2026年 中京記念(GⅢ)の競馬予想~重賞展開予報~

G3中京記念(アイキャッチ) 08月
2026年8月16日(日)
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的中🎯2026年 このレースは、3連複(3,260円)の予想が的中しました!!

開催日:2026年8月16日(

レース展開予報

サマーマイルシリーズ 第73回 中京記念(GⅢ) 3歳以上オープン 1,800(芝)ハンデ

予報要約

内、外ポジション取りたい馬多く前がかりな展開で後方が有利。ただサトノシャイニングは別格!

展開予報

レースプロファイル予報
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ ポジション取りたい馬多く展開自体は後方
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分33秒前後、上がり先34秒台、差33秒台
馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ シャイニングは別格。波乱は後方。軽斤量馬残れば堅い
馬場:雨雨30×30□■□□□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場

【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向開催4週目(第2回8日目)Aコース8日目(Aコース最終日)
水・木、当日も雨予報。先週よりもっと外差しが有利な馬場になると予想
コース特性最初約200m、直線約412m。
2コーナーまでの距離短く先行馬は内枠有利。
3~4コーナーはスパイラルカーブ。差し馬は早めに進出しないと届かない
スタミナ・パワー・持続力が必要。基本は先行馬有利。持久力のある差し馬も。
過去10回(タイム・脚質は良5回)の傾向1:32.3~1:33.6(3F:33.3~35.6)
Aコース使用後8日目の最終日のためか、差し馬に有利な馬場。脚質による大きな差は無し
小倉3回では6~8枠が目立つが、中京では逆に外枠不利2~3枠好枠5枠まで。
1番人気が70%。中京だけでも67%。ただ、昨年から別定戦負担重量が重い人気馬には注意
軽ハンデ馬の3歳馬の好走が目立つ。別定でも軽くこの傾向は続く。充実期の4歳・5歳馬も好走
美浦所属馬が出走してくる場合は、注意が必要
逃げ先行ポジション取りたい先行勢多く前がかり。展開自体は後方に向く。ただしトノシャイニングは別格と予想。
天気予報前日が「曇時々晴/降水確率40%信頼度B」、当日が「曇一時雨/降水確率50%信頼度C」(8月10日・月曜時点)
枠順確定後

展開の概要
スタート直後:5枠9番の好枠を引いたリリージョワが逃げるでしょう。隣の10番ナムラコスモスと6枠12番のサトノシャイニングが被せるようについて行き、内からはラヴァンダとカズミクラーシュ、さらに外からミナデオロ、ショウナンアデイブ、カンシンもポジションを取るために前へ行くでしょう。逃げ馬は真ん中のリリージョワですが、内外からポジションを取りに行く馬が多いため、意外とペースは速くなりそうです。一方、ミニトランザットキープカルム、チェルビアットなど、後方を余儀なくされる馬にとっては、無理なく後方の内目のポジションを取れそうです。位置取りは後ろでも、楽な展開になりそうです。
2コーナー:先行したい馬は、ここでロスを少なくするために内外ともに少し抑える形になりそうです。ただ、先行したい馬の頭数が多いため、外を回る馬には多少のロスが生じるでしょう。ペースはここで少し緩みそうです。
向こう正面:2コーナーで外に振られるロスを抑えるためにペースを落としたとしても、末脚に自信のない馬は、ここで再びポジションを押し上げたいところです。下り坂ということもあり、ペースは再び上がっていきそうです。
3~4コーナー:リリージョワが先頭で、ミナデオロが2番手。その他の先行馬も差のない位置でコーナーに入るでしょう。前がかりなペースは変わらず、先行馬にとっては厳しい流れのまま進みそうです。ここで一旦ペースを抑えたい逃・先行馬がペースを落とす一方、後方の馬も、ここで離されれば上位争いが難しくなると判断して、ペースを上げてくるはずです。ただ、前に馬が多いことから、後方の馬にとっても比較的楽にポジションを押し上げられそうです。
最後の直線:先頭はリリージョワ、2番手にミナデオロという形でしょうが、すぐ後ろからサトノシャイニングがじわじわと先頭に並びかけ、その他の先行馬もそれについて行こうとスパートをかけます。しかし、サトノシャイニングが持ったままなのに対し、前半から厳しい流れを追走してきた逃・先行馬にとっては苦しい展開です。一方、後方からの競馬で終始楽な展開だったミニトランザット、キープカルム、チェルビアットが、内外の空いたところから伸びてくるでしょう。ただ、能力的に勝るサトノシャイニングも止まりません。個人的にはサトノシャイニングが圧勝すると見ています。焦点は、後方にいる馬による2~3着争いと、先行した馬の中から粘り込む馬がいるかどうか。今回は、そんな展開を予想しています。

走破時計1:33秒前後
先行馬の上がり34秒台後半
差し馬の上がり33秒台

枠順確定前

逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
〇ミナデオロ:過去12戦中2戦で逃げて逃げた時は1着。楽ではないが、このメンバーであれば逃げられる。前走ルメール騎手でも逃げていることから、一度逃げて勝っている西塚騎手も逃げたいと考えているでしょう。
◎リリージョワ:過去4戦中2戦で逃げて勝利。前走、逃げると予想されていたにも関わらず、浜中騎手に乗り替わって出遅れて惨敗していることから、今回こそ逃げたいと考えているでしょう。3歳牝馬の別定で軽量52kgであれば尚更のこと。逃げが得意な浜中騎手。前走の敗因が、距離が問題なのか、逃げられなかったことが原因か、確かめるためにも逃げたいと考えているでしょう。

先行候補(印は何が先行するかの印です)
〇カズミクラーシュ:スタートが悪くデビューから7戦出遅れ。それでも3勝2着2回3着1回と能力はある。その後の4走では出遅れも無く中段より前の位置取りで4戦2勝。出遅れさえなければ先行するでしょう。
◎カンシン:1200~1400mを使ってきた馬。短い距離では後方から鋭い脚で上位に来ているが、このメンバーであれば、短距離を使ってきた効果が期待できるでしょう。団野騎手も先行が得意ですので先行すると予想しています。
▲サトノシャイニング:テンのスピードが速く、先行して鋭い脚で抜け出すのが特徴の馬。皐月賞時は中段の後ろのポジションになってしまったが、その他のレースでは先行している。末脚もある上に、10ヵ月半休養明けで、初騎乗となるジェイソン・コレット騎手次第なところはあるが、たとえ抑えてもスピードの違いで楽に先行ポジションが取れるはず。この馬の持ち味である本来の先行スタイルは変えないと予想しています。
ショウナンアデイブ:自在性のある馬で、出たなりの競馬をするタイプ。逃げたことも2回ある。近11戦重賞挑戦をしているが距離がまちまちなことが原因か、脚質が読みづらい点はある。ただ、近4走中3走が1600m戦で逃げを含めてすべて先行している。田山騎手が初騎乗になるが、先行勢が少なそうな今回、センスのいい騎手なので先行するでしょう。
△ナムラコスモス:前走の桜花賞では35.2というこの馬としては速めの脚を使ってはいるが後方からの競馬になってしまっている。相手関係で前に行けなかっただけで、過去7戦中4戦で先行していることから、先行勢が少なそうな今回、できれば先行したいと考えているでしょう。
ラヴァンダ:末脚が切れるイメージが強く、後方から飛んでくるイメージの馬だが、中段~後方からの競馬になったのは20戦中5戦のみ。ただ、先行してあまり結果が出ていないのも事実。とはいえ、先行勢が少なそうなこの馬からしたら格下GⅢの今回、先行して結果を出したいと考えているでしょう。

注目馬の分析

★★★★☆:サトノシャイニング
魅力:テンのスピード上位。適正は中距離で中京1600m向き。今回のこのメンバーであれば能力最上。先行して折り合って33秒台の瞬発力が出せれば圧勝も。東スポ2歳ステークスでは、あのクロワデュノールと2頭だけ抜け出してのマッチレース。負けはしたものの着差は0.1秒。逃げて33.5の脚を使って残って1:46.9は2歳としては優秀。調教を見る限りではかなり調子が良さそうな感じ。
懸念:10ヶ月半の休養明けなこと。1600m戦がはじめてになること。前に行けなければ、後方からの瞬発力だけでは厳しい。楽に前に行って折り合って鋭い脚を使うと予想。

★★★★☆:キープカルム
魅力:重馬場だった東風S以外は、過去19戦すべて着差が0.6秒以内。着順も16戦で5着以内と堅実に走る馬。あと一歩が足りない。今年は昨年より1kg軽いことと充実期を迎えた5歳と、条件は上がっている。ステップも昨年と同じしらさぎSを挟んでの同じステップ。そのしらさぎSで苦手な稍重でも2着に来れるくらい状態はいい。叩き3戦目というのも好感。
懸念:今年4年目の柴田裕一郎騎手の今年の勝利数が6勝、芝に至っては未勝利1勝だけとあまり調子が良くない。キープカルムを管理する中竹厩舎所属の柴田裕一郎騎手が騎乗となっているでのでしょう。3枠6番を引いたことから後方内からの競馬になってしまうと、外に出せずに脚を余してしまう可能性も。ロス無しインベタで、たまたま空けば頭もありそうだが。

★★★☆☆:ミニトランザット
魅力:後方から長くいい脚を使える馬で中京1600m向き。中京1600mは1戦1勝。
懸念:テンのスピードがそれほど速い馬では無いためポジションが後方からの競馬になりそうだが、3枠5番と外に出しずらそうな枠なこと。夏時間になって昼休み明けの芝になるため、内が伸びる馬場になって、内が開けば期待できる可能性も。

★★☆☆☆:ラヴァンダ
魅力:末脚のある馬。父シルバーステートは、当時の中京1600mの2歳レコード保持者。稍重で5馬身差圧勝だったのが印象的。なのでラヴァンダも本来は合うはず。
懸念:過去に中京は3戦して最高が3着。他の2戦は稍重の2000mだったため度外視できるかも。重賞GⅡ勝ちといっても牝馬限定レース。東京新聞杯Ⅲ2着はあるものの、重賞で上位に来るときは牝馬限定戦が多い。後方からの競馬になりそうだが、2枠3番を引いてしまったため、外に出せない可能性も。

★★☆☆☆:ナムラコスモス
魅力:3歳牝馬別定で52kgの斤量は有利。先行しても33秒台の末脚を出せる魅力。1600m戦の持ち時計1:32.1(34.1)桜花賞はまずまず。
懸念:中京コースが未経験。というより、左回りが未経験。ただ、父ダノンプレミアムは金鯱賞1戦1勝と不得意とはいいきれない。

その他

★★☆☆☆:チェルビアット
魅力:NHKマイルカップ3着馬で今回と同じ55kgを背負って1:31.7(34.3)はメンバー中最高時計。軽。中京1400m戦で、出遅れて5着と負けてはいるものの着差は0.2で走破時計は1:19.8(33.8)なら優秀。1600m戦は(1,1,1,2)と左回りに限定すると(1,0,1,0)今回左回りの中京なら期待したい。
懸念:調教はいつもピリッとしないが今回も同様。ただ、NHKマイルカップ時と同じような首を下げて走る走りは期待できるのかもしれない。出遅れ癖があること。吉村騎手が初騎乗になること。

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

★★☆☆☆:
魅力:
懸念:

枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。

コース・過去の傾向

コース特性 中京芝1,600m

スタートは1・2コーナーの間にある奥ポケットからで、最初の2コーナーまでは約200mと短めです。スタートしてすぐに緩やかなカーブへ入るため、先行争いは比較的落ち着きやすく、特に内枠の馬がロスなく好位置を取りやすい構造になっています。向こう正面は序盤に上り坂があり、ペースはやや緩みますが、中間点を過ぎると長い下り坂が続きます。ここでペースが一気に上がりやすく、流れの変化に対応できるかがカギになります。

3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂のため、スピードを保ったまま直線へ向かいやすいです。最後の直線は約412mと長く、入り口に高低差2.0mの急坂、その後もゴールまで緩やかな上りが続きます。このため、差し馬は3~4コーナーから早めに進出するか、直線半ばまでに加速を開始しないと届きにくい傾向があります。

全体的にスタミナとパワー、そして長い直線を伸び切る持続力が問われますが、展開次第で差しも十分届くコースです。基本的には先行馬がやや有利ながら、持久力のある差し馬にもチャンスがある舞台です。

※この情報は、以下のサイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトをご確認ください。

中京競馬場 芝1600mの特徴と攻略情報まとめ|コースを初心者向けにわかりやすく解説! | うましる
中京競馬場 芝1600mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

過去10年の傾向

過去10年間の内、中京競馬場での開催が6回、小倉競馬場での開催が3回、阪神競馬場での開催が1回でした。今年開催される中京競馬場での6回の開催の内、良馬場が5回、稍重が1回でした。今回、中京競馬場の天気予報は、前日が「曇時々晴/降水確率40%s信頼度B」、当日が「曇一時雨/降水確率50%信頼度C」(8月10日・月曜時点)ですので、稍重で開催される可能性がやや高めですが、信頼度を見ると、良馬場での開催の余地もありそうです。稍重は1回しかないため、今回は良馬場5回のデータで分析します。

良馬場時の出走馬は延べ76頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは15頭です。脚質別の成績は以下の通りです。

逃げ馬(最初のコーナー先頭):5頭中、2頭馬券圏内【1,1,0,3】(複勝率40%)
先行馬(4コーナー3番手以内):15頭中、5頭馬券圏内(約33.3%)
先行馬(4コーナー5番手以内):25頭中、6頭馬券圏内(24%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):50頭中、9頭馬券圏内(18%)
後方追込み馬(11番手以降):26頭中、6頭馬券圏内(約23.0%)

一般的なレースと同じく、基本的には前に行った馬が残っていますが、複勝率で見ると4コーナー11番手以下の追い込み馬でも、前に行った馬とそれほど大きな差はありません。これはおそらく、開幕4週目、Aコース使用後8日目の最終日であることが影響していると考えられます。

また、稍重で開催された1回では、4コーナー4番手以内の馬が1頭も馬券に絡んでいません。このことから、馬場が渋るとこの傾向がさらに強まり、差し馬に有利な馬場になっていると考えられます。

今回は稍重になりそうなため、どちらかといえば前に行く馬よりも、差し馬を選んだほうが良さそうです。

良馬場時の勝ち時計・上がり3F

勝ち時計:1:32.3~1:33.6(1:33秒前後が目安)
上がり3F:33.3~35.6(先行馬 34秒台差し馬 33秒台が目安)

客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向

■ 枠順傾向

1枠:勝率(5.9%)複勝率(5.9%)
2枠:勝率(11.8%)複勝率(17.6%)
3枠:勝率(16.7%)複勝率(27.8%)
4枠:勝率(0.0%)複勝率(16.7%)
5枠:勝率(0.0%)複勝率(15.0%)
6枠:勝率(0.0%)複勝率(25.0%)
7枠:勝率(14.3%)複勝率(19.0%)
8枠:勝率(4.8%)複勝率(28.6%)

6枠と8枠の好走が目立ちますが、これは3回行われた小倉競馬場での好走(8枠3回、6枠2回)が主です。ちなみに7枠も2回馬券に絡んでいます。

やはり中京競馬場であれば、スタートしてすぐ2コーナーがあるため、外枠は不利と考えたほうが良さそうです。ただ、1枠が良いかというとそうでもありません。これも開幕4週目、Aコース使用後8日目の最終日であることが影響していると考えられます。

そのため、中京競馬場で行われる今回は、2~3枠が好枠で、5枠も好枠と考えるのが良さそうです。

■ 人気傾向

1番人気:勝率20.0%、複勝率70.0%
2番人気:勝率0.0%、複勝率30.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率10.0%
4~6人気:勝率13.3%、複勝率40.0%
7~9人気:勝率6.7%、複勝率13.3%
10人気以下:複勝率4.8%

一昨年まではハンデ戦でしたが、1番人気の複勝率70.0%が突出しています。スタミナ・パワー・持続力が問われるコースのため、実力のある人気馬が好走すると考えた方が良さそうです。

ただ、別定戦となった昨年は5・7・10番人気での決着となりました。別定戦では、実績のある馬ほど斤量的に不利になることが多く、人気馬が馬券に絡まないケースもあるようです。

今年は別定戦となって2年目。昨年の結果も踏まえ、別定負担重量が重くなっている人気馬には注意が必要です。

■ 年齢傾向

3歳:勝率22.2%、複勝率44.4%
4歳:勝率3.3%、複勝率20.0%
5歳:勝率11.3%、複勝率34.0%
6歳:勝率3.0%、複勝率6.1%
7歳:勝率0.0%、複勝率0.0%
8歳以上:勝率0.0%、複勝率0.0%

過去9年間ハンデ戦だったこともあり、3歳馬の好走が目立ちます。別定戦になっても、実績の少ない3歳馬は斤量が軽くなるため、この傾向はあまり変わらないでしょう。一方で、充実期にある4歳・5歳馬の好走も頭に入れておく必要がありそうです。

■ 所属別

美浦所属馬:複勝率22.7%、勝率9.1%
栗東所属馬:複勝率19.2%、勝率6.2%

中京競馬場は栗東トレーニングセンターから近いため、栗東所属馬の出走が130頭に対して、美浦所属馬は22頭と圧倒的に少なくなっています。しかし、勝率・複勝率ともに美浦所属馬が上回っています。

美浦からわざわざ中京まで遠征してくる馬の中には、この条件を狙って出走している馬が含まれる可能性があります。美浦所属馬が出走してくる場合は、注意が必要です。

※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトにてご確認ください。

中京記念の過去10年データ、好走馬一覧(2025年8月17日中京7R) | 競馬ラボ
中京記念過去10年データです。

当週の馬場傾向

中京競馬場:良馬場予想 開催4週目(第2回8日目)Aコース8日目

天気予報は、前日が「曇時々晴/降水確率40%s信頼度B」、当日が「曇一時雨/降水確率50%信頼度C」(8月10日・月曜時点)となっています。開催当日は稍重馬場で行われる可能性がありそうです。

先週の中京競馬場のクッション値は10.2と、堅めの馬場でした。逃げ馬の成績は、稍重だった土曜日が(2,0,1,3)、重馬場だった日曜日が(2,0,0,4)でした。土・日曜日共に前半、午前中のレースで逃げ馬が馬券に絡むシーンが目立ちましたが、後半は差し馬の方が馬券に絡むケースが多かったようです。

今週は水・木に雨予報があり、かつ、当日も雨予報があることやAコース使用最終日の8日目になることから、当レース開催時には、先週よりもっと外差しが有利な馬場になると予想しています。

なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、各種専門サイトなども参考にしながら、ご自身で判断していただければと思います。

詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。

トラックバイアス&血統研究
トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

JRA公式クッション値

馬場情報(中京競馬場) JRA

JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)

第2回・第3回中京競馬の馬場概要(馬場情報) JRA

おまけ

予報に基づくvoxねこ夫の予想

枠順確定後の予想です。仮の予想です。馬体重発表後に変える可能性があります
⇒ショウヘイの-12kg自体はそれほど気にする必要は無さそうですが、休養明けで馬体重が減って来るのは気になります。外します。代わりにマジックサンズを入れます。

◎12サトノシャイニング
◯6キープカルム
▲11チェルビアット
△5ミニトランザット
☆3ラヴァンダ
注10ムラコスモス

買い目1800円
3連複◎-〇▲△☆注
3連単◎→〇▲→◎〇▲△☆注

買い目2800円⇒🎯3,260円-2,800円=460円
馬連◎〇×2
3連複◎-〇▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆注

レース結果:予報と予想の検証

レースプロファイル予報◎:想定通り〇やや想定通り×:やや想定外✖:想定外
脚質:先先行有利(ねこ2)30×30□■□□□差し有利(犬)30×30差 ⇒ ポジション取りたい馬多く展開自体は後方
⇒前半から3頭が飛ばして最後失速。典型的な前崩れだった
時計:遅遅い(かめ2)30×30□□■□□速い(うさぎ4)30×30速 ⇒ 1分33秒前後、上がり先34秒台、差33秒台
⇒1:31.1(33.6)と想定よりかなり速い時計でレコードだった
×馬券:荒固い(お金少3)30×30□□■□□固い(お金少4)30×30堅 ⇒ シャイニングは別格。波乱は後方。軽斤量馬残れば堅い
⇒マイルではサトノシャイニングは別格では無かった。ただ、馬券の方向性は合っている
馬場:雨雨30×30□■□□□晴れ30×30晴 ⇒ 稍重馬場
⇒良馬場開催だった

【レース結果】
1着 枠2 3番 ラヴァンダ
2着 枠3 5番 ミニトランザット
3着 枠6 12番 サトノシャイニング
4着 枠2 4番 カズミクラーシュ
5着 枠7 14番 ミナデオロ

タイム
ハロンタイム 12.6 - 11.0 - 11.2 - 11.1 - 11.0 - 11.1 - 11.3 - 11.8
上り 4F 45.2 - 3F 34.2

コーナー通過順位
2コーナー 9(10,14)(3,7,11,15)(12,16)(1,4)8(2,5,6,13)
3コーナー 9,14(10,15)11,3(7,12,16)(1,4)(2,5,8)13,6
4コーナー 9,14,15,10,11(3,12)(1,7,16)4,5(2,8)(13,6)

※色の違い  1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑

【レース回顧】
スタート直後1~2コーナー:1F~2F(12.6 - 11.0) 2F(22.6)
中京マイルとしては速めの入り。2F目で11.0まで一気に加速し、逃げ・先行勢が序盤から脚を使う形。中京はスタート直後から2コーナーまでが短く、前に行きやすいコースだが、この入りはやや厳しい。

前半のペース:1F~3F(12.6 - 11.0 - 11.2)  3F(34.8)
前半3F34.8は中京マイルとしてかなり速いペース。上り坂を含む序盤でこの数字なら前には負荷が大きく、消耗戦を意識させる流れ。実際に逃げたリリージョワ(14着)や先行したナムラコスモス(15着)が終盤に失速した。

3~4コーナー:4F~6F(11.1 - 11.0 - 11.1) 3F(33.2)
ここが最大のポイントで、3F33.2という非常に速いラップ。下り坂+スパイラルカーブでペースが落ちるどころかさらに加速し、前後ともに脚を削られる消耗戦になった。中団の馬が浮上したのは、この持続的な速い流れへの対応力が大きい。

最後の直線:7F~8F(11.3 - 11.8) 2F(23.1) 3F(34.2)
直線2F23.1まで減速したものの、急坂を含む中京では当然の失速。前半から速い流れが続いたため、最後は瞬発力勝負というより持続力・スタミナ勝負。33秒台前半~後半の上がりを使った差し勢が上位を占め、ラヴァンダがレコードで押し切った。

次走に向けたメモ:
カズミクラーシュ(4着):後方寄りから33.3秒の上がりで差を詰め、勝ち馬と0.2秒差。速い流れへの対応力は十分で、展開ひとつで重賞でもさらに上を狙えそう。
ミナデオロ(5着):2番手から運んで34.2秒で最後まで粘った内容は評価できる。前半34.8+中盤33.2という厳しい流れを先行しての5着で、展開を考えれば着順以上に強い
スイープアワーズ(6着):後方から33.2秒の脚を使っており、速い流れへの適性を示した。今回のような消耗戦なら展開次第で差し込み可能。

voxねこ夫の予想
◎サトノシャイニング(3着):抑える競馬で中団から進めて33.7秒の末脚。勝ち馬とは0.2秒差で、速い流れにも対応して力を示した。今回は長期休養明け馬体重+6kgでも好走しており、次走本来の適距離1800m戦なら引き続き有力。
キープカルム(9着):最後方に近い位置から33.4秒まで伸びたものの、前との差を詰め切れなかった。展開そのものは差し向きだっただけに、今回は位置取りと流れが噛み合わなかった印象。騎手の手腕もあった。次走はもう少し前で運べれば巻き返し可能。
チェルビアット(7着):好位から5番手を追走し、34.2秒で最後まで大きく崩れなかった。厳しい持続戦で先行した分だけ終いが甘くなった形で、ペースが少し落ち着けば上位争い可能。
△ミニトランザット(2着):後方から33.1秒の最速級の末脚を使って0.1秒差まで迫った。速い前半+中盤からの持続戦という展開が合っていた印象で、次走も差しが生きる展開なら勝ち負け。
☆ラヴァンダ(1着):好位から6番手付近で流れに乗り、33.6秒で抜け出してレコード勝ち。速い流れを前目で受けながら最後まで伸び切った内容は非常に強く、好位のポジションを取れる今回のようなメンバー構成であれば一枚上のパフォーマンス。
ナムラコスモス(15着):好位から運んだものの、速い前半から中盤の流れで最後は完全に失速。今回は52kgでも厳しい展開だっただけに、ペースが緩む条件なら改めて見直したい。

【何がダメだったのか】
リリージョワが逃げ、ミナデオロナムラコスモスが2番手グループという展開は予想通り。スタート直後にペースが速くなることも想定通りだった。ただ、2コーナーから向こう正面で息が入ると予想していたのが誤算。ここで息が入らず、厳しい流れが最後まで続いた。また、サトノシャイニングも前に行くと考えていたが、実際には前へ行かなかった。結果的に折り合いを欠くレースになってしまった。レコードタイムが出るほどの速い展開だったが、個人的には、もう少し前へ行っても良かったと考えている。それだけの能力がある馬だと思っている。自分の思いと実際の騎乗は違うということを、忘れないようにしたい。ただ、陣営としては、今回の騎乗は次走の毎日王冠で折り合う競馬をさせるためのステップだったのでしょう。確実に状態が上がってくる次走は、狙い目になりそうです。
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今週の重賞展開予報今週行われる注目の重賞レースについて、展開予報をお届けします。「コース特性」や「過去10年の傾向」など、コース・過去の傾向は火曜日頃までに更新予定です。「予報要約」「展開予報」「注目馬の分析」のレース展開予報は木曜日頃まで…

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