開催日:2026年5月3日(日)
展開予報
第172回 天皇賞(春)(GⅠ) 4歳以上オープン 3,200(芝・外)定量
予報要約
展開予報
レースプロファイル予報 予想中!!
脚質:先□□□□□
差 ⇒
時計:遅□□□■□
速 ⇒ 3分14秒台、先35秒台(差は0.5秒以上速い34秒台)
馬券:荒□□□□□
堅 ⇒
馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 稍重馬場
【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向:馬場傾向:開幕2週目の4日目。Cコース使用後4日目。
雨の影響で内馬場の荒れが影響し、外差しが決まりやすい馬場になる。
コース特性:最初約417m、直線約400m。3コーナーの頂上に向かって緩やかな上り坂。
先行争いは激しくなりません。
3コーナー付近、坂の頂上からの下り坂を利用して、一気にペースが上がる
スピード・瞬発力・持続力をどれだけフルに発揮できるか、騎手の腕が勝敗を大きく左右する。
過去10回(タイム・脚質は稍重1回)の傾向:1:36.1(3F:34.9~35.6)
稍重の影響でスタミナを消耗しやすいため、ある程度前目で運べる馬に分がある。
枠順による有利不利はなさそう。
上位人気の信頼度が非常に高く特に1番人気の安定感が際立っている。
4歳馬の好走率が高く、中心となる世代。輸送の負担が少ない栗東所属馬が全体的にやや優勢。
逃げ先行:
天気予報:前日が「晴れ時々くもり/降水確率20%」、当日が「くもり後一時雨/降水確率60%」(4月30日木曜時点)
枠順確定後
逃げ候補
サンライズソレイユ:過去に逃げたことは一度しかありませんが、今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。2枠2番を引いたことで、池添騎手が初騎乗ということもあって、ミステリーウェイの出方によっては、逃げる可能性もありそうです。
◎ミステリーウェイ:過去38戦中18戦で逃げています 。前走の日経賞ではクリスマスパレードがいたため2番手に控えましたが今回のメンバーであれば店のスピードは早い方になるため7枠13番と外枠を引いてはいますが、このまま逃げる可能性が高そうです。
先行候補
〇アドマイヤテラ:3歳時は、出遅れて後方からの競馬をすることもよくありましたが4歳になってからは一度も出遅れたことがなく、ある程度のポジションを取って競馬をしています。今回のメンバーであれば、出遅れなければ先行できるでしょう。
アクアヴァーナル:過去17戦中2戦で逃げたことがあるくらいテンのスピードは速い方です。今回初騎乗になりますが、松山騎手は先行が得意な騎手です。先行してくるでしょう。
エヒト:出遅れることが多く後方からの競馬になることが多い馬です。ただし近走では出遅れることもなくなり、ある程度ポジションを取ることができるようになりました。今回のメンバー相手では、末脚勝負では分が悪いため、先行が得意な川田騎手が騎乗するため、先行ポジションを取ってくると考えられます。
◎クロワデュノール:いつもスタートが良く先行ポジションを取って鋭い足で抜け出す競馬をする馬です。4枠7番という絶好の枠を引いたこともあって、今回のメンバー相手でもおそらく先行ポジションを取れるでしょう。
シンエンペラー:2024年のジャパンカップで逃げて2着に粘ったように、今回のメンバーであればテンのスピードは速い方です。
展開の概要
スタート直後:内からサンライズソレイユ、外からミステリーウェイ。最終的にはサンライズソレイユが譲る形になると見ていますが、序盤は軽く主張し合う形になりそうです。3番手に単独でクロワデュノール、その後ろの4番手集団に先ほど挙げた残りの先行勢が続く展開を想定しています。人気が予想されるヘデントールは、この集団よりやや後方からの競馬になる見込みです。サンライズソレイユが何が何でもハナを主張するタイプではないこと、長距離戦であること、さらに雨の影響でやや重馬場が想定されることから、前半のペースはそれほど速くならないでしょう。
3~4コーナー:ミステリーウェイは飛ばして逃げるタイプではないため、ここは定石通りスローペースで進む可能性が高いです。
直線(1週目):ここも引き続きスローペースで流れると見ています。
1~2コーナー:まだ動くには早い区間であり、ここでも流れは大きく変わらずスローペースが継続するでしょう。
向こう正面:前半が緩んだことで、末脚勝負に不安のある馬はここで動く必要が出てきます。後方に位置したヘデントールが、ホーエリートなどを連れて徐々にポジションを押し上げていく展開が想定されます。それに呼応する形で、前の各馬も徐々にペースを引き上げていくでしょう。
3~4コーナー:一般的に後方勢が動き出すポイントであり、そのセオリーを踏まえて、武豊騎手騎乗のアドマイヤテラが前を行く2頭にプレッシャーをかけながら進出してくるはずです。この動きに合わせて、北村友一騎手騎乗のクロワデュノール、岩田望来騎手騎乗のシンエンペラーもペースを引き上げてくるでしょう。
最後の直線:直線に向く頃にはアドマイヤテラが先頭に立ち、2番手にクロワデュノールとシンエンペラーが続く形を想定しています。外からはヘデントール、さらにホーエリートも差を詰めてきますが、開催4日目のやや重馬場で内外ともに伸びづらいバイアスが想定されます。その中で前を行く内の有力馬の能力が一枚上であること、外から差すには距離ロスが大きいことを踏まえると、最終的には前有利の展開になると見ています。
走破時計:3:14秒台
先行馬の上がり:35秒台
差し馬の上がり:34秒台
注目馬の分析
★★★★☆:
魅力:
懸念:
★★★★☆:
魅力:
懸念:
★★★☆☆:
魅力:
懸念:
★★★☆☆:
魅力:
懸念:
★★★☆☆:
魅力:
懸念:
その他
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 京都芝3,200m
向こう正面の中ほどからスタートします。最初の3コーナーまでは約417mあり、さらに3コーナーの頂上に向かって緩やかな上り坂になっていることや、1周半を回る長丁場であることから、先行争いは激しくなりません。また、初めて3200mを走る馬も多く、道中はスローペースになることがほとんどです。
京都コースの定石どおり、レースが動くのは最後(2周目)の3コーナー付近、坂の頂上からです。ここからの下り坂を利用して、一気にペースが上がる展開が多く見られます。4コーナーを回ったあとの最後の直線は約400mあり、平坦です。3200mを走りきるスタミナはもちろん、3コーナーから長く良い脚を使い続けるスピードの持続力も求められます。また、開催時期が春の開幕間もない時期に重なるため、馬場が荒れていないことが多く、瞬発力勝負になることもあります。前半はスローペースで進むことがほとんどですが、スピード・瞬発力・持続力をどれだけフルに発揮できるか、騎手の腕が勝敗を大きく左右するレースでもあります。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基にしています。詳細は各サイトでご確認ください。
過去10年の傾向
過去10年間の内、京都競馬場での開催が8回、阪神競馬場での開催が2買いでした。京都競馬場での開催8回の内良馬場が7回、稍重が1回でした。今回、京都競馬場の天気予報は、前日が「晴れ時々くもり/降水確率20%」、当日が「くもり後一時雨/降水確率60%」(4月30日木曜時点)ですので、稍重馬場で開催される可能性が高いです。今回は稍重馬場1回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ17頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは3頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(最初のコーナー先頭):1頭中、0頭馬券圏内【0,0,0,1】(複勝率0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):3頭中、1頭馬券圏内(約33.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):5頭中、2頭馬券圏内(約40.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):10頭中、3頭馬券圏内(約30.0%)
後方追込み馬(11番手以降):7頭中、0頭馬券圏内(0%)
2023年の天皇賞(春)は、やや重で開催され、極端な前有利というよりは、道中である程度のポジションを確保しつつ脚を溜めたジャスティンパレス(4コーナー4番手)、ディープボンド(4コーナー2番手)が1,2着で、後方から徐々にポジションを上げて4コーナーで9番手にポジションを取ったシルバーソニックが圏内に来ました。稍重という条件も影響し、スタミナを消耗しやすいため、後方からの差し・追い込みは届きづらく、ある程度前目で運べる馬に分があると考えられます。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:3:16.1
上がり3F:34.9~35.6(先行馬 35秒台前半、差し馬 34秒台後半が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
1枠:勝率18.8% 複勝率18.8%
2枠:勝率5.9% 複勝率17.6%
3枠:勝率0.0% 複勝率15.8%
4枠:勝率5.3% 複勝率36.8%
5枠:勝率0.0% 複勝率10.0%
6枠:勝率5.0% 複勝率20.0%
7枠:勝率8.7% 複勝率8.7%
8枠:勝率8.3% 複勝率25.0%
内枠と中枠の安定感が目立ちますが、あまり枠順による有利不利はなさそうです。
■ 人気傾向
1番人気:勝率55.6%、複勝率88.9%
2番人気:勝率40.0%、複勝率50.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率20.0%
4~6人気:勝率0.0%、複勝率40.0%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率3.4%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率2.9%)
上位人気の信頼度が非常に高く、特に1番人気の安定感が際立っています。一方で中穴の台頭はあるものの、二桁人気の激走はほとんど見られません。
■ 年齢傾向
4歳:勝率11.6%、複勝率30.2%
5歳:勝率9.3%、複勝率18.6%
6歳:勝率2.8%、複勝率13.9%
7歳:勝率0.0%、複勝率16.7%
8歳:勝率0.0%、複勝率6.3%
9歳以上:好走例なし
4歳馬の好走率が高く、中心となる世代です。年齢が上がるにつれて勝率は低下傾向にありますが、7歳でも一定の複勝率は確保しており、完全に軽視はできません。
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率16.3%、勝率9.3%
栗東所属馬:複勝率20.0%、勝率5.2%
出走数の多い栗東所属馬が全体的にやや優勢で、複勝率も上回っています。長距離戦という特性上、輸送の負担が少ない関西馬が安定して力を発揮している可能性があります。
※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。

当週の馬場傾向
京都競馬場:稍重馬場予想 開催2週目(第3回4日目)
京都競馬場は第3回4日目。開幕2週目(開催4日目)で、Cコース(Aコースから直線部7メートル、曲線部6メートル外に内柵を設置)使用4日目です。
天気予報は、前日が「晴れ時々くもり/降水確率20%」、当日が「くもり後一時雨/降水確率60%」(4月30日木曜時点)。開催当日は、やや重馬場で行われる可能性が高そうです。
京都競馬場は約2か月ぶりの開催ですが、2025年10〜11月の第3回・第4回、2026年1〜2月の第1回・第2回と連続開催が続いていたため、開幕週とはいえ内馬場はかなり荒れています。
その点を考慮し、今回はAコースではなくCコースが使用されており、4日目を迎えます。ただし、開催当日は雨予報のため、内馬場の荒れが影響し、外差しが決まりやすい馬場になる可能性が高そうです。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、各種専門サイトなども参考にしつつ、ご自身で判断いただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
現在予想中!!
レース結果と振り返り
すみません。現在車中泊中にて時間が取れないため割愛させていただきます。

過去の展開予報

今週の他の重賞レース


展開予報とは
競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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