開催日:2026年2月1日(日)
展開予報
第40回 根岸ステークス(GⅢ) 4歳以上オープン 1,400(ダ)別定
予報要約
外枠のレジェンド騎手がペースを保てば早仕掛けに。後方の馬に展開向いて馬券は荒れる!
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□□□■□
差 ⇒ 外のレジェンド騎手が逃げ2頭。早仕掛けになりそう。
時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分23秒前後、先36秒前後(差は0.5秒以上速い35秒台)
馬券:荒□■□□□
堅 ⇒ レジェンド騎手気にして早仕掛けになって荒れる!
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場。前日は晴れ/降水0%、当日は晴時々曇/降水10%(1/26月曜調べ)
枠順確定後
1枠1番とウェイワードアクトが絶好の枠を引きました。サントノーレは8枠15番と対象的です。横山典弘騎手ですので、思い切って逃げることになるでしょう。ウェイワードアクトにとってはそれも好都合です。先行しつつ内で脚を溜める競馬に徹するでしょう。ちょっと予想が変わりそうなのは、ルメール騎手騎乗のフェブランシェが大外16番を引いたことです。人気が無いこともあって、おそらく、サントノーレとフェブランシェが飛ばして逃げる可能性が出てきました。レジェンド騎手2人が逃げてペースを落とすと後ろの騎手は焦るでしょうね。思ったより早めに仕掛ける競馬になりそうです。そうなると、最後までじっくり脚を溜めた馬が漁夫の利を得そうな気がします。後方待機組が有利と、少し予想を変えることにします。
枠順確定前
逃げ候補
ウェイワードアクト:過去に逃げたことは2回ありますが2回とも勝っています。決して逃げたいタイプでは無く、押し出されるように逃げてそのまま勝った感じです。今回はテンに速い馬が居ないことや逃げたいと考えている馬が地方馬のサントノーレぐらいなため、今回も押し出されるように逃げるかもしれません。
サントノーレ:過去14戦中5回逃げて3回勝っています。地方のJpn1~3では逃げられないことが多いですが、その他のレースでは逃げることが多いです。今回も逃げたいと考えているでしょうが、スピードの違いで逃げられない可能性もあります。

展開を考えた後に知った情報ですが、チカッパにキング騎手、フェブランシェにルメール騎手が騎乗するとのことです。人気も無いため、もしかしたらスローと読んだ両騎手が先手を取るかもしれません。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
インユアパレス:今回の相手であればテンのスピードは速い方です。中盤からの競馬が多いですが、今回の相手であれば脚を溜めつつ先行できるでしょう。
◎ダノンフィーゴ:今回の相手であればテンのスピードは速い方です。近4走では先行して1着3回3着1回と成績も安定しています。菅原明良騎手ですので、今回も先行することを選択するでしょう。
チカッパ:近走はダート1200mの重賞レースが多く、なかなか先行できずに戦績も悪いですが、元々は先行して抜け出すタイプです。特にダート1400m戦では過去6戦すべて1コーナー6番手以内につけています。今回の相手であれば先行できるでしょう。
バトルクライ:どちらかというと瞬発力勝負型なため、中段以降のポジションでの競馬が多いですが、今回に限っては、あまりテンに速い馬が少ないため、脚を溜めつつ先行ポジションが取れそうです。ビダーヤ:元々は芝で走っていた馬ですが、11レース中10レースで先行して抜け出す競馬をしています。ダート転向後も最初は先行する競馬をしていましたが、クラスが上がる毎に先行できなくなり、近走は後方からの競馬のイメージが付いていますが、今回の相手であればテンのスピードは速い方なため、先行できそうです。
ロードフォンス:競馬場によってポジションを変えているイメージで、東京競馬場では後方からの競馬を選択している感じです。ただ、今回に限ってはテンのスピードは速い方になりますので、脚を溜めつつ先行できるはずです。脚さえ溜まれば後方にポジションを取る必要は無いため、先行するでしょう。

ビターヤは出走回避のようです。
展開の概要
スタート直後:メンバーを何度見渡しても、明確な逃げ馬がいません。テンのスピードではウェイワードアクトが一歩リードしているものの、長い直線や相手関係を考えると、自ら逃げを選択することはないでしょう。押し出される形になるか、もしくは思い切ってサントノーレが行くか、という形になりそうです。仮にサントノーレが行ったとしても地方馬であり、他馬はそれほど意識しないと考えられます。前半はスローで流れると予想しています。
向こう正面:先に挙げたテンのスピードが速い先行馬も、末脚勝負型の馬が多く、自ら先行したいと考えている馬は少ないでしょう。脚を溜めたい馬が多く、1400m戦とはいえ、向こう正面もゆったりとしたペースで進むと予想しています。
3~4コーナー:末脚自慢の馬は、通常は4コーナーを出てから追い出すのが一般的ですが、ゆったりした前半のペースを考えると、後方の馬はこのあたりから仕掛ける馬もいそうです。前半である程度のポジションが取れたインユアパレス、ダノンフィーゴ、チカッパ、バトルクライあたりは、少なくとも4コーナーを出るまで追い出しは我慢するでしょう。一方で、ポジションが取れなかった有力馬のエンペラーワケア、オメガギネス、ロードフォンスあたりは、早めに追い出しをかけるかもしれません。追い出す馬が出てくることで、ペースは少しずつ上がってきそうです。
最後の直線:サントノーレ、もしくはウェイワードアクトが先頭で直線に向くでしょう。続いてインユアパレス、ダノンフィーゴ、チカッパ、バトルクライあたりも、比較的前で競馬をすると見ています。ただ、元々後方で競馬をしても届いていた馬たちですので、エンペラーワケア、オメガギネス、ロードフォンスあたりの追い出しを待ってからの仕掛けになると予想しています。内でウェイワードアクトが粘ろうと再度末脚を使うところを、外からインユアパレス、ダノンフィーゴ、バトルクライが脚を伸ばし、さらに少し早めに追い出した能力上位のエンペラーワケア、オメガギネス、ロードフォンスあたりが差を詰めたところがゴールとなりそうです。勝敗の行方は、前半がスローで流れる分、比較的前で競馬ができる差し馬が有利な中、能力上位の後方の馬が、本番のフェブラリーステークスを前にどこまで仕上げてきているかによると予想しています。
走破時計:1:23秒台
先行馬の上がり:36秒台前後
差し馬の上がり:35秒台前半
注目馬の分析
★★★★☆:エンペラーワケア
魅力:すべてのレースで掲示板に来ている。5着に負けたのは新馬戦とフェブラリーステークス(GⅠ)だけ。それ以外はすべて3着以内。東京1400m戦は、今回より2kgも重い59kgを背負って1:22.1(35.0)で勝っている。一昨年2024年のこのレースの勝馬。根岸ステークス、武蔵野ステークスと重賞2勝の格上馬でありながら別定で斤量が57kgとかなり有利な事。
懸念:5ヵ月休養明け。川田騎手がインユアパレスを選んだ。後方から競馬をするタイプで今回先行勢が少ないため展開が向かなさそう。
★★★★☆:オメガギネス
魅力:東京ダート1600m戦は、60kgを背負って1:35.5(35.4)で圧勝した2走前の時計が圧巻。
懸念:出遅れて後方からの競馬になることが多く、今回も後方からの競馬になりそうだが、メンバー的にスローになりそうで展開不利になりそうな点。
★★★★☆:ウェイワードアクト
魅力:11戦すべて3着以内。勝つときは先行して抜け出す強い勝ち方。今回メンバー的にスローになりそうな展開有利な点。
懸念:東京ダート1400mの持ち時計が1:23.3(36.1)と少し物足りない。
★★★☆☆:インユアパレス
魅力:川田騎手がエンペラーワケアでなくインユアパレスを選んだ。今回のメンバーであれば先行できそうなこと。先行して末脚もしっかりしている。
懸念:先行できなければもろいことも。重賞2回挑戦して9,2着と今一歩届かないこと。
★★☆☆☆:マピュース
魅力:中京記念の勝馬で重賞ウィナー。格上です。にも関わらず4歳牝馬で54kgと軽量なこと。秋2戦使って一息入れて3戦目というゆったりしたローテーションなこと。血統的に父:マインドユアビスケッツは芝で足りないスピードを補える米国型スピード血統で、ダートの1400m~1600mが守備範囲の馬なこと。そこに母父シンボリクリスエスを掛け合わせることで持続力とパワーを加えたため東京の長い直線は歓迎となります。
懸念:初ダート。初1400m。後方からの競馬になる可能性が高く、今回メンバー的にスローになりそうで展開不利になりそうな点。ただ、先行できれば上位争いも可能。適正があれば楽勝する可能性も。
その他
★★☆☆☆:ダノンフィーゴ
魅力:今回のメンバーであれば先行できそうなこと。先行して末脚もしっかりしている。今回展開が向きそうな事。
懸念:東京ダート1400mの持ち時計が1:23.4(35.7)と少し物足りない。
★★☆☆☆:ロードフォンス
魅力:東京ダート1400mの持ち時計は、今回より1kg重い58kgを背負って1:22.7(35.3)で勝っている。
懸念:後方からの競馬が多く、今回も後方からの競馬になりそうだが、メンバー的にスローになりそうで展開不利になりそうな点。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
共通パターン
コース特性 東京 ダ1,400m
ワンターンで直線が長く、先行争いは激化しやすいが、最後は差し脚の質が結果を左右するコース
スタート地点は向こう正面で、最初のコーナーまでの距離は約440mと十分に長く、形だけ見れば先行争いは落ち着きそうですが、距離が1400mと短めなことから実際には序盤からスピードが求められ、前を取りに行く馬が多くなりやすいのが特徴です。コースはワンターンで、3~4コーナーも緩やかに回れるため、道中で極端にペースが緩むことは少なく、全体として速めの流れになりやすい傾向があります。最後の直線は約500mとダートコースの中でも非常に長く、直線に入ってすぐに脚を使うのではなく、残り400m付近から加速できるかどうかが重要になります。差し馬は直線入口である程度前との差を詰めておかないと届きにくく、直線半ばからしっかりと仕掛けて長く脚を使えるタイプが向いています。一方、逃げ・先行馬はスピードを活かして運べますが、直線が長いため押し切るには最後まで脚を残せる持続力が必要で、単純な前残りにはなりにくいコースです。脚質としては、好位で流れに乗れる先行馬か、直線で確実に伸びる差し馬が安定しやすく、後方一気の追い込みは展開の助けが欲しくなります。枠順による有利不利は比較的小さく、最初の直線部分が長いため内枠でも外枠でも無理なくポジションを取れますが、外枠の方が包まれにくくスムーズに運びやすい場面はあります。全体として、スピードをベースにしつつ、直線で脚を持続できるタイプが力を発揮しやすいコースで、前に行けるだけ、あるいは後ろから一瞬だけ切れるといった馬よりも、流れの中でしっかりと脚を使える馬を意識したい舞台です。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基にしています。詳細は各サイトでご確認ください。

過去10年の傾向
過去10年間の根岸ステークスのうち、東京競馬場・ダート1400m・良馬場で行われたのは6回です。今回はこの良馬場6回分のデータを用いて分析します。
良馬場時の出走馬は延べ96頭で、そのうち馬券圏内に入ったのは18頭です。脚質別の成績は以下の通りです。
逃げ馬(1コーナー先頭):6頭中、0頭馬券圏内(0,0,0,6)(複勝率0%)
先行馬(4コーナー3番手以内):18頭中、2頭馬券圏内(約11.1%)
先行馬(4コーナー5番手以内):30頭中、6頭馬券圏内(20.0%)
中団差し馬(4コーナー10番手以内):60頭中、13頭馬券圏内(約21.7%)
後方追込み馬(11番手以降):36頭中、5頭馬券圏内(13.9%)
東京ダート1400mという直線の長いコース形態の影響でしょう。前に行く馬よりも、後方から競馬をする馬の方が馬券に絡んでいます。中でも、4コーナーで10番手以内に位置していた馬の好走確率が最も高く、後方の11番手以下にいた馬でも一定の確率で馬券圏内に来ています。一方、逃げ馬はこの条件では一度も馬券に絡んでおらず、4コーナー3番手以内の先行馬も好走例は多くありません。直線の長い東京コースでの開催自体が少ないことに加え、この後に控えるフェアリーステークスを見据えて、差し・追い込み馬が調整過程として狙ってきている点も要因と考えられます。
良馬場時の勝ち時計・上がり3F
勝ち時計:1:22.5~1:24.1(1:23.0前後が目安)
上がり3F:34.5~36.3(先行馬35秒台後半、差し馬35秒台前半が目安)
走破時計は概ね安定しており、極端な高速決着や時計のかかる展開にはなっていません。また、上がり3Fにも大きな差は見られないため、過去の良馬場における上がり3Fが十分に参考になりそうです。
客観的な(馬場を考慮しない)過去の傾向
枠順傾向
1枠:勝率0.0%、複勝率21.1%
2枠:勝率10.5%、複勝率10.5%
3枠:勝率0.0%、複勝率20.0%
4枠:勝率5.0%、複勝率30.0%
5枠:勝率5.3%、複勝率15.8%
6枠:勝率15.0%、複勝率20.0%
7枠:勝率5.0%、複勝率20.0%
8枠:勝率10.5%、複勝率15.8%
内外で極端な有利不利はなく、真ん中から外目の枠でも安定して好走馬が出ています。
人気傾向
1番人気:勝率50.0%、複勝率70.0%
2番人気:勝率20.0%、複勝率70.0%
3番人気:勝率10.0%、複勝率40.0%
4~6番人気:勝率6.7%、複勝率26.7%
7~9番人気:勝率0.0%、複勝率6.7%
10番人気以下:ほぼ馬券外(複勝率3.0%)
上位人気馬の信頼度は高く、特に1~2番人気の安定感が圧倒的です。荒れにくいレースと考えた方が良さそうです。
年齢傾向
4歳:勝率16.7%、複勝率38.9%
5歳:勝率13.2%、複勝率26.3%
6歳:勝率4.8%、複勝率19.0%
7歳:複勝率3.3%
8歳:複勝率19.0%
4~5歳が中心で、若い世代の好走が目立ちます。8歳以上の好走例もありますが、出走数が少ない点は考慮が必要でしょう。
所属別
美浦所属馬:複勝率11.4%、勝率8.6%
栗東所属馬:複勝率23.0%、勝率6.2%
東京開催であるにも関わらず、出走頭数は栗東所属馬が多く、その中で複勝率も高めです。距離輸送の不利がありながらも、次のフェアリーステークスに向けて狙いを定めて出走してきている可能性が考えられます。
※本考察は以下のサイトなどの情報を基にしています。詳細は各サイトでご確認ください。

個別パターン
東京競馬場:良馬場予想 開催1週目(第1回2日目)
今週は開幕1週目の2日目です。
天気予報は、前日は晴れ/降水0%、当日は晴時々曇/降水10%(1/26月曜調べ)で、、信頼度は前日がA、当日がCです。良馬場で行われる可能性が高そうです。
なお、私はトラックバイアスについて専門的に解説できる立場ではありません。詳しく知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしつつ、ご自身で判断していただければと思います。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況&予定)
おまけ
voxねこ夫の予想
厩舎コメント&馬体重発表前の予想です。発表後に変える可能性があります。
⇒エンペラーワケアはちょっと重いか?!少し評価を下げたいと思います。これで買います。
◎8エンペラーワケア
〇3オメガギネス
▲4アルファマム
△8インユアパレス
☆12マピュース
注1ウェイワードアクト
⇒
◎8インユアパレス
〇3オメガギネス
▲8エンペラーワケア
△4アルファマム
☆1ウェイワードアクト
注12マピュース
買い目3300
馬連Box◎〇▲△☆
3連複◎-〇▲-▲△☆注
3連単◎〇→◎〇▲→〇▲△☆注
レース結果と振り返り
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
◎脚質:先□□□■□
差 ⇒ 外のレジェンド騎手が逃げ2頭。早仕掛けになりそう。
⇒1着馬はある程度ポジションを取ったが基本的には差し馬。2~5着も差し後方の馬だった。
◎時計:遅□□■□□
速 ⇒ 1分23秒前後、先36秒前後(差は0.5秒以上速い35秒台)
⇒勝馬の走破時計は1:23.3(35.5)と想定通りだった
◎馬券:荒□■□□□
堅 ⇒ レジェンド騎手気にして早仕掛けになって荒れる!
⇒6,13,4番人気と荒れた!
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場。前日は晴れ/降水0%、当日は晴時々曇/降水10%(1/26月曜調べ)
⇒良馬場開催だった。
【レース結果】
1着 枠1 2番 ロードフォンス
2着 枠5 10番 バトルクライ
3着 枠4 7番 ダノンフィーゴ
4着 枠2 3番 オメガギネス
5着 枠6 12番 マピュース
タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.2 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.3
上り 4F 47.8 - 3F 35.8
コーナー通過順位
3コーナー 1(6,9,15)(2,8,16)11,7(3,5)(4,12)10,13-14
4コーナー (*1,6)(9,15)(2,8)16(3,7,11)5(4,12)10-13-14
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~2F(12.5 - 11.2) 2F(23.7)
ダートスタートとしては入りは標準だが、2F目で一気に11.2まで加速しており、東京ダ1400mらしい前傾気味の速い流れ。長い直線を意識しても前が緩められない展開で、先行勢は早い段階から脚を使わされている。
3~4コーナー:3F~4F(11.8 - 12.0) 2F(23.8)
コーナーで極端な減速はなく、全体としては平均よりやや速めを維持。ワンターンで鈍角コーナーの特性どおり、位置を取りに行った馬ほど持続力を消耗する区間。
最後の直線:5F~7F(11.8 - 11.7 - 12.3) 3F(35.5)
直線入り口でも11秒台が続き、坂の入りまでスピードが落ちない厳しい流れ。ラスト1Fでようやく12.3に落ちており、差し・追い込み勢が台頭しやすい東京ダ1400mの典型的な末脚勝負になった。
次走に向けたメモ:
バトルクライ(2着):最後方からの競馬で、直線は最速級の上がり34.8。前が止まりにくい流れでもしっかり差を詰めており、展開依存度は高いが、東京ダ1400mのハイペース戦なら引き続き有力。前がもう一段引っ張る形なら勝ち切りも見える。
voxねこ夫の予想
◎インユアパレス(9着):中団で流れに乗れたが、直線での加速勝負に対応しきれず。ペース自体は合っており、もう少し溜めが利く展開か、1400mでもワンテンポ遅い流れなら巻き返し可能。
〇オメガギネス(4着):後方寄りから運び、直線では堅実に伸びたが、決め手比べで一歩足りず。東京ダ1400mの速い上がり勝負では安定感はあるが、勝ち切るにはもう一段ペースが速くなってほしい。
▲エンペラーワケア(6着):好位から早めに脚を使う形で、前傾ラップの影響を受けた。東京の長い直線では持続力勝負になりやすく、もう少し溜めて運べる条件や、直線の短いコースで評価を上げたい。
△アルファマム(13着):後方待機から流れ込みに近い内容。ペースは速かったが、位置取りの差が大きく、東京ダ1400mでは展開待ちになりやすいが展開は向かなかった。これが引退レース。お疲れさまでした。
☆ウェイワードアクト(7着):逃げて11秒台を刻む形になり、東京ダ1400mとしては厳しい先行策。展開面の負荷が大きく、同型不在でマイペースなら粘り込みが見込める。
注マピュース(5着):後方から差を詰めており、ペース適性は高い。初ダートでも通用しており、同条件で引き続き警戒が必要。展開が向けば馬券圏内は十分。
【何が良くて何がダメだったのか】
外からサントノーレとフェブランシェがポジションを取りに行ったのは想定どおりだったが、内のウェイワードアクトが逃げたのは想定外だった。前半がやや速くなり、差し・追い込み有利な展開になる点は想定どおりで、前倒しのラップになるのも想定どおり。後方の馬が上位に来ることも含め、展開予報自体はすべて◎だった。それにもかかわらず、〇オメガギネス、注マピュース、▲エンペラーワケアよりも、無印のロードフォンス、バトルクライ、ダノンフィーゴが先着してしまった。そもそも▲エンペラーワケアは先行できないと考えていたため、これも想定外だった。ただ、展開予報自体は合っていたため、もっと自分の展開予報をしっかり信じ、そこに当てはまらない馬を切り、残った馬の中から選んでいれば、馬券を取れた可能性はあったと思う。とはいえ、人気馬をこぞって消すのはかなり怖さもあるため、フォーカスが合うまで、しばらく馬券の買い方を少額にして思い切った買い方をする必要がありそうだ。
過去の展開予報とvoxねこ夫の予想
今週の他の重賞レース
展開予報とは
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