開催日:2026年2月8日(日)
レース展開予報
第76回 東京新聞杯(GⅢ) 4歳以上オープン 1,600(芝)別定
予報要約
逃げ候補2頭も隊列すんなりでペース流れる。実力馬が力を出せる展開も先行馬が残るか?!
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□■□□
差 ⇒ 逃げ候補2頭もすんなりでもペース流れて差しも届く
時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分32秒前後、先33秒台後半(差は0.5秒以上速い33秒台)
馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ 瞬発力上位馬と人気薄の先行馬が絡んでちょい荒れ
馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場
【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向:開催2週目(第1回4日目)Dコース4日目で前有利。開催後半は差しも届くかも?
コース特性:最初約550m、直線約525m。先行争い起きにくい。
ただ、スタート直後が緩やかな下り坂で自然とペースが上がりやすい。
中距離適性のある馬や瞬発力に優れた馬が力を発揮しやすい。
過去(10回)の傾向:1:31.8~1:34.9(3F:32.0~35.1)
逃げ馬の複勝率が50%。そのほかの脚質はあまり変わりません。
内枠とくに1枠が好走。勝率は3番人気、複勝率は4~6番人気が好走。
逃げ先行:逃げ候補2頭も先行勢少なく展開的には前有利。鍵は何が何でものメイショウチタンにエンペラーズソードがすんなり譲るかどうか
天気予報:前日「曇時々晴/降水20%」、当日「晴時々曇/降水10%」(2/2 yahoo 調べ)
枠順確定後
枠順をざっと見た印象では、エルトンバローズが最も好枠を引いたように感じます。もちろん、シリウスコルトやオフトレイルも好枠を引いたことは間違いなく、この2頭も先行してくるでしょう。オフトレイルは展開が向かないと坂のあるコースで実績が無いのが気になります。最近やや不可解な逃げを打つことがある津村騎手騎乗という点で、エルトンバローズの動向も気になりますが、常識的に考えて今回は無茶な逃げ方はしないと見ています。想定通りメイショウチタンを行かせて、エンペラーズソードの3番手に控える形を予想しています。ただし、内に先行馬が揃い、外に逃げ馬がいるこの枠順は、ペースが速くなりやすい構図です。そのため、マジックサンズ、ウォーターリヒト、レッドモンレーヴにとっては理想的な展開になりそうです。一方で、開催2週目(第1回4日目)、Dコース4日目という条件を考えると、まだ前も止まりにくい馬場状態と考えられ、内で粘る可能性も残ります。展開予報の全体としてはほぼ予想通りですが、差し馬にやや有利な見立てへ微調整します。
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
エンペラーズソード:まだ4歳と若く14戦しかしていない。過去に逃げたときは14戦中3回で2勝2着1回と逃げれば強い。ただし、今回原騎手が初騎乗で、何が何でものメイショウチタン+吉田豊騎手がいるため、原騎手が逃げられるかがポイント。枠順には注意を払いたい。
◎メイショウチタン:吉田豊騎手騎乗時、7戦中6回逃げている。勝利こそ無いものの2着1回3着2回と上位争いをしている。昨年吉田豊騎手が8歳16番人気で逃げて3着と大荒れ馬券を演出した。当然テンのスピードは速めだが、今年は9歳で逃げられるかというのがポイント。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
◎エルトンバローズ:瞬発力では少し分が悪く先行して抜け出すのが持ち味。初騎乗となる津村騎手も基本的には先行が得意なタイプ。今回の馬場状態を加味しても先行するでしょう。
オフトレイル:瞬発力が持ち味の後方待機馬。近走をみてもほぼ10番手以下からの競馬。ただし、それは格上のGⅠレースや1200~1400mといった距離の短いコースでの話。今まで通りの前半の脚を使えば先行できる。後は菅原騎手の考え方次第だが、開幕2週目の2日目で前が止まらない馬場という意識があれば、先行が得意な菅原騎手が先行する可能性も。
〇シリウスコルト:17戦中2回逃げて1着1回3着1回と先行した方が結果が出ているだけに先行したいと考えているだろうが、今回のメンバーはいつも戦ってきた相手に比べると少しレベルが高い。楽に先行できるかは微妙な感じだが、瞬発力では分が悪いため先行するでしょう。
トロヴァトーレ:中山では先行、京都や東京、新潟では中段~後方といった脚質を使い分けられるタイプ。東京なので中断~後方になるというのが普通の騎手の場合。今回は名手ルメール騎手が手綱を握るため、展開を読んだ騎乗をするはず。逃げ馬2頭いるが、開幕2週目で前が止まらない馬場で、原騎手が抑えると前残りのペースになる可能性も。そこを見逃さないルメール騎手が先行する可能性。
ブエナオンダ:後方から競馬をすることが多いが、過去に逃げたことが1回あるくらい、飛ばそうと思えばテンから飛ばせる馬。初騎乗になる横山武史騎手がどう考えるかによりますが、開幕2週目で前が止まらない馬場と意識すれば、先行が得意な横山武史が先行する可能性も。
ミッキーゴージャス:過去に1度逃げて3着になっているくらい逃げることもできる馬。開幕2週目で前が止まらない馬場と意識すれば、先行する可能性もあるが、横山典弘騎手が初騎乗になるため、抑えて乗る可能性の方が高そう。ただ、今回の相手では瞬発力では相手になら無さそう。
展開の概要
スタート直後:枠順に関係なく、メイショウチタンが逃げるとみています。エンペラーズソードに初騎乗となる原騎手は、無理せず2番手に控えると予想します。3番手にエルトンバローズ、シリウスコルトが続き、その後ろにオフトレイル、トロヴァトーレ、ブエナオンダ、ミッキーゴージャスが位置取りそうです。人気が予想されるウォーターリヒトとマジックサンズは、中団よりやや後方からの競馬となり、全体としては平均ペースで流れるとみています。
3~4コーナー:後方にウォーターリヒトやマジックサンズといった人気馬が控えているため、中団の馬も仕掛けづらい展開になるでしょう。直線に向くまで大きな動きはなく、前半のペースを保ったまま淡々とした流れになると予想します。
最後の直線:メイショウチタンが先頭のまま直線に入り、やや外に持ち出すことで、空いた内をエンペラーズソードやエルトンバローズが脚を溜めながら徐々に加速してくるでしょう。オフトレイル、トロヴァトーレ、ブエナオンダ、ミッキーゴージャスも、後方のウォーターリヒトとマジックサンズを意識しつつ、少しずつペースを上げてくるとみています。一方、ウォーターリヒトとマジックサンズは、直線に入ってすぐ外に持ち出し、追い出しにかかる展開を想定しています。前半からゆったり運べた先行馬が有利な流れで、瞬発力に秀でた能力上位馬が、どこまで仕上がっているかがポイントになりそうです。
走破時計:1:32秒前後
先行馬の上がり:33秒台後半
差し馬の上がり:33秒台前後
注目馬の分析
★★★★☆:マジックサンズ
魅力:東京1600mで今回と同じ斤量で時計1:31.7(33.7)と優秀なこと。今回ある程度流れそうで差し馬も力を出せる展開になりそうなこと。
懸念:後方から行く馬で展開が向かなかったときには惨敗も。
★★★★☆:ウォーターリヒト
魅力:33秒前後の脚を使えること。1週前の調教が圧巻。3頭追いの後方から追いかけて強めに追ったとはいえ、2頭を置去り。栗CW81.6-50.1-35.8-11.3はなかなか出ない時計。当週の栗東販路でも体幹のしっかりした走りで力は出せる状態。
懸念:後方からの競馬が多く、仕掛けどころが悪ければ届かない可能性。58kgでの競馬が4戦目になるが9,7,3着と斤量負けしている可能性。坂のある東京で9,7着と負けている点も気になる。
★★★☆☆:エルトンバローズ
魅力:楽に先行できそうなメンバー構成。調教の動きもまずまず。力は出せそう。
懸念:瞬発力勝負では分が悪く初騎乗の津村騎手が控える戦法を取った時に惨敗する可能性。
★★★☆☆:エンペラーズソード
魅力:先行力。前走東京1600mで斤量が2kg軽いものの優秀な持ち時計1:31.9(34.5)。東京コースはすべて1600mを走って2勝すべて5着以内。
懸念:重賞初挑戦。流れるペースで末脚が発揮できるかがポイント。原騎手が初騎乗。内枠が望ましい。
★★★☆☆:ラヴァンダ
魅力:33秒前後の脚を使えること。1800m戦が2,3,1着と適しており、スタミナが必要とされる東京1600m向きなこと。
懸念:実は東京1600m戦が初なこと。他馬と比べて持ち時計的に少し足りないこと。速い流れで33秒前後の末脚が出せるかがポイント。
その他
★★☆☆☆:ミッキーゴージャス
魅力:東京1600m戦は今回と同じ斤量を背負って1:31.9(33.5)と優秀な時計で勝っていること。1600m戦は2戦して3,1着と底を見せていないこと。別定ではあるが6歳牝馬で55kgの斤量が実績に比べて有利な事。
懸念:横山典弘騎手が初騎乗になること。
★★☆☆☆:レッドモンレーヴ
魅力:33秒前後の脚を使えること。東京1600m戦は今回と同じ58kgを背負って1:31.6(33.7)という好時計の2着があること。ただ、それは2年以上も前の話。
懸念:7歳と年齢的に上澄みが無いこと。近走リステッド以外の成績が悪いこと。
★★☆☆☆:ウンブライル
魅力:33秒前後の脚を使えること。別定ではあるが6歳牝馬で55kgの斤量が他馬に比べて有利な事。
懸念:京1600m戦は今回と同じ56kgを背負って1:32.2(34.6)とこのメンバー相手では少し足りないこと。実際に馬券圏内に届かないレースが多いこと。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 東京1,600m
直線が長く瞬発力勝負。中距離適性と末脚の持続力が問われるコース
スタート地点は向こう正面の2コーナー出口付近で、最初のコーナーまで約550mあります。距離が長いため、序盤の先行争いはそれほど激しくなりませんが、スタート直後が緩やかな下り坂になっているため、自然とペースが上がりやすい傾向にあります。向こう正面の途中には小さな上り坂があり、ここで息を入れることが難しく、全体としてはリズムを保ちにくいコース形状です。3~4コーナーは大きなカーブでスピードを落とさずに回ることができ、直線に向くまでペースが落ちにくい構造になっています。最後の直線は約525mと長く、残り400m付近には高低差約2mの急坂が待ち受けています。この坂を越えたあとは再び平坦となり、末脚の持続力が試されます。差し馬は4コーナー出口あたりからスムーズに外へ持ち出して早めに仕掛ける必要があり、仕掛けが遅れると届きにくいコースです。逃げ・先行馬にとっては息を入れにくく、坂で脚が鈍るケースが多いため、やや不利な傾向にあります。広くて直線が長い分、差しや追い込み馬が脚を伸ばしやすく、中距離適性のある馬や瞬発力に優れた馬が力を発揮しやすい舞台です。内外の枠差は比較的少ないものの、ペース次第で外から伸びる展開になることも多く、外枠の差し馬にも十分チャンスがあります。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基に作成しています。詳細は各サイトでご確認ください。

過去10年の傾向
過去10年間すべて良馬場で開催されました。今回、東京競馬場の天気予報は、前日は曇時々晴/降水10%、当日は前日が「曇時々晴/降水確率20%」、当日が「晴時々曇/降水確率10%」(2/2 yahoo 調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場10回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ150頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは30頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):10頭中、6頭馬券圏内(3,1,1,5)(複勝率50.0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):30頭中、7頭馬券圏内(約23.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):50頭中、12頭馬券圏内(24.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):100頭中、25頭馬券圏内(約25.0%)
後方追込み馬(11番手以降):50頭中、5頭馬券圏内(10.0%)
なんといっても逃げ馬の複勝率が50%というのが目立ちます。しかも一番人気の馬でも3番人気とそれほど人気になっていない馬が馬券に絡んでいるようです。今年も逃げ馬には要注意です。そのほかの脚質はあまり変わりません。11番手以降についても10頭立てのレースや14頭立てといったレースが含まれていたことを考えると、10%という確率は他競馬場との比較では多めの数字となっています。逃げ馬を中心に中距離適正のある瞬発力上位の馬を狙うのがおすすめです。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:31.8~1:34.9(1:32秒台が目安)
上がり3F:32.0~35.1(先行馬は34秒台後半、差し馬は33秒台前半が目安)
全体として勝ち時計は年によるばらつきがありますが、1分32秒台前半が出る年はレースレベルが高く、上がりも33秒台前半が要求される傾向です。時計がかかる年でも、極端に上がりのかかる消耗戦にはなっていません。
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
枠順傾向
1枠:勝率18.8% 複勝率31.3%
2枠:勝率11.1% 複勝率27.8%
3枠:勝率0.0% 複勝率10.5%
4枠:勝率10.5% 複勝率26.3%
5枠:勝率5.3% 複勝率15.8%
6枠:勝率10.5% 複勝率26.3%
7枠:勝率0.0% 複勝率10.5%
8枠:勝率0.0% 複勝率15.0%
開幕2週目ということがあるのでしょう。内枠、とくに1枠の好走が目立ちます。一方で外枠は勝ち切れておらず、複勝までという傾向が出ています。
人気傾向
1番人気:勝率11.1%、複勝率33.3%
2番人気:勝率0.0%、複勝率40.0%
3番人気:勝率30.0%、複勝率40.0%
4~6人気:勝率16.7%、複勝率46.7%
7~9人気:勝率3.3%、複勝率6.7%
10人気以下:複勝率5.0%
勝率は3番人気、複勝率は4~6番人気の好走率が目立ちます。1~2番人気からではなけ、3~6番人気から軸馬を選ぶと良さそうです。
年齢傾向
4歳:勝率10.6%、複勝率34.0%
5歳:勝率5.0%、複勝率17.5%
6歳:勝率5.9%、複勝率8.8%
7歳:勝率5.0%、複勝率15.0%
8歳:複勝率12.5%
中心は4歳馬で、勝ち星・複勝率ともに安定しています。高齢馬も馬券に絡むケースはありますが、出走数が限られており、条件を絞った参戦と見るのが自然です。
所属別
美浦所属馬:複勝率24.7%、勝率6.8%
栗東所属馬:複勝率15.8%、勝率6.6%
美浦所属馬が安定した成績を残しています。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基に作成しています。詳細は各サイトでご確認ください。

当週の馬場傾向
東京競馬場:良馬場予想 開催2週目(第1回4日目) Dコース4日目
東京競馬場は開幕2週目(開催4日目)で、Dコース(Aコースから9メートル外に内柵を設置)使用後4日目となります。
先週日曜日(2/1)のクッション値は9.7で、標準よりやや硬めでした。天気予報は、前日が「曇時々晴/降水確率20%」、当日が「晴時々曇/降水確率10%」(2/2月曜調べ)となっており、信頼度は前日がC、当日がAです。信頼度も高く、良馬場で行われる可能性は高そうです。
先週は開幕週ということもあり、前で競馬をした馬が残るケースが多く見られました。今週は2週目で開幕4日目とはいえ、内の馬場はまだ大きく荒れていないと考えられます。そのため、今週も前が有利な状況に大きな変化はないとみています。
ただし、先週も後半のレースになるにつれて差し馬が馬券に絡んでおり、今週も同様に、力のある馬であれば差し馬でも十分に届く展開は変わらなさそうです。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
予報に基づくvoxねこ夫の予想
枠順確定後の予想です。仮の予想です。
厩舎コメント&馬体重発表後に変える可能性があります。
⇒開催が3日明けたことで馬場が回復しているためラヴァンダ、レッドモンレーヴの追い込みよりトロヴァトーレ、オフトレイルといった少し前につけられる馬に変えます。
◎12ウォーターリヒト
〇5エルトンバローズ
▲10エンペラーズソード
△4マジックサンズ
☆2ラヴァンダ
注11レッドモンレーヴ
⇒
◎12ウォーターリヒト
〇5エルトンバローズ
▲10エンペラーズソード
△4マジックサンズ
☆7トロヴァトーレ
注6オフトレイル
買い目3300
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果:予報と予想の検証
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
×脚質:先□□■□□
差 ⇒ 逃げ候補2頭もすんなりでもペース流れて差しも届く
⇒メイショウチタンにエンペラーズソードが譲らず差しの展開に
◎時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分32秒前後、先33秒台後半(差は0.5秒以上速い33秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:32.2(33.1)と想定通りだった。
×馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ 瞬発力上位馬と人気薄の先行馬が絡んでちょい荒れ
⇒2,4,3番人気と堅めだった
◎馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場
⇒雪で延期となったが良馬場開催だった。
【レース結果】
1着 枠4 7番 トロヴァトーレ
2着 枠1 2番 ラヴァンダ
3着 枠6 12番 ウォーターリヒト
4着 枠1 1番 シャンパンカラー
5着 枠2 3番 シリウスコルト
タイム
ハロンタイム 12.3 - 11.0 - 11.4 - 11.6 - 11.9 - 11.4 - 11.3 - 11.3
上り 4F 45.9 - 3F 34.0
コーナー通過順位
3コーナー 13-16,10(3,8,14)(5,6)2(7,12)9,15(1,11)-4
4コーナー 13(10,16)(3,8,14)(5,6)(2,7,12)(9,15)(1,11)-4
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.3 - 11.0 - 11.4) 3F(35.7)
下り坂を考慮しても東京1600mとしては明確に速めの入りで、前半から息を入れにくい流れ。
3~4コーナー:4F~5F(11.6 - 11.9) 2F(23.5)
大回りコースらしくペースは緩まず、先行勢には持続力が要求される区間。
最後の直線:6F~8F(11.4 - 11.3 - 11.3) 3F(34.0)
坂を含む長い直線でもラップが落ちず、完全に差し・追い込み向きの持続戦。
次走に向けたメモ:
シャンパンカラー(4着):59kgを背負って最後方から32秒台の脚を使って僅差まで詰めた内容は目立つ。流れが速い東京マイルは合っており、外差しが利く条件なら次走も上位争い可能。
voxねこ夫の予想
◎ウォーターリヒト(3着):後方から差す形になったが、速い前半を考えれば内容は濃い。東京マイルの持続戦では引き続き安定して走れるタイプ。
〇エルトンバローズ(13着):中盤で脚を使わされる形になり失速。スロー寄りで運べる1800m前後の方が本来の良さは出る。
▲エンペラーズソード(11着):前半からポジションを取りに行き、速い流れに巻き込まれた。もう少し溜める競馬か、ワンターンでない条件替わりに期待。
△マジックサンズ(12着):最後方から上がりはまとめたが展開待ちの内容。ペースが緩むか、直線一気が決まる条件で見直し。
☆トロヴァトーレ(1着):前半速く差し有利な流れを完璧に活かした内容。東京マイルでの決め手勝負は引き続き信頼できる。
注オフトレイル(10着):中団で流れに乗ったが、直線で伸び切れず。やはり直線坂のあるコースが響いたか。
【何がダメだったのか】
走破時計は1:32.2、上がりも33.1といずれも想定通りだったが、展開は想定と異なった。原騎手の若さが出た印象で、前半はメイショウチタンにもっとすんなり主導権を譲るべきだっただろう。エンペラーズソードは自身の持ち時計1:31.9に対し、今回は1:32.9と1秒も遅い走破時計となった。斤量が2kg重かったとはいえ、前半でやり合った影響が大きかったと考えられる。逃げ馬に初騎乗の若手騎手が騎乗する場合、必ずしもその馬の能力を最大限に引き出せるとは限らない点は、今後も意識しておきたい。対照的に、トロヴァトーレに騎乗したルメール騎手はさすがの立ち回りだった。キャピタルステークスで敗れているウォーターリヒトに勝利した点からも、騎手の手腕が結果に大きく影響した一戦と言える。
過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想
その他の今週の重賞レース予報
展開予報とは
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