開催日:2026年2月22日(日)
展開予報
第43回 フェブラリーステークス(GⅠ) 4歳以上オープン 1,600(ダ)定量
予報要約
前半スローも途中からペースアップ。実力馬が上位に。波乱は嵌まった追い込み馬か?!
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□■□□■
差 ⇒ 前半スローで前有利も、途中からまくりが入り差しも届く
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分35秒台、先36秒前後(差は0.5秒以上速い35秒台)
馬券:荒□□□□■
堅 ⇒ コース適性&実力差あり。波乱は適性ある追い込み馬?!
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場
【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向:東京競馬場は開幕4週目の8日目。前も残れて差しも決まる。若干前有利か?!
コース特性:最初約640m、直線約501m。スタート後下り坂あり。序盤のペースは上がりやすい。
外枠の馬ほど芝を長く走れる。逃げ切りは非常に難しい。
脚質は先行・差しが中心、序盤スムーズでスピードに乗れて、直線で長く脚を使える馬が好走
過去(良8回)の傾向:1:34.4~1:36.0(3F:34.8~37.5)
とにかく上がりの速い馬(良馬場なら35秒台以下)を中心になるべく前で運べる馬から狙う。
1枠苦戦。4枠・5枠が好走。1・2番人気の勝率が40%。3番人気の馬の勝率が0%。
特に1番人気の複勝率は80%。1着の軸は6歳まで。
1番人気馬を軸に2番人気を相手筆頭、4~6番人気馬の中から有力な馬を選ぶのがおすすめ。
逃げ先行:何が何でもの逃げ馬不在。単騎逃げで序盤のペースはゆったり。後方馬も早めの仕掛けで瞬発力勝負に。ただ、直線長く残るのは至難の業も、今回は若干前有利。
天気予報:前日が「晴時々曇/降水確率10%」、当日が「晴時々曇/降水確率20%」(2/16月曜調べ)となっており、信頼度は前日がAで当日はC
枠順確定後
シックスペンスが好枠を引きました。ダブルハートボンドはシックスペンスより外枠を引いた為、シックスペンスが逃げてダブルハートボンドが2番手を追走する形になりそうです。世界のベリベリ戸崎騎手と、世界のフォーエバー坂井瑠星騎手が、逃げと2番手にすんなりなり収まりそうで、力を出せそうです。これは見ものですね。なにげにオメガギネスも絶好枠です。これでインベタ得意の岩田康誠騎手がインベタで脚を溜めて、直線で最内のイン付きが出来そうです。こちらも狙います!コスタノヴァは、直線でどうせ外に出すのでしょうから、6枠12番は好枠です。前走、直線内が詰まって、坂をほぼ斜めに走って外に出してから、平坦を追い出して2着に来るといった、びっくりするような大ロスの競馬だった経験から、はじめから外を回しても足りると考えているでしょう。有力どころがみんな好枠なので、人気薄のオメガギネスが絡めば、かなり面白そうな枠となりました!!
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎ダブルハートボンド:まだ戦績は浅いですが、過去8戦中2戦で逃げてすべて4戦は2番手に付けています。今回何が何でも逃げたい馬が居ないことや、東京ダート1600mということで直線が長いことから脚を溜めたい馬が多いため、前半抑える馬が多そうです。逆にこの馬は先行したいタイプのため、押し出されるようにハナを切りそうです。
〇シックスペンス:3走前まで芝で走って重賞3勝馬。先行して抜け出すスタイルの馬です。ダート転向後もある程度前に行く競馬をしています。今回のメンバーであればテンのスピードは速い方のため、ダブルハートボンドが抑える競馬をすれば、この馬が先頭になる可能性もありそうです。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
サクラトゥジュール:東京ダート1600mはスタート直後、芝を約150〜180m走ります。前走まで芝で走っていたこの馬からするとテンのスピードは速い方になります。自ら押さえない限り馬なりで先行できるでしょう。直線の長い東京ダート1600mとはいえ、前にポジションを取れてマイナス面は無いため、馬なりで先行するでしょう。
◎ペプチドナイル:過去28戦中6戦で逃げたようにテンのスピードは速い方です。前目にポジションを付けて抜け出す競馬が持ち味ですので、デビュー未勝利と抑えて惨敗した経験を持つ、今回で8回目の騎乗となる富田騎手は先行するでしょう。
〇ペリエール:上位に来るときはほぼ先行できたときです。佐々木騎手は先行したいと考えているでしょう。
展開の概要
スタート直後:どうしても逃げたい馬はいません。先行したい馬の中ではダブルハートボンドのスピードが上で、ダブルハートボンドが逃げると予想しています。2番手には先行したいシックスペンスが付け、3番手集団にはペプチドナイル、ペリエールにサクラトゥジュールが加わる形。人気のコスタノヴァも中段より少し前、ロードクロンヌがその少し後ろで、ウィルソンテソーロ、ラムジェットは後方につけるでしょう。序盤のペースは平均よりやや遅めで流れると予想しています。
3~4コーナー:ペースが少し緩むことで、距離短縮組でポジションが取れない馬や、瞬発力よりスタミナタイプでダブルハートボンドの能力を把握しているウィルソンテソーロ、サイモンザナドゥ、ナチュラルライズ、ブライアンセンス、ロードクロンヌあたりが、早めに(4コーナー手前から)仕掛けると予想しています。ここでペースはやや速くなるでしょう。
最後の直線:ダブルハートボンドが先頭、2番手にシックスペンスが付けたまま直線へ向き、ペプチドナイル、ペリエール、サクラトゥジュールが追い出しにかかります。さらに外から、まくり気味にペースを上げてきたウィルソンテソーロ、サイモンザナドゥ、ナチュラルライズ、ブライアンセンス、ロードクロンヌあたりも追い出し、人気のコスタノヴァも動くでしょう。多くの有力馬が追い出したのを見て、最後まで脚をしっかり溜めていたオメガギネス、ラムジェットが満を持して追い出す展開。序盤がゆったりしたことで逃げ・先行に有利な流れとなる中、早めに動いた馬がなかなか前を捉えきれず、脚を溜めた馬がゴール前で差を詰める形で決着すると予想しています。
走破時計:1:35秒台
先行馬の上がり:36秒前後
差し馬の上がり:35秒台
注目馬の分析
★★★★☆:コスタノヴァ
魅力:昨年の勝馬。東京ダートは7戦して6勝2着1回。負けたのは59kgを背負って出遅れた前走の武蔵野Sだけ。その負けた前走の武蔵野Sは、直線前が詰まって外に出して2着確保。絶対届かないと思わせた位置からの2着は負けて強しと思わせる内容。先行して35秒台の脚を使われたら他馬が止まって見える。
懸念:3ヵ月半休養明け。
★★★★☆:ダブルハートボンド
魅力:過去8戦7勝2着1回と完璧な成績。
懸念:過去すべて1800mしか走っていないこと。東京がはじめてになること。関西馬で東京への輸送がはじめてになること。東京の長い直線の瞬発力勝負をしたことが無い。ただ、前走、ウィルソンテソーロとのたたき合いで直線差し返したあたりは多少の瞬発力にも対応できるかも。
★★★☆☆:オメガギネス
魅力:東京ダート1600mを今回より2kg重い60kgを背負って1:35.5(35.4)で出遅れて勝っていること。岩田康誠騎手も驚くほどの瞬発力があること。
懸念:東京ダート1600は5戦2勝3着1回惨敗2回とかみ合わなければ大きく負けること。ただ、岩田康誠騎手が今回連続騎乗で5回目となるため期待したい。途中から展開が速くならなければ脚を余して負ける可能性。
★★★☆☆:ペプチドナイル
魅力:昨年のフェブラリーステークス4着馬で一昨年のフェブラリーステークスの勝馬。そのときの走破時計は今回と同じ58kgを背負って1:35.7(37.5)とまずまず。
懸念:富田騎手では7戦して1勝しかしていないこと。8歳馬と上澄みが無いこと。
★★★☆☆:ラムジェット
魅力:鋭い末脚があって後方から飛んでくること。今回距離短縮馬が多く、途中から速い展開になりそうで脚を溜めるこの馬に展開が向きそうなこと。
懸念:途中から展開が速くならなければ脚を余して負ける可能性。
その他
★★☆☆☆:ウィルソンテソーロ
魅力:世界のダートGⅠ、地方のJpn1を中心に使って常に上位争いをしていること。
懸念:中央の重賞はフェブラリーステークスとチャンピオンズCのみの挑戦で、チャンピオンズCは3年連続着と相性が合ってそうだが、フェブラリーステークスは8着と惨敗してから使われていないこと。1600mが苦手と考えている可能性。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京 ダート1,600m
芝スタートで勢いがつきやすいワンターン。加速を活かしやすい外枠と、長い直線で末脚が問われるコース。
スタートは2コーナー奥の芝部分から始まり、芝を約150~180m走ってからダートに入ります。芝の距離は外が長く、外枠の馬ほどスピードに乗せた状態でダートへ入れるのが大きな特徴です。最初のコーナーまでは約640mと国内屈指の長さがあり、序盤で無理にポジションを取りにいく必要がないため、隊列は緩やかに決まりやすく見えますが、芝でスピードに乗りやすく、さらに途中が平坦~緩い下り坂になるため、序盤のペースは上がりやすい傾向があります。最後の直線は約501mとダートコースでは最長で、直線に向かってから2.4mほど上る坂が待ち受けます。坂を上り切ってからは200mほど平坦が続き、長く脚を使える馬でなければ前を捉えきれません。差し馬は3~4コーナーで勢いをつけて直線に入る必要があり、仕掛けが遅れると届かない場面も多くなります。脚質は先行・差しが中心で、長く脚を使えるタイプが向いていますが、逃げ切りは非常に難しく、最後の坂で粘りきれずに捕まることが多いです。枠順は外枠が芝部分を長く走れることで加速を得やすく、内枠は芝が短く、さらに外から内へ切れ込んでくる馬に挟まれるリスクがあるため不利になりやすいです。そのためこのコースでは、序盤でスムーズにスピードに乗れる馬、そして直線で長く脚を使える馬が結果を残しやすくなっています。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が8回、重が2回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日が「晴時々曇/降水確率10%」、当日が「晴時々曇/降水確率20%」(2/16月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場8回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ126頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは24頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):8頭中、1頭馬券圏内【1,0,0,7】(複勝率12.5%)
先行馬(4コーナー3番手以内):24頭中、2頭馬券圏内(約8.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):40頭中、6頭馬券圏内(約15.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):80頭中、17頭馬券圏内(約21.3%)
後方追込み馬(11番手以降):46頭中、7頭馬券圏内(15.2%)
東京ダート1600mはワンターンで直線も長く、差しが決まりやすいコースです。コース特性どおり、4コーナー10番手以内の馬が馬券圏内の大半を占めており、直線まで脚を溜められるタイプが好走しています。また、4コーナー11番手以降からの後方一気も複勝率15.2%と、他場と比べても健闘している点は見逃せません。脚質面では、とにかく上がりの速い馬を中心に、少しでも前の位置で運べるタイプから狙うのが良さそうです。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:34.4~1:36.0(1:35秒台が目安)
上がり3F:34.8~37.5(先行馬 35秒台後半、差し馬 35秒台前半が目安)
大きく崩れることはなく、概ね1分35秒台が基準となっています。上がりについては、先行馬があまり絡んでいないのは、35秒台の脚を使える馬が少ないことが理由と考えられます。上がり35秒台以下で走れる馬であれば、上位争いに加われると考えておいて良さそうです。
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
1枠:勝率(0.0%)複勝率(0.0%)
2枠:勝率(10.5%)複勝率(21.1%)
3枠:勝率(5.0%)複勝率(20.0%)
4枠:勝率(10.0%)複勝率(30.0%)
5枠:勝率(10.0%)複勝率(30.0%)
6枠:勝率(10.0%)複勝率(20.0%)
7枠:勝率(5.0%)複勝率(15.0%)
8枠:勝率(0.0%)複勝率(15.0%)
内すぎる1枠は苦戦傾向で、4枠・5枠といった真ん中あたりの安定感が目立ちます。極端な内外よりも、揉まれにくく立ち回れる枠が好結果につながっています。
■ 人気傾向
1番人気:勝率40.0%、複勝率80.0%
2番人気:勝率40.0%、複勝率50.0%
3番人気:勝率0.0%、複勝率20.0%
4~6人気:勝率3.3%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率13.3%
10人気以上:勝率1.5%、複勝率4.4%
1・2番人気の勝率が40%と信頼度が非常に高く、上位人気中心の決着が目立ちます。特に1番人気は複勝率80%と安定感抜群で、軸としては最有力です。一方、3番人気の馬の勝率が0%、複勝率が20%と低く、4~6番人気の方が高くなっています。よって、人気傾向からは1番人気馬を軸に2番人気を相手筆頭、4~6番人気馬の中から有力な馬を選ぶのが良さそうです。
■ 年齢傾向
4歳:勝率12.5%、複勝率29.2%
5歳:勝率9.1%、複勝率25.0%
6歳:勝率9.1%、複勝率18.2%
7歳:勝率0.0%、複勝率10.0%
8歳:勝率0.0%、複勝率13.6%
9歳以上:好走例なし
4~5歳が中心で、充実期の世代が結果を出しています。6歳までは十分圏内ですが、7歳以上になると勝ち切るまでは至っていませんが、連下までなら候補になる印象です。
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率22.6%、勝率16.1%
栗東所属馬:複勝率20.0%、勝率4.3%
出走数は栗東所属馬の方が多いものの、勝率では美浦所属馬が上回っています。地の利を活かせる関東馬の健闘が目立ち、遠征してくる関西馬は実績上位クラスが中心と見るのが良さそうです。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基にしています。詳細は各サイトでご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良馬場予想 開催4週目(第1回8日目)
東京競馬場は開幕4週目の8日目となります。
天気予報は、前日が「晴時々曇/降水確率10%」、当日が「晴時々曇/降水確率20%」(2/16月曜調べ)となっており、信頼度は前日がAで当日はCです。信頼度は、当日はCと低いですが、良馬場で行われる可能性が高そうです。
先週日曜日(2/15)のダートコースは、良馬場で開催され、東京競馬場らしい前も、差し馬も馬券圏内に来る力のある馬が上位に来るレースが多かった印象ですが、やはりダート戦ということで若干前に行った方が上位に来やすい印象でした。当日は、良馬場開催ということで、前も残れて差しも決まる傾向はまだ続くでしょうが、ダートのため若干前有利な展開になりやすいと予想しています。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
枠順確定後の予想です。仮の予想です。
厩舎コメント&馬体重発表後に変える可能性があります。
◎12コスタノヴァ
〇9ダブルハートボンド
▲1オメガギネス
△5シックスペンス
☆15ペプチドナイル
注A6ラムジェット注B14ウィルソンテソーロ
⇒
◎12コスタノヴァ
〇9ダブルハートボンド
▲1オメガギネス
△15ペプチドナイル
☆16サイモンザナドゥ
注A10ロードクロンヌ買い目3700
馬連◎〇▲
3連複◎〇-〇▲-▲△☆
3連単◎〇▲→◎〇▲→〇▲△☆
⇒
買い目3400
3連複◎〇▲1000円
3連単◎〇▲→◎〇▲→〇▲△☆注A
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
〇脚質:先□■□□■
差 ⇒ 前半スローで前有利も、途中からまくりが入り差しも届く
⇒前半から速く前に行った先着馬は5着オメガギネス、6ペプチドナイルと差し有利だった。
◎時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分35秒台、先36秒前後(差は0.5秒以上速い35秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:35.4(35.2)とほぼ想定通りだった
◎馬券:荒□□□□■
堅 ⇒ コース適性&実力差あり。波乱は適性ある追い込み馬?!
⇒2,3,1番人気と堅かった。追い込み馬ブライアンセンスが4着と惜しかった。
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠6緑 12 コスタノヴァ
2着 枠7橙 14 ウィルソンテソーロ
3着 枠5黄 9 ダブルハートボンド
4着 枠2黒 3 ブライアンセンス
5着 枠1白 1 オメガギネス
タイム
ハロンタイム 12.7 - 10.9 - 11.5 - 12.0 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.3
上り 4F 48.3 - 3F 36.2
コーナー通過順位
3コーナー (*5,10)15(1,2)9(4,14,16)(3,8,12)(7,13)(6,11)
4コーナー (*5,10,15)1(2,9)(4,14)(3,8,16)12(7,13)(6,11)
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.7 - 10.9 - 11.5) 3F(35.1)
東京ダ1600mとしては明確に速い前半。芝スタート+下り坂の影響を強く受けたハイペース気味の入り。先行勢が積極的に出していき、序盤から脚を使わされる消耗戦の形。
3~4コーナー:4F~5F(12.0 - 12.1) 2F(24.1)
コーナー区間としては標準~やや速め。大きな緩みはなく持続ラップで推移し、前半の速さを引きずったまま隊列が凝縮。先行勢には厳しく、差し勢に有利な流れが継続。
最後の直線:6F~8F(11.9 - 12.0 - 12.3) 3F(36.2)
上り坂のある東京ダートとしては速めの持続戦。坂でも減速幅が小さく、スピード持続力が強く問われた。前半消耗戦+長い直線の影響で差し・中団勢が上位を占めやすい展開。
次走に向けたメモ:
ウィルソンテソーロ(2着):道中は中団からロスなく運び、速い流れの中でも早めに脚を使いながら最後までしぶとく粘った内容。前半ハイペースの消耗戦でこのパフォーマンスは地力上位。もう少し時計の掛かる馬場や1800m前後でさらに安定感が増しそう。
ブライアンセンス(4着):後方寄りから直線で確実に脚を使い上位に迫る内容。展開が向いた面はあるが、速い流れで末脚の持続力を示した点は評価可能。東京マイルの差し競馬では引き続き注意。
ナチュラルライズ(7着):最後方近くから上がりは上位の脚。展開待ちのタイプだが、ハイペースで確実に伸びる脚質は明確。差し有利の東京や距離延長で浮上余地。
voxねこ夫の予想
◎コスタノヴァ(1着):中団後方から脚を溜め、直線で鋭く差し切り。ハイペースの消耗戦を完璧に差し切る強い内容で、東京ダ1600m適性は非常に高い。引き続き同条件では最上位評価。
〇ダブルハートボンド(3着):好位から流れに乗り、速い前半でも最後まで踏ん張った内容。牝馬でこの流れを粘った点は評価でき、展開が落ち着けばさらに上位可能。
▲オメガギネス(5着):好位追走も前半の速い流れに巻き込まれて終い甘くなる。もう少しペースが緩む展開や、控える競馬、1800mへの距離延長で見直し可能。
△ペプチドナイル(6着):積極的に前で運んだがハイペースに苦しんだ形。前半が落ち着くレースなら巻き返し余地あり。
☆サイモンザナドゥ(15着):中団から進めたが終始余裕なく失速。今回の消耗戦への適性に疑問が残り、条件替わり待ち。
注Aロードクロンヌ(11着):先行して厳しい流れを正面から受け失速。ペースが緩い先行有利戦なら見直し可能。
【何が良くて何がダメだったのか】
もともと注目していた馬が1~3着、5・6・8着と上位に来ている。展開予報もほぼ想定通りで決して当てれない馬券では無かった。馬体重を見てプラスだったラムジェットとシックスペンスが8、9着に敗れたため、馬券から外した判断自体は良かった。しかし、ウィルソンテソーロを外したのは完全にオッズに目がくらんだ結果だ。普通に考えれば、少なくとも4番手の△まで評価を上げるべきで、外してはいけない存在だった。ましてや、とっさに11着ロードクロンヌや15着サイモンザナドゥを選ぶような、オッズに惑わされる買い方は避けなければならない。今週4重賞の中で最も自信があったレースだっただけに当てたかった。次からは取り返そうとしてオッズに目がくらまないよう、冷静に購入するよう心掛けたい。
過去の展開予報とvoxねこ夫の予想
今週の他の重賞レース
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