ディープインパクトでカバーしているもののドレフォン産駒の適距離が1400m前後と少し短く、京都1600mがベストとはいいずらいこと。11月の後半から3戦してからの中1週とローテーションがきつそうなこと。

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 京都芝1,600m

直線の平坦さを活かしたスピード勝負になりやすい、高速マイルコース

京都芝1600mは重賞では外回りコースを使用し、スタート地点は2コーナー奥のポケットです。最初のコーナーである3コーナーまでの距離は約700mと非常に長く、序盤は各馬が無理に位置を取りに行かないため、先行争いは比較的緩やかになりやすい傾向があります。向こう正面から3コーナーにかけては「淀の坂」と呼ばれる上り坂があり、ここで一度スタミナとリズムが問われますが、坂を越えると一気に下りに転じ、そのまま大きく緩やかな3~4コーナーへ入ります。最後の直線は約400mと十分な長さがありますが、直線上に上り坂がなく平坦なため、差し馬は直線入り口である程度の位置まで押し上げていないと、後方一気では届きにくいコースです。脚質的には、スピードを活かして好位から運べる先行馬や好位差しが安定しやすく、追い込み馬は展開の助けがないと力を出し切れない場面が目立ちます。枠順は長い直線と大きなコーナー形状により極端な有利不利は出にくいものの、内で脚を溜めて立ち回れる内枠がやや有利になりやすく、外枠はスムーズに流れに乗れるかが鍵となります。全体としては、直線でスピードを持続できる先行力瞬発力を兼ね備えたが力を発揮しやすいコースです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

京都競馬場 芝1600m(外)の特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
京都競馬場 芝1600m(外)のコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

シンザン記念 過去10年の傾向

過去10年間の内、京都競馬場での開催が6回、中京競馬場での開催が4回でした。今回は京都競馬場での開催となります。京都競馬場で開催された6回の内、良馬場が4回、稍重が1回、重が1回でした。今回、京都競馬場の天気予報は、前日が「晴れ時々曇り/降水確率10%」、当日も「晴れ時々曇り/降水確率10%」(1/5月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場4回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ58頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは12頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):4頭中、1頭馬券圏内【0,0,1,3】(複勝率25.0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):12頭中、3頭馬券圏内(25.0%)
先行馬(4コーナー5番手以内):20頭中、6頭馬券圏内(30.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):40頭中、10頭馬券圏内(24.0%)
後方追込み馬(11番手以降):18頭中、2頭馬券圏内(約11.1%)

4コーナー5番手以内の先行馬が比較的安定して馬券圏内に入っていますが、中団差し馬も一定数は届いているため、それほど、脚質の差は無いようです。また、11番手以降からの後方一気の好走率が少ないのは、出走数が10,12頭といった少ない年があったことも関係しています。後方の馬でも力のある馬であれば割り引く必要も無さそうです。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:34.1~1:35.9(1:35.0前後が目安)
上がり3F:34.5~36.1(先行馬は35秒台差し馬は34秒台が目安)

走破時計と末脚の関係はあまり見られません。走破時計が速くても、遅くても、最後の末脚は同じくらいで走れると考えた方が良さそうです。

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

枠順傾向
1枠:勝率8.3% 複勝率16.7%
2枠:勝率12.5% 複勝率25.0%
3枠:勝率25.0% 複勝率37.5%
4枠:勝率0.0% 複勝率12.5%
5枠:勝率5.9% 複勝率17.6%
6枠:勝率5.6% 複勝率22.2%
7枠:勝率4.8% 複勝率28.6%
8枠:勝率0.0% 複勝率15.0%

内から中枠にかけて比較的安定しており、特に3枠の好走率が高くなっています。極端な外枠不利というほどではありませんが、勝ち切れていない点は意識しておきたいところです。

人気傾向

1番人気:勝率10.0%、複勝率40.0%
2番人気:勝率20.0%、複勝率60.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率40.0%
4~6人気:勝率10.0%、複勝率23.3%
7~9人気:勝率7.1%、複勝率17.9%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率8.3%)

上位人気馬の信頼度は比較的高く、特に2~3番人気の安定感が目立ちます。一方で、二桁人気からの激走はかなり稀です。

所属別

美浦所属馬:複勝率15.8%、勝率10.5%
栗東所属馬:複勝率23.1%、勝率6.8%

京都開催という地理的条件から栗東所属馬の出走数が多くなっていますが、勝率に限れば美浦所属馬の方が高くなっています。一方で複勝率は栗東所属馬が上回っており、安定感では栗東、勝ち切りでは美浦という傾向が見られます。美浦所属馬は出走数が少ない分、条件を絞って狙ってきている可能性がありそうです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

日刊スポーツ賞シンザン記念の過去10年データ、好走馬一覧(2025年1月13日中京11R) | 競馬ラボ
日刊スポーツ賞シンザン記念過去10年データです。

当週の馬場傾向

京都競馬場:良馬場予想 開催2週目(第1回5日目) Aコース5日目

京都競馬場は開幕2週目(開催5日目)で、Aコース使用の開催5日目(連続開催としては3日目)となります。第1回京都開催の2週目は変則開催となり、土・日・月祝の3日間連続開催となるため、最終日となる3日目は内馬場が荒れやすいと考えられます。

先週月曜日(1/5)のクッション値は10.8と標準よりかなり硬めでした。天気予報は前日が「晴れ時々曇り/降水確率10%」、当日も「晴れ時々曇り/降水確率10%」(1/5月曜調べ)で、いずれも信頼度はCと高くはありませんが、現時点では良馬場で行われる見込みです。先週は開幕週ということもあり、内を立ち回った先行馬が粘り込む傾向が見られました。

今週は開幕2週目で、かつ3日連続開催の最終日となるため、一般的には内が荒れて外差しが決まりやすい馬場になる可能性が高そうです。ただし、馬場の傷みが想定ほど進まなければ、先週同様に内の先行馬が止まらないケースも十分考えられます。馬場状態については、前日から当日にかけてのレース傾向を確認したうえで予想することをおすすめします。

なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第5回中山競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

◎16サウンドムーブ
〇1アルトラムス
▲6ルートサーティーン
△15クールデイトナ
☆7カクウチ
注1:11バルセシート
注2:13モノポリオ

連続開催3日目で外が伸びるか🙄
コース取りだけの問題なら内空けて前が有利かなぁ🤔

買い目3900
馬連◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲△-▲△☆注1注2
3連単◎〇→〇▲△→〇▲△☆注1注2

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
×脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 先行有利な展開で外差しの馬場。先差どちらも絡みそう
⇒コーナーで息が入って先行も残れた展開だったがどちらかというと差し有利な展開だった。
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分34秒前後、上がり先35秒前後(差は0.5秒以上速い34秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:33.4(34.4)と走破時計が想定より少し速かった
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 有力馬の外差しが決まる。波乱があるなら前残り
⇒1~4番人気が2~5着。少し前に位置取ったサンダーストラック1着と想定通り
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場。前日は晴時々曇り/降水確率10%、当日も晴れ時々曇り/降水10%(1/5月曜調べ)
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠2 3番 サンダーストラック
2着 枠8 16番 サウンドムーブ
3着 枠1 1番 アルトラムス
4着 枠6 11番 バルセシート
5着 枠7 13番 モノポリオ

スタート直後の先行争い:1F~3F(12.4 - 10.9 - 11.2) 3F(34.5)
京都外回りとしては速めの入り。下り坂でスピードが乗りやすいとはいえ、2F目10.9は明確なハイペース。先行勢は脚を使わされ、差し・追い込みに有利な序盤だった。

3~4コーナー:4F~6F(11.9 - 11.9 - 12.1) 3F(35.9)
淀の坂を含む区間としては標準~やや緩め。序盤に速くなった分、ここで一度息が入り、極端な消耗戦にはならなかった。

最後の直線:7F~8F(11.5 - 11.5) 2F(23.0) 3F(35.1)
京都らしくトップスピードを持続する区間。上り坂がない分、速い脚をそのまま維持でき、上がりの速い馬が素直に上位へ来る形。前半の速さを考えると、全体としては差し有利の構成。

タイム
ハロンタイム 12.4 - 10.9 - 11.2 - 11.9 - 11.9 - 12.1 - 11.5 - 11.5
上り 4F 47.0 - 3F 35.1

コーナー通過順位
3コーナー 10-(6,5)7(3,13)(14,15)(4,12,16)(8,1)(2,11)9
4コーナー 10(6,5)7(3,13,14,15)(12,16)4(8,1)2,11,9

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

次走に向けたメモ:
サンダーストラック(1着):序盤のハイペースを中団から追走し、直線でしっかり差し切り。京都外回りらしいトップスピード型で、坂のないコースはベスト条件。東京・新潟外回りでも引き続き信頼できる内容。

voxねこ夫の予想
◎サウンドムーブ(2着):序盤のハイペースを中団やや後ろで我慢し、直線でしっかり差してクビ差。京都の速い上がり勝負にも対応できることを証明。次走も外回りマイル~1800mなら引き続き上位評価。
〇アルトラムス(3着):後方寄りの位置から上がり34.1で伸びるも、序盤の位置取りが響いた。差し脚は確実で、前が流れる展開ならさらに着順を上げられる
ルートサーティーン(16着):ハイペースを前で受けて完全にオーバーペース。京都外回りの速い流れは合わず、先行して持続力を活かせる中山や阪神内回り向き
クールデイトナ(13着):中団追走も、速い上がり勝負に対応できず。京都外回りの瞬発力勝負より、持続力が活きるコース向き
カクウチ(11着):先行して前半から脚を使う形。序盤が速すぎた。平均~スローで先行できる条件なら見直し可能。中2週と馬体重の増加+8kgも影響したか。
注1 バルセシート(4着):後方から上がり最速圏の脚。展開待ちのタイプだが、流れれば必ず浮上する。
注2 モノポリオ(5着):好位追走も、序盤の速さで脚を使った分、直線で甘くなった。マイルよりも1800mの方が安定しそう

【何がダメだったのか】
◎16サウンドムーブが2着、〇1アルトラムスが3着、注1・11バルセシートが4着、注2・13モノポリオが5着と、予想した馬と着順自体は割と理想的な着順だった。しかし、肝心の1着馬サンダーストラックを予想に入れていなかった点が一番の反省材料である。父ロードカナロア産駒は京都実績のある馬を多く輩出している種牡馬で、血統的に見れば評価できる馬だった。
さらに、T.ハマーハンセン騎手が来日中、これまで今ひとつ噛み合っていなかったこと、さらにルメール騎手からの乗り替わりという点で軽視してしまったが、前日の勝利から流れに乗り始めていたことは把握していた。来日する騎手はそれなりのトップジョッキーであり、一度流れに乗ると非常に怖い存在になる。
特にこうした若い3歳馬のレースでは、騎手の手腕が結果を大きく左右する。今回はその点への意識が甘かったことを反省したい。

過去の展開予報

今週のその他の重賞レース予報

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

おまけ

voxねこ夫の予想

◎14アーリントンロウ
◯7オンザムーブ
▲1マイネルチケット
△4リラエンブレム
☆11メイショウツヨキ
注アルテヴェローチェ

買い目 1800円
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇-▲△☆注
3連単◎-〇-▲△☆注

◎調教が良く見えた
◯今回逃げ馬有利と見た
▲実力上位。内枠有利
△前走のパフォーマンスが圧巻
☆調教が良く見えた&中京1600m勝馬

昨日のフラワーカップで阪神JF組が惨敗したのを見て、仕上げ済後のレースとみて、アルテヴェローチェとタイセイカレントの評価は下げました。

おすすめ記事

買い物をもっと便利に!voxねこ夫が作ったAndroid用メモアプリ

【すぐわかる!】『覚えてねこ』 - アプリブ
少ない操作で買い物リストを作成 ねこが品物を覚えてくれるにゃ| (1)一度登録すれば、以降は文字入力不要に。シンプルかつ便利なメモアプリ (2)音声入力にも対応。マイクに呼びかけるだけで買い物メモをらくらく追加 (3)丁寧なチュートリアル付...

音声だけで操作できるのが、このアプリの大きな特徴!他の買い物アプリとは一味違います。さらに、カテゴリで簡単に絞り込んだり、夫婦や家族間でメモを共有できるので、買い物がもっとスムーズになります。

長期車中泊に役立つ!ポータブル電源使用時の注意点

快適な車中泊!アウトドア電源の充電対策:第1回 – 長期車中泊に必要な電力計画と家電
端子の形状や、電圧や電流の範囲等、ソーラーパネルとポータブル電源には相性があります。また、車中泊1日で使う家電の電力量とポータブル電源のバランスからポータブル電源を選ばなければなりません。自分の車中泊スタイルに合った、ポータブル電源とソラー...

1週間以上の長期車中泊に必要なポータブル電源選びや電源確保の方法など、出発前に知っておくべき情報を紹介しています。このブログを読んでおけば、車中泊中の電源不足に悩むことはなくなるはず!快適な車中泊のために、ぜひチェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました