開催日:2026年4月25日(土)
展開予報
第33回 テレビ東京杯 青葉賞(GⅡ) (ダービートライアル) 3歳オープン 2,400(芝)
予報要約
テルヒコウの短期逃げでスロー。定石通り3~4コーナーからスパートで瞬発力上位の馬が上位に
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□■□□
差 ⇒ 前半スローも3~4コーナーからペースアップで消耗戦
時計:遅□■□□□
速 ⇒ 2分25秒前後、先34秒後半(差は0.5秒以上速い34秒前後)
馬券:荒□□□■□
堅 ⇒ 東京2400m戦は紛れの少ないレース。波乱は前残りか?!
馬場:雨□□□■□
晴 ⇒ 良馬場
【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向:馬場傾向:開幕1週目の1日目。Aコース使用後初日。
内が綺麗な状態でコースロスが少ない内前が有利な馬場になる。
コース特性:最初約350m、直線約525m。距離を意識して先行争いは激しくならない。
スローからの上がり勝負になりやすく、長く良い脚を使えるタイプや、坂でスピードを落とさず踏ん張れる馬が力を発揮。
過去10回(タイム・脚質は良9回)の傾向:2:23.0~2:25.2(3F:33.4~35.1)
序盤から無理に位置を取りに行く先行勢よりも、道中でしっかり脚を溜めた中団以降の馬の好走
内枠から中枠にかけて安定(特に4~5枠の複勝率が高め)
1番人気は高確率で馬券圏内。中穴(4~6人気)も一定の存在感があり、ヒモ荒れには注意
関西馬(栗東所属馬)の方がやや好成績
逃げ先行:テルヒコウの淡々とした単騎逃げ。初距離馬多くペースはスロー。
中段で脚を貯めながら前を視野に入れた馬が有利な展開になりそう
天気予報:前日が「曇一時雨/降水80%」、当日が「曇時々晴/降水10%」(4/20月曜調べ)
枠順確定後
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎テルヒコウ:過去4戦中3戦で逃げて1着4着1着と、逃げた時の成績は好成績です。おそらく逃げたいと考えているでしょう。
ブラックオリンピア:逃げたいとは考えていないでしょうが、このメンバーの中ではテンのスピードが一番速いと考えられます。もし他の逃げたい馬が行かなければ、押し出される形でこの馬が逃げるかもしれません。
ヨカオウ:過去5戦中、東京と阪神で2回逃げて2着1着と結果を残しています。今回も逃げられるなら逃げること考えているでしょう。ただ逃げた2回はそれほど速いスピードで逃げているわけではないため、脚が溜まったとも考えられますし、また、今回のメンバーだと無理をしないと逃げられそうにありません。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
◎アッカン:出遅れた全然そう以外は全て先行しています。末の足があるわけではないため今回も先行策をとるでしょう。ただ前半に速い足を使うと、後半速い足が使えないというのが今までのパターンでした。今回のメンバーであればそれほど無理をしなくても先行できるでしょう。
コスモギガンティア:地方出身の馬で、もうすでにキャリア8戦という経験豊富な馬です。地方出身ということで、もともとダートを使っていたため末脚し勝負というよりは先行して粘り切るタイプの馬です。なるべく前で競馬しないとレースにならないでしょうから、先行すると考えています。
タイダルロック:過去4戦中3戦がオープンで、内2戦が重賞というレベルの高いところで戦ってきた馬です。そのため、中断より少し後ろのポジションでの競馬が多いですが、今回のメンバーであればもう少し前で競馬ができると考えています。
ラストスマイル:過去5戦の芝のレース全て先行しています。使ってきた 距離も全て1800mと今回のメンバーが使ってきた距離より少し短めなため、テンのスピードも速い方です。それほど苦もなく先行できるでしょう。ただスタミナが持つかどうかがポイントになりそうです。
展開の概要
スタート直後:現時点ではまだ枠順が確定していませんが、おそらくテルヒコウがハナを主張すると想定しています。2番手にブラックオリンピアが続き、ヨカオウも好枠かつスタートが決まれば先団に加わる形。その後ろにアッカンなど、先行候補に挙げた馬が続く見立てです。人気のノーブルサヴェージは中団、ゴウイントゥスカイ、サガルマータは中団よりやや後ろからの競馬になりそうです。ヨカオウの出方次第の面はありますが、初距離の馬が多く無理に競りかけるケースは少ないと見ており、隊列はスムーズに決まる可能性が高いでしょう。前半はやや落ち着いたペースを想定しています。
1~2コーナー:テルヒコウが主導権を握り、淡々とした逃げ。競りかける馬も見当たらないため、全体としては平均よりやや遅めの流れになると考えています。
向こう正面:初距離の馬が多い点に加え、直線の長さも意識されるため、この区間で動く馬は少ないでしょう。テルヒコウのペースで、引き続き平均よりややスロー寄りの流れを想定しています。
3~4コーナー:今回はフルゲート18頭。前半でポジションを取り切れなかった馬が、このあたりで差を詰めてくる可能性があります。そのぶん、ここから徐々にペースは引き上げられるでしょう。
最後の直線:テルヒコウが先頭、2番手ブラックオリンピア、3番手ヨカオウの隊列で直線へ。中団に構えていたノーブルサヴェージが外から徐々に進出し、さらに外からゴウイントゥスカイ、サガルマータが追い出しを開始。加えて、その動きを見ながら後方勢も仕掛けてくる展開になりそうです。ただし、開幕週かつ前半スローの流れでは、いくら直線が長くても後方一気は決まりにくい状況。終始テルヒコウを射程に入れて運べる中団勢が、最も展開利を受ける形になると見ています。
走破時計:2:25秒前後
先行馬の上がり:34秒台後半
差し馬の上がり:34秒前後
注目馬の分析
※現在、車中泊旅行中で時間が取れないため、馬名だけの簡易版になる可能性があります。すみません。
★★★★☆:ノーブルサヴェージ
魅力:2戦2勝と負け知らず。大舞台に強いレーン騎手騎乗。前走 中山2200m戦2:12.7(35.7)の時計が優秀。新馬戦で 東京 2000m を楽勝していること。
懸念:そこまで切れるまではないため中段のポジションが取れないことがあると惨敗する可能性も。重賞が初挑戦になること。
★★★★☆:ゴーイントゥスカイ
魅力:過去3戦中2戦が重賞挑戦と格上なこと。武豊騎手が騎乗すること。新馬戦の 東京 2000m2:00.8((34.3)が優秀。
懸念:2400m が初めてになること。ペースがスローペースになりそうで、過去3戦中2戦で出遅れているため、後方から競馬をすることが多かったこの馬が届くかどうかが少し懸念。デビューから+8kg、+16kgとずっと馬体重が増えていること。今回もし馬体重が大幅に減ってきていた場合はプラス材料と考えた方が良い。
★★★☆☆:タイダルロック
魅力:過去4戦中3戦がオープン競争で内2戦が重賞レースと格上なこと。また、一番負けたレースでも0.4秒差と差のない競馬をしていること。今回ペースがスローになりそうで前に行くこの馬にとって有利な展開になりそうなこと。
懸念:2400m戦及び東京が初めてになること。末脚が切れる馬ではないため前に行けなければ惨敗する可能性も。
★★★☆☆:ラストスマイル
魅力:過去6戦中2戦が重賞挑戦(しかも2戦共GⅡ)と今回のメンバーの中では格上の部類に入ること。先行して鋭い脚を使って抜け出すスタイルの馬で、今回のスローで流れる展開にはぴったりの展開になりそうなこと。
懸念:今までダート戦 も含めて 6戦 全て1800m を使ってきていること。600m の延長はかなり長距離と感じることになりそうなこと。スタミナが持つかが疑問。
★★★☆☆:テルヒコウ
魅力:過去4戦中2戦が重賞挑戦(しかも2戦共GⅡ)と今回のメンバーの中では格上の部類に入ること。今回単騎で逃げられる展開になりそうなこと。大幅に距離を伸ばしてくる馬が多い中 この馬は 前走2200m を勝ってきていること。前走を逃げて買ったレースと同じような展開になった場合この馬の前走の経験が生きてきそうなこと。
懸念:有力馬に目標とされそうなこと。3月に2回レースを使ってきて、さらに中3周での出走になること。もしかしたら見えない疲れが残っている可能性があること。
その他
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京2,400m
実力が素直に出やすいスタミナ型コース
序盤は落ち着きやすく、直線の坂での加速が勝敗を左右する
スタートはスタンド前の上り坂の頂点付近で、最初の1コーナーまでは約350mあります。序盤は距離を意識してペースが緩みやすく、先行争いは激しくならず、位置取りは比較的スムーズにつきます。1~2コーナーは大きなカーブで緩い下り。スピードを落とさずに回れる構造ですが、2400mという長丁場のため、どの馬も体力温存を優先してゆったりとした流れになりやすいです。向こう正面は約450mで、序盤ほどではありませんが、ここでも無理はせず、後半に向けて息を整える形が多くなります。3~4コーナーはわずかに上りながらの大回りで、ロスなく加速しやすい配置です。このあたりから後方勢の進出が増え、ペースがじわりと上がっていきます。最後の直線は約525mと国内でも最長クラスで、入り口直後に約2mの急な上り坂があります。ここで脚を残していない馬は一気に失速し、坂を越えてからの平坦の残り300mで差し比べになることが多いです。仕掛けどころは早めで、4コーナー手前から動かないと前を捕まえきれないケースが目立ちます。脚質は差し・追い込みがしっかり届くコースで、直線で長く脚を使える馬が有利です。枠順は内外の差が大きくなく、外枠でもリカバリーしやすい構造ですが、序盤で無理なく好位置を取れる中~内枠がわずかに扱いやすい印象です。東京芝2400mはスローからの上がり勝負になりやすく、長く良い脚を使えるタイプや、坂でスピードを落とさず踏ん張れる馬が力を発揮しやすいコースです。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が9回、稍重が1回でした。今回、東京競馬場の天気予報は、前日が「曇一時雨/降水80%」、当日が「曇時々晴/降水10%」(4/20月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場9回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ138頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは27頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(最初のコーナー先頭):9頭中、0頭馬券圏内【0,0,0,】(複勝率0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):27頭中、2頭馬券圏内(約7%)
先行馬(4コーナー5番手以内):45頭中、9頭馬券圏内(約20%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):90頭中、21頭馬券圏内(約23%)
後方追込み馬(11番手以降):48頭中、6頭馬券圏内(12.5%)
東京芝2400mという長距離戦らしく、序盤から無理に位置を取りに行く先行勢よりも、道中でしっかり脚を溜めた中団以降の馬の好走が目立ちます。特に直線の長さと持続力勝負になりやすいコース形態の影響で、4コーナー10番手以内にいれば広くチャンスがあり、極端な前有利にはなっていません。一方で逃げ馬は一度も馬券に絡んでおらず、単騎逃げでも厳しい傾向が続いています。前に行く場合でも、ある程度余力を残した立ち回りが求められるレースです。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:2:23.0~2:25.2(2:24.2秒前後が目安)
上がり3F:33.4~35.1(先行馬 34秒台後半、差し馬 34秒台前後が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
1枠:勝率13.3% 複勝率20.0%
2枠:勝率6.3% 複勝率18.8%
3枠:勝率5.9% 複勝率17.6%
4枠:勝率5.6% 複勝率27.8%
5枠:勝率10.0% 複勝率30.0%
6枠:勝率5.0% 複勝率10.0%
7枠:勝率8.7% 複勝率21.7%
8枠:勝率0.0% 複勝率12.5%
内枠から中枠にかけて安定しており、特に4~5枠の複勝率が高めです。外枠は極端に不利ではないものの、勝ち切るまでには至っていません。
■ 人気傾向
1番人気:勝率30.0%、複勝率80.0%
2番人気:勝率10.0%、複勝率40.0%
3番人気:勝率20.0%、複勝率30.0%
4~6人気:勝率13.3%、複勝率36.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率10.0%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率1.6%)
上位人気の信頼度が非常に高く、特に1番人気は高確率で馬券圏内に入っています。一方で中穴(4~6人気)も一定の存在感があり、ヒモ荒れには注意が必要です。
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率17.3%、勝率5.3%
栗東所属馬:複勝率21.8%、勝率7.7%
出走数はほぼ互角ですが、関西馬(栗東所属馬)の方がやや好成績を残しています。輸送を伴うにもかかわらず結果を出している点からも、明確な目標を持って仕上げてきているケースが多いと考えられます。
※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良馬場予想 開催1週目(第2回1日目) Aコース1日目
東京競馬場は第2回1日目。開幕1週目(開催1日目)で、Aコース使用後1日目となります。
天気予報は、前日が「曇一時雨/降水80%」、当日が「曇時々晴/降水10%」(4/20月曜調べ)。前日雨が降るものの、東京競馬場はコース全周に10mピッチで暗渠管が設置されているため、回復は早いです。開催当日は良馬場で開催される可能性が高そうです。
開幕1週目のためうちが綺麗な状態でコースロスが少ない内前が有利な馬場になる可能性が高そうです。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、各種専門サイトなども参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
順確定後の予想です。仮の予想です。
枠順発表&厩舎コメント&馬体重発表後に変える可能性があります。
◎ノーブルサヴェージ
〇ゴーイントゥスカイ
▲タイダルロック
△ラストスマイル
☆テルヒコウ
買い目1500円
馬連◎-〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆
3連単◎→〇▲→〇▲△☆
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
【レース結果】
タイム
コーナー通過順位
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F() 2F()
1~2コーナー:2F~3F() 2F()
前半のペース:1F~4F() 3F() 4F()
向こう正面:4F~6F() 1~5F()
3~4コーナー:7F~9F() 3F()
最後の直線:9F~10F() 2F()
次走に向けたメモ:
voxねこ夫の予想
【何が良くて何がダメだったのか】

過去の展開予報とvoxねこ夫の予想

その他の今週の重賞レース予報


展開予報とは
競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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