開催日:2026年8月30日(日)
レース展開予報
第2回 中京2歳ステークス(GⅢ) 2歳オープン 1,400(芝)
予報要約
逃げ馬2頭で有力馬が先行する。展開自体は後方に向くが能力差大きく前がそのまま押し切る!
展開予報
レースプロファイル予報
脚質:先□■□■□
差 ⇒ 展開自体は差。能力は先に行く馬。能力差大きく前が残る
時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分20秒前後、上がり先35秒前後、差34秒前後
馬券:荒□□□□■
堅 ⇒ 9頭立てで4頭が未勝利馬。荒れる要素は少ない!
馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場
【予報根拠の要約】※詳細はリンク先をクリックしてご覧ください
馬場傾向:開催6週目(第3回4日目)Bコース4日目(最終日)
雨予報無し。極端な脚質の有利不利は少ない傾向になると予想
コース特性:最初約500m、直線約412m。スタミナが求められるコース。
平坦コースで好走していた先行馬が止まり、スタミナとパワーを備えた差し馬が活躍しやすい
過去1回とつわぶき賞(12月に行われる2歳牝馬OP)の傾向:昨年1:19.4(3F:33.9)レコード
2歳牝馬OPつわぶき賞の傾向は、2歳戦としては珍しく若干前有利も差し馬にもチャンス有り。
昨年の中京2歳ステークスは前潰れで差し決着。
逃げ先行:逃げ候補2頭で先行馬多い。コース形態も影響して前半から速い流れ。
展開自体は後方に向きそうだが、2歳戦で有力馬が前。能力差がポイントになりそう。
天気予報:前日が「晴時々曇/降水確率10%信頼度A」、当日が「晴時々曇/降水確率10%信頼度A」(8月24日・月曜時点)
枠順確定後
バクソウシャチョウに松若騎手で2枠2番となれば、こちらが逃げる可能性の方が高そうですね。中1週というきついローテーションですが、なぜか栗東坂路で追い切られ、少し強めとはいえ、ほぼ持ったままで(良50.4-12.6)という2歳馬とは思えない好タイム。評価を上げざるを得ません。
ただ、マルモリムソウの状態もいいので、想定通りこの2頭が飛ばす展開になりそうです。とはいえ、飛ばしたとしても、後方から差す馬でこの2頭を交わすだけの力があるのは、やはりサンタンジェロとジーティーマイカ。良馬場でパフォーマンスが上がれば、ビスケットサンドでしょう。
中1週のバクソウシャチョウの評価が上がったこと以外は、枠順確定前とあまり変わりません。
枠順確定前
逃げ候補(印は何が逃げるかの印です)
バクソウシャチョウ:現時点で騎手が未定だが、2走前の小倉1200mでの前半3F32.7は秀逸。今回のメンバーなら行こうと思えば行ける。ただ、前走控えて33.2の脚が使えていることから、抑える可能性も。騎手によって変わる可能性がある。この馬が逃げを選択した場合は、展開にも影響するため、騎手が誰になるかは注目。
◎マルモリムソウ:前走の前半3Fの33.4は今回のメンバーの中では速い方。前走逃げて圧勝していることから今回も逃げることを考えているはず。この馬が逃げると予想しています。
先行候補(印は何が先行するかの印です)
▲サンタンジェロ:新馬戦は出遅れて中段からの競馬。前走も出遅れて後方からの競馬。二の足は、今回のメンバーであればそこそこ速め。出遅れなければ楽に先行できるでしょう。
〇シスキンブルーム:新馬戦は先行、前走は逃げていますが、今回のメンバー相手では逃げるのは難しそう。ただ、そこそこ速めの脚があることと、末脚勝負では少し分が悪いため、今回も前目のポジションを取って来るでしょう。
◎ジーティーマイカ:1.1秒突き放した前走の福島1200mの新馬戦の勝ち方があまりにも目立っているが、ラップにするとテン3Fも末3Fも、めちゃくちゃ速いとはいえない、そこそこ速めといったラップ。このメンバーに入ると逃げるのは出来ないが、楽に先行はできるでしょう。
展開の概要
スタート直後:枠順にもよりますが、松若騎手が騎乗することになったバクソウシャチョウが逃げると予想しています。2番手にはマルモリムソウが付け、その後にジーティーマイカやシスキンブルーム、サンタンジェロも先団に取り付くでしょう。有力馬が前にいることから、ペースは速めになりそうです。
向こう正面:逃げ候補が2頭いることや、2歳馬にとって1400mは未知の距離であり、途中で息を入れなければ走り切れないことを考えると、序盤の速めのペースはそのまま続くと予想しています。さらに、3コーナー手前から下り坂になっていることで、ここでもペースが落ちにくく、全体的に速い流れになりそうです。
3~4コーナー:コーナーは大回りのスパイラルカーブで、しかも下り坂となれば、やはりペースは落ちにくいでしょう。未知の領域となる2歳馬同士で、有力馬が先行していることもあり、そのまま押し切られることを考えれば、前の馬たちも簡単にはペースを落とせないはずです。ここも速い流れのまま進むと予想しています。
最後の直線:バクソウシャチョウが先頭、2番手にマルモリムソウという形で直線に向きそうですが、前半から速いペースで走り続けているため、脚色は悪くなっていると予想しています。そこを狙って、先行したジーティーマイカやシスキンブルーム、サンタンジェロが外から差してくるでしょう。レースはスタミナ比べとなりそうです。中でもコース実績があるサンタンジェロが抜け出しを図る中、ジーティーマイカが食い下がり、さらにその外からビスケットサンドがまとめて交わすかどうか。中団から後方に待機した馬に有利な展開の中で有力馬がどこまで残れるかといったレースになると予想しています。
走破時計:1:20秒前後
先行馬の上がり:35秒前後
差し馬の上がり:34秒前後
注目馬の分析
★★★★☆:サンタンジェロ
魅力:今回の舞台と同じ中京1400mで1:20.7(33.7)で勝っている。初戦が稍重だったことを考えれば、良馬場になりそう今回は、前走と同じパフォーマンスができると推測。
懸念:前走勝ったときの騎手は横山武史騎手。西村騎手は新馬戦で負けている。繊細な牝馬なため、手が合っていない可能性も。ただ、横山武史騎手で勝ったときも、得意の先行では無く、後方から末脚で勝っているため、問題無いと考えて良さそう。
★★★★☆:ジーティーマイカ
魅力:割と時計が出やすかった時期の福島競馬場ではあるものの、前走新馬戦で1:08.4(33.6)で2着以下を持ったまま1.1秒離して勝っているのは優秀。能力が違った。今回の相手でも能力の違いはありそう。血統や陣営も距離が伸びた方がいいと言っていることから、今回の距離延長は問題無さそう。
懸念:福島1200mと中京1400mは求められる能力が少し違う。陣営は距離延長を歓迎しているが実際に向いているかは走ってみないとわからない。
★★★★☆:ビスケットサンド
魅力:前走稍重の阪神1400mで1:21.9(34.4)と2歳にしては優秀な時計。前走競馬場は違うが、今回当レースに出走しているシスキンブルームを後方から楽に差し切っていることからシスキンブルームには負けないと推測。
懸念:稍重でのパフォーマンスが良馬場になってパフォーマンスが上がるとは限らない。走ってみないとわからない点もある。
★★☆☆☆:バクソウシャチョウ
魅力:前走中京1200mで1:08.4(33.2)で着差無しの2着。単純な時計比較であれば、2ヶ月前に出したジーティーマイカより優秀。上り33.2は今回のメンバー最速ということや、時計がかかる中京で出しているという点も魅力。
懸念:6月の新馬戦から既に3戦。しかも中1週とローテーションがきつすぎる。4月28日生まれは今回のメンバーの中では一番年下。少し休ませてあげた方が良さそう。
★★★☆☆:マルモリムソウ
魅力:調教の動きが良く見えた。
懸念:小倉1200m戦は1:09.4(36.0)と平凡。ただ、勝っているため時計は詰められる可能性も。
その他
★★☆☆☆:シスキンブルーム
魅力:今回のメンバーであればテンのスピードは速め。末脚で劣るものの先行できるアドバンテージがある。新馬稍重、前走重馬場と良馬場でのパフォーマンスが未知。時計をもっと詰められる可能性。
懸念:新馬戦ではビスケットサンドに完敗している。血統を見る限り道悪が得意な血統に見える。良馬場で新馬、前走のようなパフォーマンスが出るかはやってみないと分からない。
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
★★☆☆☆:
魅力:
懸念:
枠順、調教内容、馬体重、馬場状態、除外馬の状況次第では、注目上位5頭の入れ替えも検討します。
コース・過去の傾向
コース特性 中京芝1,400m
スタートは2コーナーの出口付近です。1コーナーまでの距離は約500mあり、最初の約380mは緩やかな上り坂ですが、その後、約120mほど緩やかに下ったところが最初のコーナーになります。
3〜4コーナーは大回りでスパイラルカーブになっているため、小回りが苦手な跳びの大きい馬でもスムーズに回りやすく、スピードに乗りやすい構造です。4コーナーを抜けると、最後の直線は約412m。途中には高低差2m・長さ140mの急坂があり、その坂を上った後も約200mほど緩やかな上りが続きます。
スタートからゴールまでアップダウンの激しいコースのため、1400mの短距離ながらもスタミナが求められます。平坦コースで好走していた先行馬が止まりやすく、スタミナとパワーを兼ね備えた差し馬が活躍しやすいコースです。スピードだけでなく、スタミナとパワーも求められるコースといえるでしょう。

過去10年の傾向
当レースは、一昨年まで「小倉2歳ステークス(GⅢ)」として1,200mで開催されていました。昨年から中京1,400mで行われる「中京2歳ステークス(GⅢ)」に変更されたため、過去のデータは1戦しか存在しません。また、2歳馬が中京で出走する1,400mの重賞レースもないため、参考にできる重賞レースの過去実績が1戦しかありません。そこで今回は、毎年12月に、中京競馬場の1,400mで行われる2歳牝馬限定のオープン戦「つわぶき賞」をベースにして、昨年行われた「中京2歳ステークス(GⅢ)」を比較する形での参考レースとして分析をすることにします。
つわぶき賞の過去10年は、10回すべて良馬場での開催でした。今週の天気予報は、前日が「晴時々曇/降水確率10%信頼度A」、当日が「晴時々曇/降水確率10%信頼度A」(8月24日・月曜時点)ですので、良馬場での開催となる可能性が高いと考えられます。そのため、以下では良馬場で行われた10回分のデータをもとに分析を行います。
出走馬135頭(1レースあたり約14頭)のうち、馬券圏内に入ったのは30頭でした。逃げ馬の成績は(2-0-1-10)(約33%/9頭)と好成績です。4コーナーを3番手以内で通過した先行馬(まくりを含む)は13頭(約43%/30頭)と好成績を収めています。5番手以内に広げると16頭(32%/50頭)でまずまず、10番手まで広げると27頭(27%/100頭)と確率はやや下がります。それ以外の馬は3頭(約9%/35頭)で、あまり良くありません。したがって、つわぶき賞自体は4コーナー5番手以内につけられる馬を中心に、末脚が鋭い馬やスピードのある馬にもチャンスがあると考えておくとよいでしょう。ただ、昨年の中京2歳ステークスは、先行した1~3番手の馬が前半3F33.2秒と飛ばしたこともあり、着順下位3頭となりました。一方、中団で待機していたキャンディードとスターアニスが外を回して他馬を7馬身引き離すレコード決着で1、2着。能力が1枚も2枚も上でした。今年も、このような能力差があるのかどうかが注目されます。
勝ち馬の走破時計は1分20秒8~1分22秒8と約2秒の幅がありますが、1分22秒台での決着が多い傾向です。上がり3ハロンのタイムは33秒5~35秒4で、先行馬であれば34秒台後半、差し馬はそれより0.5秒以上速い34秒台前後が求められるようです。
ただ、昨年行われた中京2歳ステークス(GⅢ)では、勝ち馬が中団よりやや後方の位置から差し切り、1分19秒4(上がり33秒9)という、2歳馬とは思えないほどの好タイムで勝利しています。
牝馬限定の2歳オープンクラスであるつわぶき賞と重賞では、やはりレースレベルに差があるのかもしれません。その場合は、今回分析した傾向は当てはまらない可能性もあります。あくまでも参考程度に見てください。
※この情報は、以下の競馬関連サイト等のデータをもとに考察しています。詳しくは各サイトでご確認ください。

当週の馬場傾向
中京競馬場:良馬場予想 開催6週目(第3回4日目)Bコース4日目(最終日)
天気予報は、前日が「晴時々曇/降水確率10%・信頼度A」、当日も「晴時々曇/降水確率10%・信頼度A」(8月24日・月曜時点)となっています。開催当日は、良馬場で行われる可能性が高そうです。
先週土曜日の中京競馬場は、Bコース替わり初日で、全レースが良馬場で行われました。クッション値は10.6と、やや堅めの馬場でした。
芝6レースにおける逃げ馬の成績は(1,0,1,4)とまずまずでした。ただし、逃げ馬が馬券に絡んだのは1600mと1200mの比較的短い距離で、長い距離では差し馬の方が多く馬券に絡んでいた印象です。また、逃げ馬が馬券に絡んだのは、芝の最初のレースと最後のレースでした。
翌日の日曜日も良馬場で行われ、芝6レースにおける逃げ馬の成績は(0,2,0,4)とまずまずの成績でした。馬券に絡んだのは2000mと1400m戦で、こちらは距離適性というよりも、展開や騎手の立ち回りがうまく噛み合った印象です。ただ、この日も逃げ馬が馬券に絡んだのは、芝の最初のレースと最後のレースでした。
今週は雨予報も無く、開催前日から当日にかけては降水確率10%で、信頼度もAとなっているため、良馬場での開催が見込まれます。
第3回中京開催の最終週となりますが、おおむね良好な馬場状態での開催となりそうです。短距離戦では、力があれば前に行った馬も残れ、差し馬も届くという、極端な脚質の有利不利は少ない傾向になると予想します。
詳しくは以下のサイトなどもご参照ください。
JRA公式クッション値
JRA公式コース概要(仮柵等設置状況)
おまけ
予報に基づくvoxねこ夫の予想
枠順確定後の予想です。仮の予想です。馬体重発表後に変える可能性があります
⇒
ジーティーマイカの+8kgは成長分と考えても
バクソウシャチョウ
中1週で-8kgは気になります。
ただシスキンブルームの
+18kgは少し増えすぎなのかな
結局、買い目は変えません
◎3サンタンジェロ
〇9ジーティーマイカ
▲7ビスケットサンド
△2バクソウシャチョウ
☆5マルモリムソウ
買い目1500円
3連複◎-〇-▲△☆
3連単◎〇→◎〇▲→◎〇▲△☆
レース結果:予報と予想の検証
レースプロファイル予報(◎:想定通り,〇やや想定通り,×:やや想定外,✖:想定外)
〇脚質:先□■□■□
差 ⇒ 展開自体は差。能力は先に行く馬。能力差大きく前が残る
⇒想定通り展開自体は差。ただ、逃げた馬は4着と前がギリギリ残らなかった
◎時計:遅□□□■□
速 ⇒ 1分20秒前後、上がり先35秒前後、差34秒前後
⇒勝馬の走破時計は1:19.7(33.0)と、想定通り昨年と変わらないくらい速い時計だった
◎馬券:荒□□□□■
堅 ⇒ 9頭立てで4頭が未勝利馬。荒れる要素は少ない!
⇒1,4,2番人気での決着と堅かった
◎馬場:雨□□□□■
晴 ⇒ 良馬場
⇒良馬場
【レース結果】
1着 枠8 9番 ジーティーマイカ
2着 枠4 4番 シスキンブルーム
3着 枠7 7番 ビスケットサンド
4着 枠6 6番 ジャスパートレノ
5着 枠3 3番 サンタンジェロ
タイム
ハロンタイム 12.0 - 10.7 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 11.2 - 11.1
上り 4F 45.5 - 3F 33.8
コーナー通過順位
3コーナー 6,2,5(4,3)(7,8,9)-1
4コーナー 6(2,5)4,3(7,9)(1,8)
※色の違い 1着:太赤|2着:細赤|3着:太青|4着:細青|5着:太緑
【レース回顧】
スタート直後の先行争い:1F~3F(12.0 - 10.7 - 11.5) 3F(34.2)
中京芝1400mとしてはかなり速い入り。2F目の10.7秒で一気にペースが上がり、3F目も11.5秒と緩まなかったため、前に行った馬には厳しい流れ。マルガイジャスパートレノ(4着)が逃げ、マルガイバクソウシャチョウ(6着)とマルモリムソウ(7着)が続いたが、先行勢は直線で伸び切れなかった。
3~4コーナー:4F~5F(11.7 - 11.5 ) 2F(23.3)
中京の大きな下りコーナーでペースがほとんど緩まず、2F23.2秒と引き続き速い流れ。ここで前の馬が息を入れられず、差し・中団勢に有利な展開となった。6番手前後につけたジーティーマイカ(1着)とビスケットサンド(3着)が、この流れをうまく利用した。
最後の直線:6F~7F(11.2 - 11.1) 2F(22.2) 3F(33.8)
直線でも22.3秒と速い脚を要求される厳しい展開。序盤から速い流れだったにもかかわらず、ジーティーマイカ(1着)が中団から33.0秒の上がりで差し切った。中京の急坂を含む長い直線で、スピードだけでなくスタミナとパワーを備えた馬が上位に来たレース。
次走に向けたメモ:
シスキンブルーム(2着): 中団前めから運び、速い流れの中でも最後までしっかり伸びて2着。馬体重+18kgでの好走だった点も評価できる。今回は勝ち馬には及ばなかったが、厳しいペースへの対応力は高く、次走で馬体が絞れてくればさらに前進可能。
ジャスパートレノ(4着): 逃げて34.2秒の速い流れを作り、最後まで大きく崩れず4着。差し馬が上位を占めた展開を考えれば内容は悪くない。次走でペースが少し緩む組み合わせなら、逃げ・先行からの粘り込みに警戒。
voxねこ夫の予想
◎サンタンジェロ(5着): 中団前めから運んだが、序盤から速い流れの中で最後まで伸び切れず5着。展開自体は前に厳しい流れだっただけに、今回の結果だけで評価を下げる必要はない。ただし、上位馬と比べると決め手で一歩及ばなかった。
〇ジーティーマイカ(1着): 中団6番手から流れに乗り、直線では33.0秒の最速級の末脚で差し切った。速い流れを苦にせず、中京の長い直線と坂にも対応。予想では対抗評価だったが、内容的にはこのメンバーで一枚上だった。
▲ビスケットサンド(3着): ジーティーマイカと同じ6番手付近から進め、直線でもしっかり伸びて3着。速いペースへの対応力と差し脚は十分に示した。勝ち馬との差はあったものの、展開を考えれば評価できる内容。
△バクソウシャチョウ(6着): 2番手から速い流れに乗ったが、直線では伸び切れず6着。序盤から前に行った馬には厳しい展開だったため、今回は位置取りによる敗戦と見ることができる。ただ、同型との兼ね合いでペースが速くなると脆さが出る点には注意。
☆マルモリムソウ(7着): 先行グループで運んだが、速い流れを追走して最後は失速。中京1400mで序盤からこれだけ速い流れになったことを考えれば厳しい条件だった。次走ではペースが落ち着く組み合わせで見直したい。
【何がダメだったのか】
◎サンタンジェロは5着でも1:20.5(34.1)と、自身の走破時計1:20.7(33.7)以上の時計で走っている。単純に今回は他の馬の方がパフォーマンスが良かったということ。特にジーティーマイカは危なげない勝ち方で、今回のメンバーでは一枚抜けていた印象。また、シスキンブルームの+18kgは成長分だったようだ。これまで渋った馬場でしか走ったことがなかったため、良馬場の今回は判断が難しかったが、良馬場の方がパフォーマンスを上げることが分かった。また、9頭中4頭が牝馬で、その4頭の着順が1、2、3、5着とほぼ上位を独占した。まだクラス分けができていない2歳戦、夏場、短距離という条件で迷ったときは、牝馬を狙ってみるのも面白いということを示す、いい例だったかもしれない。

過去のレース展開予報とvoxねこ夫の予想

今週の重賞レース

展開予報とは
競馬で勝つためには『強い馬』ではなく、『展開が有利な馬』を見極めることが大切だと考えています。詳しくはこちらをご覧ください。

これも読んで!voxねこ夫が選ぶおすすめ記事
買い物をもっと便利に!voxねこ夫が作ったAndroid用メモアプリ

音声だけで操作できるのが、このアプリの大きな特徴!他の買い物アプリとは一味違います。さらに、カテゴリで簡単に絞り込んだり、夫婦や家族間でメモを共有できるので、買い物がもっとスムーズになります。
長期車中泊に役立つ!ポータブル電源使用時の注意点

1週間以上の長期車中泊に必要なポータブル電源選びや電源確保の方法など、出発前に知っておくべき情報を紹介しています。このブログを読んでおけば、車中泊中の電源不足に悩むことはなくなるはず!快適な車中泊のために、ぜひチェックしてみてください!


コメント