開催日:2026年1月25日(日)
レース展開予報
第31回 プロキオンステークス(GⅡ) 4歳以上オープン 1,800(ダ)別定
予報要約
逃・先多く序盤激化もレジェンド騎手がペースを作って前有利な展開に。波乱は人気薄の先行馬
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□■□□□
差 ⇒ 逃・先行多く争い激しいが直線平坦で前も止まりにくい
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分50秒台、先36秒前後(差は0.5秒以上速い35秒台)
馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ 先行抜け出し有利。人気薄の前が残って多少荒れるか?!
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場。前日は曇時々晴/降水10%、当日は曇り/降水10%(1/19月曜調べ)
枠順確定後
マーブルロックは2枠3番と、逃げるには絶好の枠を引きました。一方、シゲルショウグンも6枠12番とやや外目ではありますが、無理をすれば逃げられる枠です。ただ、サンデーファンデーが大外16番を引いたことで、おそらく思い切って前に行くはずです。そのため、サンデーファンデーに被せられるくらいなら先手を取った方がいいと判断し、想定通りシゲルショウグンが逃げる展開になるとみています。
とはいえ、ある程度ポジションを取りたいサイモンザナドゥやテーオーパスワードが内にいることを考えると、前半のペースは速くなるという見立てに変わりはありません。さらに、トリポリタニアが除外となったことで、シゲルショウグンが主導権を握り、ペースを作る形になるでしょう。
無理をしてでも前に行った方が有利という判断は変わらず、後方からの馬にとっては、やや厳しい展開になりそうです。
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
◎シゲルショウグン:過去21戦中15戦で逃げています。良馬場時に限ると11戦中10戦で逃げています。(逃げなかった1回は2番手)今回武豊騎手が自身のオフィシャルサイト内の「日記・コラム」で「その馬に合った走りを変えたくない」と言っていることからこの馬が逃げる可能性が高いです。
〇マーブルロック:過去25戦中11戦で逃げています。ただ、近走は番手に控える競馬が多く、そのせいか結果が出ていません。とはいえ前走で、松若騎手に変えてまた逃げましたが13頭立ての13着と大きく敗れて迷走中です。今回は初騎乗の酒井学騎手になるため、無難に控える競馬をするでしょう。注トリポリタニア:出走できるかわかりませんが、出走してくれば、この馬もテンのスピードは速い方です。番手でも競馬できるタイプですので、控える競馬を選択するでしょうが、枠順によっては逃げる可能性があります。

2026/1/22 追記
残念ながらトリポリタニアは、除外となってしまいました。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
サイモンザナドゥ:中段で控える競馬が多いですが、テンのスピードは速い方です。前に付けられるでしょう。
◎サンデーファンデー:25戦中19戦で先行、京都コース6戦ではすべて先行しています。テンのスピードは速い方です。先行するでしょう。
ジェイパームス:騎手がまだ決まっていないため何とも言えませんが、テンのスピードは速いと考えられます。前走の余裕を持ったパフォーマンスからすると、京都ダート1800m戦なので先行有利ということで、先行する可能性が高そうです。
テーオーパスワード:過去に2回逃げて勝っているように先行力がありますので、今回も先行するでしょう。
ブライアンセンス:中段から伸びて来るイメージのある馬ですが、今回のメンバーの中ではテンのスピードは速い方です。先行が得意な坂井流星騎手への乗り替わりもあって、今回は先行するとみています。
ロードクロンヌ:出遅れなければほぼ先行して抜け出す競馬をする馬です。横山和生騎手も先行するのが得意な騎手ですので、今回も先行するでしょう。
展開の概要
スタート直後:抽選対象馬もいますが、逃げ候補は3頭おり、いずれもテンのスピードは同程度です。1コーナーまで約286mと短いため、枠順次第では激しい展開になる可能性もあります。ただ、騎手を見る限り酒井騎手と北村友一騎手ですので、ハナは武豊騎手騎乗のシゲルショウグンに譲るとみています。序盤の逃げ~3番手までは、比較的すんなり決まるでしょう。問題はそれ以降で、サイモンザナドゥ、サンデーファンデー、ジェイパームス、テーオーパスワード、ブライアンセンス、ロードクロンヌと、同程度のテンのスピードを持つ馬が多く、先行馬のポジション争いは激しくなりそうです。
1~2コーナー:京都の1~2コーナーは小回りのため、スピードを上げすぎると外に膨れて不利になりやすく、ここは一度落ち着くのが一般的です。ポジションを取りたい馬も、いったんは抑えて回りたいところでしょう。ただ、これだけ先行したい馬が揃っているため、ここでも先行争いが続いている可能性は高いとみています。コーナー出口まで多少スピードは落としても、ポジション取りの意識は強く残るでしょう。
向こう正面:外を回ってでもポジションを確保したい馬が出切り、ここで一度スピードは落ちるとみています。ただ、すぐに上り坂に入るため、スピードは落ちても、ポジション争いをしてきた馬にとっては苦しい区間になりそうです。
3~4コーナー:ここでのポイントはトリポリタニアの出走可否です。出走してくるようであれば、このあたりから仕掛けてくるでしょう。早めに先頭に立ち、後続を引き離しにかかる展開が想定されます。一方、出走してこない場合、持ち時計に不安のあるシゲルショウグンは、できるだけ仕掛けを遅らせるはずです。
最後の直線:トリポリタニア、もしくはシゲルショウグンが後続を引き離しにかかります。トリポリタニアの出走可否によって展開は大きく変わりそうです。仮に出走してきた場合は時計が速くなり、スタミナに不安のある逃げ・先行馬が脱落。サンデーファンデーやサイモンザナドゥといった、スタミナを残した馬が粘る中、後方から脚を伸ばすハピ、ルシュヴァルドールが差し切れるかどうか、という展開になりそうです。一方、出走してこなければ平均的な時計になり、無理をしてでもポジションを取りにいった先行馬が粘る中で、後方勢が届くかどうか、という展開になるとみています。
走破時計:1:50秒台
先行馬の上がり:36秒前後
差し馬の上がり:35秒台
注目馬の分析
★★★★☆:トリポリタニア
魅力:前走、良馬場の京都ダート1800mで今回より1kg軽い55kgを背負って1:49.4(37.3)というかなり優秀な時計で走っていること。京都ダート1800m戦はまだ未完成の2歳時に4着に負けているものの、その後3歳時に2回走って2回共1:49秒台の優秀な時計で勝っていること。
懸念:まだ明け4歳馬で経験不足なこと。強い馬との対戦がはじめてで、もまれた場合の競馬がどうなるか予測できないこと。実際に唯一出走した重賞レパードSで12着に惨敗している。

2026/1/22 追記
残念ながらトリポリタニアは、除外となってしまいました。調教が良かったシゲルショウグンの評価を上げたいと思います。逆に引っ張る馬が居なくなったためハピの評価は下げた方が良さそうです。
★★★★☆:ハピ
魅力:先行激化したときの混戦向きで、今回のメンバーの展開が向きそうなこと。2走前の京都ダート1800m戦では、12頭と頭数が少なかったとはいえ、今回より1kg重い58kgを背負って1:50.4(35.6)という好時計でかなり強い勝ち方をしていること。
懸念:今回フルゲートの16頭になりそうで、もし馬群を捌けなければ上位争いが難しいこと。
★★★☆☆:サンデーファンデー
魅力:先行力とスタミナがあって、今回先行争いが激しくなりそうだが、京都ダート1800mであれば、今回より1kg軽い57kgを背負って1:50.3(37.5)という持ち時計からも粘れそうなこと。
懸念:昨年最高3着で、大きく負けることも多く、前走でも、競争を中止したように、能力とは別の問題がある可能性。どこまで立て直してきてるかが課題となりそう。
★★★☆☆:サイモンザナドゥ
魅力:25戦中20戦で掲示板確保と安定していること。京都ダート1800mに関しては7戦して(1,3,1,2)と安定した成績なこと。今回先行の後ろからの競馬になりそうで、先行争いに巻き込まれずに、争う有力馬を見ながら競馬が出来そうなこと。末脚は確かなこと。
懸念:良馬場時の京都ダート1800mの持ち時計が、今回より1kg重い58kgを背負って1:51.2(36.3)と、勝つには少し足り無さそうなこと。
★★★☆☆:セラフィックコール
魅力:今回先行争いが激しくなりそうで、後ろから行くこの馬にも展開が向きそうなこと。京都ダート1800mは2戦して2勝と底を見せていないこと。良馬場京都ダート1800mの持ち時計も今回より3kg軽い55kgを背負って1:50.9(36.1)と勝つには少し足りないが上位に来るにはまずまずの持ち時計があること。2023年のみやこステークスを勝っていること。4ヵ月半休養明けを叩いて2戦目になること。
懸念:西村淳也騎手が初騎乗になること。力差で先行争い激化でも届かない可能性も。
その他
★★☆☆☆:ブライアンセンス
魅力:先行力がある馬でまくっていい脚を使える馬でもあり、京都ダート1800mに向いていること。過去に京都ダート1800mは5戦して(2,0,0,3)とまずまずなこと。ただ、勝った2回は3勝クラスとクラスが上がってからは、今一届かないレースが続いている。
懸念:良馬場時の京都ダート1800mの持ち時計が、今回より1kg軽い56kgを背負って1:51.6(37.0)と上位馬に劣ること。ロングスパートが持ち味の馬だが、当然乗り方も難しい。坂井流星騎手が初騎乗になること。
★★☆☆☆:ルシュヴァルドール
魅力:今回先行争いが激しくなりそうで、後ろから行くこの馬にも展開が向きそうなこと。京都ダート1800mは(2,0,1,2)とまずますなこと。
懸念:良馬場時の京都ダート1800mの持ち時計が今回より1kg軽い57kgを背負って1:51.6(37.3)と、勝つには少し足り無さそうなこと。
★★☆☆☆:ロードクロンヌ
魅力:ダート転向後すべて3着以内に来ていること(4,3,2,0)。京都は3戦して1,2,3着と安定。良馬場1900mで勝利。ただそのときの時計1:58.8(37.7)と今回のメンバー相手では通用しない。先行力とスタミナがあって、今回先行争いが激しくなりそうだが、なんとかもちこたえそうなこと。
懸念:良馬場での速い時計での決着が無いため、対応できそう、ではあるが、実際対応できるかは未定なこと。特に、この馬が芝でも好走できる軽い馬場向きなため、先行できなかったときに、良馬場で脚を使えるかが懸念。
★★☆☆☆:ジェイパームス
魅力:稍重東京1600mとはいえ今回より1kg軽い56kgを背負って1:32.9(34.8)という芝でも通用しそうな化け物級の時計で走っていること。しかも、そのレースがダート初戦なこと。化け物の可能性。調教も、時計もいいが、雰囲気もかなり良く見えた。
懸念:ダートが1戦で東京のみ。良馬場ダート、京都コース、京都輸送もはじめて。未知だらけな状況で現時点(1/22)では騎手もまだ決まっていない。
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 京都ダート1,800m
速さが際立ち序盤のポジション争いが鍵。逃げ・先行のメリットが大きい
スタート地点がスタンド前で、最初の1コーナーまでの距離は約286mとやや短いため、序盤からポジション争いが起こりやすく、先手を取って好位で流れに乗れるかが重要になります。コース全体はアップダウンが少なく平坦基調ですが、向こう正面から3コーナーにかけてはやや上り基調となり、スピードの持続力や折り合いが問われます。最後の直線距離は約329mとそれほど長くないため、直線だけで大きく差し切るのは簡単ではなく、早めに内で位置を上げておくことが届くためのポイントになります。差し馬は向こう正面~3コーナーで進出し、4コーナーで中団くらいまで押し上げられる脚を使えるとチャンスが出ますが、後方でじっくり脚をためるだけでは間に合いにくい構造です。先行・好位の馬が粘り込みやすく、差しも早めの仕掛けができれば届く形ですが、追い込み一辺倒の馬にはやや厳しい局面が多いコースです。また、枠順に関しては内枠の方がコーナーまでの距離ロスが少なく立ち回りやすく、外枠は序盤で外を回るロスが出やすい傾向があります。こうした特性から、京都ダート1800mは序盤にポジションを取って流れに乗れる馬、向正面~3コーナーで仕掛けられる瞬発力や持続力を持つ馬が好結果を出しやすいコースです。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向(~2025年のみやこステークスの傾向)
元々プロキオンステークスは、7月に中京競馬場でダート1400mのレースでした。2021年、2022年、2024年に小倉競馬場のダート1700mで開催されましたが、2025年には、1月の開催に変更となり、競馬場も中京競馬場ダート1800mでの開催となりました。今年は、京都競馬場での開催でダート1800m戦となります。過去に同じ競馬場・同じ距離で行われた過去のレースが存在せず、プロキオンSの過去データは参考になりません。同じ京都競馬場のダート1800mで行われる重賞としては、G3のみやこステークスが挙げられます。季節は11月開催と少し暖かい季節での開催のため、少し違うかもしれませんが、参考にはなると思います。今回は、同じ競馬場で同じ距離のみやこステークスの傾向を探りたいと思います。
過去9年間の内、京都競馬場での開催は6回でした。そのうち良馬場での開催は6回です。京都競馬場6回の開催の内、良馬場が4回、重馬場が1回、不良が1回でした。今回、京都競馬場の天気予報は、前日は曇時々晴/降水10%、当日は曇り/降水10%(1/19月曜調べ)ですので、良馬場で開催される可能性が高いです。今回は良馬場4回のデータのみで分析します。
良馬場時の出走馬は延べ64頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは12頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):4頭中、0頭馬券圏内(0,0,0,0)(複勝率0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):12頭中、5頭馬券圏内(約41.7%)
先行馬(4コーナー5番手以内):20頭中、7頭馬券圏内(35%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):40頭中、9頭馬券圏内(約22.5%)
後方追込み馬(11番手以降):9頭中、3頭馬券圏内(約33.3%)
先行馬が有利な京都ダート1800mですので、4コーナー3番手以内の馬が中心に好走しています。ただ、先行しているというより、まくる馬、つまり長くいい脚を使える馬が好走している感じです。また、4コーナー11番手以降の追い込み馬も33.3%とかなりの確率で好走しています。馬券の組み立ては、先行馬というより、脚が溜められて、長くいい脚を使える馬から力のある馬を中心に選ぶと良さそうです。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:49.1~1:51.6(1:50前後が目安)
上がり3F:35.7~37.7(先行馬 36秒台後半、差し馬 36秒台前半が目安)
客観的な過去9年の傾向(馬場を考慮せず)
枠順傾向
1枠:勝率6.7%、複勝率13.3%
2枠:勝率13.3%、複勝率26.7%
3枠:勝率0.0%、複勝率18.8%
4枠:勝率0.0%、複勝率25.0%
5枠:勝率6.3%、複勝率12.5%
6枠:勝率5.9%、複勝率17.6%
7枠:勝率5.6%、複勝率33.3%
8枠:勝率17.6%、複勝率17.6%
中枠〜外枠がやや好走していますが、全体的には偏りはなく、どの枠からでも馬券に絡んでいます。
人気傾向
1番人気:勝率22.2%、複勝率44.4%
2番人気:勝率11.1%、複勝率33.3%
3番人気:勝率11.1%、複勝率22.2%
4~6人気:勝率7.4%、複勝率29.6%
7~9人気:勝率7.4%、複勝率22.2%
10人気以下:勝率2.0%、複勝率8.2%
勝率、複勝率共に1番人気が高いですが、4~6番人気の馬の複勝率も高めです。1番人気から6番人気くらいまでを中心に選ぶと良さそうです。
年齢傾向
3歳:勝率12.5%、複勝率18.8%
4歳:勝率9.1%、複勝率21.2%
5歳:勝率4.9%、複勝率19.5%
6歳:勝率9.5%、複勝率19.0%
7歳:勝率0.0%、複勝率33.3%
8歳:勝率0.0%、複勝率16.7%
9歳以上:勝率0.0%、複勝率0.0%
3~5歳馬が好走しています。中心はそこからになりますが、7歳の複勝率も33.3と高く、無視はできません。出走数が少ないものの出走してきた場合には注意が必要です。
所属別
美浦所属馬:複勝率21.7%、勝率4.3%
栗東所属馬:複勝率20.6%、勝率7.5%
出走数は栗東所属馬が圧倒的に多いですが、勝率は美浦所属馬が上回っています。出走してきた場合は、注意が必要です。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基にしています。詳細は各サイトでご確認ください。

当週の馬場傾向
京都競馬場:良馬場予想 開催4週目(第1回9日目)
京都競馬場は開催4週目(開催9日目)に入ります。
先週日曜日(1/18)のダートコースにおける4コーナーおよびゴール前の含水率は0.9%で、この時期らしい乾いた状態でした。含水率がかなり低いため、馬場そのものは先行馬が楽に運べる状態ではありません。ただし、京都ダートは構造的に前が止まりにくいコースであるため、総合的には先行馬が有利になりやすい状況と考えられます。
今週の天気予報は、前日が曇時々晴(降水確率10%)、当日が曇(降水確率10%/1月19日月曜時点)で、信頼度はAと高く、良馬場で行われる可能性が高そうです。ただし、含水率は降雨や湿度の影響を受けて上昇することがあります。その場合、良馬場でも走りやすくなり、前が止まりにくい状態になる可能性があります。天気予報と含水率には注意が必要です。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなども参考にしながら、ご自身で予想を組み立てていただければと思います。
詳しくは、以下のサイトもご参照ください。
JRA公式クッション値(含水率含む)
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
予報に基づくvoxねこ夫の予想
馬体重発表前の予想です。発表後に変える可能性があります。
⇒ロードクロンヌの+12kgで500kgは少し重いと判断して評価を下げます。
◎2サイモンザナドゥ
〇16サンデーファンデー
▲13ロードクロンヌ
△14ハピ
☆12シゲルショウグン
注10ジェイパームス
⇒
◎2サイモンザナドゥ
〇16サンデーファンデー
▲14ハピ
△10ジェイパームス
☆12シゲルショウグン
注13ロードクロンヌ
買い目3300
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆注
レース結果:予報と予想の検証
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□■□□□
差 ⇒ 逃・先行多く争い激しいが直線平坦で前も止まりにくい
⇒先行した馬が1~3着。
〇時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分50秒台、先36秒前後(差は0.5秒以上速い35秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:51.0(36.6)と想定より少し遅かったが、ほぼ想定通り
〇馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ 先行抜け出し有利。人気薄の前が残って多少荒れるか?!
⇒1番人気は来たが、人気薄の先行馬が残ってかなり荒れた。
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場。前日は曇時々晴/降水10%、当日は曇り/降水10%(1/19月曜調べ)
⇒良馬場開催だった。
【レース結果】
1着 枠7 13 ロードクロンヌ
2着 枠8 16 サンデーファンデー
3着 枠1 1 ルシュヴァルドール
4着 枠5 9 ブライアンセンス
5着 枠8 15 セラフィックコール
タイム
ハロンタイム 12.0 - 11.3 - 12.8 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.4 - 12.1 - 12.4
上り 4F 49.7 - 3F 36.9
コーナー通過順位
1コーナー 3,16,13(1,2)4,12(9,6)7(5,10)11(8,15)-14
2コーナー 3,16(1,13)2,4(9,12)(5,7,6)(11,10)(8,15)-14
3コーナー (*3,16)13(1,2)(4,12)(9,5,7,6)10(8,11)15,14
4コーナー (*3,16)(1,13)(2,12)(9,4)7(5,6,10)(8,11,15)14
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F(12.0)
京都ダ1800mとしては標準〜やや速めの入り。スタートからコーナーまでが短い中で12.0秒は、逃げ・先行勢が無理せず主導権を取りに行ったペース。
1~2コーナー:2F~3F(11.3 - 12.8) 2F(24.1)
2F目が11.3と一気に加速。ポジション争いが激しく、内を取りたい先行馬が踏んだ区間。その反動で3F目は12.8と明確に緩む。
前半のペース:1F~4F(12.0 - 11.3 - 12.8 - 12.6) 3F(36.1) 4F(48.7)
全体としては平均やや速め。極端に流れたわけではないが、序盤に11秒台を挟んだことで先行勢には持続力が要求される展開。
向こう正面:4F~5F(12.6 - 12.6) 2F(25.2)
淀の坂に入る区間で完全な平均ペース。ここで無理に動く馬はおらず、前も後ろも息を入れやすい流れ。
3~4コーナー:6F~7F(12.8 - 12.4) 2F(25.2)
下りに入るが急激な加速はなく、先行勢が粘り込みを意識した持続型のラップ。外からの一気のマクリは決まりにくい流れ。
最後の直線:8F~9F(12.1 - 12.4) 2F(24.5) 3F(36.9)
直線329mとしては平均的。極端な上がり勝負にはならず、好位で脚を残した馬がそのまま押し切る京都らしい決着。
次走に向けたメモ:
ブライアンセンス(4着):道中は中団後ろ寄りから外を回す形で、京都ダ1800mとしてはロスの多い競馬。それでも上位とクビ差まで詰めた内容は評価できる。内枠、もしくはもう少し前で運べる条件なら、同クラスでは明確に勝ち負け。
セラフィックコール(5着):後方から上がり最速クラスの36.0。展開的に差しが決まりにくい中での5着は地力の証明。京都よりも直線が長いコース、もしくは流れが速くなる条件で一段評価を上げたい。
voxねこ夫の予想
〇サンデーファンデー(2着):好位2番手から理想的な競馬。ペースが極端に速くならなかった分、勝ち馬の位置取り差がそのまま着差に出た印象。内容は安定しており、引き続き先行力を活かせる条件なら信頼可能。
▲ハピ(6着):最後方からの競馬で、このペース・このコース形態では明確に不向き。上がりは最速クラスで能力は示した。阪神や東京など、差しが届く舞台替わりで巻き返し十分。
△ジェイパームス(7着):中団外めから運び、流れには乗れたが、勝負どころでの反応がやや鈍かった。渋った馬場の方が持ち味が出そう。
☆シゲルショウグン(13着):好位〜中団で流れに乗ったが、3~4コーナーで手応えが悪化。スピード型の京都ダ1800mはやや忙しく、距離延長かワンターン寄りの条件で見直し。
注ロードクロンヌ(1着):3番手追走から抜け出す横綱相撲。平均やや速めの流れを好位で受け止めて押し切った内容は評価が高い。京都ダートでは引き続き軸級の存在。
【何がダメだったのか】
注目馬に挙げた8頭のうち7頭が1~7着に入り、残りの1頭も9着サイモンザナドゥと、注目馬の段階ではかなり良い線を行っていました。しかも、人気薄のサンデーファンデーを高く評価していながら馬券を的中できなかった点は非常に悔やまれます。直前で+12kgの馬体重を見てロードクロンヌの評価を下げてしまったことで、馬連11,940円を取り逃がしました。先行馬のプラス体重は差し馬より気にしなくても大丈夫なことが多い。今回はそのパターンだった。展開予想については、序盤こそ先行争いがあるものの、途中で息が入り、前有利の形で人気薄の先行馬が残って波乱になると見ていましたが、レースはほぼ想定通りでした。しかし実際の馬券では、先行馬からではなく▲14ハピや△10ジェイパームスといった追い込み馬を中心に買っており、ここは明確な反省点です。もっと自分の展開予想を信じるべきでした。とはいえ、出遅れ癖のあるルシュヴァルドールが先行した点は想定外でした。初騎乗の藤岡佑介騎手と手が合っていたのでしょう。藤岡佑介騎手の引退が惜しまれます。
過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想
今週の重賞レース
展開予報とは
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