開催日:2025年10月19日(日)
展開予報
以下は、2025年10月16日(木)時点での予想です。今後、調教や枠順などの情報により予想が変わる可能性があります。内容に影響を与えない範囲での加筆や文章の校正は随時行いますが、大きな修正が必要となる場合は、吹き出しに日付を明記した上で追記として対応する予定です。
第30回 秋華賞(GⅠ) 3歳オープン 2,000(芝)(牝)
予報要約
逃げ候補3頭もすぐコーナー。不利少なく隊列決まる。後方一気は厳しく先行~中断の馬に展開は向く
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□■□□
差 ⇒ 逃げ・先行馬をマークする位置の馬に展開が向く
時計:遅□■□□□
速 ⇒ 2分00秒台、上がり先36秒台(差は0.5秒速い35秒台前半)
馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ 京都2000m経験馬の出走無く、適性次第では波乱も
馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 稍重。前日⇒曇一時雨/降水70% 当日⇒曇一時雨/降水70%
※以下の分析は稍重馬場を前提としています。天気予報的に稍重馬場になる可能性が高めですが、もし、良馬場、重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
フルゲート18頭に対して22頭が登録しています。テリオスララが除外対象で、インヴォーグ、カネラフィーナ、グローリーリンク、ジョイフルニュースの4頭のうち1頭が抽選を通過し、残る3頭が除外対象となります。出走馬が確定する10月16日(木)16時までは、最新情報にご注意ください。
メンバー構成を見ると、テンに速いのはエリカエクスプレス、ケリフレッドアスク、テレサの3頭です。いずれも逃げて勝っている実績があり、京都2000mは先行有利なコース形態という点からも、できれば楽に逃げたいと考えているでしょう。枠順次第ではありますが、序盤から3頭が先手を争う展開になる可能性が高く、スタート直後はハイペースになりそうです。
その直後の4番手集団にはヴーレヴー、エンブロイダリー、パラディレーヌ、ビップデイジー、ルージュソリテールあたりが位置し、こちらもポジション争いは激しくなりそうです。人気が予想されるエンブロイダリー、カムニャックは中団やや後方から、ジョスランやセナスタイルは後方待機の構えになると見ています。
序盤こそ先行争いでペースが速くなるものの、1~2コーナーは小回りコースであり、中団に有力馬が控えていることから、逃げ争いを演じる武豊騎手や松山騎手といったベテラン勢は、向こう正面でいったん息を入れ、ペースを落とす(スローペース)可能性が高いと見ています。
最後の直線は328mと短めで、スローに落ちると中団以降の馬は早めに動かざるを得なくなります。おそらく3コーナーを回るあたりから動きが激しくなり、まくり気味の展開になるでしょう。先行勢は瞬発力勝負では分が悪いため、小回りの内回りという特性を生かしてペースアップするはずですが、はエリカエクスプレス、テレサはいずれも距離に不安があること、ケリフレッドアスクもどちらかといえば瞬発力勝負なことから、追い出しをギリギリまで我慢する可能性が高いです。そのため、4コーナー出口では各馬が固まる「団子状態」になる展開を想定しています。
この展開では大外を回される追い込み勢には不利で、最も展開が向くのは先行より少し後ろの中団ポジションの馬でしょう。まくりを強いられるカムニャックは京都コースでの実績がなく、やや不安が残ります。中団に位置して平坦コースを得意とする馬が上位に食い込む展開になると見ています。
個人的な見解としては、先行より少し後ろの中団ポジションに収まりそうなヴーレヴー、パラディレーヌ、ビップデイジー、ルージュソリテールあたりが有力と考えています。また、後方勢の中では、馬場状態にもよりますが、内をうまく立ち回れるセナスタイルにもチャンスがありそうです。
稍重の京都2000mでの勝ち時計は2分00秒台を想定。上がりは、先行馬で36秒台、差し馬なら0.5秒以上速い35秒台が求められると見ています。
注目馬の分析
※以下の分析は稍重馬場を前提としています。天気予報的に稍重馬場になる可能性が高めですが、もし、良馬場、重馬場や不良馬場となった場合は改めて見直す必要があります。当日の天気予報や馬場状態には十分注意してください。
自信度:💪💪💪
※上位5頭の注目馬が1~3着になる自信度です。最大💪💪💪💪💪です。自信の無いときは💪もありません
★★☆☆☆:ヴーレヴー
京都コースでは3戦して2勝と相性が良く、平坦な直線で力を発揮できるタイプです。父サトノクラウン、母父マンハッタンカフェという血統からも、渋った馬場をこなせそうな点はプラス材料です。さらに、1600m戦ではありますが、京都コースで今回圧倒的な人気が予想されるカムニャックに過去に完勝している点も見逃せません。前走は休み明けで+16kgと馬体を大きく増やしながらも、勝ち馬カムニャックとは0.5秒差と力を示しました。叩いたうわずみが期待できそうです。距離経験が1800mまでしかない点と、菱田騎手が初騎乗となる点が課題ですが、展開ひとつで上位進出も十分に可能です。
★★★★☆:カムニャック
溜めたときに切れる末脚が魅力で、オークスを含む重賞3連勝中と勢いに乗っています。休み明けの前走でもしっかり馬体重を増やしており、成長を感じさせる内容でした。1800m以上の距離では負けなしと今回の距離適性にも不安がありません。一方で、京都コースは過去1戦して4着と敗れており、一瞬の切れ味を生かすタイプだけに、下り坂から平坦になるコースで長く脚を求められる京都の舞台が合うかどうかには少し懸念があります。また、渋った馬場の経験がない点も不安材料ですが、地力は最上位で大崩れは考えにくいでしょう。
★★★☆☆:セナスタイル
鋭い末脚が持ち味で、これまで3戦して1着2回、3着1回とほぼ完璧な成績を残しています。2連勝後に挑んだ重賞でも、内で何度もブレーキをかける不利がありながら3着に食い込み、能力の高さを示しました。前走に続いて岩田康誠騎手が騎乗予定で、前走のミスを修正してくるはずです。まだ3戦とキャリアは浅く、京都コースや渋った馬場の経験がない点は課題ですが、前走ローズステークスの内容からも、無理に内を突かず外を回しても届くだけの瞬発力があると考えています。展開がハマりそうな今回は上位争いが可能とみています。
★★★☆☆:パラディレーヌ
中団につけられるスピードと、じわじわと長くいい脚を使えるタイプです。京都コースは3戦して2勝3着1回と好相性で、舞台適性は抜群です。前走は8着と着順を落としましたが、直線で前が詰まってのもので力負けではなく、スムーズなら突き抜けていた可能性もあります。それでも0.5秒差なら巻き返し可能でしょう。気になるのは、2月22日のつばき賞以降、馬体重が増えていない点で、クラシック戦線を意識してやや無理をしている可能性もあります。今回大きく馬体を減らしてくるようなら注意が必要です。渋った馬場の経験はないものの、父キズナ、母父Closing Argumentという血統から、馬場が悪化しても対応可能と見ています。
★★☆☆☆:ルージュソリテール
先行力と末脚を兼ね備えたタイプで、展開に左右されにくい安定感があります。前走は休み明けで+20kgと太め残りで10着に敗れましたが、着差は0.6秒と大きくは離されておらず、叩かれた上積みは十分に見込めます。1600mではありますが、京都コースは1戦1勝で、その際に道悪もこなしており、距離が持てばコース適性と馬場対応力の両方を備えているといえます。これまで重賞では2戦とも見せ場なく敗れていますが、阪神の急坂が合わなかった可能性も高く、平坦な京都に替わる今回は巻き返しに期待が持てます。
その他では、★★☆☆☆:エンブロイダリー、★★☆☆☆:エリカエクスプレス、★☆☆☆☆:ケリフレッドアスク、★★☆☆☆:ビップデイジーにも注目しています。枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 京都 芝2,000m
京都芝2000mは、先行馬が有利な傾向が強い反面、コーナーの密集度や直線の短さから差し馬にもチャンスがある舞台。力量と立ち回りが問われるコース
スタート地点はスタンド前のやや右寄りで、最初の1コーナーまでの距離は約309mあります。そのため、序盤の先行争いはやや激しくなりやすい傾向にあります。1〜2コーナーは小回り構造となっており、この区間で隊列が決まりやすいです。向こう正面に入ると緩やかな上り坂が続き、3コーナー付近で最も高くなります。そこからは一気に下り坂となり、勢いをつけたまま4コーナーを回って最後の直線に入ります。
最後の直線は約328mと中距離としてはやや短めです。直線が平坦なためスピードを維持しやすく、先行馬が粘り込みやすいコースです。ただし、差し馬は3〜4コーナーの下りから早めに仕掛けないと前を捕まえにくく、仕掛けのタイミングが非常に重要になります。
脚質的には逃げ・先行馬が有利ですが、展開が速くなった場合は差し馬の台頭も見られます。一方で、追い込み一辺倒の馬は届きにくく、不利な傾向にあります。枠順では内枠が有利で、外枠の馬はコーナーで距離ロスが生じやすいです。ただし、外枠でも先行力や器用さのある馬なら克服可能です。
全体的に、京都芝2000mは序盤のポジション取りとコーナーでの立ち回りが勝負を分けるコースです。スピードを活かして前々で運べる馬や、坂の下りを上手く利用して加速できる馬が好走しやすい傾向にあります。
※この情報は、以下のサイト等の情報を元に考察しています。詳しくはサイトで確認してください。

過去10年の傾向
過去10年間の内、良馬場が6回、稍重が3回、重が1回でした。今回、京都競馬場の天気予報は、前日⇒曇一時雨/降水70%、当日⇒曇一時雨/降水70%(10/14火曜調べ)ですので、稍重馬場で開催される可能性が高いです。今回は稍重3回と重馬場1回の合計4回のデータのみで分析します。
稍重~重馬場時の出走馬は延べ72頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは12頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):4頭出走、0頭馬券圏内【0,0,0,4】(複勝率0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):12頭出走、2頭馬券圏内(約16.7%)
先行馬(4コーナー5番手以内):20頭中5頭馬券圏内(25.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):40頭中8頭馬券圏内(20.0%)
後方追込み馬(11番手以降):32頭中3頭馬券圏内(9.4%)
過去の傾向を見ると、逃げ馬はまったく馬券に絡んでいません。とはいえ、京都2000mらしく4コーナー5番手以内の先行馬が比較的安定して馬券に絡む傾向があるようです。ただ、やはり稍重~重馬場らしい傾向として、4コーナー10番手以内、11番手以降の馬も馬券に絡んでいるようです。渋った馬場も苦にしない、3~4コーナーからスピードを維持できる持続タイプの馬がいた場合は狙ってみるのも良さそうです。
稍重~重馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:59.9~2:01.1(2:00.5前後が目安)
上がり3F:33.5~36.6秒(先行馬 36秒台前半、差し馬 35秒台が目安)
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
■ 枠順傾向
勝率が高いのは3枠(15.0%)、内~中枠がやや有利で、外枠でも勝利例はあるものの安定感は内枠に軍配
■ 人気傾向
1番人気:勝率50.0%、複勝率60.0%
2番人気:勝率0.0%、複勝率50.0%
3番人気:勝率30.0%、複勝率60.0%
4~6人気:勝率6.7%、複勝率26.7%
7~9人気:勝率0.0%、複勝率10.0%
10人気以下:ほぼ馬券外(複勝率2.5%)
■ 所属別
美浦所属馬:複勝率13.2%、勝率4.4%
栗東所属馬:複勝率20.4%、勝率6.8%
※本稿は競馬関連サイトのデータをもとに作成しています。詳細は各サイトをご確認ください。

当週の馬場傾向
京都競馬場:稍重~重予想 開催2週目(開催5日目) Aコース
天気予報:前日⇒曇一時雨/降水70% 当日⇒曇一時雨/降水70% ※10/14火曜調べ
仮柵:設置無し
京都競馬場は開幕3週目の6日目。馬場状態は依然として先行有利ですが、コース形態的にも基本は前が残りやすい傾向があります。ただし、前日の雨や開催の進行によって内が荒れ、外からの差しや追い込みが決まりやすいコンディションになると予想しています。そのため、開催当日は、差し・追い込み勢が優位に立つ展開になると考えられます。(注:あくまもで馬場が渋った場合です)
詳しくは、以下のサイトなどもご参照ください。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
◎17カムニャック
〇13セナスタイル
▲18パラディレーヌ
△14ビップデイジー
☆8テレサ
注6ケリフレッドアスク
◎実績上位
〇末脚強烈
▲京都得意
△馬体回復
☆先行力有
注:逃注意
良馬場でも中団の馬に展開は向くと予想
稍重に比べていくぶん前も残りやすくなったか
買い目3300
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
〇脚質:先□□■□□
差 ⇒ 逃げ・先行馬をマークする位置の馬に展開が向く
⇒逃げ馬は2着に残ったが、先行した馬が1着。3~4着は後方の馬だった
✖時計:遅□■□□□
速 ⇒ 2分00秒台、上がり先36秒台(差は0.5秒速い35秒台前半)
⇒1:58.3(35.2)と想定よりかなり速かった
✖馬券:荒□□■□□
堅 ⇒ 京都2000m経験馬の出走無く、適性次第では波乱も
⇒1~5着までが2~6番人気と波乱の要素は1番人気だけだった
✖馬場:雨□■□□□
晴 ⇒ 稍重。前日⇒曇一時雨/降水70% 当日⇒曇一時雨/降水70%
⇒良馬場開催だった
【レース結果】
1着 枠6 11番 エンブロイダリー
2着 枠5 10番 エリカエクスプレス
3着 枠8 18番 パラディレーヌ
4着 枠2 3番 ジョスラン
5着 枠7 13番 セナスタイル
タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.1 - 12.0 - 12.1 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 12.0
上り 4F 47.0 - 3F 35.3
コーナー通過順位
1コーナー 10,15(1,6,17)(3,2,5,8,11)(7,9,14,12)13,18(16,4)
2コーナー 10(1,15)(6,17)(2,8,11)3(5,9,14)13,7,12,16(4,18)
3コーナー (*10,11)(1,15,17)(8,14)6(2,9)(3,5,12)(13,7,18)(16,4)
4コーナー 10,11(1,15,17)14(6,8)2(9,12,18)3,13(16,5,7)4
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.5 - 11.1) 2F(23.6)
序盤は標準~やや速めの入り。各馬ともまだ余力があり、隊列を形成する段階。
1~2コーナー:2F~3F(11.1 - 12.0) 2F(23.1)
小回りコーナーで隊列が落ち着き、中団馬にも展開が向く形。
前半のペース:1F~4F(12.5 - 11.1 - 12.0 - 12.1) 3F(35.6) 4F(47.7)
前半はほぼ平均ペース。少し上がりやすいが全体に大きな負荷はなし。
向こう正面:4F~5F(12.1 - 11.7) 2F(23.8)
向こう正面の上りでペースがやや締まり、前の馬には少しスタミナ勝負の色が出る。
3~4コーナー:6F~8F(11.9 - 11.7 - 11.7) 3F(35.4)
下り傾斜を活かして加速。後方馬は外に振られると追い上げにやや苦労。
最後の直線:9F~10F(11.6 - 12.0) 2F(23.6) 3F(35.3)
直線はほぼフラットでスピード勝負。前半に中団で脚を温存した馬が一気に伸びている。
次走に向けたメモ:
ジョスラン(4着):直線で内から外に出して進出し、最後は伸びている。もう少しスムーズなら上馬券に絡めたかも。距離適性も2000m前後が向く印象。
voxねこ夫の予想
◎カムニャック(16着):中団から前を狙ったが、直線で伸びきれず。やはり懸念していたとおり、スピード重視の京都コース適正が無かった可能性が高い。パドックから入れ込んでいたのも敗因の1つ。難しい馬なのかもしれない。再度外人騎手で見直したい。
〇セナスタイル(5着):後方待機で脚をためたが、直線フラットでは届かず。前目で運べれば上位争いも可能。
△ビップデイジー(6着):中団外から追い上げるも前との差を詰めきれず。距離短縮や展開次第で改善可能。
▲パラディレーヌ(3着):後方から末脚鋭く伸び、スピード勝負でも対応可能。次走もフラット~下りのあるコースで上位争い可能。
☆テレサ(14着):中団で脚をためるも直線失速。展開や位置取り次第で改善余地あり。
注ケリフレッドアスク(11着):中団前目で流れに乗ったが伸び切れず。やはり持ち味は逃げてこその馬か。
【何が良くて何がダメだったのか】
注目馬に挙げた9頭中6頭が1~3、5~6、8着と方向性は合っていた。決して取れない馬券ではなかった。想定外だったのは、稍重予想だったものが良馬場になってしまったことである。もともと稍重前提で予想していたため、良馬場用に完全に切り替えられなかった。紐馬は良馬場向きの馬に変更したものの、◎~☆の馬は稍重前提の馬だった。良馬場であれば、もう少し前が残りやすく、スタミナよりスピード型を重視したはずなので、1~2着馬を予想できた可能性もある。馬場が変わった場合は、予想を一旦リセットしてやり直すか、もしくは馬券を見送るくらいの勇気を持ちたい。もしくは、月曜日に馬場状態を予想するのはやめ、できるだけ週の後半、木・金曜に予想を始めるくらいがよさそうだ。
過去の展開予報
まだありません。
今週の他の重賞レース
展開予報とは
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