2026年 七夕賞(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3七夕賞(アイキャッチ) 07月
2026年7月12日(日)
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開催日:2025年7月13日(

展開予報

サマー2000シリーズ 第62回 七夕賞(GⅢ) 3歳以上オープン 2,000(芝)ハンデ

予報要約

Bコース2日目で内前有利も前日の雨量が鍵。外が伸びない馬場になったら内が残って大荒れか?!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 馬場は内前有利。展開は差。実力では差し優勢か?!
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分59秒台、上がり先35秒前後、差34秒前後
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 外差し決まれば堅いが、前が残れば荒れる!
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場

【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向開催3週目(第2回6日目)Bコース2日目
内の先行馬が有利になる可能性が高そう
コース特性最初約500m、直線約292m。
先行馬が有利とされているため、序盤のポジション争いは激しくなる
差し馬はこの3~4コーナーのスパイラルカーブから早めに動く
先行馬のテンの速さ、アップダウンへの対応力、小回り適性、中距離のスタミナ
総合力が試されるタフな舞台
過去10回(タイム・脚質は良7回)の傾向1:57.8~2:00.8(3F:34.3~38.2)
枠順による有利不利はあまりなさそう。
上位人気馬を軸にしつつ、下位人気馬も押さえておきたい
逃げ先行ショウナンマグマの単騎逃げ
アスクナイスショーが絡めばハイペースも絡まないと予想
しかし、M.デムーロ騎手のメリオーレムが抽選クリアで出走。まくり必然で途中から消耗戦
天気予報前日が「曇時々晴/降水確率30%」、当日が「曇時々雨/降水確率50%」(7月6日・月曜時点)
枠順確定後

パッと見た印象は、逃げるショウナンマグマが絶好枠を引いたということです。力は一枚劣りますが、55kgの軽ハンデに加え、単騎逃げになりそうなこと、さらに前日に雨が降れば、無欲のテン乗りとなる三浦皇成騎手は少し怖い存在になりそうです。

バトルボーンは、このメンバーでは、もともと先行できるだけのテンのスピードはないと考えていましたが、この枠ではなおさら前へは行けないでしょう。というより、無理に行かないはずです。想定通り、メリオーレムと一緒に3~4コーナーでまくってくると予想しています。

クリスマスパレードは好枠を引きました。ショウナンマグマとの間にオーロラエックスはいますが、特に雨が降って馬場が渋ればダッシュがつかない可能性もあるため、ショウナンマグマの2番手をクリスマスパレードが比較的スムーズに確保できそうです。

一方、6枠11番に入ったアスクナイスショーは少し厳しい枠になりました。5枠10番にセンツブラッドが入ったことで、先行しても外を回される可能性が高く、好位の内目を取るには逃げるくらいの形しかなくなったように思います。しかし、ショウナンマグマと競り合えば共倒れになる可能性も高くなることや、仲のいい三浦皇成騎手に田辺騎手が積極的にショウナンマグマへプレッシャーをかける展開も考えにくく、1~2コーナーまでに中団へ控える形になるとみています。そうなると、上位争いをするにはやや厳しいポジションになりそうです。

サヴォーナの大外枠は、それほど気にしていません。包まれるリスクが少なく、自分のリズムで運びやすいことを考えれば、むしろプラスに働く可能性もありそうです。

いずれにしても、前日の雨予報に加え、枠順による有利不利も無視できません。特に暗渠管の設置の無い福島競馬場は、雨量以上に馬場状態がレースへ影響するケースがあります。そのため、当初の予想を大幅に変更する予定です。また、トラックバイアスがある程度はっきりする前日まで、最終結論は出さないで予想した方がいいと思います。

枠順確定前

逃げ候補
ショウナンマグマ:現時点(7/9)では騎手がまだ未定(7/10 三浦皇成騎手に決まりました)で、かつ、枠順も未定のため断言はできませんが、今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。瞬発力がある馬では無いため、近走の成績を考えると、小回りの福島ということもあって逃げた方が良さそうです。

先行候補
アスクナイスショー:瞬発力勝負では分が悪い馬です。今回のメンバーの中ではテンのスピードはそれほど速い方では無いですが、福島を知り尽くした田辺騎手ですので、この馬の特性を生かすためにもおそらく先行するでしょう。
オーロラエックス:そこそこ切れる末脚をもってはいますが、初騎乗の坂井流星騎手は先行が得意な騎手です。テンのスピードもそこそこ速い方なため、直線が短い小回り福島のため、出遅れが無ければ先行すると予想しています。
クリスマスパレード:元々先行して抜け出す競馬をするタイプですが、近走は、出遅れ2回の後も後方からの競馬をして見せ場なく終わっています。相手関係から先行できなかったと推測しています。今回は杉原騎手に乗り替わることで、馬とうまくかみ合えば先行すると予想しています。
センツブラッド:末脚勝負では分が悪い馬です。そこそこテンのスピードが速い方ですので、原騎手は初騎乗となりますが先行するでしょう。
タシット:1/5の抽選とはなりますが、1600mを中心に使ってきた馬で今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。先行してくるでしょう。

展開の概要
スタート直後:現時点では逃げ候補のショウナンマグマの騎手がまだ未定のため予想は難しいですが、2000mでの最高着順が4着であることから、やや距離が長いと考えられます。そのため、通常であればそれほど速いペースでは逃げず、先手を奪ってマイペースに持ち込むとみています。2番手以降の先行争いは多少激しくなりそうですが、最初の直線まで距離があることに加え、カラマティアノス、サヴォーナ、バトルボーン、ヤマニンブークリエといった有力馬が中団よりやや後ろのポジションになりそうなことから、先行争いも極端に激しくはならないと予想しています。
1~2コーナー:隊列は比較的すんなり決まり、ここも落ち着いた流れになりそうです。
向こう正面:有力馬が中団後方に固まりそうなことから、仕掛けづらい状況になりそうですが、まくりが得意な馬&騎手も何頭かいます。有力馬同士が互いを牽制しながらレースを進める形とはなりそうですが、ペースが遅いこともあって、まくる馬が少しづつペースを押し上げて来るでしょう。前の馬はゆったりとしたペースを望むため、馬群が少しづつ短くなってはきますが、それでも全体のペースとしては平均ペースまで押し上げられると予想しています。
3~4コーナー:直線の短い福島です。後方の馬はここから動くのが定石です。特に有力馬が数頭中段にいることから、早めに抜け出そうとする馬もいるでしょう。まくりが大好きなM.デムーロ騎手騎乗のメリオーレムが真っ先に動くと予想しています。その後、福島を熟知している戸崎騎手騎乗のバトルボーン、その動きに合わせて、カラマティアノス、サヴォーナ、ヤマニンブークリエといった有力馬も進出を開始し、徐々にペースアップしそうです。
最後の直線:Bコース使用2日目で良馬場。内の馬場もそれほど荒れていないことを考えると、先頭を行くショウナンマグマは前半で脚を温存できる分、大きく失速することはないでしょう。2番手集団の先行馬も簡単には脚色が鈍らず、中団や後方の馬がスピードを上げても、差はそれほど縮まりにくい内前有利の馬場状態で、2000mをこなせるスタミナを持つ先行馬が粘り込みを図る中、能力上位の後方の有力馬がどこまで迫れるか、もしくは、差しきれるかという展開になるとみています。ポイントは前日、夕方からの雨です。前が残れる馬場なのか、外差しが有利な馬場なのか、前日では無く、当日のトラックバイアスを見ることが重要なレースと言えそうです。特に福島競馬場は、暗渠管が設置されていない競馬場。良馬場発表でも内が荒れていることも多い競馬場という認識を忘れてはなりません。

走破時計1:59秒台
先行馬の上がり35秒前後
差し馬の上がり34秒前後

注目馬の分析

★★★★☆:アスクナイスショー
魅力:福島得意田辺騎手。良馬場小回りコース2000m戦では0.4秒差(京成杯GⅢ)が最大着差。55kgで走れるのは2年前の8月以来。先行勢手薄な中での先行力。
懸念:重賞挑戦がまだ2回しかない。雨だと評価を下げる必要有り。(サヴォーナと入れ替える予定)

★★★★☆:オーロラエックス
魅力:先行勢手薄な中での先行できるテンのスピード。先行力と末脚のバランス。
懸念:いつものように後方からの競馬をすると展開は向かない。雨だと評価を下げる必要有り。(ボーンディスウェイと入れ替える予定)

★★★☆☆:クリスマスパレード
魅力:先行勢手薄な中での先行力。数少ない重賞勝ち馬。雨だと評価を上げる予定。
懸念:初騎乗となる杉原騎手との相性。先行できない可能性も。

★★★☆☆:センツブラッド
魅力:先行勢手薄な中での先行力。雨でも評価は変えない予定。
懸念:初騎乗となる原騎手との相性。先行できない可能性も。

★★☆☆☆:カラマティアノス
魅力:能力上位。
懸念:道悪適正がわからない。父レイデオロはマイナスも母父ハーツクライは歓迎材料。

その他(トラックバイアスが外差しの場合は以下の馬が浮上)

☆☆:ボーンディスウェイ
魅力:騎手が先行得意な丸山元気騎手。1枠1番を引いたことで先行する可能性(逃げる可能性まで有りそう)。ハーツクライ産駒で道悪は歓迎。
懸念:先行できなければまくりになりそうだが、1枠1番のため外に出せない可能性。

★★☆:サヴォーナ
魅力:福島3戦3勝。雨が得意なキズナ産駒。
懸念:テンのスピードはそれほど速くない。大外を引いた為、前には行かないはず。後方からの競馬では厳しいかも。

★★☆☆☆:メリオーレム
魅力:ロングスパート適正がある。まくりが大得意なM.デムーロ騎手と手が合っていそう。4枠7番とある程度ポジション取って外だししてまくるには絶好枠を引いた。
懸念:重賞では頭打ちの成績。成長度も微妙。

★★☆☆☆:ショウナンマグマ
魅力:単騎逃げ。道悪得意とは思えないが、外差しが決まらない馬場で内前有利な馬場なら残る可能性。
懸念:騎手が未定。絡まれて単騎逃げにならなかった場合は惨敗する可能性も。

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 福島芝2,000

スタート地点はホームストレッチ側、4コーナーのポケットにあり、ちょうど坂の頂上に位置します。最初のコーナーまでは約500メートルあり、いきなり緩やかな下り坂から始まり、その後上り坂を経て再び下るという、起伏の激しいコースです。

このように下り坂スタートであることに加え、小回りかつアップダウンが多いことから、先行馬が有利とされ、序盤のポジション争いは激しくなります。1コーナーは下り坂ですが、2コーナーからは緩やかな上り坂に入るため、ここで一旦ペースはが落ち着きます。

坂を上りきった向こう正面の序盤は平坦で、ここが息を入れられるポイントになります。ただし中ほどには再び緩やかな上り坂があり、これを越えると平坦が続きます。3~4コーナーは小回りでスパイラルカーブの平坦コーナーです。

最後の直線は約292メートルと短く、差し馬はこの3~4コーナーのスパイラルカーブから早めに動くのが一般的です。このコーナーはスピードを維持しやすいため、小回り巧者にとっては有利に働きます。

テンから先行争いを演じた先行馬と、3~4コーナーから仕掛ける差し馬の双方にとって、非常に過酷なコースです。しかも最後の直線には高低差約1メートルの上り坂が待ち受けており、先行馬のテンの速さ、アップダウンへの対応力、小回り適性、中距離に対応できるスタミナといった、総合力が試されるタフな舞台です。

※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。

福島競馬場 芝2000mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
福島競馬場 芝2000mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年間の内、良馬場が7回、稍重が2回、重が1回でした。今回、福島競馬場の天気予報は、前日が「曇時々晴/降水確率30%」、当日が「曇時々雨/降水確率50%」(7月6日・月曜時点)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場7回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ102頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは21頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(最初のコーナー先頭):7頭中、1頭馬券圏内【1,0,0,0】(複勝率14.3%)
先行馬(4コーナー3番手以内):21頭中、6頭馬券圏内(約28.6%)
先行馬(4コーナー5番手以内):35頭中、11頭馬券圏内(約31.4%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):70頭中、21頭馬券圏内(30.0%)
後方追込み馬(11番手以降):32頭中、0頭馬券圏内(0.0%)

福島芝2000mらしく、後方一気はかなり厳しい傾向です。4コーナー10番手以内の馬が馬券圏内21頭すべてを占めており、4コーナーまでにある程度の位置を確保しなければ上位争いは厳しいと言えます。また、4コーナー3番手以内、5番手以内、10番手以内の複勝率はいずれも約30%前後で大きな差はありません。4コーナー10番手以内で運べれば、十分に上位争いが可能なレースと言えそうです。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:57.8~2:00.8(1:58秒台が目安)
上がり3F:34.3~38.2(先行馬35秒前後差し馬34秒台が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向

1枠:勝率(0.0%)複勝率(13.3%)
2枠:勝率(16.7%)複勝率(27.8%)
3枠:勝率(5.6%)複勝率(16.7%)
4枠:勝率(11.1%)複勝率(22.2%)
5枠:勝率(0.0%)複勝率(10.0%)
6枠:勝率(10.0%)複勝率(35.0%)
7枠:勝率(0.0%)複勝率(5.0%)
8枠:勝率(10.0%)複勝率(30.0%)

2枠、6枠、8枠の好走率が目立っているように枠順による有利不利はあまりなさそうです。

■ 人気傾向

1番人気:勝率10.0%、複勝率40.0%
2番人気:勝率40.0%、複勝率60.0%
3番人気:勝率33.3%、複勝率33.3%
4~6人気:勝率3.3%、複勝率16.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率20.0%

10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率10.0%)

ハンデ戦にもかかわらず、上位人気馬の好走が目立ちます。ただ、毎年のように下位人気馬も馬券に絡んでおり、上位人気馬だけで決まるケースは多くありません。上位人気馬を軸にしつつ、下位人気馬も押さえておきたいレースと言えそうです。

■ 年齢傾向

4歳:勝率13.0%、複勝率26.1%
5歳:勝率10.9%、複勝率28.3%
6歳以上:6歳は複勝率19.6%、7歳でも複勝率5.3%、8歳以上は苦戦

4~5歳が中心で、勝ち馬の大半もこの世代から出ています。6歳も馬券圏内はありますが勝率は低下傾向です。7歳以上になると好走例は少なく、特に8歳以上は苦戦が続いています。

■ 所属別

美浦所属馬:複勝率22.6%、勝率6.0%
栗東所属馬:複勝率16.9%、勝率7.7%

美浦所属馬の方が出走数は多く、複勝率でも上回っています。栗東所属馬は出走数が少ないものの勝率はやや高く、遠征でも勝ち切るケースが見られます。地元・美浦勢の安定感と、実力馬を送り込む栗東勢の勝負強さの両方に注目したいところです。

※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトをご確認ください。

七夕賞の過去10年データ、好走馬一覧(2025年7月13日福島11R) | 競馬ラボ
七夕賞過去10年データです。

当週の馬場傾向

福島競馬場:良馬場予想 開催3週目(第2回6日目)Bコース2日目

天気予報は、前日が「曇時々晴/降水確率30%」、当日が「曇時々雨/降水確率50%」(7月6日・月曜時点)となっています。開催当日は良、もしくは稍重馬場で行われる可能性が高そうです。(現時点では、良馬場と予想しています)

先週の福島競馬場のクッション値は9.3で、ほぼ標準的な硬さでした。今週は土曜日まで雨予報はないものの、日曜日は雨の予報が出ています。また、連続開催6日目でBコース使用2日目と、馬場がそれほど荒れていなければ、内側の状態が良好なことが予想されるため、内の先行馬が有利になる可能性が高そうです。ただ、福島競馬場は暗渠管が設置されておらず、雨が降ると一気に馬場が悪化することで有名です。雨が降って稍重になった場合は、良馬場とは大きく馬場状態が変わると考える必要があることは忘れないようにしてください。

なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、各種専門サイトなども参考にしながら、ご自身で判断していただければと思います。

詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第2回福島競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

枠順確定後の雨で稍重前提の予想です。仮の予想です。馬体重発表後に変える可能性があります
⇒狙っていたクリスマスパレードは+10kg
牝馬で3ヶ月の休養明けを考えるとマイナスと判断!

◎16サヴォーナ
◯8クリスマスパレード
▲1ボーンディスウェイ
△6マイネルモーント
☆4カラマティアノス

◎16サヴォーナ
〇11アスクナイスショー
▲13バトルボーン
△6マイネルモーント
☆1ボーンディスウェイ
注8クリスマスパレード

買い目3400円
3連複Box◎〇▲△☆
3連単◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△☆注

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
×脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□□■□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 馬場は内前有利。展開は差。実力では差し優勢か?!
⇒内を空けた少し外を走れば前有利な馬場。差しは外では無く内でも伸びた
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分59秒台、上がり先35秒前後、差34秒前後
⇒1:57.9(35.8)と稍重馬場にしては速めの時計だった
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 外差し決まれば堅いが、前が残れば荒れる!
⇒3着に内差し届いて荒れた
馬場:雨雨30×30□□□■□晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場
⇒稍重馬場

【レース結果】
1着 枠6 11番 アスクナイスショー
2着 枠3 6番 マイネルモーント
3着 枠5 9番 オニャンコポン
4着 枠5 10番 センツブラッド
5着 枠1 1番 ボーンディスウェイ

タイム
ハロンタイム 12.4 - 10.6 - 11.3 - 11.5 - 12.0 - 11.9 - 11.9 - 12.5 - 11.9 - 11.9
上り 4F 48.2 - 3F 36.3

コーナー通過順位
1コーナー 3-11(2,10,13)16-15(6,4)5(1,14,8)(9,7)12
2コーナー 3=11(2,10,13)16(15,4)6(5,1,8)14,9,7,12
3コーナー 3-11(2,10,13)16(15,6,4)1(8,14)(5,9)-12-7
4コーナー (3,*11)10,2(15,6)(9,1,16)(13,4)(8,14)-(5,12)=7

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.4 - 10.6) 2F(23.0)
福島芝2000mは下り坂スタートでテンが速くなりやすいコース。稍重馬場を考えると23.0秒はかなり速く、ショウナンマグマが飛ばして逃げて、序盤から脚を使って厳しいペースになった。

1~2コーナー:3F~4F(11.3 - 11.5) 2F(22.8)
下り坂から小回りコーナーへ入ってもペースは緩まず速い流れを維持。先行勢は息を入れられず、前半からスタミナを消耗する展開となった。

前半のペース:1F~5F(12.4 - 10.6 - 11.3 - 11.5 - 12.0) 3F(34.3) 5F(57.8)
稍重の福島芝2000mで57.8秒は明らかなハイペース。起伏の多いコース形態も相まって前へ行った馬には非常に厳しく、差し・追い込み勢に有利な土台が作られた。

向こう正面:6F(11.9)
本来は息を入れやすい区間だが、大きく緩まず平均以上の流れを維持。前半で脚を使った先行勢は回復できず、後方勢との差が徐々に縮まった

3~4コーナー:7F~8F(11.9 - 12.5) 2F(24.4)
さすがにここで全体の脚色が鈍りペースダウン。前が苦しくなる一方、後方勢は外から徐々に進出し、差し馬が勝負圏へ取り付く展開となった。

最後の直線:9F~10F(11.9 - 11.9) 2F(23.8) 3F(36.3)
前半の消耗戦にもかかわらずラスト2Fは大きく失速せず、地力勝負となった。内を少し開けた好位でロスなく立ち回ったアスクナイスショーが押し切り、後方待機組のマイネルモーント、オニャンコポンも鋭く差を詰めた。

次走に向けたメモ:
オニャンコポン(3着): 前半のハイペースを最後方付近でじっくり運び、直線ではメンバー最速級の末脚で追い込んだ。展開の恩恵はあったが、7歳でも衰えを感じさせない内容。引き続き差しが決まりやすい中距離重賞なら警戒したい。
センツブラッド(4着): 厳しい流れを3番手追走から最後まで大きく崩れず粘った内容は高評価。差し有利の展開で先行して踏ん張っており、平均~スローペースならさらに前進できそう。

voxねこ夫の予想
サヴォーナ(10着):ハイペースを好位で追走した影響もあり、直線では脚が残らなかった。前半がもう少し落ち着く持久戦なら巻き返し可能で、極端な消耗戦は割り引きたい。
〇アスクナイスショー(1着):速い流れを2番手から運び、そのまま押し切る非常に強い内容。展開に恵まれたというより能力でねじ伏せた印象で、今後も中距離重賞で注目。
バトルボーン(12着):好位追走からハイペースに巻き込まれて失速。長期休養明けを叩いた上積みも見込め、次走でペースが落ち着けば見直せる。
△マイネルモーント(2着):中団で脚をため、直線はしっかり伸びて力を示した。差しが利く中距離戦なら引き続き安定して上位争いが期待できる。
☆ボーンディスウェイ(5着):中団からロスなく運び、最後まで堅実に脚を使った。展開ひとつで馬券圏内まで届く内容で、引き続き福島や中山など小回り中距離は要警戒。
クリスマスパレード(11着):馬体増の影響もあったか伸び切れなかった。ひと叩きされた次走馬体が絞れれば、本来の粘り強さを見直せそう。

【何がダメだったのか】
3連単の軸にした〇アスクナイスショー(1着)、△マイネルモーント(2着)を軸にしたこと自体は良かったが、3着馬を選び切れず馬券は外れてしまった。また、オニャンコポンは昨年の七夕賞で3着に好走しており、本来なら警戒すべき一頭だった。一昨年56kgで4着、今年57kgを背負う同じ7歳のバトルボーンを買うのであれば、昨年55kgで3着、今年は54kgと斤量が軽くなったオニャンコポンを選ぶべきだった。また、牝馬で馬体重がプラス10kgだったクリスマスパレードを不安視するのであれば、思い切って消すべきだった。さらに、58kgを背負ったサヴォーナも評価を下げるべきだった。4着ではあったが、56kgのセンツブラッドの方が先着している。総じて、ハンデ戦では過去のデータと照らし合わせながらという前提はあるが、斤量を重視する必要があると反省しなければ。
2026年 ~voxねこ夫の予想収支結果~
2026年 予想収支まとめ集計日:3月1日(日)馬券購入金額払戻合計収支計74,200円25,390円-48,810円レース数的中数的中率回収率23730.4%34.2%2026年 重賞別収支🎯のマークは予想が的中したレースで、どの馬券が当…

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2025年のレース展開予報とvoxねこ夫の予想開催日:2025年7月13日(日)サマー2000シリーズ 第61回 七夕賞(GⅢ) 3歳以上オープン 2,000(芝)ハンデ以下は、2025年7月8日(火)時点での予想です。今後、調教や枠順など…

今週の重賞レース

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

重賞展開予報室 ~展開予想で有利な馬を見つけ出す!~
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