2026年 スプリングS(GⅡ)の競馬予想~重賞展開予報~

G2スプリングS(アイキャッチ) 03月
2026年3月15日(日)
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的中🎯2026年 このレースは、馬連(4,410円) ⇒ 収支(1,010円)の予想が的中しました!!

開催日:2026年3月15日(

展開予報

第75回 フジテレビ賞 スプリングステークス(GⅡ) (皐月賞トライアル) 3歳オープン 1,800(芝)牡・牝

予報要約

逃げ候補多くハイ&消耗戦。中山1800m適性は未知数。権利取りの意識も絡み波乱の予感!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃候補多くハイペース。とはいえ直線一気も無理。消耗戦
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分47秒前後、先35秒台後半(差は35秒前後)
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 中山1800m適正あるハイ&消耗戦に強い馬が波乱を起こす
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場

【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向開幕3週目(開催6日目)、Aコース使用後6日目。少しづつ差しも決まり始める頃
コース特性最初約200m、直線約310m。スタート直後に急坂。前半落ち着きやすい
最初のコーナーまで短くロスなく立ち回れる内枠が有利
先行力&アップダウンのスタミナ&コーナーの機動力を備えた馬が好走。
過去(良6回)の傾向1:47.8~1:49.8(3F:33.3~36.2)
先行馬がかなり有利なレース。ただ開催6日目のためか若干後ろ目の先行の方が好走率が高い。
1,4,8枠といった極端な枠の好走率が高い。
1番人気の複勝率が70%と高い。3番人気は低い。
関西馬の参戦少ないのか?!めずらしく関東馬の勝率が高い。
逃げ先行スタート直後は上り坂でも逃げ馬候補多く前半からハイペース
後方の馬も速めに仕掛けて瞬発力の持続=スタミナ比べの消耗戦になる
天気予報前日が「晴れ/降水10%」、当日が「晴時々曇/降水0%」(3/9月曜調べ)となっており、信頼度は前日、当日共にA
枠順確定後

フレイムスターガリレアが同枠の3枠で隣。逃げたいジーネキングもその隣になったため、馬がむきになりやすく、抑えるのが難しい並びです。さらにサウンドムーブが大外16番を引いたことで思い切って行く可能性まで出てきました。スタート直後に急坂があるとはいえ、コーナーまで中山1800mと短いこともあって、想定通り、先行争いが激しくなるのは間違いないでしょう。とはいえ、最後の直線が短い中山のため、特に内馬場が悪いという状況で無ければ、後方の馬が不利という見立ても変わりません。ただ、これだけ先行馬がいると、どうしても物理的に先行馬は内に寄せられてしまうことになりそうです。つまり、内の後方馬は前に壁ができて外に出さなければならない不利になりそうで、外に出せる枠が有利になりそうです。そういった意味では、クレパスキュラーがもっとも好枠を引いた感があります。断然の人気ですが、軸は硬そうですね。内を突くのが得意な岩田康誠騎手といえど、アスクエジンバララストスマイルは少し内過ぎる気がします。少し評価を下げます。中山1800mで外枠不利と考えられていますが、逆にサノノグレーターアウダーシアのように後方から行くうまにとっては外枠の方が良いと判断して評価を上げたいとます。

枠順確定前

逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎ガリレア:前走を逃げと考えると5戦中2回逃げています。テンのスピードは速く、出遅れ癖も無いためこの馬が逃げる可能性が高そうです。ただ、テンのスピードが速い馬が何頭かいるため、コーナーまで約200mと短い1800m戦なため、枠順による影響は大きそうです。
サウンドムーブ:前走のシンザン記念では3コーナー9番手に控えていますがそれでも3Fは35.4とこのメンバーの中では速い方です。新馬戦のように出遅れなければ、基本的にはテンのスピードは速い方なため、枠順によってはコーナーまでの距離が短い中山1800mで、ポンと出て馬なりで先頭をきってそのまま逃げる可能性もあります。
フレイムスター:5戦中、新馬戦以外は不利やアクシデントが無ければ逃げています。唯一勝った時も逃げて勝っていることから、逃げる意識はあるでしょう。石川騎手も逃げるのは得意な騎手です。逃げたいと考えているでしょうが、父ドレフォンで、勝ったレースが1600mとなると1800mで無理をして逃げるかは騎手次第でしょう。予想としては、他馬が行かなければ逃げると考えています。
マカナアネラ:3F34.9の初速を使って逃げた前走は小倉2000m戦だけですが、それ以前の3戦でもすべて35秒台で走っています。短距離戦は他にも速い馬が多いため、35秒台では逃げられませんが、今回のメンバーであれば枠順によっては逃げられる可能性があります。前走、逃げて勝っている角田大和騎手が今回も手綱を取るため、好枠を引けば逃げる意識はあるでしょう。

先行候補(印は何が先行するかの印です)
◎クレパスキュラー:前走1600m戦のひいらぎ賞では35.2の脚を使っても中段からの競馬でしたが、新馬戦では36.8の脚を使って先行しています。今回のメンバーであれば先行しても脚を溜めることができるだけの脚があります。先行有利な中山1800mでルメール騎手となれば、狂ったような前がかりラップにならない限り、ある程度のポジションを取るのは間違いないでしょう。
ジーネキング:過去6戦中4戦で逃げているくらい逃げの意識がある馬ですが、6戦すべて1800m戦でテンのスピードの遅めの相手関係に恵まれて逃げていました。今回の相手は1600m戦を使っている馬や、1400m戦を使った馬がいることでテンのスピードは、そこそこの速さという位置づけになります。逃げることは難しいでしょうが、瞬発力勝負では分が悪いため、先行はするでしょう。

展開の概要
スタート直後:枠順によって逃げ馬は変わりそうですが、ある程度の枠を引いてポンと出ればガレリアが逃げる可能性が高いと予想しています。2番手集団にはサウンドムーブ、フレイムスター、マカナアネラ、ジーネキングあたりが付け、その先団を見る位置に人気のクレパスキュラーが控える形。それをマークするように人気のテルヒコウ、アスクエジンバラが続き、サノノグレーターは後方からの競馬を選択するでしょう。これだけ逃げる意識の高い馬が揃っていれば、スタート直後に上り坂があるとはいえ、速い流れになりそうです。
1~2コーナー:若い明け3歳戦でクラシックの権利取りが懸かり、逃げる意識のある馬も多いとなれば、1~2コーナーでもペースは落ちづらいでしょう。小回りコーナーで若干ペースは緩むものの、直線に向いたときにすぐポジションを取れる位置に付けたいという意識が働き、ここもそれなりに流れると考えられます。
向こう正面:向こう正面の前半はポジション争いが激しくなりそうで、引き続き速い流れになりそうです。ただ、ここで息を入れないとさすがに1800mは持たないため、途中から徐々にスピードは落ち着くと考えられます。中山1800mは4コーナーである程度のポジションにいないと上位に来づらいコースです。中団や後方の馬がこのチャンスを見逃すとは考えにくく、ここで中断・後方の馬が少しペースを上げることで馬群はギュッと凝縮され、3コーナーへ向かうでしょう。
3~4コーナー:先頭を走るガレリアは、一旦息を入れたことで母父ステイゴールドの持続スタミナを活かし、ここから粘り込みを図ると予想しています。後続馬の脚を削ぐため、徐々にスピードを上げてくるでしょう。一方、後方にいるラストスマイルサノノグレーターも、4コーナーである程度の位置を確保するため、外を回りながらスピードを上げてくるはずです。ここで再びペースは速くなると予想しています。
最後の直線:前半のペースが速く、途中で息を入れたとはいえその時間は短く、さらに後半もペースが上がるとなれば、レースは消耗戦になりそうです。求められるのは瞬発力よりもスタミナと持続力ガレリアが先頭で直線に向かい、その後にサウンドムーブ、フレイムスター、マカナアネラ、ジーネキングが続きます。人気のクレパスキュラー、それをマークするテルヒコウ、アスクエジンバラも差のない位置で続き、後方にいたラストスマイルサノノグレーターも圏内に迫る形。最後は消耗戦に強い、スタミナと持続力に優れた馬が上位に来ると予想しています。

走破時計1:47秒前後
先行馬の上がり35秒台後半
差し馬の上がり35秒前後

注目馬の分析

★★★★クレパスキュラー
魅力:1800m戦では札幌2歳レコードの1:47.2(35.2)で出していること。中山適正も1600m戦で1:32.9(34.2)とこちらも好時計。4ヵ月半休養明けを叩いて2戦目と状態がアップしていそうなこと。ルメール騎手が2度目の騎乗で手の内に入れていそうなこと。今回のメンバーであれば中段に位置に付けられる絶好のポジションを取れそうなこと。
懸念:今回消耗戦を予想しているが、血統的にはどちらかというと瞬発力型なこと。ただ、2戦共速い時計を圧勝していることから、今回のメンバーであれば能力の差で圧勝する可能性。

★★★★☆:サノノグレーター
魅力:父グレーターロンドンがトップスピードに乗るのが速く、母父ジャングルポケットが持続型で今回の消耗戦に向いていそうな血統なこと。実際、葉牡丹賞では1:58.2(34.5)という2歳中山2000mレコード決着で楽勝している。
懸念:テンのスピードが遅く後方からの競馬になりそうだが、中山1800m戦は前有利なコースなこと。想定通りハイペースの消耗戦にならなかった場合に惨敗する可能性も

★★★☆☆:ラストスマイル
魅力:ガリレオ系の血統である父ポエティックフレア、母父ゼンノロブロイ、共に消耗戦に向いている長くいい脚を使える血統なこと。東スポ杯東京1800m戦では3コーナーで不利がありながら1:46.5(33.5)とまずまずの時計で5着に来ていること。中山コースで長くいい脚を使う競馬は杉原騎手が得意とする騎乗なこと。
懸念:想定通りハイペースの消耗戦にならなかった場合に惨敗する可能性も

☆☆:アスクエジンバラ
魅力:ホープフルS3着と格上馬。岩田康誠騎手がずっと調教をして抜群の手ごたえ。岩田康誠騎手が見込んだ馬と考えられること。
懸念:持ち時計がどれも平凡。かといって瞬発力があるわけでもなく基本的にはスタミナ型。今回速い決着になりそうだが、対応できるかは未知数。ただ、前走のホープフルステークスでは差されはしたもののある程度に位置取って抜け出すという中山1800mに最適な乗り方をしていたのは評価できる。

★★★☆☆:マイネルシンベリン
魅力:数少ない中山1800m経験馬で、その中で一番速い時計1:46.8(35.2)3着を今回と同じ57kgを背負って出していること。この時計は過去10年の中でも一番速い2019年のエメラルファイトが出した1:47.8(34.9)を上回っていること。
懸念:重賞初挑戦になること。前走中山若竹賞1800mで出した1:46.8(35.2)は津村騎手騎乗だったこと。今回は丹内騎手。父サトノアラジンは瞬発力型、母父キングカメハメハはスピード+パワーと今回の消耗戦とは少しだけずれていること。

その他

★★☆☆☆:アウダーシア
魅力:東京コースしか走っていないが2,2,1着とまだ底を見せていないこと。走破時計も東京コースではなるが1:46.8(33.8)というまずまずの時計で勝っていること。父キズナは持続型ディープ系、母父ルーラーシップはスタミナ系で今回の消耗戦に合っている血統なこと。中山を使っていない理由がわからないくらい中山にあっていそうなこと。
懸念:3戦すべて騎乗したルメール騎手がクレパスキュラーを選んだこと。クレパスキュラーには勝てない可能性。現時点(3/11)で騎手がまだ決まっていないこと。重賞初挑戦がはじめてになること。出遅れ癖があること。テンのスピードはそれほど速くないため、中段~後方の位置からの競馬になりそうなこと。ただ、今回に限ってはマイナスとも言え無さそう。

★★☆☆☆:ガリレア
魅力:今回のメンバーであれば逃げられそうなこと。父モズアスコットがトップスピードの持続に優れていて、母父ステイゴールドがスタミナの持続力に優れた血統で、今回のメンバーの中では一番消耗戦に向いていそうな血統なこと。3ヵ月休養明け2戦目になること。1勝馬のこの馬からすると皐月賞に出走するにはなんとしても3着に来なければならないため、メイチの仕上げになりそうなこと。過去3戦2,7,7着と負けてはいいるが、すべて重賞挑戦と格上な存在なこと。
懸念:今回先行勢が多いこと。もしハナを切れなければ、先行することは不利にしかならなさそうなこと。

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中山芝1800m

アップダウンが激しい内回りコース。直線が短く先行有利だが、器用に動ける差し馬はコーナーから進出できる舞台

スタート地点はスタンド前の直線、急坂の手前にあり、最初の1コーナーまでの距離は約200mと短めです。ただしスタート直後から急な上り坂が続くためスピードに乗り切りにくく、距離の短さのわりに先行争いは極端に激しくなりにくく、前半のペースは落ち着きやすい傾向にあります。1~2コーナーにかけて上り坂が続き、2コーナー付近を頂点に向こう正面に入ると下りに転じるなどコース全体の起伏が大きく、道中はスタミナとパワーが求められます。3~4コーナーは平坦ですが、最後の直線が短いためここからペースが上がりやすく、差し馬や追い込み馬は3~4コーナーの段階で外から進出して前との差を詰めておかないと直線だけでは届きにくいコースです。最後の直線は約310mと中央競馬場の中でも短く、ゴール前には高低差約2.2mの急坂が待ち構えており、坂を乗り越えるパワーと位置取りが結果を左右します。脚質的には4つのコーナーを回る内回りコースで直線も短いため逃げ・先行馬が粘り込みやすく有利ですが、コーナーで加速できる器用さがあれば差し・追い込み馬にも出番はあり、逆に直線だけで勝負するタイプは不利になりやすいです。枠順は最初のコーナーまでが短く内をロスなく立ち回れる内枠が有利になりやすく、外枠は序盤で外を回されやすく位置取りに苦労する場面が見られます。全体としては前で運べる先行力に加え、アップダウンを苦にしないスタミナとコーナーで動ける機動力を備えた馬が力を発揮しやすいコースです。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

中山競馬場 芝1800mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中山競馬場 芝1800mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年間の内、良馬場が6回、稍重が1回、重が3回でした。今回、中山競馬場の天気予報は、前日が「晴れ/降水10%」、当日が「晴時々曇/降水0%」(3/9月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場6回のデータのみで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ71頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは18頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(1コーナー先頭):6頭中、2頭馬券圏内【0,2,0,4】(複勝率33.3%)
先行馬(4コーナー3番手以内):18頭中、7頭馬券圏内(約38.9%)
先行馬(4コーナー5番手以内):30頭中、13頭馬券圏内(約43.3%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):70頭中、18頭馬券圏内(約25.7%)
後方追込み馬(11番手以降):11頭中、0頭馬券圏内(0%)

コース特性通り、先行馬がかなり有利なレースで、特に4コーナー5番手以内に付けていた馬の好走率が高くなっています。逃げ馬も複勝率33.3%と一定の粘りを見せています。4コーナー11番手以降の後方待機馬の馬券圏内率が0%なのは頭数が10頭前後で行われることが多いのが原因ですが、それにしても1頭も絡んでいなのは、後方一気はかなり決まりにくいレースと言えそうです。4コーナー5番手以内に付けられる先行馬を中心に馬券を組み立てると良さそうです。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:47.8~1:49.8(1:49秒前後が目安)
上がり3F:33.3~36.2(先行馬 34秒台後半差し馬 34秒台前半が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向

1枠:勝率(16.7%)複勝率(33.3%)
2枠:勝率(7.7%)複勝率(15.4%)
3枠:勝率(0.0%)複勝率(15.4%)
4枠:勝率(6.7%)複勝率(26.7%)
5枠:勝率(6.3%)複勝率(18.8%)
6枠:勝率(5.6%)複勝率(22.2%)
7枠:勝率(10.0%)複勝率(25.0%)
8枠:勝率(10.0%)複勝率(30.0%)

1枠と8枠、4枠といった極端な枠の好走率が高いようです。トリッキーな中山コースで、しかも1800m。思い切った策が嵌まると考えられそうです。

■ 人気傾向

1番人気:勝率20.0%、複勝率70.0%
2番人気:勝率20.0%、複勝率50.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率30.0%
4~6人気:勝率13.3%、複勝率30.0%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率16.7%

10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率2.7%)

上位人気馬の信頼度が比較的高く、特に1番人気は複勝率70%と安定しています。一方で、4~6番人気あたりの中穴クラスも一定数勝利しており、人気サイド中心ながら中穴が絡むケースも見られます。10番人気以下の激走はかなり少なく、大きな波乱は起こりにくい傾向です。

■ 所属別

美浦所属馬:複勝率26.9%、勝率9.0%
栗東所属馬:複勝率19.6%、勝率6.5%

地理的な要因もあり美浦所属馬の出走数が多く、その分好走数も多くなっています。めずらしく美浦所属馬がやや優勢な傾向です。非根幹距離ということで、栗東所属馬が輸送してまで狙いに来ないのかもしれません。

※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

スプリングステークス(皐月賞トライアル)の過去10年データ、好走馬一覧(2025年3月16日中山11R) | 競馬ラボ
スプリングステークス(皐月賞トライアル)過去10年データです。

当週の馬場傾向

中山競馬場:良馬場予想 開催3週目(第2回6日目) Aコース6日目

中山競馬場は開幕3週目(開催6日目)で、Aコース(内柵を最内に設置)使用後6日目となります。

天気予報は、前日が「晴れ/降水10%」、当日が「晴時々曇/降水0%」(3/9月曜調べ)となっており、信頼度は前日、当日共にAです。当日は良馬場で行われる可能性が高そうです。

先週3月8日(日)の中山競馬場のクッション値は9.5。開幕2週目ということもあって馬場は標準より堅めで、内も外も伸びる馬場トラックバイアスが少ない馬場でした。今週は、開催6日目ですので、先週に比べると、前が止まりにくいものの、少しづつ外差しも決まりやすくなってくることが予想されます。

なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(新潟競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第2回・第3回中山競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

voxねこ夫の予想

枠順確定後の予想です。仮の予想です。
厩舎コメント&馬体重発表後に変える可能性があります。

◎クレパスキュラー
明け3歳でたったの2戦しかしていないのに単勝1.9倍
しかも中11週で+8kg
前に行ける馬なので問題無いでしょう。
〇サノノグレーターの-12kgは明らかに調整失敗
評価を下げます
3連単も少し厚めにします

◎12クレパスキュラー
〇10サノノグレーター
▲15アウダーシア
△8マイネルシンベリン
☆4ラストスマイル
注2アスクエジンバラ


◎12クレパスキュラー
〇15アウダーシア
▲2アスクエジンバラ
△8マイネルシンベリン
☆4ラストスマイル
注6ガリレア

的中
買い目3400 ⇒ 馬連(4,410円) ⇒ 収支(1,010円)
馬連◎-〇▲△☆
馬連〇▲△☆注
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎→〇▲△→〇▲△☆注

レース結果と振り返り

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□■□差し有利(犬)30×30差 ⇒ 逃候補多くハイペース。とはいえ直線一気も無理。消耗戦
⇒先行馬がそれなりに流れて前潰れ。そこまでは想定通りだったが、直線一気の馬が上位独占
×時計:遅遅い(かめ2)30×30□□□■□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分47秒前後、先35秒台後半(差は35秒前後)
⇒勝馬の走破時計は1:46.0(34.0)と想定よりかなり速かった
馬券:荒固い(お金少3)30×30□■□□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ 中山1800m適正あるハイ&消耗戦に強い馬が波乱を起こす
⇒ペースが流れて消耗戦。8,2,7番人気での決着と荒れた。
馬場:雨雨30×30□□□□■晴れ30×30晴 ⇒ 良馬場
⇒良馬場だった。

【レース結果】
1着 枠8 15番 アウダーシア
2着 枠1 2番 アスクエジンバラ
3着 枠7 14番 アクロフェイズ
4着 枠8 16番 サウンドムーブ
5着 枠5 10番 サノノグレーター

タイム
ハロンタイム 12.3 - 11.3 - 12.4 - 12.0 - 11.3 - 11.4 - 11.9 - 11.7 - 11.7
上り 4F 46.7 - 3F 35.3

コーナー通過順位
1コーナー 5,7,11,9(4,8,13)(6,14)12(2,16)(3,15)10-1
2コーナー 5,7(4,11)9(8,13)(6,14)12(2,16)15,3,10-1
3コーナー (5,*12)7(11,13)(4,9,8)(6,14)2,16(3,10,15)-1
4コーナー 12(5,7,13)(4,9,11)(8,14)(6,2,15)(10,16)3-1

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F(12.3)
中山1800mはスタート直後が急坂で自然とペースが落ちやすいコース。この12.3はコース形態を考えると平均的で、極端に速い先行争いにはならず落ち着いた入り。

1~2コーナー:2F~3F(11.3 - 12.4) 2F(23.7)
坂を上り切る区間で11.3まで一度ペースが上がるが、その後12.4とすぐに緩む形。騎手が坂頂上付近で意識的にペースを落とした典型的な中山型のラップ

前半のペース:1F~4F(12.3 - 11.3 - 12.4 - 12.0)  3F(36.0) 4F(48.0)
中山1800mとしてはやや遅めの前半。坂区間で無理に流さず淡々と進んだ形で、先行勢が極端に消耗する展開ではなかった

向こう正面:4F~5F(12.0 - 11.3) 2F(23.3)
下り坂に入る区間で11.3まで加速。ここでペースが上がるのはコース形態通りだが、まだロングスパートには入らず徐々に加速する流れ。

3~4コーナー:6F~7F(11.4 - 11.9) 2F(23.3)
3コーナー付近で11.4と一度しっかり加速。中山は直線が短いためここから動くのが定石だが、11.9に緩んでおり持続ラップというより仕掛け待ちの区間。

最後の直線:8F~9F(11.7 - 11.7) 2F(23.4)
急坂を含む直線で11.7を維持。全体のラップ推移から見ると前半が緩く、後半の持続力勝負。結果的に後方待機の差し馬が上位を占めた。

次走に向けたメモ:
サノノグレーター(5着):最後方付近から直線だけで上がり34.2はメンバー2位。前半がスロー寄りで位置取りの差が大きかった中でよく差を詰めており、展開がもう少し流れれば差し切りまであった内容。中距離でペースが流れるレースならさらに浮上。今回馬体重を-12kg減らしてのこのパフォーマンスは評価できる。次走で馬体が増えてきていれば尚良し。
サウンドムーブ(4着):直線入口で後方に近い位置から外を回してしっかり伸びて0.2秒差。コーナーで外を回るロスがありながら差を詰めており内容は濃い。直線が長いコースやもう少し流れる展開なら勝ち負け圏

voxねこ夫の予想
クレパスキュラー(7着):引っかかって向こう正面で一気に先頭に立つ強気の競馬でそのまま4角先頭。前半がそこまで速くない流れで早仕掛けになった分、直線の坂で甘くなったが内容は悪くない。もう少し馬を抑えることができれば巻き返し可能。
〇アウダーシア(1着):後方でじっくり脚を溜め、直線で外から一気の差し切り。前半スローからの持続戦で末脚が完全にハマった形で、上がり34.0はメンバー最速。展開が向けばこのクラスでは安定して上位争い
▲アスクエジンバラ(2着):中団後ろから直線で内を突いて鋭く伸びてクビ差2着。位置取りの不利がありながらしっかり差を詰めており能力は示した。安定して末脚を使えるタイプ。
マイネルシンベリン(8着):先団で流れに乗る形だったが、後半の持続戦でやや脚色が鈍った。大きく崩れてはいないが、もう少し前半が流れてスタミナ戦になる方が合いそう
ラストスマイル(6着):好位から早めに動く形で直線も粘って0.3秒差。位置取りを考えると内容は堅実で、このメンバーでも地力は示した。展開一つで上位争い
ガリレア(10着):中団追走から直線で伸び切れず。大きく負けてはいないが決め手比べでは分が悪かった印象。もう少しタフな流れの方が持ち味が出そう

【何がダメだったのか】
馬券は馬連(4410)が的中したが、その他の馬券は当てられなかった。展開予想も、先行馬が多く前崩れになりそうという点はほぼ合っていたが、直線一気の馬が上位を独占するところまでは読み切れていなかった。本命の◎クレパスキュラーは掛かってしまい7着。それでも0.4秒差なので大きく負けたわけではないが、断然の1番人気で1.8倍だったことを考えると負けすぎの印象もある。明け3歳でまだ2戦しかしていないことを考えれば無理もないが、やや人気し過ぎていた感はある。クレパスキュラーはある程度ポジションを取れるうえ、掛かりやすいタイプと考えていたため、今回の結果も予想できなくはなかった。2戦しかしていない明け3歳馬の場合、過去の実績にとらわれず、展開が向かないと判断したときは思い切って消す勇気も必要かもしれない。

過去の展開予報

今週のその他の重賞レース予報

展開予報とは

競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

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